死体カセット

Thrash / Black / Death Metal | 死体カセット

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  • 注射針混入豚 - デブパーカー (shirt)

    ¥6,500

    注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 中国ツアーシャツデザインをバックにあしらったパーカーです! ボディ:United Athle *商品の形状により、ヤマト便 60サイズ(送料 ¥760)でお送りいたします。

  • 注射針混入豚 - マンガシャツ (shirt)

    ¥3,000

    注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! Flagitious Idiosyncrasy In The Dilapidation / Monnier / ex.Tremendous TerrorのMakikoさんのイラストをあしらった最新マーチです! ボディ:United Athle

  • 注射針混入豚 - 撲殺 黄 (shirt)

    ¥3,000

    注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 撲殺 旧デザイン ロゴ黄色ver.!! ボディ:United Athle

  • XXXLサイズ 注射針混入豚 - 撲殺 黄 (shirt)

    ¥3,400

    注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 撲殺 旧デザイン ロゴ黄色ver.!! *XXXLサイズは通常サイズの価格よりもプラス¥600頂いております。 ボディ:United Athle

  • XXLサイズ 注射針混入豚 - 撲殺 赤 (shirt)

    ¥3,300

    注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 撲殺 旧デザイン ロゴ赤ver.!! *XXLサイズは通常サイズの価格よりもプラス¥300頂いております ボディ:United Athle

  • 【死体カセット限定 Ver】死の十三 Gravavgrav / cunts - split (cass+pin)

    ¥1,320

    SOLD OUT

    世界唯一の退屈死亡金属バンド・Gravavgravと、世界一退屈な非死亡金属バンド・cuntsのスプリットカセットが発売!21年12月17日に中野 Moonstepで行われたツーマンGIGの模様を両者収録!限定200本、Boredなピンバッジ付き! 遅 vs 速! 長 vs 短! 重 vs 軽! 構成力 vs 勢い! 上に挙げたようにこれでもかと相反する性質を持つ2バンド、Gravavgravとcunts!退廃的なデスメタルを奏でる前者、そして退廃的な人物を擁するノイズグラインドバンドの後者、誰もが想像することが出来なかったこの2バンドによるスプリットカセットが緊急発売! 平日開催にも拘らずデスメタルヘッズ、そしてノイズマニアックスが多数集結した2021年12月17日 中野 Moonstepで行われたあのツーマンGIGの感動が再び!ボアードデスメタルとドラムンボイズノイズパンクサウンドが交差した阿鼻叫喚のライヴ音源を真空パックしたスプリットカセット! アートワークを死体カセットが、そしてトータルデザインをはるまげ堂が行った今作。死体カセット限定Ver.はピンクシェル / レッドカセット仕様!はるまげ堂で販売する仕様の他に、また別のバージョンが発売されるかも...!?期待せずに待て!

  • Regere Sinister / Reptile Womb - split (CD)

    ¥2,300

    Ride for Revenge在籍メンバー2人によるブラックドゥーム・Regere Sinisterと、世界で唯一のBlack Blood Death Tracnceバンド Reptile Wombのsplit盤!アナログはNWN!からのリリースでしたが、CD版はBestial Burstから! NWN!からRegere Sinister / Reptile WombのスプリットLPが出ると聞いた時は『Reptile WombがNWN!から!?』と心底驚きましたが、遅れてCD版がBestial Burstからリリース。セカンドアルバムからメンバーとなったBestial BurstオーナーであるSami Kettunen氏ももちろんReptile Wombに参加、そしてお相手のRegere SinisterはそのSami氏が率いるRide for Revengeに所属するメンバー2人による別働隊でありまして、まさにSami Kettunen氏 及びBestial Burstが表現したい世界観を凝縮した作品となるのではないでしょうか。つまりは現行カルト中のカルトな異端ブラックメタル最先鋭ということ!気持ち悪い極彩色ジャケットもサイコーです。 さて、一発目はRegere Sinisterからスタート。モコモコした音質で奏でるは極悪ドゥームブラックメタル!怪しさは感じさせながらも陰鬱さは全く感じられない、簡単に言うと90年代の南米バンドを彷彿させる(サウンドプロダクションも意図的に寄せているのでしょう)音楽性で、時折ブラストビートで走りますが基本的にはミドルテンポのドゥーム系です。なんかの記事でRegere SinisterはブラジルのBehemoth (未発表アルバムのLP絶賛発売中! https://noisegrind.official.ec/items/94450577 ) から多大な影響を受けていると公言していたのを見たことがあるような… 前述した通り、このバンドはRide for Revengeに所属するメンバー2人で構成されたバンドではありますが、Ride for〜のようにエクスペリメンタルな要素はありません。ま、充分に頭おかしいですけど笑 メンバーのHarri Kuokkanen氏 a.k.a Hail Conjurerは先にアップしたPussiesのメンバーでもあります。もうおひと方、Heidi Kettunenは女性メンバー!めんこいけど狂ってるね! さて、オレ達のBlack Blood Death Tracnce band・Reptile Wombですよ!現状、彼らの目下最新音源!と謳いたいところですが、この後にNYのレーベルから超限定カセットがリリースされていました。マジでReptile Womb道は茨の道ですな… さて、今作でもDweller Of Endlesse Graves氏の邪悪な御心は大暴れしているのですが、過去作に比べると楽曲の突飛な感は希薄です。ゆっくりとギターでリフを刻むストレートなスタイルで陰鬱なフレーズを重ねていきますが、浮遊感漂うチープな電子音や打ち込みトラックがこのバンドの個性を引き立たせます。正直、先日あげた編集盤収録の楽曲群がfor the ガイキチノイズメタラーだったとしたら、今作は充分にブラックメタル好きにも訴えかけれるような曲風ですな。ま、充分に頭おかしいですけど笑 (Reprise) 現行バンドでNWN!からこんだけ変なバンドのスプリット出したのはマジで快挙だよなぁ…と改めて感心、Bestial Burstが世界を制するのも近いですぞ!

  • Hakaristi - Valkoinen Ylivalta (CD)

    ¥2,300

    "卍"を意味するHakaristiを冠したフィンランド産バンド、25年作ファーストアルバム!ノイズに装飾された陰鬱な旋律の上に、Ugly Vocalが乗っかる骨太Black Doom Metal!Bestial Burstからのリリース! Bestial Burstはいつだっていい仕事をしてくれる、マジ感謝!正体不明のブラックメタルバンド・Hakaristiの最新録音としては11年ぶりとなる待望の1stアルバムがリリースされました。 Hakaristiと言えばフィンランドのBizarre Uproarが主宰するFilth&Violenceから2010年/14年にカセット作品を極小数部で発表。この2作品は一時期 "Filth And Violence UK Division"を名乗り、F&Vのイギリス支部として機能していたブラックメタルレーベル・Legion Blotan (Turgid Animalを全身としたレーベルで、オーナーはUKのノイジシャン・Mutant Ape)より7インチフォーマットで再発されたものの、極悪流通のこの作品は恐らく日本にほぼ入ってきてないかと思います。また22年には同じくF&Vより未発表曲に10年作のs/tタイトルを収録した編集盤CD "Työ & Kuolema"もリリースされていますが、コレも某店舗を除き日本には入ってきてないのでは…?というのもFilth&Violence = Bizarre Uproarが20年前後に全てのSNS またホームページを削除し、インターネット上における積極的な宣伝活動をストップ。かろうじてメールは生きているものの、送金方法に関してもHidden Cash推奨というこの21世紀にハードルの高い取引方法を実施されているので作品が欲しくてもリスクが高く… 私も一度やりとりさせてもらいましたが届くまでホントひやひやしました汗 とまぁ、余談も挟みましたが彼らのファーストアルバムでございます。前述の通り正体不明のバンドとなっており、今作のインフォらしいインフォは作品自体に載っていないのですが、ほぼ確実にBizarre Uproar = Pasi Markkula氏の関わるバンドだと思っていいかと思います。 (ここから先はPasi氏が関わっているという前提でお話を進めます) 伝説的カットアップノイズグラインドバンド・Aunt Maryを始め、当レーベルでもめちゃんこ売れたフィンランド産 黄色い悪魔・Flooded Church of Asmodeus、ジャンクロックの極北と呼べる・Chains of Death Commandなど、ノイズ活動以外でも複数の名義を使い様々なバンド形態で活躍する氏ですが、もともとブラックメタルの名の下にノイズグラインド的アプローチを行っていたのがこのHakaristiでした。以前 運良く22年作の編集盤を手に入れることが出来て、Bestial Burstの新作インフォを見てすぐにオーダーさせてもらったのですが、今作を聴いてみてビックリ!私の頭の中でなっていた"Necrobutcher的なモノ"ではなく、しつこく反復リフでグイグイ進めていく骨太ドゥームブラック!ボーカルも絶叫やデス声ではなく、悪魔に取り憑かれたGG Allinの如き粗野で下品な吐き捨て方にグッときますな。同郷のAxe Slaughterに近い感覚かと思います。全体的に湿りっ気のない乾いた演奏で、曲によってはインダストリアルな印象を持つモノもあります。それらに戦争を想起させるようなSEが加わり、バンドの持つ物騒なイメージをより加速させていく… ノイズグラインド的アプローチで始まったバンドですが、なにをやってんのかわからない!というコトではなく、時折り美しさをも感じるリフが流れてきて思わず拳を握る場面も!Pasi氏の関連するユニットで言えばChains of Death Commandが一番近いかと、Flooded Church of Asmodeusみたいにノイズノイズしていません。 フィンランドは次から次におかしなバンドが出てくるから見逃せないっすね!そこをちゃんと拾うBestial Burstもさすが!かなり危なっかしいバンドですが汗 ドゥームメタル〜インダストリアルファン、またPasi氏の活動全部追っかけたい人にオススメ!

  • Matricide - Evil Dead Demos 1987-1988 (CD-R)

    ¥2,400

    初期Morbid AngelのベーシストであるJohn Ortega氏のソロプロジェクト・Matricide!そのデモテープ2作をまとめた南米ブートレグCD!打ち込みドラムに合わせて弾きまくる渾沌悶絶盤!とにかくファーストがヤバい!! John Ortega、Morbid Angelの最初期にベーシストとして在籍し、後のフロリダデスメタルシーンへ多大な貢献を行った人物としてよく知られているかと思います。Morbid Angelの幻のファーストアルバムと呼ばれる"Abominations Of Desolation"にも参加、彼が参加していたMorbid Angelが存在していなければデスメタルというもの自体、今と違うものになっていたかもしれません。 以下、資料としてJohn Ortega氏が参加したMorbid Angel作品を羅列しておきますと… 1986 Bleed for the Devil (Demo) Bass 1986 Total Hideous Death (Demo) Bass 1987 Scream Forth Blasphemies (Demo) Bass 1991 Abominations of Desolation (*レコーディングは87年) Morbid Angel脱退後は生ける伝説・Paul Speckmann大先生率いるMasterの傑作アルバム "On The Seventh Day God Created...Master"に一曲リードギターとして参加していた他には、他バンド作品のバッキングボーカルやミックスを担当していたようですが余り目立った活動はないようです。 そんなJohn Ortega氏ですが、87年よりソロデスメタルプロジェクト・Matricideを始動させています。Morbid Angel脱退後に始めたのか活動時期が被っていたのかは定かではありませんが、打ち込みドラム以外はベース/ギター/ボーカル、そして曲によってはキーボード全てを氏が担当!しかしながら、そんなオレのオレによるオレのためのデスメタルバンド・Matricideの活動も長続きはせず、88年のセカンドデモを最後に沈黙。それらのデモは現在、市場では高値で取り扱われる激レアカセットとなっており未だにオフィシャル再発はされていません。 そしてラストリリースとなったセカンドデモから37年も経った2025年、突如Head Not Found RecordsなるレーベルからMatricideのディスコグラフィー盤がリリースされました!もちろんブートレグ、リリース元はアメリカのレーベルと謳っていますが、作りを見れば分かる人には分かる『ペルーのアイツだわ』なブツでございます! 収録内容は以下の通り↓ 1〜5 Mother’s Day (cass, 1987) 6〜9 Elysium (cass, 1988) 2ndデモである"Ecysium"は本来5曲入りで、その5曲目にクレジットされているEvil Deadは本作には収録されていません。1st "Mother’s Day"の1曲目に同曲が収録されているため、曲被りを避け見送ったのかと思います。 また音源はテープ起こし、特にマスタリングなど行っていないので1stと2ndの音の大きさが異なります。悪く言えばテキトー、よく言えばリアルということで… ジャケットはプロコピー仕様となっておりますが、盤はオールブラックなCD-R、最初期のプレステソフトみたいな仕様を想像してください。その盤にはバンドロゴとタイトルが記されたラベルが貼ってあるんですが… 何をしたかったのかわかりませんが恐らくレーベルオーナーがマジックで手直ししており、オッサンが夜な夜なペンを片手に施した素人臭さ全開な、簡単にいうとキタネー盤面となっております汗 プロCDと聴いていたのでそれなりの値段で仕入れたのですが… 『ま、南米作品なんてそんなもんでしょ!』と笑って許せるプロ掘り師向けの作品です。お値段も少々お高くなっていることも含めてご了承ください。 さて、それでは肝心な中身はというと... これが終始弾きまくりなハイテンションKILLERデスメタルカオスで悶絶!!うねりにうねるギター、Morbid AngelではBaを担当していたOrtega氏でしたが、今作のインナーに掲載されたレビューにあるようにまるでAzagthothが弾いているようにも錯覚するテクニックの高さ!ただ違うのはドラムプログラミングのチープさと、Ortega氏による語り口調なボーカル笑 あの悪名高きMeatshitsのRobert Deathrageの元気をなくしたようなボーカルに脱力!それでも聴いていてクセになるそのダウナー感と、脈絡なく破裂するシンバル音がサイコーです。うなりまくるギターと意味の分からない展開は個人的にインドのGruesome Maladyを思い出しました、つまりはとにかくヤバいってこと! チープな音質でグイグイと明後日の方向に引っ張っていくファーストデモに比べると、段違いにレコーディング環境が良くなったセカンドデモの方が一般的にはとっつきやすいのかとは思いますが、私的には断然ファースト派!そのテクニックとテンションを詰め込みすぎたことで音楽としての秩序が乱れ、リフのカオスと化したファーストこそがこのバンドの持ち味かと思います。このレビューを読んでMorbid Angelファンが飛びつくなんてことはないかと思いますが汗、以前同じブート業者が出していたVulcanoのLIVE盤だったり、ウルグアイのGraf Spee、またはオーストラリアのSadistik Exekutionが示した"メタルを用いた渾沌ノイズ地獄"がお好きな方は是非チェックを!!

  • Reptile Womb - Iormungandr-Swastika (CD)

    ¥2,300

    SOLD OUT

    唯一無二の"Black Blood Death Trance"ユニット・Reptile Wombのシングル編集盤!元々は超限定カセットとして自主リリースされていたものを、フィンランドのBesial Burstがデジパック再発!地獄の炎に包まれたガイキチ音源! Flooded Church of AsmodeusのメンバーとのRitual Violenceでボーカルを取っていたDweller Of Endlesse Graves率いるReptile Womb!元々はBelowという名で活動を開始しましたが後にソロユニットとしてReptile Wombに改名、現在はBestial Burstの首領でありFlooded〜を始めRide for RevengeやWill Over Matterとしても活躍する才人・Sami Kettunenが加入し2人組みとなっております。自らの音を"Black Blood Death Trance"と標榜し、その名の通りブラックメタルに電子楽器を取り込み、ノイズ スレスレの境界線上でその邪悪性をぶちまけるスタイルは唯一無二。ジャンル名にトランスとついているからちとばかし踊ってみるか、なーんて思うと痛い目を見るドス黒破壊音楽を奏で、現在も地下世界を揺るがしています。 今作はそんなReptile Wombのレア音源をまとめた編集盤。Bestial BurstとアメリカのFinal Agonyを足軸とし、自主リリースも交えシングル作を多数発表していたのですが、それら全てが超限定且つ流通がお世辞にも良いとは言えないものばかり!このバンドの全音源を揃えるのはハードルが高く、今回の編集盤はコンプリートディスコグラフィーではないものの私のようなスキモノに取ってはとてもありがたいリリースです。 元々はカセットフォーマットで自主リリースされたこの編集盤だったのですが、それに気づきDweller Of Endlesse Graves氏にメールを送った時には既に売り切れ… その際『Bestial BurstからCD版が出るから!』と氏からご連絡頂き、少しリリースから時間が経ってしまいましたがそのCD再発版を入荷できた死体カセット執念のディストロ品でございます! さて、今作の収録内容はというと↓ Tracks 1-3 originally released in Below - "Opfer" cass Tracks 4-7 originally released in Reptile Womb / The Wampyric Specter split cass Track 8 was posted on band's SoundCloud in 2017 Track 9 is previously unreleased Track 10 is a Spear of Longinus cover, performed live at Kontti, 2019 全10曲のガイキチ暗黒ミュージックを収録!未発表音源ももちろんだけど、Soundcloudに上げた音源ってのが収録されてるのも素晴らしいですな。因みに今回収録されているのはSami Kettunen氏加入前、Dweller Of Endlesse Graves氏 ひとり時代の音源です(Below音源を除く) さて、まずはReptile Womb前身となるBelowのデモ音源から!ドス黒/ガイキチサウンドであることはもちろんなのですが、やはり改名前ということで他音源と毛色が多少違います。ノイズ過剰なブラックドゥームで、Reptile Wombと比べるとやや音楽的笑 しっかしヤバい!Belowの今手に入る音源はBestial Burstから出ているRide for Revengeとのスプリットだけなので、マニアにとってはとても貴重な収録です。 そしてReptile Womb!!こりゃー凄い!ガバやブレイクコア経由のキック音と上物なのですが、全くダンスミュージックという範疇から外れた異形極まりないBlack Blood Death Tranceがココに!Belowが曲全体をノイズが包み込むようなスタイルだとすると、Reptile Wombは逆にスキマを作ることでそこに邪悪性を孕ませているといえば伝わるでしょうか?Ritual Violenceでも魅せたDweller Of Endlesse Graves氏の絶叫、うめきはもちろんこちらでもその個性をぶちまけており、とにかく人外的なその声に圧倒されます!クソかっけー!! 自他共に認める真の狂人が奏でる"変"音楽の極北、悪いわけがない!死体カセットの取り扱い作品がお好きな人は絶対に気にいると思います、オススススススメ!!!

  • Death Squad - Hallucinatory (cass)

    ¥1,800

    コレは凄い!1990年リリース、シンガポール最暗部デスメタル Death Squadの唯一デモがプロコピー仕様で再発!情報が少ないのですがメンバー写真を見る限り15〜6歳??モッコモッコでバッキバキな雑音メタル!Funeralight Recordsからのリリース! またもやってくれました、Funeralight Records!ex.Demisor / 現DamokisのBobさんがシンガポール、マレーシアの90's Obscure Black/Death Metalのデモテープを発掘し続けるその手のマニアにとっては神様みたいなレーベルですが、この度再発の運びとなったバンドはシンガポールのDeath Squad!! が、とにかく情報がない!90〜91年に活動し どうも92年に Pandemoniumとバンド名を改名して活動していたとのことですが、この後継バンドは何も作品を残さずに消滅してしまった模様。Jai (Ba) / Mimi (Dr) / Syldi (Gu) / Din (Vo)の4人組、この再発カセットにもメンバー写真が載っているんですが… 子供??どう見ても15歳くらいにしか見えない!詳しくはわからないのですが、明らかに10代のシンガポリアンティーンによって結成されたバンドであるようです。また先述の通り単独作はこの90年のデモテープのみ、他には日本のTransgressorも参加したオムニバステープ "Dungeon (Vol. 1) / Process Of Internal Torment - 1991"に参加しています。こちらの音源にはライヴテイクを一曲提供しているのですが、そこに(The First Singapore Death/Grind/HC Festival - 02.06.91, Marina Village, Singapore)とあるように、シンガポールで初めて行われたいわゆるExtreme Musicのフェスに出演した際のテイクであるとのこと。90年当時ですので今時分のフェスのように大規模なモノではないことはわかるのですが、シンガポールデスメタル第一世代として他バンドと共に短いながらも積極的に活動していたバンドのようです。 で、肝心な内容ですが… 音が悪い!悪過ぎる!!悪過ぎて私のようなノイズメタル大好きっ子は大興奮!!!恐らく当時出回ったオリジナルテープをマスターにして今回の再発に漕ぎ着けているはずですが、経年劣化か元々そうだったのか低音が前に出まくっていてなかなかカオスなミックスになっております。悲しげなリフが鳴り響くイントロや牧歌的なインストパートを含み、激しさだけではなくメロウな部分も押し出そうとバンドなりに色々と挑戦しているのが伺えるし、何より録音状況が悪いだけで演奏は崩壊しておらず!グルーヴメタルの先取りなのか、キャッチーなベースサウンドで進行する曲があったりととても面白いです。個人的にはボーカルの歌の乗せ方が凄くセンスいいなーと。リバーブのエフェクトを使いつつ、良いところに入り込んでくるデスボイスが最高にCOOL!が、しかしとにかく音が悪い!ドラムがとにかく聴こえない!笑 やたらデカいベースがど真ん中に居座り、上物的にギターノイズがチラッと聞こえるカオスな鳴りが私の腐った鼓膜を心地よく刺激してくれます!音が悪いというフィルターを通せばノイズグラインド/デスコアメタル枠で語ってもいい気がする激ヤバ音源、オススメです!

  • Xtreme Obsession - Obsessed (cass)

    ¥1,800

    以前DreadとのスプリットLPとして入荷していたシンガポールのブラックメタル・Xtreme Obsessionの90年唯一デモが単独再発!ハーシュ度高めなノイズメタル!サイコーが過ぎる!! 以前、バーレーンのAl Shaytan CreationsからシンガポールのDreadとのスプリット作として入荷していたXtreme Obsession、めでたくFuneralightから単独再発!下にあるのはそのLP入荷当時に初めてXtreme Obsessionを聴いた時の感想ですが、コレホントに凄いんすよ…! 今回もジャケットは黄色、それがまた私の敬愛するFlooded Church of Asmodeusを彷彿させカセットならではの所有欲も満たされます。グレートリリース! ではLP入荷時の解説です↓ さて、続く後者 Xtreme Obsession (ロゴがめちゃかっけー!!)は88年結成、当初はパーマネントなドラムメンバーがいなかったらしくヘルプを招いての活動を強いられていたようですが89年に正式ドラムが加入し活動を本格化。しかしこのバンドも本作に収録した"Obsessed"なるデモテープを90年に発表しそのまま還らぬ人に… 先のDreadがアッパーな演奏だとすれば、このバンドはダウナーにノイジーな演奏を奏でておりコレはコレでたまらん!やはりSarcofago/Sepulturaの影響は強く出ており、もちろんSodomやPossessedを敬愛していたとのことでその路線の曲展開ですが、とにかく演奏陣の録音がモコモコしていて凄い!!!!!!お陰でタイトル通りなオカルティックな印象も倍増していますが、特筆すべきは気合いのみで叩くテクニックがあやしいドラム、そして終始鳴り止まない微かに聴こえる九州ノイズコアなセミパート!!唯一ハッキリと聞こえるボーカルパートもSarcofagoゆずりでたまりません。グワングワンなってるベースもGOOD、late 80's 東南アジアメタルはホントサイコーですな!!

  • Genocidio - Humana Pestilencia (digi CD)

    ¥2,200

    南米産パワー/スラッシュメタル・Genocidio!しかしこちらはあのブラジル産バンドではなくfrom Argentinaなスラッシュ/パワーメタルバンド!デモ曲、オムニバス参加曲、ライヴ録音をコンパイルした南米魂が滴るむさ苦しいクサレ編集盤!プラケース版も存在するみたいですが、今回入荷したのデジパック仕様です! 南米・メタルでGenocidioと言えば、先日Nuclear War Now!からめでたく再発されたブラジル産ボロボロ崩壊スラッシュメタルの方を思い出す方も多いと思いますが、今回ご紹介するのは南米は南米でもアルゼンチン産!詳しい活動経緯はわからないのですが(CD内のインフォが全部スペイン語…)、1983年に結成したこのバンドの85-91年までの音源を収録した内容となっております。ジャケットのメンバー写真を見ても期待大だったのですが、コレまた素晴らしい原始性に満ち溢れた鋼鉄盤でした! 収録内容は以下の通り↓ Track 1 : Thrash compilation (1991) Tracks 2-5 : Cronicas del Armagedon DEMO (1990) Tracks 6-9 : Kali-Juga DEMO (1987) Tracks 10-16 : Live (1985) 年代を遡るようにCDには収録されているのですが、90年/91年の曲がクサレ度満点なスラッシュ/パワーメタルで悶絶!スペイン語歌詞を巻き舌で気持ちよく歌い上げるVoがヤバい!オペラ入っちゃってるけど決して上手くはない!笑 ハエが飛び回っているようなギザミリフもサイコーですが、多分やりたいコトとテクニックが伴っていなくてしっちゃかめっちゃかになってる感も…笑 カビ臭さを感じるアングラメタルに私みたいな人間はついつい拳があがっちゃいますね〜 そして6曲目から始まる87年デモ"Kali-Juga"音源、どうも同じくアルゼンチンのDr. Jekyllというバンドとのスプリットデモカセットとして発表されたもののようです。90年代の音源よりグッと録音レベルが下がり笑、そしてへヴィメタル/ハードロック度の高い楽曲を収録!しかしながらクサレ/シケ度は当たり前のように急上昇、90年代の歌い上げオペラ歌唱は出てきませんがオブスキュア辺境メタル音源としては中々のデキではないでしょうか??曲調が速くなりドラムがつんのめりそうになるとこはご愛嬌笑 そして最後に収録されたライヴ音源は、アルゼンチンの英雄・V8とのジョイントライヴの模様!カセットテープで録音されたであろうPOORな音質がまた熱い!!グシャっとなった楽器隊の上をVoが巻き舌で気持ちよく歌い上げる摩訶不思議録音がたまらん!他の人は知らんけど私は大好き! 80's アルゼンチンのメタルシーンという未知の領域を覗き見れる中々グレートな音源です!今回はInfernal Curseのメンバーから色々取り寄せてみたのですが、今後もアルゼンチンオブスキュアメタルを当レーベルでは追いかけていくのでご期待あれ!

  • Abigail - ALIVE...IN EARTHDOM 2025 (shirt)

    ¥3,500

    2/8(土) 新大久保 EARTHDOMにて開催、大好評のうちに幕を閉じたAbigailメンバー出ずっぱりライヴ 通称 "Abigail祭り" 第二弾! そのイベントシャツを少数限定入荷、デザインと制作は信頼と安心の黄昏番長ブランド・Slaughter Houseです。一度限りの入荷! ボディ:Printstar

  • Tomb - Gates Of Gehenna (digipack CD)

    ¥1,700

    マレーシアの現行ブラック/デスメタルバンド・TOMBが19年にリリースしたミニアルバム作品!oldschoolな東南アジアデスブラックスタイルを継承したど渋いスタイル!オレたちのZzooouhh Recordsからのリリース! 私、マレーシア/シンガポールの90's デス/ブラックメタル大好きっ子なんですが、最近のこの2国のブラックメタルバンドの傾向といえば、ロングランなバンドを除くとWar Blackまたは突撃型な感触のバンドが多くなってきていると思います。とにかく速く、 とにかくテンションの高い感じ。やはり中期/現行Impietyの影響がかなりデカいのでしょうか?しかし中には地下に埋もれてこんなディープなバンドがいるもんですな!2015年結成のTOMB!!! このアルバムにあしらわれたちょっとかわいいロゴも素敵ですが、今作以降で使われているバンドロゴを見てもらうと一目瞭然。あぁ〜Abhorer大好きなんだってコトがね!この作品でもAbhorerからの影響は如実に出ていますが、ベスチャル一辺倒かと言われるとそうではなく、ドロリとした不穏なギリシャブラックメタルの影響も。つまりこれってRotting Christからの影響も公言していたこれまたマレーシアデスブラックシーンの雄・Brain DeadとAbhorerのハイブリッド型現行バンドというコトじゃないでしょうか!!ドゥーミィなパートにはシンセ音も物悲しく使われていて、ダークな雰囲気を出すだけ出しときながらベスチャルパートに突入する展開がたまらん! この音源、2019年のZzooouhh RecordsからCD版がリリースされた後、ブラジリアンBehemothの未発表LP(当レーベルでも絶賛発売中! https://noisegrind.official.ec/items/94450577 )をリリースしたZombi DanzからLP再発され、更にこの次作を名門 Iron Bonehead Productionsから発表していることからもわかる通り、各国のマニアを唸らせる存在となっております(ウチらZzooouhh Recordsから発売直後に仕入れてたんすけど、倉庫の中で眠らせていました汗) その後、同じくZombi DanzがマレーシアのPerfidiousなる古き良き東南アジアデスブラックスタイルのバンドを輩出しましたが、TOMBがその礎を作ったと言っても過言ではないでしょう。つまり10年代以降のマレーシアンバンドとしては最重要バンドだっつーコト!とにかく聴いてノックアウトされてください、オススメ!!

  • Slayer - Baptized in Fire (LP)

    ¥5,328

    20%OFF

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    1985年4月2日、セカンドアルバム発売を目前に控えたSlayerがアメリカはNYのL’Amour Eastで行った狂乱のLiveを完全収録!インナーシートとしてなぜか"Live Undead"の日本語版解説を封入したアルゼンチン盤プライベートリリース!! *いやぁ、高いすねLP... 昨今のアナログブームのおかげでCDで出してほしいような作品も、海外版は特にレコードでリリースしたがるのでレーベル的にも個人的にも欲しいものは手を出してしまうのですが、それにプラスして我が国の通貨の弱さ故... レコード盤は大変な嗜好品になってしまったように感じます。私も心苦しいのですが値段設定を上げるしか術はなく、今作もとんでもない値段になってしまいました汗 これでも利益は抑えた方ですので(いや、マジで!)ご容赦いただければと思います。ちなみに私の思うLP 適正価格は¥2800です。。。 とにかく言い訳させてくれ!って感じで文章を始めさせてもらいましたが汗、前回アルゼンチンより入荷した中でも目玉の一つといえるSlayerのプライベート版LIVE LPです。 日本語帯付き、ジャケットもかっちょいい写真をあしらっておりブートといえどもなかなか作りの良い作品。お、日本語解説まで封入されてんのか!どんなデタラメ日本語書いてあるんだろ?と楽しみに読み進めていくと... どうもコレ、"Live Undead"の日本版に寄せられたライナーノーツらしく、この時期のSlayerに関しての言及はあるもの正確には今作の解説ではないことはあらかじめご了承ください。 しかし、このライーナーからわかる情報も多く85年5月にリリースされた彼らのセカンドアルバム "Hell Awaits (邦題:地獄への誘い)"の後、6月からバンドは初のヨーロッパツアーを敢行。オランダのAardshock Dag、ベルギーのHeavy Sound Festivalに出演し、このツアーを機にアメリカでのその熱狂は海外にも及んだというバンドの分岐点ともいえるツアーだったようです。 さて、そのライナーにも書かれているように活動当初の拠点となっていたニューヨークのクラブ・L’Amourでのライヴを収録した今作品。まずは収録内容を見てみましょう↓ A1 Hell awaits A2 Aggressive Perfector A3 Fight till Death A4 Captor of Sin A5 Final Command A6 Kill again A7 Necrophiliac B1 At Dawn they sleep B2 Black Magic B3 Die by the Sword B4 Haunting the Chapel B5 Show no Mercy B6 Evil has no boundaries どーです!?いい感じに1stと2ndからバランス良くちりばめたいい感じのセットリスト!!!1stの初っ端の曲である"Evil Has No Boundaries"を大トリに持ってくるという演出の憎さ、素晴らしいですな。 改めてこの作品を聴いて思ったのですが、Slayerを今の地位まで持ち上げたのは各楽器隊のテクニックもさることながら、Tom Araya氏の表現豊かなそのボーカリゼーションではないでしょうか。こんな弱小キワモノレーベルのやつに言われなくたって語りつくされてきた議題ではあると思いますが、バンドの顔として(©人生)スピード感を感じさせるボーカリストもなかなか珍しいかと思います。やはり天才は出自から天才なのですな、私自身もへっぽこボーカリストとして40年近く前のライヴ音源に勉強させられてしまいました汗 限定130枚、なかなかお目にかからない作品だとは思いますので、Slayerマニア及びスラッシュ野郎な皆様方、是非チェックしてみてください!!

  • Satanic Warmaster - Opferblut (Instrumental Raw Mix) (picture LP)

    ¥3,520

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    Original instrumental version raw mix of the "Opferblut" album, recorded in the winter of 2002. 100% unmastered and unedited taken from the only existing raw mix cd-r disk. The instrumental song, "Rain Falls" that was presented on the actual album was recorded after this session. (レーベルインフォより) もともとWEB上で公開されていた、02年リリースアルバム "Opferblut"のインストver.を中国のGoatowarexがピクチャーLP化!マスターCD-Rから音を起こしたミックスダウン以前の生々しい演奏がアツいマニア向け作品!

  • Satanic Warmaster - Carelian Satanist Madness (Instrumental Raw Mix) (Picture LP)

    ¥3,520

    20%OFF

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    Unedited instrumental version of "Carelian Satanist Madness" album from 2005, taken directly from the original 4-track master tape. Original order of recording, unmastered and unaltered. (レーベルインフォより) 2005年リリース "Carelian Satanist Madness"のインストヴァージョン、こちらもWEB上で公開されていたものを中国のGoatowarexがピクチャーLP化!4トラマスターカセットから抽出した未マスタリング、未エディッテイングなRAWインスト曲を収録!

  • Satanic Warmaster - Strength & Honour (Instrumental Raw Mix) (Picture LP)

    ¥3,520

    20%OFF

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    Instrumental version of the "Strength & Honour" album from 2001, taken from the original mixdown tape that was made before recording vocals and keyboards. Unmastered, unedited and presented in the order the songs were recorded and mixed. (レーベルインフォより) 01年発表アルバム"Strength & Honour"のインストヴァージョン、バンドがWEB上に発表したものを中国のGoatowarexがピクチャー盤化!オリジナルカセットから抽出した未編集仕様!!

  • Deiphago - Anthology (CD)

    ¥1,833

    1989年にフィリピンにて結成。その後コスタリカに拠点を移し、現在も勢力的に活動しているWar Black Metalバンド・Deiphago!彼らのシングル/split作をまとめた編集盤!17年リリース、オレ達のObliteration Recordsから! Deiphago、来年日本に来るようですね!前回の来日公演は直前になってドラマー氏が渡航できず、ライヴではドラムのオケを流しながらの演奏になってしまいましたが今回は完全体を見てみたいモノです。とは言え前回のライヴも相当熱く、フロント2人がサングラスを装着し淡々と しかし過剰な爆音で演奏をこなす姿は神々しく、Philipino Anti Christを生で見れた感動ったらありませんでした。(因みに当レーベルにも来日公演企画の依頼が一度バンドからあったのですが、ギャラの提示をした途端 連絡が途絶えました笑) そんなDeiphagoの初来日時に、日本のグラインド/デスメタル総本山であるObliteration Recordsからリリースされたのが今回ご紹介する編集盤CDです。 収録内容はというと…↓ Demo 2006 (06' self-release) Satan Cult Baphomet - 7"EP (08' Morbid Moon Records) track from "Beer Extermination Camp" LP ('11 Iron Bonehead Productions / Goat Kult Symphonies) XCIII - 7"EP ('11 Hells Headbangers) Excharge - Split w/ Nuclearhammer 7"EP ('11 Chalice Of Blood Angel) Accept The Mark - Split w/ Ritual Combat 12"EP ('12 Red Stream) +unreleased track 06年から12年までにリリースした5作のデモ/シングル作品とV.A.の提供曲 全16曲収録!ファーストアルバム "Satanik Eon"が07年、大名作であるセカンド "Filipino Antichrist"が09年、そしてよりバンドの活動に深みを与えたサードアルバム "Satan Alpha Omega"が12年発表ということで、一番脂の乗っている時期の全曲サイコー全曲イーヴォー全開な絨毯爆撃機並みのウォーブラックグラインドメタルに仕上がっている頃の作品をほぼ網羅出来るお得な一枚!一番最初に入っているdemo 2006は収録曲が"Rapeslay Of The Virgin Mary"というタイトルで再発されたカセットに入っているモノと一緒なので、恐らく同一作品かと思います(もしかしたらテイクが違うとかあるかも…?) つーことはこの作品があればアルバム作品と、split w/ Necroholocaust CD、そしてAbigail / Ironfistとの3way split CDがあればスタジオ録音はほぼ揃いますな! (因みに"Rapeslay Of The Virgin Mary"という作品、まずはエクアドルの土砂崩れブラックノイズ・Nihil Dominationメンバー主宰のBlack Goat Terrorist 666からリリースされ、後にエルサルバドルの崩壊雑音ブラックメタルウォーリアー・Demonomancer主宰 Bestial Desecration Recordsから再再発されたということでお分かりかと思いますが、ブラックノイズ信仰者にとってはマストなアイテムです!) Blasphemyから始まり、Revengeが究極の形にまで作り上げたと思われるWar Black Metalですが、その歴史もかれこれ40年ほどになると似たか寄ったかなバンドも多くなってきたと思います。実は私もアヴァンギャルド系以外はあまり掘らなくなり… ただこのDeiphagoは個性が出にくいWar Black Metalシーンにおいても過度に異彩を放ち、キョーレツな個性を今なお発揮するバケモンみたいなバンドです!フィリピン→コスタリカという出自も輪をかけて話題になっているかとは思いますが、東南アジア発の現役バンドがここまで世界的に評価を受けているのはこのバンドとImpietyくらいではないでしょうか?いつまでもノイズと化したギターサウンド、鳴り止まないブラストビートにキリストへの呪いを絶叫し続けてほしい!! あとこちらのコンピには多くのカバー曲が収録されているのが彼らのルーツを知るのにとても興味深いです。USブラックメタルカルト・ProfanaticaのHeavenly Fatherと、大名作"CRUST"収録曲を始めとしSarcofagoのカバーは3曲収録!そして極め付けはExploitedのカバー!!!!こちらはカバー対決と銘打ったスプリット企画に収録された楽曲ですが、その耳でExploitedがどう料理されたか是非ご確認いただきたいと思います!!

  • Morbid Blood / Darkesthrash - Necromental Storm / Place Of Horror (LP)

    ¥4,800

    early 90's ウルグアイメタル2バンドのデモ作品がSplit LPとして再発!Sepulturaになり切れなかったMorbid Bloodと、いい塩梅のポンコツスラッシュメタルトルネード・Darkesthrash!!前者5曲、後者4曲収録!もちろんアルゼンチンのZzooouhh Recordsからのリリースです! 彼の地 ウルグアイ... 燃え盛るはてなマーク・デタラメタルの最高峰であるGraf Speeを育んだウルグアイには当時他にはどんなバンドがいたのか気になってしょうがなかった方々に朗報!辺境メタル再発レーベルとしては最高峰なアルゼンチンのZzooouhh Records 22年作が、とっくに仕入れていたくせにウチの倉庫の奥底から発掘されました...汗 90年代初頭にウルグアイにて活動していた2バンド、Morbid Blood / Darkesthrashのデモ作品のLP化再発盤です! この音源には詳しいバイオグラフィーが付録されていなかった為、Morbid Bloodに関して私的に購入したウルグアイ発のファンジン "Extreme Resurrection #6"でのBa/Voを担当していたNasty氏のインタビューをもとに簡単にまとめてみました。 Morbid BloodはBa/Voを担当していたNasty氏を中心に1990年に結成、もともとはメタルヘッズとしてライヴに繰り出すオーディエンスの一人だったNasty氏、しかしいつしかオレも演奏する側になりたい!という熱い思いを抱きジャズベースの先生のもとで猛特訓。メタル仲間だったMario氏をGtに、そしてどーにかこーにかメンバーを集めスタジオに入りだしたのがMorbid Bloodの始まりだったとのこと。因みにMorbid Bloodの名前の由来はNasty氏が『Morbid Angelが好きだった』から笑 そして練習を重ね、バンドとしても一体感が出てきたところで音源でも録ろうとレコーディングスタジオに入るものの、そこは南米の伝統的音楽クンビアを主に録音するスタジオだったようでディストーションとかそーいう概念が通じない場所だったとのこと笑 (とにかくこのインタビューはいい話ばかりでおもしろい!) そこで録音した二曲をプロモデモとして彼らが行く先々で配りライヴ活動に繋げていったそうです。 そして今作に収録されているデモ "Necromental Storm"を93年に録音!その際に使用したスタジオ Maxi Music Studioは友人であったToxic Noise / Crematoriumのボーカルのいとこが運営していたそうで、メタルミュージックに理解があるエンジニアがいて一安心。当時Nasty氏が心酔していたSepulturaの"Morbid Vision"に強く影響を受けたデスラッシュサウンドで吐き捨て系のボーカルも非常にGOOD!!ややリバーブ気味な弦楽器隊も素敵ですが、個人的にはドラムがボコスカ叩きながらも多少リズムが危ういところがお気に入りです。やはりこの頃のSepulturaは南米のヒーローだったのだな... その後アルゼンチンのOverthrowとのsplitカセットをリリースするもバンドは解散、彼らが残した録音が少ないのは自分たちをライヴバンドと自負していたためとNasty氏はインタビュー内で振り返っていました。私もこのOverthrowとの音源は未聴なのですが、インタビュイーが『なんかスクラッチ音みたいなの入れてて流行りに乗ろうとした場所あるでしょ?』との質問に「あの時はアレでいいと思ってたけど今聞くとメチャクチャダサい!」と答えていて逆にすんげー気になってしまいました笑 どーもそのOverthrowとのSplit曲とライヴテイクも収録したカセット/CDがリリースされていたようですが、まぁ手に入らないでしょうなぁ... 欲しい... さてさてレコードを裏面にひっくり返しまして出てきますのは1991年録音、Darkesthrashの"Place Of Horror"!!90年録音の未発表曲を含めた全4曲の収録です。 しかしこのバンド、ネットで検索してもめぼしい情報が出てこない!!ひっかかったとしても"ウルグアイのB級スラッシュメタル"ってインスタで言われているくらい!でも、そーなんです。このDarkesthrashがいい塩梅にポンコツで素晴らしい!!!! Morbid Bloodに関して情報があるからということで上にはたくさん書かせてもらいましたが、音的にはDarkesthrashの方が好みです。デカすぎるベース音、ヘロヘロなギターソロ、ツタツタなってるドラム、なんか妙に邪悪なボーカルと完全に古き良き南米サウンドでサイコー!!それでいてSODOMよろしく演奏のケツはピッタリ合うもんだから聴いてるこちらは大興奮です。90年の未発表曲はメタルというよりはプログレパンクとも言うべきか謎のNew Wave感もありすげーっす! この音源、2019年には単独でカセット再発されているようですがそちらには90年録音の曲がもう一曲、そしてライヴ録音も追加されているみたい... 欲しいな... そんなこんなの90年代 ウルグアイ オブスキュアメタル二組!レーベルではソールドアウトしてますので辺境系メタラーの皆様チェックよろしくお願いします!!

  • Behemoth - Unreleased Demo Album 1994 (LP)

    ¥4,000

    ポーランドの?シンガポールの?いや、今回はブラジルのBehemoth!!Above Christを前身とした暗黒ベスチャルブラックドゥームバンドの未発表デモがLP化!!憎悪にまみれた5曲収録!ポスター付きです! 先日入荷したシンガポール BehemothのLP再発も相当興奮しましたが、今回入荷したのはブラジルのBehemoth!ポーランドのスーパーバンドはもちろんのこと、わかりやすく邪悪な腐臭を立ち込める単語ゆえに世界各国にBehemoth名義のバンドはいるようですが、このブラジルのBehemothこそが最もEVILなバンドであると言って間違いないでしょう。 こちらのブラジリアンBehemothはBarbacenaという地方出身のバンド。その前身バンドとなるAvobe ChristはVo / Gt / Drの三人組だったとのことですが、そのバンドはちゃんとした楽器はギターしかなく、唯一作である"Demo/Rehearsal 1990"においてはVoはテレコに直接マイクをぶっ刺しドラムはハコや皿をフォークなんかで叩いて録音していたらしい... スカムミュージックなどといったそういう概念はなく、ただ純粋にSarcofagoとかSepulturaなどに触発されて... 超聴いてみたい!!その後これじゃいかんと思ったかどうかはわかりませんが、後身としてBehemoth結成。90年代前半のブラジルシーンといえば私なんかは真っ先にNecrobutcherやNecrofagoといったノイズグラインド的なデスコアメタルが頭をよぎるところ、このBehemothはルーツをHellhammerに求めた鈍足邪悪ブラックメタルを演奏。しかもこの時期のブラジルシーンには珍しい白塗りコープスペイントをしていたという異端っぷり。しかしBehemothとしても活動は長続きせずArchangellusへと改名、その理由も私の所有しているZINEのインタビューによると『曲が長く、より複雑な展開となったため』とされています。またメンバーが入り組んでいて複雑なのですが、同時期にAsaradelというこれまた鈍足ブラックメタルバンドもBarbacenaでは活動していました。ブラジルのHammer of DamnationからBehemothもAsaradelもデモ作品をまとめたCDがリリースされていますので、興味のある方は是非GETしてみてください。 で、今作!94年制作の未発表デモ音源!!!!!未発表とデモンストレーションという相反する単語が並ぶってーのもなんか不思議な感じですが笑 前述のZINEで『Archangellusに改名した後も94年にBehemothとしてプロモテープを作った』というこれまたよくわかんないコト言ってるんで今作がそのプロモデモに当たると思われます (ってかこの作品、インナーにインフォめいた記述が一切なく持ってる資料で調べつつこの文章を書いているので間違ってたらごめんなさい汗) ファストパートも味付け程度には顔を出しますが、全体的にはスローな曲展開。かといってもちろんCorruptedや葬式系といったあーいう感じではなく、言ってしまえばコロンビアのNebiros大好きッコなら迷いなく飛び混んできていただいて結構でございます!!!ボッロボロではあるのですが、それよりも全体的な邪悪さについつい引き込まれてしまうTRUE EVIL SOUND!真似をしようと思っても真似できない、やはりあの時期のブラジルシーンは神がかっていたのだなと納得させられるドス黒音源です。私もまさか2024年になってBehemothの未発表聴けるなんて思ってませんでしたよ... リリース元のZombi Danz、マジでサイコー!!入金してから三か月待たされて、なぜか4回に分けて送ってきたことも全部許すよ!!!

  • Estenosis - Confesiones De Un Ladrón de Tumbas (LP)

    ¥3,000

    スペインから激烈ノイズグラインドアプローチを仕掛けながらも、デス/ブラックメタルな体裁をギリギリ保つクソヤバいバンドの登場!1st/2nd デモテープをコンパイルしたLP版を入荷、Discos MeCagoEnDiosからのリリース! ウォーブラックメタルの名において、ブラックメタルはどんどんグラインドコアにスタイルを近づけてきていることは地下音楽愛好家の皆さんはもちろんご存知だと思いますが、スペインからこれまたクソヤバいバンドが誕生いたしました!その名もEstenosis!バンド名の由来はGoogle先生にお聞きしたところ『体内の器官や血管の異常な狭窄を意味する医学用語』とのことで、それに重ねて残虐非道な死体写真をジャケットに当ててきているのですから、ブラックメタルというよりはゴアグラインド/ゴアノイズ的なサウンドが飛び出してきても驚きはありませんな。ヒジョーに確信犯なバンドであります! この2019年にファーストデモを発表したEstenosisの構成メンバーはインナー等には掲載されていませんが、Metal ArchivesによるとどうもProphets of DoomとPurulent Remainsのメンバーが絡んでいる模様。Purulent Remains?つーことはDeche-Chargeともスプリットだしてた90年代ノイズグラインドExperimental Noiseのメンバーじゃん!そのPurulent Remainsとは2022年にリリースされたデモを皮切りに、Headsplit RecordsやBringers of Goreといったアンダーグラウンドレーベルからの寵愛を受け、ド地下シーンで話題になったデスメタル/ゴアグラインドバンドです。しかもこのバンド、スペインとパナマの遠距離バンドでしてExperimental NoiseのRaúl García氏がスペイン、José Miguel Quintero氏がパナマで活動をしています。またこのJosé氏はパナマの激ヤバ激アツなアンダーグラインドレーベル・PUS Recordsのオーナーであり、Catasexual Urge Motivationともスプリットを出していたChrist Snacksの再結成後のラインナップに名前を連ねております。おっと話がPurulent Remainsに持ってかれそうだ!兎にも角にも今回ご紹介するEstenosisにはPurulent Remainsのメンバーが参加しており、そのメンバーはDeche-ChrgeやエクアドルのMundo De Mierdaともスプリット作を発表していたExperimental Noiseのメンバーであるということです。つまりはノイズグラインダー集合!!! さて、このLPは編集盤ということで下記2本のデモテープが収録されています。 Ritual Mortuorio (2019) Pudrición Funeraria (2019) そしてそして、この編集盤のリリース元がDiscos MeCagoEnDiosつーことはex.Denak / Looking for an Answerで現在はHORRIBLEに在籍するIñaki氏のリリースとなります!激アツ!!今作ってば完全に役者が揃っている感じですな〜 さて肝心な収録されている音でございますが、ウォーブラックノイズメタルで最高!!!!全体的に音はこもった感じで録音されており(確信犯)、低音に徹したボーカルにはディレイがかけられまるで洞穴の中でレコーディングしたような怪しさ満天で素晴らしい!ここまで言えばナイフで切り裂くようなシャープな出音でないとお気づきだと思いますが、完全にクソデカい岩をドカドカウホウホと投げつけてくるような原始人ブラックメタル!かといって演奏には整合感もあり申し分なし、粒の揃ったブラストパートも最高です。全体的にはブラスト一辺倒な直線的な曲が多く、中には1秒程度のショートカットノイズグラインドソングも含まれていますが、ミッドテンポに渋くキメるドゥーミーな曲もあったりとこの名前の元に色々な音楽スタイルを試している模様。ノビシロしかないですな! この編集盤の後に更にもう一本のデモテープを発表しており、こちらは更にドゥームな曲が多くなっていました!こりゃ目が離せないバンドですなー!

  • Axeslaughter / Sedem Minút Strachu - split (procopy CD-R)

    ¥1,350

    フィンランドの狂惡ブラックメタルパンク・Axe Slaughterと我らがノイズコアヒーロー・7M$の異色スプリット作!アメリカのRatgirl Recordsからのリリース! 一時期のリリース乱発感は薄れましたが、7M$の勢いは止まりませんなぁ〜。今回入荷したのは7M$のベーシスト・Richardのレーベルから66枚限定のLathe-Cut盤でリリースされた物を、アメリカのRatgirl RecordsがプロコピーCD-Rで出したUS盤!Axeslaughterとのスプリットというコトで張り切って入れてみました! そんな感じでまずはAxeslaughterからスタート!07年頃から始動、B級いやC級ヘタウマジャケットがキョーレツなフィンランドのカルトブラックメタルで、国内流通があまりないものの私もお店で見つけたら手に取るようにしていたのですが… な、なんじゃこりゃ〜!!?今回収録されている2曲が完全にドランケンタフガイパンクロックで超驚愕!つーかANTiSEENまんまじゃないすか!!私も前情報なしで入荷しプレイヤーにかけるまでこんな感じになってると思っていなかったので本当に驚きました。雑な解説で申し訳ないのですが、マジでANTiSEENまんま笑 録音はカラッとしたLowな感じなのですが、そのリハーサル感も粗野なパンクロック楽曲に合っていて素晴らしい!前述の通り、私もしっかりとAxeslaughterを追いかけていた訳ではなく、いつの間にこのスタイルになったのかちょっとわからないのですが汗、こんな感じでガンガン行くなら逆に積極的にチェックしていきたいなー!GREAT!! そしてオレ達のSedem Minút Strachuですよ!とにかくこのバンドは全リリース確保したい、現行ノイズグラインドバンドの中でもオリジナリティの高いテイクを毎度聴かせてくれるので何も心配なく聴かせてくれますな。彼らの大体のテイクが一曲一曲が途切れずに一塊り=78曲入りみたいな感じで、よく言えばノイズグラインド組曲なスタイルなのですが、今回はミッドテンポなドラムに合わせてちょいとEVILなテイスト。split相手に合わせたのかな?Janの叩く正確なドラミングに合わせ、下品なノイズと原始人の咆哮がこだまする…!!うーん、サイコー!!前にも何処かで書いたと思うのですが、7M$は『サンプリングは愛だ』とのステートメントを活動初期からあげていて、過去バンドの手法をパクリつつ見事 自分らのスタイルに昇華してノイズグラインドとして非常にユニークなアプローチをしてくるのでマジで目が離せません。Twitter上でObscene Extremeの彼らのライヴがちょいバズしてましたが、アレにやられた方も是非チェックして欲しいリリースですぞ!マジで安定した良いバンドだよなぁ〜!!あ、あとENDONのたいちゃんみたいに歌うトコが一瞬あってそれも良かったです笑

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