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【死の三十二】注射針混入豚 - 怪奇!注射針混入豚大百科 (CD)
¥2,000
*レーベル直販特典は44mm缶バッジ 3種類の内、1種類をプレゼント!(デザインは選べません、ランダムに発送差し上げます) ギターを片手に世界侵略を企む新潟発 独りスラミングブルータルデスメタルバンド・注射針混入豚!2017年にBloodbath Recordsからリリースされた、今では入手困難となっている初期音源集に新規トラックを追加、及びトラック差し替えを行った新たな残虐聖書が死体カセットから登場! 世田谷区の豚専門内蔵屋『もつ焼きたいじ』の全面協力のもと撮影された写真素材を元に、デスマッチプロレスのカリスマ・葛西純選手のTシャツデザインでお馴染み狂気のマッサクレ図案士・黄昏番長がトータルデザインを施した、"ド"が付く程にブルータルなIncomplete Discographyの決定盤! "SLAMMING SQUATTER BULLDOZE"を自称し、新潟から世界を揺るがすバンドにまで成長した注射針混入豚!精力的なライヴ活動でも知られるこのバンドは既にロシア、ベトナム、中国への襲撃を完了。注射針混入豚のライヴを経験した皆さんならご存知の不可思議なSEを含めた彼のキョーレツなライヴは、サウスポーギターから繰り出される残虐極まりないスラミングなリフ捌きを用いて、言語や人種を超え多くの人々をピットの中心で足踏みさせてきた。 頻繁にライヴをこなす注射針混入豚だが、現在手に入る音源数はほぼ皆無。2度に渡り行われた中国ツアーでは新作デモを製作し、現地で販売されたようだがここ日本の店頭ではそれらを見かけることはまずないだろう。また2017年に千葉のBloodbath Recordsからリリースされた初期音源集CD "Early Porks"、及びアメリカはSyrup Head Recordingsから編集版カセットがそれぞれ発売されたが両作ともに現在廃盤となっている。 そこで今年25年の夏、アメリカでの殺戮ツアーを行う注射針混入豚と交渉し、Bloodbath Recordsからリリースされた"Early Porks" CDを下敷きにトラック追加 / 再編集を行ったIncomplete Discography "怪奇!注射針混入豚大百科"を死体カセットからリリース!2024年 中国ツアーの際に販売された"In The Name Of Guttural" デモから3曲を抜粋し追加、また以前の編集盤にも収録されていた楽曲 "Gluttony Pig Devour The JIRO"に関してはmyspace(!?)にアップしていた最初期ver.に差し替えを行った。そして本編終了後には24年4月9日に行われた白熱の北京公演の模様を収録している。 トータルデザインは肉奴隷のバンドロゴ発案者であり、デスマッチのカリスマ・葛西純選手を始め様々なプロレスラーのTシャツデザインを手掛ける黄昏番長が担当。世田谷の名店 豚専門内蔵屋『もつ焼きたいじ』の全面協力のもと、注射針混入豚がホンモノの豚の臓物と戯れる様を番長が激写し、ほぼ手切りコラージュを行って仕上げたというジャケットインナーは必見!この編集版CDに合わせ、黄昏番長のブランド・Slaughter Houseからも新作シャツ発表が予定されている。
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怪奇!注射針混入豚大百科 (CD) 缶バッジ全部盛りセット
¥2,500
*44mm缶バッジ 3種類 全てお付けした奇跡のパックです! ギターを片手に世界侵略を企む新潟発 独りスラミングブルータルデスメタルバンド・注射針混入豚!2017年にBloodbath Recordsからリリースされた、今では入手困難となっている初期音源集に新規トラックを追加、及びトラック差し替えを行った新たな残虐聖書が死体カセットから登場! 世田谷区の豚専門内蔵屋『もつ焼きたいじ』の全面協力のもと撮影された写真素材を元に、デスマッチプロレスのカリスマ・葛西純選手のTシャツデザインでお馴染み狂気のマッサクレ図案士・黄昏番長がトータルデザインを施した、"ド"が付く程にブルータルなIncomplete Discographyの決定盤! "SLAMMING SQUATTER BULLDOZE"を自称し、新潟から世界を揺るがすバンドにまで成長した注射針混入豚!精力的なライヴ活動でも知られるこのバンドは既にロシア、ベトナム、中国への襲撃を完了。注射針混入豚のライヴを経験した皆さんならご存知の不可思議なSEを含めた彼のキョーレツなライヴは、サウスポーギターから繰り出される残虐極まりないスラミングなリフ捌きを用いて、言語や人種を超え多くの人々をピットの中心で足踏みさせてきた。 頻繁にライヴをこなす注射針混入豚だが、現在手に入る音源数はほぼ皆無。2度に渡り行われた中国ツアーでは新作デモを製作し、現地で販売されたようだがここ日本の店頭ではそれらを見かけることはまずないだろう。また2017年に千葉のBloodbath Recordsからリリースされた初期音源集CD "Early Porks"、及びアメリカはSyrup Head Recordingsから編集版カセットがそれぞれ発売されたが両作ともに現在廃盤となっている。 そこで今年25年の夏、アメリカでの殺戮ツアーを行う注射針混入豚と交渉し、Bloodbath Recordsからリリースされた"Early Porks" CDを下敷きにトラック追加 / 再編集を行ったIncomplete Discography "怪奇!注射針混入豚大百科"を死体カセットからリリース!2024年 中国ツアーの際に販売された"In The Name Of Guttural" デモから3曲を抜粋し追加、また以前の編集盤にも収録されていた楽曲 "Gluttony Pig Devour The JIRO"に関してはmyspace(!?)にアップしていた最初期ver.に差し替えを行った。そして本編終了後には24年4月9日に行われた白熱の北京公演の模様を収録している。 トータルデザインは肉奴隷のバンドロゴ発案者であり、デスマッチのカリスマ・葛西純選手を始め様々なプロレスラーのTシャツデザインを手掛ける黄昏番長が担当。世田谷の名店 豚専門内蔵屋『もつ焼きたいじ』の全面協力のもと、注射針混入豚がホンモノの豚の臓物と戯れる様を番長が激写し、ほぼ手切りコラージュを行って仕上げたというジャケットインナーは必見!この編集版CDに合わせ、黄昏番長のブランド・Slaughter Houseからも新作シャツ発表が予定されている。
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【死体カセット限定 Ver】死の十三 Gravavgrav / cunts - split (cass+pin)
¥1,320
SOLD OUT
世界唯一の退屈死亡金属バンド・Gravavgravと、世界一退屈な非死亡金属バンド・cuntsのスプリットカセットが発売!21年12月17日に中野 Moonstepで行われたツーマンGIGの模様を両者収録!限定200本、Boredなピンバッジ付き! 遅 vs 速! 長 vs 短! 重 vs 軽! 構成力 vs 勢い! 上に挙げたようにこれでもかと相反する性質を持つ2バンド、Gravavgravとcunts!退廃的なデスメタルを奏でる前者、そして退廃的な人物を擁するノイズグラインドバンドの後者、誰もが想像することが出来なかったこの2バンドによるスプリットカセットが緊急発売! 平日開催にも拘らずデスメタルヘッズ、そしてノイズマニアックスが多数集結した2021年12月17日 中野 Moonstepで行われたあのツーマンGIGの感動が再び!ボアードデスメタルとドラムンボイズノイズパンクサウンドが交差した阿鼻叫喚のライヴ音源を真空パックしたスプリットカセット! アートワークを死体カセットが、そしてトータルデザインをはるまげ堂が行った今作。死体カセット限定Ver.はピンクシェル / レッドカセット仕様!はるまげ堂で販売する仕様の他に、また別のバージョンが発売されるかも...!?期待せずに待て!
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Brahmastrika - Abhabaniyastral Samsarimplication (CD)
¥2,000
インドのブラックメタルサークル・Kolkata Inner Orderからの刺客!Raw War Black Noise Metalバンド、Brahmastrikaの初正式音源!21年作! 2010年代に突如としてTetragrammacideやKapala辺りから始まったインドのウォーブラックノイズシーン、そのTetragrammacideも結成10年を超え絶えず新たなバンドを排出するこのインドシーンは世界的にも注目されています。ハッキリ言って00年代には注目されていないというよりは情報が全くなかったインドメタルシーンを、それも雑音塗れでカオティックなブラックメタルで侵食させたKolkata Inner Orderの影響力は本当に素晴らしい。21世紀も20年以上経ち、今このKolkata Inner Orderと中国/韓国/日本を中心とするブラックメタルサークル・四死帝國が盛り上がっているというのは非常に面白い現象だと思います。 今回ご紹介するのはそんなKolkata Inner Order所属、Brahmastrikaの1stアルバムです。前作であるdemo音源 "Excarnastrial Commencination"をご紹介してから随分と経ってしまいましたが… すんません、とっくに入荷して倉庫で腐らせていました汗 基本路線はデモ音源と変わらないのですが、それよりもメタル要素がまた上がっているという印象。Noise / Power ElectronicsとWar Bestial Black Metalの融合を目指したバンドであるとどこかで読んだ覚えがありますが、音的にはメタルにノイズが被さるような構造ではなくメタル→ノイズ→メタルといったような形で分離して配置された組曲的な展開となっています。まぁメタルといえどもカオティックに展開する拷問的ドス黒無間地獄でブラスト全開!!ただメタル要素向上という点において、私の個人的すばらしWar Black Metal No.1であるGoatpenisの大傑作アルバム "Depleted Ammunition"を彷彿させる、カオティックな展開に聴き取れるリフを落とし込むコトで他バンドとの音の差別化を図っているコトに改めて唸らされました。最後にタブラがトントコなるSEをかませるのもGOOD!! Brahmastrikaはその後 2022年にIron Boneheadよりインド丸出しなNecrodeityとのスプリット7epを発表し沈黙、音の差別化が難しいWar Black Metalというジャンルにおいて個性を発揮できる稀有なバンドだと思いますので新作を期待したいです!
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Brahmastrika – Excarnastrial Commencination (CD)
¥2,000
いま世界中の地下音楽愛好家より多くの支持を受ける、Nirriti/Kapalaなどを輩出するインドのブラックメタルコミュニティ・Kolkata Inner Orderより新たなる刺客 ノイズウォーブラックメタルバンド Brahmastrika!彼らのデモ音源がドイツのDunkelheit Produktionenよりリリース! カレー、IT産業に次ぎ邪悪なウォーブラックノイズ排出国となりつつあるインド、今回入荷したこのBrahmastrikaも相当凄いことになっております!インドはコルカタ発のA.S.α氏とA.B.Ω氏による2人組ウォーブラックノイズメタルバンド(商品画像2枚目はメンバー写真)で、20年春に自身のバンドキャンプ内でここ日本でも人気を誇るスペインのTeitan Bloodへのトリビュートソング(リハーサルテイク)を披露、その音源が話題となりあれよあれよという間にドイツのDunkelheit Produktionenからこのデモ音源がリリースされるという彼らの音源さながらなスピード感での音源デビューとなりました。彼らと同じくKolkata Inner Orderに所属するNirritiの超混沌コズミックウォーブラックノイズに比べると、ノイズ部分は部分的に(ただしクソやかましい!)よりメタルの部分に重きを置くブラスト一辺倒ではない緩急つけた曲調。耳障りで言うとアメリカのNyogthaebliszなんかに近いサウンドかと思われます。またヒンドゥー神話をテーマにしていることから、WarというよりはRitualな印象。曲間に挟まれるSEも宗教的受難を思わされるものが使われており、雰囲気かグー!こりゃ評価もされるわけですわ!サイコー!デモテイクということになりますが、たっぷり25分間地獄のノイジーなWar Black Metalを披露してくれているので十分に楽しめる作品となっております!
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Massacred - Immortal Hell Beast 2021-2023 (5CD BOX)
¥10,500
アルゼンチンのMorticianことMassacredが21~23年の間にリリースした作品をまとめた究極BOX!!!Morticianの妄想新録を145曲聴ける夢のようなBOXセットです!! *こちら、送料込みのお値段となっています。 最近はMorticianだ Massacredだ 毎日騒いでいる私ですが、ホントにこのBOXセットが欲しくて欲しくて ただ値段も高い&円が安いで躊躇していたわけですよ... が、ついに入荷してしまいました、Massacredの究極BOXセット!!!!!ついでにドイツ Bloodの8枚組BOXも入荷してやろーかとも思いましたが、売れそうにないこちらの方に手を出してしまうほどの金太郎デスメタル愛。ただ肝心の中身はと言いますとMorticianファンの、Moricianファンによる、Morticianファンのための、Morticianic Death Grind 金太郎飴地獄が145曲収録された素晴らしい内容です(Morticianファンには) ホント妄想Morticianの新曲がこれでもかと詰まっているのですが、完コピに近い状況にMassacredの個性もふりかけ程度に出ていますので、曲によってはガチャピンチャレンジよろしく『Mortician、○○に挑戦!』的な企画ものみたいな曲も挟まれていまして、お!なんかこのMorticianはグルーヴィーだな!とか このMorticianはヤケクソで元気がいいな!など脳内Morticianを愛でる機能も備わっています。ホント、いたってマジメにそう思います!! 下記、収録内容です↓ CD1 Unholy Infestation -Unholy Infestation 2023 -Virus Of Hate (Demo) 2023 -Dark Insanity (Demo) 2023 -Demonic Infestation (Demo) ???? ★ CD2 The Final Revenge Compilation -Brutal Revenge 2021 -Skull Slayer 2021 -Promo 2022★ -Wasteland Of Devastation 2022 -The Final Torture 2022 -Cremated 2022★ -Demon 2023 -Oblivion Terror★ -The Devil's Awakening 2023 CD3 Human Extermination +未発表曲 x1★ CD4 Lunatic Massacre +未発表曲 x4★ CD5 Pandemonium Of Terror +Demonic Compilationから2曲★ 以上、アルバム3枚とシングル/デモ集といった塩梅です。 因みに右側に★がついている作品に関しては、フィジカルではこのBOXセットでしか聴けない内容です。このMassacred、他レーベルからも編集盤をたくさん出していますが(私が確認した限りですが汗)それらのボーナストラックに収められた楽曲もこのBOXセットでは網羅しています。つまり、先に当HPで紹介している下記作品↓ Nemesis (CD) https://noisegrind.official.ec/items/137424066 Deathtouched Catacombs / Apocalypse On Earth (2CD) https://noisegrind.official.ec/items/137025615 これらとこのBOXセットさえ持っていれば2024年までの全曲が聴けるということです!Morticianファン、もといMassacredファン歓喜!!2025年には"Mortal Annihilation"というアルバムを出していますが、そちらは現在はるまげ堂でRottenroll Recs版が購入可能。私もはるまげ堂から買いました! ホントに素晴らしいイタコ芸を披露してくれるMassacred、実は今年2026年はMassacredの作品を死体カセットから出したいなと思っていたんです!8cm CDとかいいかなーなんて思ってみたり! ...なんですが、Massacredは2025年に活動を停止した模様です。マジで... マジで悲しい....... Massacredの墓標、是非皆さんチェックよろしくお願いします.....!!!!
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Infamy - The Blood Shall Flow (CD)
¥2,000
LAのグラインディングデスメタル・Infamyが98年に残した単独アルバムとしては唯一作のリイシューCD入荷!ベースはデスメタルながらも、TerrorrzerやNausea(LA)をも彷彿させるブラスト痛快盤! 太陽が眩しい西海岸ロサンゼルス出身のグラインディングデスメタル・Infamy!白い砂浜・青い海でバカンスを彷彿させるLAですが、一歩路地に入ればギャングが蠢く危険都市。そんなサイコーな地盤で育ったデスメタル/グラインドコアが軟弱な結果に陥ることなく、LAシーン独自のサグさを纏いながら強靭な音を捻り出す要注目バンドを多く輩出していることは皆さんご存知だと思います。 今回ご紹介するInfamyもその例に漏れず、95年結成時に発表したデモテープ "Count The Dead"が地下音楽シーンで高く評価を得て、98年には今回ご紹介するアルバム"The Blood Shall Flow"のオリジナル盤をスペインのQabalah Productionsからリリース。当時隆盛であったUSデスメタルシーンにおいて結成わずか3年で頭角を表した要注目バンドでした。またこのバンドが面白いのは結成直後に聴く者を選ぶあのレーベル・Wild RagsのコンピレーションCDに、そしてGore Beyond Necropsy / Minchのスプリットやthe Gerogerigegegeのアルバム "None Friendly"をリリースした名古屋の伝説的ノイズグラインドレーベル・Mink Recordsの別ライン Pluto Distroのコンピカセットにも参加しているというところ。両作共にデモテープ音源から抜粋して収録されていますが、後者コンピテープにはカナダのWadge、ブラジルのNecroseや我らがFinal Exit、WadgeのメンバーがCarcassをバカにする為に始動したパロディユニット・Another Nane For Corpseなんかと並んで収録されているのが興味深いです。それを踏まえても当時デスメタル、グラインド両界隈から注目されていたバンドであったと捉えて間違いないでしょう。(余談ですがWild RagsのコンピCDのプレス数5000枚って…!時代ですな、今なら考えられない汗) そんなInfamyの1st アルバムはリリース元のQabalah Productionsが消滅したこともあり、あっという間に入手困難に。今回入荷したのはイタリアのTerror From Hell Recordsが15年にリリースした2度目のリイシュー盤です。初リイシューであった02年 Mercenary Musik盤にはデモ音源がボーナス収録されていましたが、入荷した今作はオリジナルにそった同内容のものとなります。 肝心な内容はといいますと、ブラストビートが湯のように溢れ出る重厚感抜群なグラインディングデスメタルで即昇天!ドラム、ギター2本をバックにベースを掻き鳴らしながら咆哮するJoshua "Jagger" Heatley氏のデス声はOldschool Brutal Death Metalマナーに則った地を這うような低さが非常にCOOL!個々の技術は非常に高く感じられますが、テクニック一辺倒に陥らない点もポイント高いです。古き良きブルデスとTerrorizerのマッシュアップというと言い過ぎでしょうか?グラインドコア的にはNausea LAやExcruciating Terrorを読み解くに当たり、Infamyはその中間点に鎮座するデスメタルバンドなのではないかと思いました。とにかく激シブ!!速さと重さを兼ね備えた安心して楽しめる好作です! こんな傑作アルバムを作ったからにはその後もグングンとシーンを引っ張っていくのかと思いきや、アルバムリリース年である98年にBass/VoのJoshua "Jagger" Heatley氏が27歳の若さで急逝… なんか上手くいかないもんすな。Joshua氏への追悼盤としても機能したこのアルバム、ただそんな悲しさなどは微塵も感じられないグラインディングデスメタルの大傑作!オススメです!!
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Massacred - Nemesis (CD)
¥2,500
アルゼンチンのMortician・Massacredが24年にBandcamp上に発表したバイオハザード3のクリーチャーへのトリビュートアルバムがCD化!打ち込みドラムを活かした速さ/短さを強調した作品です! 突然ですが、私はMorticianが大好きで大好きで… それは長過ぎるSE、低過ぎるデス声、そしてどこを切ってもモーティシャニックな楽曲群… あとは特に初期作品に顕著なのですが、ギターの音がNapalm DeathのA面と同じ音なんですよね!あとはヨガマットやシャワーカーテン等、訳のわからないグッズ展開がオフィシャルで行われているのもポイント高い!それらに惹かれて続けてもちろんアルバムは全作所持、そして友人からは『他の人はあんま喜ばないだろうから』とMorticianサイン入りのCDを譲ってもらったりと長年Mortician浸り。しかしライヴ活動/作品再発は盛んなのに、この約20年ほど新作を出していない彼らにはちょっぴり悲しい気持ち… そんな寂しさを紛らわす為に世界中のジェネリックMorticianディグを始めてしまったのです。最初は軽い気持ちだったんです… そこで出会ったのがこのアルゼンチンのMassacred!衝撃でした!Morticianじゃん!岡田眞澄とスターリンくらい似てる!しかもひとりバンド故に曲の量産具合がハンパない!このバンドのお陰で私の本家Morticianロス具合は解消され、ぽっかりと空いた心の穴は見事にMassacredが塞いでくれました。ありがとう!Massacred! 前述の通りリリースの多いバンドなので、とりあえず手に入る作品を全てロシア経由で入荷してみた次第でありますが、今回ご紹介する作品はなんか他と毛色が違う??モーティシャニックな面は勿論出ているのですが、ヤケクソ気味な打ち込みドラムとうっすらモッシュパートまで用意されていて、しかも曲の長さはどれも約1分程度。で、インナー見てみたらビックリ!バイオザード3に出てくるクリーチャー、ネメシスのトリビュートアルバムだそうです。私、ゲーム疎いのですがジャケット見ればわかる人にはすぐわかるのでしょうな。そういう企画盤であるが故か、20曲中 ラスト3曲を除く17曲をElliotなる人物が演奏(Bandcampにアップされた際はがベース/ギターの録音を担当Unknown Demon表記だった模様) Massacred首謀者であるChristian Edwards氏は全曲のボーカルとドラムプログラミングを、そして最後の3曲のギター/ベースを担当しているようです。 さてこのElliotという人物は誰か?Metal Archivesの情報によるとXXX Lunaticというワンマンバンドで活動するRalph Quord氏とのこと。25年にはSlvt Killer名義でMassacredとのスプリット作をデジタルリリースしているアメリカのアーティストです。 ゲームキャラクターへのトリビュートアルバムということなのか、それともゲストミュージシャンが参加している故なのか、モーティシャニックな雰囲気が影を潜めた作品。しかしハイスピードかつ複雑に展開するブルデスサウンドはヤケクソ気味でなかなか良いです。そしてChristian Edwards氏ひとりで作成したトラックはMortician度 100%笑 ちょっと安心した私でした笑
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Massacred - Deathtouched Catacombs / Apocalypse On Earth (2CD)
¥3,300
アルゼンチンのMorticianことMassacred!24年にデジタルオンリーで発表されたアルバム作品のフィジカル化、そしてボーナスディスクとして本家Morticianに捧げたトリビュートアルバムが付いた2枚組! *特典として勝手に作ったトリビュートアルバム順にMorticianの楽曲を並べたCD-Rをプレゼント! (商品画像3枚目) Hatefilled / Canrnal Trash / Human Atrocityといった名義でワンマンバンドを多数抱えるアルゼンチンのメタルアーティスト・Christian Badia氏!グラインドコアがさほど盛んではないアルゼンチンにおいて、その情熱から異常とも言える創作ペースで夥しい数のアルバム作品を発表し、オールドスクールゴアグラインドを奏でるHatefilled名義においてはあのRSRからリリースされるなどひとりでシーンを盛り上げる怪人です。Last Days of Humanityのデモ作品からその名を拝借したHuman Atrocity名義ではLDOHトリビュートバンドといっても過言ではないそのLDOHっぷりを発揮し周囲を驚かせ、前述のHatefilledもRegurgitateや初期Dead Infectionを彷彿する作品を乱発。正直なところ独自の個性があるかというと返答は難しいものの、先人への敬意を持ってイタコ芸バンド活動を多数行うChristian Badia氏の動向には目を見張るモノがあります。 そんなChristian Badia氏が2017年に立ち上げた独りバンドがMassacred、バンドロゴの真ん中にあるドクロでピンと来た方は正解!!そう、このMassacredはChristian Badia氏によるMortician崇拝デスグラインドプロジェクトなのです! Mortician系バンドといえば古くはBloodbath RecordsからもアルバムリリースのあったインドネシアのBloody GoreやオランダのBrutality Reigns Supreme、悪名高きFecal Matter Discorporatedからスプリット作品を発表したUKのBeautician (美容/スーパーモデルネタのデスグラインド、サイコー!)、最終的にはMorticianのWill Rahmer氏のレーベル・Redrum Recordsから作品をリリースするに至ったイタリアのCarnivorous Vaginaなど、Relapse Recordsという巨大レーベルに所属しているその影響力で世界中にフォロワーを生み出してきました。現在活動している現役バンドでもUS オハイオ州のMortuary Ghoulやアリゾナ州のFluidsなどもMorticianの影響下にあると言えるでしょう。ただ、しかし!このMassacredはフォロワーとか影響を受けているとか言ってらんない… ハッキリ言ってMorticianのクローン!まんまMortician!Mortician以外の要素なし!ホントそのまんますぎて凄いのです!17年の活動からBandcampでのデジタルリリースを中心に作品を発表し、世界中のレーベルがそれをフィジカル再発することでその名を轟かせたMassacredですが、私もその評判からBandcampを覗いた時に非常に興味深いコメントを発見し、それきっかけに一気に引き込まれるコトになりました。 『You are more Mortician than original Mortician!』 本家Mortician以上にMorticianしてるぜ!なんて言われたら相当アガるでしょうなぁ… ここ20年新作を出していない本家Morticianのジェネリック版を探していた我々の前に、アルゼンチンの深すぎるデス声 / 長過ぎるSE / 速過ぎるマシンブラストなモーティッシャニックデスグラインドが現れたらそんなコメントも残してしまうかもしれません。それ程までにMortician崇拝信者にとってこのMassacredは衝撃だったのです!!!!! 今回ご紹介するのは24年にバンド自身がbandcampで発表した10曲入りミニ(?)アルバム "Deathtouched Catacombs"、今作も潔く没個性。ちゃんとデス声低過ぎるし、SEも長い!強いて言うなら打ち込みドラムが少し暴れてる部分があってそこが本家に無い味かな!ということで妄想Mortician新作味があるクローンぷりで100点満点!ボートラ2曲追加されていますが最初期録音のようでドライブ感あり、Mortician度は低めですがその暴虐っぷりは初期から現れていたようです。もしかしてドラムは人力かな? が、この作品が問題作たる所以はボーナスディスクにあるのです。なんと今回ボーナスとして追加されたのは23年発表の"Apocalypse On Earth: A Tribute To Mortician"!そう、Morticianクローンバンドが本家Morticianの曲を演奏するトリビュート作品です!こちらbandcamp上で発表されたもののフィジカル化は初、あらゆるレーベルが編集盤を乱発しているために内容が被っているリリースも多いのですがこのMorticianトリビュート盤が聴けるのは今作だけです!コレがまた素晴らしい完コピっぷりでガッツポーズ!MorticianみたいなバンドがMorticianの曲やったらそりゃMorticianでしょう! 選曲は主に"House By The Cemetery" "Hacked Up For Barbecue" "Zombie Apocalypse" "Chainsaw Dismemberment" からのもの、Morticianの活動前半のアルバム/ミニアルバムからのチョイスです。特筆すべきは20 / 22曲目、まず先に22曲目に触れるとこちらの"Skin Peeler"なる曲は97年公開の映画『ガンモ』のサウンドトラックに提供された曲。あの90年代後半にオシャレサブカルキッズが夢中になった単館系映画のガンモですよ!この曲は他アルバムにも収録されず、このサントラでしか聴けないMorticianの楽曲中でもレア曲です。そして極め付けは20曲目 "Unused Song"!オチから言うとこんなタイトルの曲はMorticianの持ち歌にないのです、ただ直訳すると"使われなかった曲"ということで… その真相はというと"Rehearsal From The Crypt 90s Yonkers" VHSなるものが Morticianのギタリスト・Roger J. Beaujard氏のYouTubeチャンネル上にアップされ、その動画の一場面で使われていたボツ曲をMassacredがリメイクした曲ということらしいのです…!!狂ってる!!!アルゼンチンのMorticianことMassacredは狂人級のMorticianフリークでした!本人たちですら忘れてしまっているモノを使って作成された正にトリビュート曲、愛ゆえですな。素晴らしすぎる! ということでバカみたいにMortician愛、もといMassacred愛を語ってしまいましたが、今回の入荷にあたり非公式なオマケを作ってみました。というのも私がそれで聴いてみたかったというのもあるのですが、今作Disc 2の"Apocalypse On Earth: A Tribute To Mortician"通りにMortician演奏のオリジナル曲を並べたCD-R!もちろんUnused Songは入っていませんが汗 これでMorticianとMassacredの演奏を聴き比べてみて驚愕して頂きたい!超楽しいです!笑
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Mephistopheles - the Prophecy of Black God (CD)
¥1,850
ジャケがダサい!しかし中身は極上の原始ベスチャルブラックドゥーム!!92年に2本のデモを残し姿を消したブラジル MephistophelesのディスコグラフィーCD!Voz Da Morteからのリリース! クイズで『ブラジルと言えば?』と問われれば、即「90年代に原始ブラックメタルが跳梁跋扈した暗黒の土地!!」と答えられるよういつでも準備している私ですが、そんな呪われし国の墓暴きをするVoz Da Morteが2018年にリリースしたサイコーなコンピレーションを入荷いたしました! まずジャケ、ダサい!ダサ過ぎる!流石に私もこのジャケだけでは入荷にまで至らなかったはずですが、中身が腐臭漂う憎悪に満ちた極上のブラックドゥームなのです! 数少ないインフォを寄せ集めるとMystifier / Blasphemy / Sarcofago / Samael / Bathory / Asaradelに影響を受け結成されたDoom Black Death Metalバンドで、Gt = M. Luciferationo, Vo/Ba = Claudecir Daemon, Dr = Malkuthの3人組。8Pブックレットに当時のフライヤーやファンジンの切り抜き等が掲載されていますが、メンバー写真を見ると相当若そうな雰囲気があります。どうも黒人メンバーもいた模様、墓の前に立ちはだかるSarcfagoリスペクトなアー写(商品画像3枚目)がクソカッコいい!! 収録内容は以下の通り↓ 1-8 "The Prophecy" Demo '92 9-11 "Black God" Demo '92 肝心な中身なのですが、リバーブがかった深いデス声と陰鬱なリフ、そして狂惡なムードを作り上げるその原始性に完全ノックアウト!!!!ヤバい!!!!Abbadon入荷時にも少し触れましたが、当時のブラジル ブラックメタルシーンは黒魔術の本格的な実践を行っていたバンドも多かったといい、このMephistophelesはどうかはわかりませんが汗、本気でブラックメタルという音楽を通じて社会の倫理的な破壊を試みる その純度の高い邪悪性に満ちた禍々しい音塊が収録されています。Luciferationo氏が奏でるハエが飛び回るが如きギター捌きは必聴、一気に自宅を荒廃したキリシタン墓地へと誘います!バンド自ら"Doom"と銘打っていますが、ツタツタ2ビートな疾走パートも用意されており、崩壊しきらない危うさも相当クール!所謂デスコアメタル的なボロボロ加減とまではいきませんが、その危うさの上で成り立っている様がアナーキーでめちゃくちゃカッコいいです (語彙…) ホントこのバンドカッコいいのですが、なんで1年間の活動のみで消えてしまったんでしょう?まぁ兎にも角にも今作のジャケットのダサさは飛び抜けており、商品画像2枚目に載せた無茶苦茶クールなバンドロゴをあしらったアートワークにすればよかったのに…と極東から老婆心。お、昨年25年より活動再開した模様!マジかよ!? 陰鬱なギリシャブラックに野蛮性マシマシを求める変態ヘッドバンガーの皆さん、是非チェックしてみてください!
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TEMPLE OF ADORATION ZINE VI - XII (zine)
¥3,500
(こちら送料込みの代金となっております。他商品と同時購入されますと別途 通常料金 300円が加算されますのでご注意ください。) 史上最強のノイズ成分高めのブラックメタルファンジン入荷! ドイツ最強ノイズグラインド・Madre Cocaメンバー発行のTEMPLE OF ADORATION ZINEの第6~12号を合本した編集版が再発!!!!!!!!!!!!!!!!!ギャーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 200ページをゆうに超える超ボリューム、限定250部のソフトカバー版!こちら送料込みのお値段で対応させていただきます。 前回入荷時は¥6000超えでの販売となりましたが、今回売り切り価格で大量入荷いたしましたのでお安く提供させて貰います。 当レーベル的にはコロンビア Reencarnacion、アメリカ Nuclear Death、アメリカ Profanatica、ブラジル Goatpenis、チリ Death Yell、ブラジル Nebirosなどなどのズルッズル雑音メタルのインタビューに加え、オランダ CSMD、ペルー Atrofia Cerebral、ブラジル Rotting Fleshなどのノイズグラインド/カルトグラインド勢のインタビューまで収録!Atrofia CerebralがRevengeのシャツ着てる写真だけでも鼻血が出るほど興奮する! カルト音源のレビューもちっさい文字でたくさん収録、cuntsの音源も載ってました!やったー! 実は... ずっと前にこのzineからインタビュー頼まれたんだけど、途中で挫折してぶっちぎっちゃったんすよね... 英語力.... インタビュー収録バンド/レーベルのリストはこちら↓ Reencarnacion, Goatfire, Mystical Fire, Embrace Of Thorns, Mortuorio, Zarathustra, Archgoat, GoatVomit, Nuclear Death, Profanatica, Nuclear War Now Productions!, Goatpenis (2x), Death Yell, Satanachia Agliareth, Nocturnal Vomit, Force Of Darkness, Bestial Holocaust, Teitanfyre, Chakal, SexTrash, Holocausto, The Satans Scourge, Ravendarks Monarchal Canticle, Wisdom, Metzeli, Bestial Mockery, Ancestor, Necromancer Records, Sadomator, Rator, Har Shatan, Mütiilation, Heptameron, Blasphemy, Paganfire, Chainsaw, Impurity, Lado Obscuro, Fallen Souls, Equinoxio, Apocalyptic Raids, Pseudogod, Warpath, Enslaver, Nuit Noire, Desacration Of God Productions, Necrobutcher, Curriculum Mortis, Hellnation/ Brody's Militia, Tian A Men 89 Records, Atrofia Cerebral, Rotting Flesh, Skinflint, Illapa/ Contumacy/ Spasm, NB-604, Master Of Cruelty, Coronation, Insulter, CSMD, Desexult, Necrodetonator, Bode Preto, Necro Disseminator, Fleethon, Necro Vomit, Maleficarum, Domains, Nuctemeron, Demonomancer, Hastur, Death Courier, Solothus, Aphonic Threnody, Ligfaerd, Necrostuprum/ Satanic Torment, Screaming Brain, Ysengrin, Harsh Supplement, Arkaik Excruciation, Death Angel's, Black Grail, Rhadamanthys, Grigorien, Black Mastrobation, Josué O Salvador Em Busca Da Perdição, Carma, Krypts, Abatuar, Nebiros, Orodruin, Fecalove, Hardware, The Fallen, Leechfeast, Ordo Caper, Candelabrum, Broken Spirit & Psychomorphis
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Deiphago - The Devil's Work (CD)
¥1,750
2025年に2度目の来日を果たしたコスタリカのベスチャルブラック/デスメタルバンド・Deiphago!彼らが18年に発表した100本限定デモテープが新規アートワークを纏いCD化再発!Obliteration Recordsからのリリース! Deiphagoの2度目の来日ツアー行きましたか?私は行けませんでした… 初来日時はドラマー不在でドラム打ち込み音源でのライヴ、今回はパスポートが盗難に遭いメンバーの到着が遅れる等、日本ツアーが絡むと途端に運が悪くなるDeiphagoですが、その2度のツアーにおいても最大限のサポートを行なっていたObliteration Recordsにはフルリスペクト!前回の来日の際にはシングル集をリリース、そして今回もまさか何か出るのか…?と期待していたら18年のデモ再発ときました!というのも2019年にHells Headbangersから発表した5thアルバム "I, the Devil"以降、リリースの音沙汰が無かった為 一時期『解散しちゃったのかしら…』とも思ってしまった在宅ファンの私。バンドのインスタをフォローして以来、世界各国において地獄の業火を燃やし続けていると知りホッとしたのはしたのですが、再発とはいえ久しぶりにリリースがあるのはとても嬉しかったです。 それも今回再発したのが18年にバンドが自主リリースした限定100本の激レア作品 "Demo 2018 - The Devil Is My Name"!!!前述の5thアルバムのプリプロということでの発表でしたが、オリジナルカセットのインナーにも"混沌とした録音内容はリリース予定のアルバムにはない、このデモのみの仕様である。ボーカルスタイルもアルバム本編と異なる"と書かれている様に、その後リリースされた"I, the Devil"よりもアグレッシブかつカオティックな音源でした。私、リリース当時にこのカセットをなんとか手に入れることができたので、正直言うと今回の再発はちょっと悔しかったのですが笑 オリジナルには収録されていなかった未発表曲を2曲追加した全5曲入りということでバンバンザイ! しかもこの再発にあたり、今までそのペンをもってイエス・キリストを何千回も血祭りにあげてきたデス/ブラックメタル界の画聖・Chris Moyen氏の書き下ろし画がジャケット!オリジナルカセットのジャケットはベースプレイヤーであるVoltaire 666氏による"I, the Devil"ジャケのラフ画で相当ヤバかったのですが(今CDのインナーにそのオリジナルジャケットも載ってます)、怪しさはそのままにChris Moyen氏によって刷新された今作のアートワークは本当に素晴らしい。イタリアの Blasphemous Art Productions がリリースしたLP盤はまた別のアートワークとなりますが、その3バージョンの中で個人的にはChris Moyen氏のこのジャケットが一番アルバムの内容を物語っているように思います。やっぱ視覚的効果も大切ですよねー さてさて そんなDemo 2018の内容はというと、コレがまたとんでもねーブラスト地獄!!666!!!ハイテンションかつハイスピードな演奏がLOWな質感で録音され、彼らの持つ原始性/野蛮性が十二分に引き出された激ヤバ作品です。今回追加収録された2曲も"I, the Devil"収録の別ver.で、その混沌具合はアルバム本編と次元が違う!うーん、凄い!今回改めてこの作品を聴いてみて思ったのは、BlasphemyなんかよりもブラジルのKrisiunなんかに強く影響を受けているのかなということ。Krisiunのデモ音源集 "Arise From Blackness"も上手いんだけど、もう何が何だかわからない混沌ノイズと化した傑作でしたので、ベクトル的にはDeiphagoと近いのではないかと思った次第であります。 やっぱDeiphagoは改めて素晴らしいバンドですね、なのでココはいち早く6thアルバムの発表をお願いしたい!!または91年/93年のデモテープの再発を…!!私、地獄の底まで追いかけさせて頂きます!
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Deiphago - Anthology (CD)
¥1,833
1989年にフィリピンにて結成。その後コスタリカに拠点を移し、現在も勢力的に活動しているWar Black Metalバンド・Deiphago!彼らのシングル/split作をまとめた編集盤!17年リリース、オレ達のObliteration Recordsから! Deiphago、来年日本に来るようですね!前回の来日公演は直前になってドラマー氏が渡航できず、ライヴではドラムのオケを流しながらの演奏になってしまいましたが今回は完全体を見てみたいモノです。とは言え前回のライヴも相当熱く、フロント2人がサングラスを装着し淡々と しかし過剰な爆音で演奏をこなす姿は神々しく、Philipino Anti Christを生で見れた感動ったらありませんでした。(因みに当レーベルにも来日公演企画の依頼が一度バンドからあったのですが、ギャラの提示をした途端 連絡が途絶えました笑) そんなDeiphagoの初来日時に、日本のグラインド/デスメタル総本山であるObliteration Recordsからリリースされたのが今回ご紹介する編集盤CDです。 収録内容はというと…↓ Demo 2006 (06' self-release) Satan Cult Baphomet - 7"EP (08' Morbid Moon Records) track from "Beer Extermination Camp" LP ('11 Iron Bonehead Productions / Goat Kult Symphonies) XCIII - 7"EP ('11 Hells Headbangers) Excharge - Split w/ Nuclearhammer 7"EP ('11 Chalice Of Blood Angel) Accept The Mark - Split w/ Ritual Combat 12"EP ('12 Red Stream) +unreleased track 06年から12年までにリリースした5作のデモ/シングル作品とV.A.の提供曲 全16曲収録!ファーストアルバム "Satanik Eon"が07年、大名作であるセカンド "Filipino Antichrist"が09年、そしてよりバンドの活動に深みを与えたサードアルバム "Satan Alpha Omega"が12年発表ということで、一番脂の乗っている時期の全曲サイコー全曲イーヴォー全開な絨毯爆撃機並みのウォーブラックグラインドメタルに仕上がっている頃の作品をほぼ網羅出来るお得な一枚!一番最初に入っているdemo 2006は収録曲が"Rapeslay Of The Virgin Mary"というタイトルで再発されたカセットに入っているモノと一緒なので、恐らく同一作品かと思います(もしかしたらテイクが違うとかあるかも…?) つーことはこの作品があればアルバム作品と、split w/ Necroholocaust CD、そしてAbigail / Ironfistとの3way split CDがあればスタジオ録音はほぼ揃いますな! (因みに"Rapeslay Of The Virgin Mary"という作品、まずはエクアドルの土砂崩れブラックノイズ・Nihil Dominationメンバー主宰のBlack Goat Terrorist 666からリリースされ、後にエルサルバドルの崩壊雑音ブラックメタルウォーリアー・Demonomancer主宰 Bestial Desecration Recordsから再再発されたということでお分かりかと思いますが、ブラックノイズ信仰者にとってはマストなアイテムです!) Blasphemyから始まり、Revengeが究極の形にまで作り上げたと思われるWar Black Metalですが、その歴史もかれこれ40年ほどになると似たか寄ったかなバンドも多くなってきたと思います。実は私もアヴァンギャルド系以外はあまり掘らなくなり… ただこのDeiphagoは個性が出にくいWar Black Metalシーンにおいても過度に異彩を放ち、キョーレツな個性を今なお発揮するバケモンみたいなバンドです!フィリピン→コスタリカという出自も輪をかけて話題になっているかとは思いますが、東南アジア発の現役バンドがここまで世界的に評価を受けているのはこのバンドとImpietyくらいではないでしょうか?いつまでもノイズと化したギターサウンド、鳴り止まないブラストビートにキリストへの呪いを絶叫し続けてほしい!! あとこちらのコンピには多くのカバー曲が収録されているのが彼らのルーツを知るのにとても興味深いです。USブラックメタルカルト・ProfanaticaのHeavenly Fatherと、大名作"CRUST"収録曲を始めとしSarcofagoのカバーは3曲収録!そして極め付けはExploitedのカバー!!!!こちらはカバー対決と銘打ったスプリット企画に収録された楽曲ですが、その耳でExploitedがどう料理されたか是非ご確認いただきたいと思います!!
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Tormentor / Destruction - Demos '84 (cass)
¥1,700
ジャーマンスラッシュ黄金期を築いたDestruction、そしてKreatorの前身であるTormentorのデモ音源をスプリット形式でまとめた南米産ブートレグカセット!プロコピー仕様です! 80年代ドイツのスラッシュメタルシーンを盛り上げた功績者であるDestruction / Sodom / Kreatorを指す言葉 "ジャーマンスラッシュ三羽ガラス"って誰が言い始めたんでしょう…?やっぱBURRRNあたり?ただ全盛期は誌内でスラッシュ / デスメタルを散々コケにしていたから、言い出しっぺはどこぞの興行主だったりするんでしょうか?三羽ガラス… 響きはダサいコトを承知で自嘲も込めたオモシロ表現なんでしょうけどなんだかなぁ〜。BIG3でいいでしょう!?因みにTankardを含めると"ジャーマンスラッシュ四天王"と呼ばれるらしいです。 まあこんな適当なボヤキはいいとして、はい!南米!ブートレグ! その三羽ガラスよりDestructionとKreatorの前身バンドとなるTormentorのデモ音源をカップリングした編集カセットです。 side A : Tormentor - End Of The World demo 1984 side B : Destruction - Bestial Invasion Of Hell demo 1984 以前VenomとBathoryの音源を収録したブートレグ作品を"Venthory"という衝撃タイトルでマニアを沸かせたCryptic Fan Musickからのリリース。恐らくペルーに居を構えたレーベルで、予想でしかないのですが2010年前後にブラジルのデスコアメタル、いわゆる崩壊系ノイズブラックメタル勢のデモ音源のブートレグを乱発していた業者と同一人物ではないでしょうか? このCryptic Fan Musickはジャケットがペラいながらもプロコピー仕様で、ジャケットデザインもしっかり組まれていてカセット盤面にもラベルあり!『僕が考えた最強カセット』な妄想を具現化する、比較的よい仕事をする業者かと個人的に思います。 まずはA面のTormentor!82年に結成、84年に今作収録の"End Of The World"、そしてもう一本のデモ "Blitzkrieg Demo '84"を録音したもののKreatorにバンド名を変更。ボーカルであったManfred Rehberg氏の脱退を機にKreatorと改名となっているのですが、この2本共に氏の参加はなし。Manfred Rehberg氏が脱退→デモ2本リリース→Kreatorに改名という流れでしょうか…?識者の助言を求めます!しかし82年にMetac Militiaとしてスタートし、同年にTyrantと改名、そしてまた同年にTormentorと再改名していることから、最終的にやっとのこさKreatorに落ち着いたという感じなんでしょうかね。 さてさて、そんなTormentorの"End Of The World"デモですが、Kreator同様パワーメタルからの影響もアリで凄い!というかGt /Ba/Dr編成でリードボーカルをドラムのVentor氏が取っているってのが熱い!!Snuffかっての!ザクザク刻むギターに時折りハイトーンボイスを混ぜての疾走感溢れるスラッシュメタル!Voにリバーブ効いてるのがコレまた熱いですな、激熱クソむさくるしパワースラッシュメタルでサイコー!! 続いて来年に来日公演を控えているDestruction!ガンベルたすき掛けな初期アー写が素晴らしいこのバンドはBa/VoのMarcel Schirmer氏を中心に83年に結成されたスラッシュメタルトリオ。彼らも最初期はKnight of Demon名義で活動を始め、わずか数週間でDestruction名義に変更したとのこと。Iron MaidenishなヘヴィメタルからVenomに触発されてスラッシュメタルへとスタイルを変更したようです。なんて私がここにいくら書いてもググった方が早いっすよね汗 そんなDestructionの処女作・Bestial Invasion Of Hellデモですが、同84年にリリースされた大名作ミニアルバム "Sentence Of Death"で魅せた片鱗を感じさせる安定感。その後のDestructionの大成っぷりを予感させる、ぶっちゃけ既に出来すぎてて物足りなさすら覚えちゃいますな笑 最初っから優等生、最初っからスラッシュメタルとしてしっかりしてるそんな大物っぷりです。それ故に速い!野蛮!間違いなし! そしてこのカセット、ハッキリ言って音質は悪いです!両サイド共にHigh Roller Recordsから近年再発されており比較的手に入りやすいと思いますので、グシャッとしたサウンドが苦手だという方はそちらをどうぞ。しかしやはりこの手の音源はカセットで聴くとその野蛮っぷりも増長されるモノ、そして2大バンドのカップリング作でお得という点も踏まえて真性ヘッドバンガーの皆様のチェックをお待ちしています!
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Regere Sinister / Reptile Womb - split (CD)
¥2,300
Ride for Revenge在籍メンバー2人によるブラックドゥーム・Regere Sinisterと、世界で唯一のBlack Blood Death Tranceバンド Reptile Wombのsplit盤!アナログはNWN!からのリリースでしたが、CD版はBestial Burstから! NWN!からRegere Sinister / Reptile WombのスプリットLPが出ると聞いた時は『Reptile WombがNWN!から!?』と心底驚きましたが、遅れてCD版がBestial Burstからリリース。セカンドアルバムからメンバーとなったBestial BurstオーナーであるSami Kettunen氏ももちろんReptile Wombに参加、そしてお相手のRegere SinisterはそのSami氏が率いるRide for Revengeに所属するメンバー2人による別働隊でありまして、まさにSami Kettunen氏 及びBestial Burstが表現したい世界観を凝縮した作品となるのではないでしょうか。つまりは現行カルト中のカルトな異端ブラックメタル最先鋭ということ!気持ち悪い極彩色ジャケットもサイコーです。 さて、一発目はRegere Sinisterからスタート。モコモコした音質で奏でるは極悪ドゥームブラックメタル!怪しさは感じさせながらも陰鬱さは全く感じられない、簡単に言うと90年代の南米バンドを彷彿させる(サウンドプロダクションも意図的に寄せているのでしょう)音楽性で、時折ブラストビートで走りますが基本的にはミドルテンポのドゥーム系です。なんかの記事でRegere SinisterはブラジルのBehemoth (未発表アルバムのLP絶賛発売中! https://noisegrind.official.ec/items/94450577 ) から多大な影響を受けていると公言していたのを見たことがあるような… 前述した通り、このバンドはRide for Revengeに所属するメンバー2人で構成されたバンドではありますが、Ride for〜のようにエクスペリメンタルな要素はありません。ま、充分に頭おかしいですけど笑 メンバーのHarri Kuokkanen氏 a.k.a Hail Conjurerは先にアップしたPussiesのメンバーでもあります。もうおひと方、Heidi Kettunenは女性メンバー!めんこいけど狂ってるね! さて、オレ達のBlack Blood Death Tracnce band・Reptile Wombですよ!現状、彼らの目下最新音源!と謳いたいところですが、この後にNYのレーベルから超限定カセットがリリースされていました。マジでReptile Womb道は茨の道ですな… さて、今作でもDweller Of Endlesse Graves氏の邪悪な御心は大暴れしているのですが、過去作に比べると楽曲の突飛な感は希薄です。ゆっくりとギターでリフを刻むストレートなスタイルで陰鬱なフレーズを重ねていきますが、浮遊感漂うチープな電子音や打ち込みトラックがこのバンドの個性を引き立たせます。正直、先日あげた編集盤収録の楽曲群がfor the ガイキチノイズメタラーだったとしたら、今作は充分にブラックメタル好きにも訴えかけれるような曲風ですな。ま、充分に頭おかしいですけど笑 (Reprise) 現行バンドでNWN!からこんだけ変なバンドのスプリット出したのはマジで快挙だよなぁ…と改めて感心、Bestial Burstが世界を制するのも近いですぞ!
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Mystifier - Demo-nized (2CD)
¥2,400
Impurityに並ぶブラジリアンブラックメタルの生ける伝説・Mystifier!!89年デモ "Tormenting The Holy Trinity"と91年デモ "Aleister Crowley"をカップリングしたデジパック2枚組編集盤!Brazilian Barbaric Bestial Blackness! 冒頭の煽りに書いた"Brazilian Barbaric Bestial Blackness"って我ながら上手いコト思いついたなぁと満足気にスタートさせてもらいます! ブラジリアンブラックメタルを掘り進んでいくと、Impurityと共に避けては通れないバンドがこのMystifier!!1989年にブラジルのサルバドールで活動開始、1st デモである"Tormenting The Holy Trinity"のリリースと同時期にブラジル全土において精力的にライヴ活動を行い、90年にManiac Recordsから発表した初の7ep "T.E.A.R. (The Evil Ascension Returns)"、そして91年の2ndデモテープ "Aleister Crowley"は世界中のアンダーグラウンドシーンに於いて絶大な支持を受け、彼らの知名度を一気に上げることとなりました。翌92年にHeavy Metal Maniac Recordsからリリースされた1stアルバム "Wicca"はフランスの名門レーベル Osmose Productionsから93年に再発され、同レーベルから2nd アルバム "Göetia"も発表。因みにOsmose Productionsはこの93年にBlasphemyの"Gods Of War"のリリースも行なっており、独特の動きを見せていたブラジルブラックメタルシーン筆頭バンドであるMystifierと、後にGod of War Black Metalと神格化されるBlasphemyが同じレーベルから同年にリリースされてたというのが非常に興味深いですね。またこの時代のメタルバンドには珍しく、Mystifierにも黒人メンバーが参加しているという点もBlasphemyと共通していて何か奇妙な縁を感じますな。そんなMystifierはその後もマイペースながらも作品を発表し続け、今年で結成36年!ImpurityにしてもBlasphemyにしてもこのMystifierにしても、長く活動をしているレジェンド達はその活動に信念、そして執念を持ちつつバンドを持続させている点にはホント心からRESPECTです! さて今回ご紹介するのはそんなMystifierの2本のデモをまとめたCD2枚組デジパック作品です。Disc 1に89年作 "Tormenting The Holy Trinity"、Disc 2に91年作 "Aleister Crowley"を収録。両作共に様々な形で再発されてきましたが、今作にはボートラなどの収録はない仕様です。 しかしながら今回ご紹介する"Demo-nized"の売りと言えば、2枚組デジパックというその重量感、そして書き下ろしと思われるジャケット画ではないでしょうか。艶あり加工を施されたデジパックにTormenting〜の元ジャケをアップデートしたデザインがめちゃ映えてる!また両盤面に描かれているGOAT画もめちゃクソかっけーです。なんならそのGOAT画のシャツ欲しいくらいですわ! で、その内容はというとデビューデモからブッ飛ばしていてサイコー!!ブンブンとハエが飛び回るかの弦楽器隊に乗る強烈な呪詛ボーカル、SarcofagoにBeheritエキスをたっぷり注入したかの邪悪かつ混沌っぷりがグレート!NecrofagoやNecrobutcherとも同じ臭いを発しながらも、決して崩壊系と括ることは許されない不思議な整合感がこのバンドの特徴と言えると思います。91年のデモテープにおいては展開や構成が多少洗練されていますが、その凶暴性はバッチリキープ!雑に括ってしまいますが、グラインド野郎にはDisc 1を、ベスチャルメタルヘッズにはDisc 2を、といった感じですかね。 16ページに及ぶブックレットには各楽曲の歌詞と併せて、レアなバンドフォトが満載!五芒星スタッズに首から鎖ぶら下げて… んー、ポスターにしたいぜ!とにかくブラジリアンブラックメタルの入門としても最適なお得盤です!
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Matricide - Evil Dead Demos 1987-1988 (CD-R)
¥2,400
初期Morbid AngelのベーシストであるJohn Ortega氏のソロプロジェクト・Matricide!そのデモテープ2作をまとめた南米ブートレグCD!打ち込みドラムに合わせて弾きまくる渾沌悶絶盤!とにかくファーストがヤバい!! John Ortega、Morbid Angelの最初期にベーシストとして在籍し、後のフロリダデスメタルシーンへ多大な貢献を行った人物としてよく知られているかと思います。Morbid Angelの幻のファーストアルバムと呼ばれる"Abominations Of Desolation"にも参加、彼が参加していたMorbid Angelが存在していなければデスメタルというもの自体、今と違うものになっていたかもしれません。 以下、資料としてJohn Ortega氏が参加したMorbid Angel作品を羅列しておきますと… 1986 Bleed for the Devil (Demo) Bass 1986 Total Hideous Death (Demo) Bass 1987 Scream Forth Blasphemies (Demo) Bass 1991 Abominations of Desolation (*レコーディングは87年) Morbid Angel脱退後は生ける伝説・Paul Speckmann大先生率いるMasterの傑作アルバム "On The Seventh Day God Created...Master"に一曲リードギターとして参加していた他には、他バンド作品のバッキングボーカルやミックスを担当していたようですが余り目立った活動はないようです。 そんなJohn Ortega氏ですが、87年よりソロデスメタルプロジェクト・Matricideを始動させています。Morbid Angel脱退後に始めたのか活動時期が被っていたのかは定かではありませんが、打ち込みドラム以外はベース/ギター/ボーカル、そして曲によってはキーボード全てを氏が担当!しかしながら、そんなオレのオレによるオレのためのデスメタルバンド・Matricideの活動も長続きはせず、88年のセカンドデモを最後に沈黙。それらのデモは現在、市場では高値で取り扱われる激レアカセットとなっており未だにオフィシャル再発はされていません。 そしてラストリリースとなったセカンドデモから37年も経った2025年、突如Head Not Found RecordsなるレーベルからMatricideのディスコグラフィー盤がリリースされました!もちろんブートレグ、リリース元はアメリカのレーベルと謳っていますが、作りを見れば分かる人には分かる『ペルーのアイツだわ』なブツでございます! 収録内容は以下の通り↓ 1〜5 Mother’s Day (cass, 1987) 6〜9 Elysium (cass, 1988) 2ndデモである"Ecysium"は本来5曲入りで、その5曲目にクレジットされているEvil Deadは本作には収録されていません。1st "Mother’s Day"の1曲目に同曲が収録されているため、曲被りを避け見送ったのかと思います。 また音源はテープ起こし、特にマスタリングなど行っていないので1stと2ndの音の大きさが異なります。悪く言えばテキトー、よく言えばリアルということで… ジャケットはプロコピー仕様となっておりますが、盤はオールブラックなCD-R、最初期のプレステソフトみたいな仕様を想像してください。その盤にはバンドロゴとタイトルが記されたラベルが貼ってあるんですが… 何をしたかったのかわかりませんが恐らくレーベルオーナーがマジックで手直ししており、オッサンが夜な夜なペンを片手に施した素人臭さ全開な、簡単にいうとキタネー盤面となっております汗 プロCDと聴いていたのでそれなりの値段で仕入れたのですが… 『ま、南米作品なんてそんなもんでしょ!』と笑って許せるプロ掘り師向けの作品です。お値段も少々お高くなっていることも含めてご了承ください。 さて、それでは肝心な中身はというと... これが終始弾きまくりなハイテンションKILLERデスメタルカオスで悶絶!!うねりにうねるギター、Morbid AngelではBaを担当していたOrtega氏でしたが、今作のインナーに掲載されたレビューにあるようにまるでAzagthothが弾いているようにも錯覚するテクニックの高さ!ただ違うのはドラムプログラミングのチープさと、Ortega氏による語り口調なボーカル笑 あの悪名高きMeatshitsのRobert Deathrageの元気をなくしたようなボーカルに脱力!それでも聴いていてクセになるそのダウナー感と、脈絡なく破裂するシンバル音がサイコーです。うなりまくるギターと意味の分からない展開は個人的にインドのGruesome Maladyを思い出しました、つまりはとにかくヤバいってこと! チープな音質でグイグイと明後日の方向に引っ張っていくファーストデモに比べると、段違いにレコーディング環境が良くなったセカンドデモの方が一般的にはとっつきやすいのかとは思いますが、私的には断然ファースト派!そのテクニックとテンションを詰め込みすぎたことで音楽としての秩序が乱れ、リフのカオスと化したファーストこそがこのバンドの持ち味かと思います。このレビューを読んでMorbid Angelファンが飛びつくなんてことはないかと思いますが汗、以前同じブート業者が出していたVulcanoのLIVE盤だったり、ウルグアイのGraf Spee、またはオーストラリアのSadistik Exekutionが示した"メタルを用いた渾沌ノイズ地獄"がお好きな方は是非チェックを!!
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Death Squad - Hallucinatory (cass)
¥1,800
コレは凄い!1990年リリース、シンガポール最暗部デスメタル Death Squadの唯一デモがプロコピー仕様で再発!情報が少ないのですがメンバー写真を見る限り15〜6歳??モッコモッコでバッキバキな雑音メタル!Funeralight Recordsからのリリース! またもやってくれました、Funeralight Records!ex.Demisor / 現DamokisのBobさんがシンガポール、マレーシアの90's Obscure Black/Death Metalのデモテープを発掘し続けるその手のマニアにとっては神様みたいなレーベルですが、この度再発の運びとなったバンドはシンガポールのDeath Squad!! が、とにかく情報がない!90〜91年に活動し どうも92年に Pandemoniumとバンド名を改名して活動していたとのことですが、この後継バンドは何も作品を残さずに消滅してしまった模様。Jai (Ba) / Mimi (Dr) / Syldi (Gu) / Din (Vo)の4人組、この再発カセットにもメンバー写真が載っているんですが… 子供??どう見ても15歳くらいにしか見えない!詳しくはわからないのですが、明らかに10代のシンガポリアンティーンによって結成されたバンドであるようです。また先述の通り単独作はこの90年のデモテープのみ、他には日本のTransgressorも参加したオムニバステープ "Dungeon (Vol. 1) / Process Of Internal Torment - 1991"に参加しています。こちらの音源にはライヴテイクを一曲提供しているのですが、そこに(The First Singapore Death/Grind/HC Festival - 02.06.91, Marina Village, Singapore)とあるように、シンガポールで初めて行われたいわゆるExtreme Musicのフェスに出演した際のテイクであるとのこと。90年当時ですので今時分のフェスのように大規模なモノではないことはわかるのですが、シンガポールデスメタル第一世代として他バンドと共に短いながらも積極的に活動していたバンドのようです。 で、肝心な内容ですが… 音が悪い!悪過ぎる!!悪過ぎて私のようなノイズメタル大好きっ子は大興奮!!!恐らく当時出回ったオリジナルテープをマスターにして今回の再発に漕ぎ着けているはずですが、経年劣化か元々そうだったのか低音が前に出まくっていてなかなかカオスなミックスになっております。悲しげなリフが鳴り響くイントロや牧歌的なインストパートを含み、激しさだけではなくメロウな部分も押し出そうとバンドなりに色々と挑戦しているのが伺えるし、何より録音状況が悪いだけで演奏は崩壊しておらず!グルーヴメタルの先取りなのか、キャッチーなベースサウンドで進行する曲があったりととても面白いです。個人的にはボーカルの歌の乗せ方が凄くセンスいいなーと。リバーブのエフェクトを使いつつ、良いところに入り込んでくるデスボイスが最高にCOOL!が、しかしとにかく音が悪い!ドラムがとにかく聴こえない!笑 やたらデカいベースがど真ん中に居座り、上物的にギターノイズがチラッと聞こえるカオスな鳴りが私の腐った鼓膜を心地よく刺激してくれます!音が悪いというフィルターを通せばノイズグラインド/デスコアメタル枠で語ってもいい気がする激ヤバ音源、オススメです!
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Genocidio - Humana Pestilencia (digi CD)
¥2,200
南米産パワー/スラッシュメタル・Genocidio!しかしこちらはあのブラジル産バンドではなくfrom Argentinaなスラッシュ/パワーメタルバンド!デモ曲、オムニバス参加曲、ライヴ録音をコンパイルした南米魂が滴るむさ苦しいクサレ編集盤!プラケース版も存在するみたいですが、今回入荷したのデジパック仕様です! 南米・メタルでGenocidioと言えば、先日Nuclear War Now!からめでたく再発されたブラジル産ボロボロ崩壊スラッシュメタルの方を思い出す方も多いと思いますが、今回ご紹介するのは南米は南米でもアルゼンチン産!詳しい活動経緯はわからないのですが(CD内のインフォが全部スペイン語…)、1983年に結成したこのバンドの85-91年までの音源を収録した内容となっております。ジャケットのメンバー写真を見ても期待大だったのですが、コレまた素晴らしい原始性に満ち溢れた鋼鉄盤でした! 収録内容は以下の通り↓ Track 1 : Thrash compilation (1991) Tracks 2-5 : Cronicas del Armagedon DEMO (1990) Tracks 6-9 : Kali-Juga DEMO (1987) Tracks 10-16 : Live (1985) 年代を遡るようにCDには収録されているのですが、90年/91年の曲がクサレ度満点なスラッシュ/パワーメタルで悶絶!スペイン語歌詞を巻き舌で気持ちよく歌い上げるVoがヤバい!オペラ入っちゃってるけど決して上手くはない!笑 ハエが飛び回っているようなギザミリフもサイコーですが、多分やりたいコトとテクニックが伴っていなくてしっちゃかめっちゃかになってる感も…笑 カビ臭さを感じるアングラメタルに私みたいな人間はついつい拳があがっちゃいますね〜 そして6曲目から始まる87年デモ"Kali-Juga"音源、どうも同じくアルゼンチンのDr. Jekyllというバンドとのスプリットデモカセットとして発表されたもののようです。90年代の音源よりグッと録音レベルが下がり笑、そしてへヴィメタル/ハードロック度の高い楽曲を収録!しかしながらクサレ/シケ度は当たり前のように急上昇、90年代の歌い上げオペラ歌唱は出てきませんがオブスキュア辺境メタル音源としては中々のデキではないでしょうか??曲調が速くなりドラムがつんのめりそうになるとこはご愛嬌笑 そして最後に収録されたライヴ音源は、アルゼンチンの英雄・V8とのジョイントライヴの模様!カセットテープで録音されたであろうPOORな音質がまた熱い!!グシャっとなった楽器隊の上をVoが巻き舌で気持ちよく歌い上げる摩訶不思議録音がたまらん!他の人は知らんけど私は大好き! 80's アルゼンチンのメタルシーンという未知の領域を覗き見れる中々グレートな音源です!今回はInfernal Curseのメンバーから色々取り寄せてみたのですが、今後もアルゼンチンオブスキュアメタルを当レーベルでは追いかけていくのでご期待あれ!
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Abigail - ALIVE...IN EARTHDOM 2025 (shirt)
¥3,500
2/8(土) 新大久保 EARTHDOMにて開催、大好評のうちに幕を閉じたAbigailメンバー出ずっぱりライヴ 通称 "Abigail祭り" 第二弾! そのイベントシャツを少数限定入荷、デザインと制作は信頼と安心の黄昏番長ブランド・Slaughter Houseです。一度限りの入荷! ボディ:Printstar
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Tomb - Gates Of Gehenna (digipack CD)
¥1,700
マレーシアの現行ブラック/デスメタルバンド・TOMBが19年にリリースしたミニアルバム作品!oldschoolな東南アジアデスブラックスタイルを継承したど渋いスタイル!オレたちのZzooouhh Recordsからのリリース! 私、マレーシア/シンガポールの90's デス/ブラックメタル大好きっ子なんですが、最近のこの2国のブラックメタルバンドの傾向といえば、ロングランなバンドを除くとWar Blackまたは突撃型な感触のバンドが多くなってきていると思います。とにかく速く、 とにかくテンションの高い感じ。やはり中期/現行Impietyの影響がかなりデカいのでしょうか?しかし中には地下に埋もれてこんなディープなバンドがいるもんですな!2015年結成のTOMB!!! このアルバムにあしらわれたちょっとかわいいロゴも素敵ですが、今作以降で使われているバンドロゴを見てもらうと一目瞭然。あぁ〜Abhorer大好きなんだってコトがね!この作品でもAbhorerからの影響は如実に出ていますが、ベスチャル一辺倒かと言われるとそうではなく、ドロリとした不穏なギリシャブラックメタルの影響も。つまりこれってRotting Christからの影響も公言していたこれまたマレーシアデスブラックシーンの雄・Brain DeadとAbhorerのハイブリッド型現行バンドというコトじゃないでしょうか!!ドゥーミィなパートにはシンセ音も物悲しく使われていて、ダークな雰囲気を出すだけ出しときながらベスチャルパートに突入する展開がたまらん! この音源、2019年のZzooouhh RecordsからCD版がリリースされた後、ブラジリアンBehemothの未発表LP(当レーベルでも絶賛発売中! https://noisegrind.official.ec/items/94450577 )をリリースしたZombi DanzからLP再発され、更にこの次作を名門 Iron Bonehead Productionsから発表していることからもわかる通り、各国のマニアを唸らせる存在となっております(ウチらZzooouhh Recordsから発売直後に仕入れてたんすけど、倉庫の中で眠らせていました汗) その後、同じくZombi DanzがマレーシアのPerfidiousなる古き良き東南アジアデスブラックスタイルのバンドを輩出しましたが、TOMBがその礎を作ったと言っても過言ではないでしょう。つまり10年代以降のマレーシアンバンドとしては最重要バンドだっつーコト!とにかく聴いてノックアウトされてください、オススメ!!
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Slayer - Baptized in Fire (LP)
¥5,328
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1985年4月2日、セカンドアルバム発売を目前に控えたSlayerがアメリカはNYのL’Amour Eastで行った狂乱のLiveを完全収録!インナーシートとしてなぜか"Live Undead"の日本語版解説を封入したアルゼンチン盤プライベートリリース!! *いやぁ、高いすねLP... 昨今のアナログブームのおかげでCDで出してほしいような作品も、海外版は特にレコードでリリースしたがるのでレーベル的にも個人的にも欲しいものは手を出してしまうのですが、それにプラスして我が国の通貨の弱さ故... レコード盤は大変な嗜好品になってしまったように感じます。私も心苦しいのですが値段設定を上げるしか術はなく、今作もとんでもない値段になってしまいました汗 これでも利益は抑えた方ですので(いや、マジで!)ご容赦いただければと思います。ちなみに私の思うLP 適正価格は¥2800です。。。 とにかく言い訳させてくれ!って感じで文章を始めさせてもらいましたが汗、前回アルゼンチンより入荷した中でも目玉の一つといえるSlayerのプライベート版LIVE LPです。 日本語帯付き、ジャケットもかっちょいい写真をあしらっておりブートといえどもなかなか作りの良い作品。お、日本語解説まで封入されてんのか!どんなデタラメ日本語書いてあるんだろ?と楽しみに読み進めていくと... どうもコレ、"Live Undead"の日本版に寄せられたライナーノーツらしく、この時期のSlayerに関しての言及はあるもの正確には今作の解説ではないことはあらかじめご了承ください。 しかし、このライーナーからわかる情報も多く85年5月にリリースされた彼らのセカンドアルバム "Hell Awaits (邦題:地獄への誘い)"の後、6月からバンドは初のヨーロッパツアーを敢行。オランダのAardshock Dag、ベルギーのHeavy Sound Festivalに出演し、このツアーを機にアメリカでのその熱狂は海外にも及んだというバンドの分岐点ともいえるツアーだったようです。 さて、そのライナーにも書かれているように活動当初の拠点となっていたニューヨークのクラブ・L’Amourでのライヴを収録した今作品。まずは収録内容を見てみましょう↓ A1 Hell awaits A2 Aggressive Perfector A3 Fight till Death A4 Captor of Sin A5 Final Command A6 Kill again A7 Necrophiliac B1 At Dawn they sleep B2 Black Magic B3 Die by the Sword B4 Haunting the Chapel B5 Show no Mercy B6 Evil has no boundaries どーです!?いい感じに1stと2ndからバランス良くちりばめたいい感じのセットリスト!!!1stの初っ端の曲である"Evil Has No Boundaries"を大トリに持ってくるという演出の憎さ、素晴らしいですな。 改めてこの作品を聴いて思ったのですが、Slayerを今の地位まで持ち上げたのは各楽器隊のテクニックもさることながら、Tom Araya氏の表現豊かなそのボーカリゼーションではないでしょうか。こんな弱小キワモノレーベルのやつに言われなくたって語りつくされてきた議題ではあると思いますが、バンドの顔として(©人生)スピード感を感じさせるボーカリストもなかなか珍しいかと思います。やはり天才は出自から天才なのですな、私自身もへっぽこボーカリストとして40年近く前のライヴ音源に勉強させられてしまいました汗 限定130枚、なかなかお目にかからない作品だとは思いますので、Slayerマニア及びスラッシュ野郎な皆様方、是非チェックしてみてください!!
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Satanic Warmaster - Opferblut (Instrumental Raw Mix) (picture LP)
¥3,520
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Original instrumental version raw mix of the "Opferblut" album, recorded in the winter of 2002. 100% unmastered and unedited taken from the only existing raw mix cd-r disk. The instrumental song, "Rain Falls" that was presented on the actual album was recorded after this session. (レーベルインフォより) もともとWEB上で公開されていた、02年リリースアルバム "Opferblut"のインストver.を中国のGoatowarexがピクチャーLP化!マスターCD-Rから音を起こしたミックスダウン以前の生々しい演奏がアツいマニア向け作品!
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Satanic Warmaster - Carelian Satanist Madness (Instrumental Raw Mix) (Picture LP)
¥3,520
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Unedited instrumental version of "Carelian Satanist Madness" album from 2005, taken directly from the original 4-track master tape. Original order of recording, unmastered and unaltered. (レーベルインフォより) 2005年リリース "Carelian Satanist Madness"のインストヴァージョン、こちらもWEB上で公開されていたものを中国のGoatowarexがピクチャーLP化!4トラマスターカセットから抽出した未マスタリング、未エディッテイングなRAWインスト曲を収録!
