死体カセット

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  • 注射針混入豚 - マンガシャツ (shirt)

    ¥3,000

    注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! Flagitious Idiosyncrasy In The Dilapidation / Monnier / ex.Tremendous TerrorのMakikoさんのイラストをあしらった最新マーチです! ボディ:United Athle

  • 肉奴隷 x scum - no title (CD-R)

    ¥1,500

    5/6 新大久保 EARTHDOMにて開催された殺戮雑音部隊において入場者に配布された新録コラボ音源を限定入荷!これで早くも三作目となるコラボ音源ですが、なんと今回は70分越え! 先日は愛媛からSPACEGRINDER。、大阪からはstatus zeroをお招きして二年半ぶりに開催された肉奴隷の企画・殺戮雑音部隊!EARTHDOMのご厚意もあり、死体カセットとscum主宰のレーベル・SLUG Tapesとの共同リリースである肉奴隷 x scum "LIVE at EARTHDOM"発売記念ライヴとして執り行いました。あいにくの雨により集客はお世辞にも多いとは言えませんでしたが汗、前述のゲスト二組の素晴らしい演奏、そして肉奴隷 / scumの両者に不詳わたくしFrozenPantyがドラムとして参加した90分ショートカットグラインド地獄は来ていただいた皆様にも楽しんでいただけたかと思います。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました! そんなレコ発GIGの際に入場者配布されたのが今作!肉奴隷 x scumとしては昨年Dada Drummingより発売されたデジパックCD、そして今回レコ発となったLIVE CDに次ぐ早くもコラボ第三弾と相成りました。殺戮雑音部隊を開催する際、何か音源を入場者に配布したいと肉奴隷 岡田氏から提案があったのですが、色々と話し合って岡田氏 = 肉奴隷の音源にscumのノイズを被せたものにしようということで落ち着き、その素材を待っていると... 岡田氏が上げてきたのはなんと73分の音源!笑 全編にノイズを被せることになったscumは加工なしの一発録りで応戦!scum曰くこんなに長く演奏したことはなかったとのことです (その何日後かに90分演奏することになるのですが...笑) 傍観者として二人のLINEのやり取りを見ていた私ですが、聴いてみるとこれはなかなかキョーレツな作品ですな!!地獄の底から鳴り響くような低音ノイズをまとった岡田氏のボイスに、見事ウワモノとしてscumのノイズが絡みつき非常にいい塩梅!今回、岡田氏のVo録りはCaveman味が高くいつもと雰囲気が違うのもミソ(逆再生?スロー処理??)、若干不気味にも感じるそのアジテーションに容赦なくscumのハーシュノイズがとめどなく切りつける!個人的にはどっか海外のレーベルにちゃんとプレス版として再発してほしいなー!もちろん今回発売のLIVE CDもいい感じですので合わせてチェックしてみてくださいね、少しお得なお買い得セットも用意しています!!

  • MESHI 『イヌ喰うな!』(sticker)

    ¥200

    イヌ喰うな?メシ喰うな?どっちだっけ?という方に!間違ったほうを! (全長 6cm)

  • ぎゃああああ (sticker)

    ¥200

    『あったらいいな』がココにあります! (全長 8cm)

  • AVA - 電波系 (sticker)

    ¥200

    バカバンドのバカステッカー (高さ 5.7cm)

  • kito-mizukumi rouber - DOOORS HEAVEEN (片面flexi)

    ¥1,200

    アシッドガレージロッッキン演歌ダンス界の極北・kito-mizukumi rouberの22年録音最新作が片面ソノシートとして登場!現体制で初録音となる今作はバイカーズロックがテーマとのこと!日本で最も狂っているレーベル(褒)、Hello From The Gutterからのリリース! Papekyowance Pyorotomy、Tecondo Ookuninushino Makoto、Papa Big Papaの三氏により08年前後に結成された孤高にして極北のバンド・kito-mizukumi rouberの最新音源!スタジオ音源のリリースはセルビアのレーベルから16年にリリースされた特殊パッケージカセット "Savaita Calvi Ni KMR"以来 約六年ぶりの音源となり、昨年キーボード奏者として加入したKingg Vaniila氏が参加する初のレコーディング作となります!カラッカラに乾いたギターにキーボードが絡み、浮遊するドラムがTecondo Ookuninushino Makoto氏のブルースを小突きながら昇天していく。全ての音は放たれた直後に意味という呪縛から開放され、残り香として浮遊する楽曲。kito-mizukumi rouberが演奏する曲は感情の付け入る隙のない極めて純度の高い音楽なのだなと、この作品を聴いて改めて痛感いたしました。因みに公私共にお世話になっているkitoのドラマー・Papa Big Papa氏に寄ると今作はバイカーロックがテーマとのこと... この音源からバイクを感じるかどうかは君次第だ!!!!汗 しかししかし、七月末に僭越ながら私がDJとして参加させてもらった今作のリリースパーティーにおいて この"DOOORS HEAVEEN"も演奏されたのですが、こーれがもう最高のライヴトラック!!様々な名曲 / 迷曲を持つkito-mizukumi rouberですが、今後彼らのライヴで長く演奏される曲になるだろう至極の一曲でございます!Kingg Vaniila氏加入後は異常なペースで新曲が生み出されているようですが、是非ともこのソノシートで予習してからライヴに足を運んで頂くよう強くお願いいたっしますっ!!!!!!!

  • WELLNESS IN MOUTH OF DITCH - like asking for the moon.ep (CD)

    ¥550

    23年1月に死体カセットよりリリースを控えるWIMODの前メンバー編成に寄る過去作epを限定入荷!レコ発企画の予習にチェックよろしくお願いします!! 新年明けましておめでとうございます。 当レーベルは今年もディストロにリリースに色々と頑張っていきますのでよろしくお願いします!さて当レーベルの新年 第一弾リリースは東京のカオティックHCバンド・WELLNESS IN MOUTH OF DITCHのアルバム"WELLNESS OF LIFE"!1月14日 土曜日 新宿 Antiknockにて行われるレコ発企画にて先行発売させて頂く予定です。Grindcore / Harsh Noise / Black Metalを中心に商品を取り扱う当レーベル、お客様にはカオテッィクHCをリリースするというイメージが全く無いと思われますが、一筋縄にはいかない真の意味での混沌 = Chaoticを見せ付ける素晴らしいバンド・WELLNESS IN MOUTH OF DITCHをリリースさせていただけること とても光栄に思っております!! 今回、メンバーの御好意で過去作のデッドストックを入荷させて頂きました。現在はGt/Ba/Dr/Voの編成で活動する彼らですが、今回入荷した作品ではヘルプを含む二本のGtとリーダーであるBaのyo-ro-氏がVoも兼務している四人編成での録音作。ピンVoであるSakiyama氏を迎えた最新作ではそのボーカルの自由度の高さがバンドの売りとなっていますが、この作品におけるyo-ro-氏のボーカルもヤバイ!!またプログレッシヴロックをカオティックHCに落とし込みジャズやメロコアさえも飲み込んでしまった衝撃的な演奏は、激しさはそのままに部分部分でファニーさすら感じ取ることができるキャッチーな展開を披露。コラージュミュージックを聴いているようなせわしない展開なのに、何故か不思議ととっつきやすいカオテッィクHCというわけの分からん境地に至っております。ホントこんなバンドいない! メンバーチェンジも行い増す増す変態度の上がったWELLNESS IN MOUTH OF DITCHの新作発売前に是非この過去作もチェックしてみてください!! レコ発企画 詳細はこちらです!!↓ 2023/1/14(Sat)@ Shinjuku Antiknock 死体カセット& WELLNESS IN MOUTH OF DITCH企画 "WELLNESS OF LIFE" Release Show ・cunts ・GOVERNMENT ALPHA ・kokeshi ・VMO ・mizuirono_inu ・WELLNESS IN MOUTH OF DITCH Open 17:40 / Start 18:00 ADV ¥2,500-、DOOR ¥3,000- +1D

  • 肉奴隷 - Chain Of Evil Dead 非限定版 (CD)

    ¥1,129

    *送料無料商品! 00年代より精力的な活動を続ける国内NOISE GRINDの古参、"肉奴隷"。AxCxや7MINUTES OF NAUSEA等のNOISE GRINDの系譜を踏襲しつつHANATARASH.THE GEROGERIGEGEGE等を意識したかのような数々のセンセーショナルなライヴパフォーマンスや、突発的かつ超限定的な自主製作音源群と国内外強力バンドとのスプリット作リリースで存在を知らしめて来た彼の実に8年ぶりとなる単独2ndCD。 近年のライヴや音源で一貫した感情の吐露として示して来た社会と権力に対する嫌悪と憎悪をNOISE GRINDという形式を用いて暴発させるが如く、過剰な衝動性をストレートに打ち出した爆裂狂乱轟音作!(レーベルインフォより) ノンクレジットですが、メンバー編成はVo.岡田、Ba/Dr.Napalm Death Is Dead、Noise.shikakuの四人編成での音源。ステッカーつき dotsmarkからのリリース

  • viciouscircle - s/t (CD)

    ¥1,650

    GRIND OSAKA・ex.World / RedのKawabata氏擁する新バンド、viciouscircleのデビュー音源!Vo+Noise / Drum / Sumplerメンバー三人によるToo Harsh Noise Grind Inferno 18曲を収録した激ヤバ音源!!!!! 先日Kawabata氏からご連絡を頂きまして、当レーベルでもお取り扱いさせて頂くことになりました!ありがとうございます!! というのも、何やらKawabataさんが新たにバンドを始動したという噂は私の耳にも届いていたのですが、RedのようなOldschool Grindcoreではなく氏の在籍していたWorldのようなアヴァンギャルドなスタイルのグラインドコアらしいというウワサレベルのもののみ... 当レーベルといたしましてはWorld再結成時のディスコグラフィーCDの再発(廃盤・dotsmarkとの共同リリース)、またその際行われたUSノイズグラインドの生ける伝説・Sissy Spacekとのジョイントライヴ 東京編を企画させていただいた経験があり、レーベルの中の人もGRIND OSAKA世代ど真ん中!今作のリリース予告を見つけた際には俄然気になっていましたので、今回お声がけ頂いて本当にありがたかったです。 今作はジャケットなし / 盤面フルプリントのプロコピーCDをスリムケースに収納した作りになっていまして、このフィジカル自体にはインフォらしいインフォが掲載されていないのですが、大阪の名店・Revenge Records先輩のページから少し情報を拝借させて頂きますとVo+Noise / Drum / Sumpler担当の3人構成であるとのこと。Kawabata氏がノイズをかましながら歌うスタイルということは、その情報だけでもオムニバス "2000 Osaka War"にWorld名義でKawabata氏がおひとりで参加した所謂ひとりWorldを髣髴させてヤバい!!尚且つサンプラー奏者も参加しているということでさぞかしヤカマシイ音源なのであろうと想像はしていましたが... 聴いてみると全18曲を15分弱で駆け抜ける鼓膜粉砕雑音作品で、一聴して脳味噌までシビれてしまいました!! 力強い高速ブラストビートを軸に、ノイズ/サンプラー音が同程度の音量でMIXされた楽曲は正に三位一体となり鼓膜を急襲!ノイズをバックにテンション高く咆哮するVoを聴くと否が応でもWorldを脳裏に思い起こしますが、過去バンドをなぞるのではなく音楽的に同ベクトル内でも確実にアップデートされた内容になっています。Redのセルフカバーも収録されていていますが、インプロかと思われる他楽曲でも終わりが全パート ピタッと止むのが最高に気持ちいい!ヘッドホンで聴くと細かい音まで拾えるので更にviciouscircleを堪能したい方にはマジでオススメです。 GRIND OSAKAは死なず、いまだ健在と思わせる素晴らしい内容の作品でした。いやマジで先輩方が凄すぎて、私ってば逆に負けてられないぜー!なんて思っちゃいましたよ!!ホントものすげー!オススメです!!

  • Red - s/t (CD)

    ¥2,000

    ex.WorldのKawabata氏擁するGRIND OSAKA伝説・Red!!惜しくも活動休止となってしまったRedの音源をほぼコンプリートした編集盤CDが入荷!28曲入り、ドイツのグラインド総本山RSRからの2020年リリース作品! viciouscircleの入荷と同時にRedの音源も取り扱わせていただくこととなりました、ありがとうございます!! 00年代初頭 大阪ではGRIND OSAKAなるシーンが確立されており、年に一度 多数のグラインドコアバンドを招致して同名義のおおがかりなライヴイベントが開催され、日本全国を巻き込んでグラインドコアが大変盛り上がっていました。そして盛り上がるそのシーンの根幹を支えていたのはA3サイズの巨大ファンジン、その名もGRIND OSAKA ZINE!計4冊発刊されたこのZINEには私も多大な影響、そしてJapanese Grindcoreの立役者の方々によるコラムはとても参考になりました(今でもボロボロになったそのZINEを読み返すことがあります、しかし保存に困るそのデカさよ...!!) A3サイズのGrind ZINEが創刊されるとのことで発売日に西新宿で購入した若き日の私ですが、その第一号表紙裏に載っていたフライヤーの衝撃が未だに脳裏に刷り込まれています。GRIND OSAKA立ち上げを記念した難波BEARSでのライヴイベントのフライヤーだったのですが、CorruptedとFortitude(GRIND OSAKA Zine編集長 Saitoon率いる巨漢重戦車GRIND)、GODGRIND(ex.World タマ氏による速すぎて遅く聞こえるGRINDCOREバンド)、そしてRedが名を連ねており、なんかそのフライヤーの圧倒的な存在感に『なるほど、この感じがGRIND OSAKAか…!!』と納得させられたことを覚えています。 World 活動休止後 VoであるKawabata氏が組んだということで、またとんでもないノイズグラインドバンドになるのであろうと予測していた私にとって初めて聞いたRedは大変衝撃的でした。所謂Oldschool Grindcoreでその出音を聴いてNapalm Deathはもちろんですが、根底にFear of Godからの影響も強く感じられ、1st DEMO CD-Rをヘビロテした学生時代...(遠い目) その後 ARSEDESTROYERやGore Beyond Necropsy、果てはAnal Cuntまでリリースしていた名門レーベル・Devourから1stアルバムをリリースすると聞き『やっぱりオレのグラインドアンテナまちがいねー!』と狂喜し笑、アルバムを予約。これも相当聴き狂いましたな。ライヴ自体はなかなかタイミングが合わず、東京では肉奴隷企画『殺戮雑音部隊』(京都のGava Grind・absurdgodと一緒だったと記憶しています)、また大阪では先述のGrind Osaka 2006にNapalm Death Is Dead参加した際に見れた2回のみ。その後 諸事情により活動休止と聞いて大変残念に思いました。。。 とまぁ、いつもの通り私の思い出コラムになっている商品解説ページですが汗 そんな伝説のGRIND OSAKA・Redを一気に聴けるお得な編集盤が今作!惜しくも活動休止となる前後にあたる、2020年リリース。発表元はドイツの名レーベル・Regurgitated Semen Recordsからです。 収録内容は以下の通り↓ 1-11 Golden Oath Of Allegiance (1st album from Devour) 12-14 V.A. - Grind Osaka Compilation (God Door Record, 04) 15-17 V.A. - Grind Bastards Compilation (Grind Freaks, 07) 18 V.A. - Grind Bastards #2 Compilation (Grind Freaks, 08) 19-28 Demo 00 (self relesed, 00) はじめに ほぼコンプリートという風に書かせていただいていますが、私のチェックに漏れがなければ他にV.A. - Grind Bastards Vol.8に"For Somebody Who Has Own Attitude"という曲で参加しているはず。そちらを含めてRedリリースした楽曲がすべてになるのではないかと思います。(Grind Bastardsの2に"Rising Chains Keep Twining"という曲も収録されているのですが、コレはVol.1の"Rasing~"と同曲?手元に今なくて確認ができないのですが...) やはり通して聴くとDevourからの1stアルバム "Golden Oath Of Allegiance"の完成度が高すぎて素晴らしいですね!!!!そしてDEMO 00、ラフさはありながらも凡百のグラインドコアバンドが束になってもかなわない楽曲的センスと整合感。初期からホント完璧すぎる!!素晴らしすぎ!! Napalm Deathのオープニングアクトを務めていたと記憶していますが、正直主役を食ってしまったのでは?と思わせる圧倒的なグラインドコアバンドだと個人的には思います。願わくばお誘いするもタイミングが合わず流れてしまった死体カセット企画に出ていただきたかった...泣 マジでRedは日本のグラインドシーンが誇る宝です!オススメというよりはグラインド好きを自称して聴いたコトがない人は迷わず買った方がいい!サイコー!!

  • Ghost - PARANOIA (CD)

    ¥1,800

    僕のアンビエントユニット"Ghost"の1stアルバムが、アメリカはワシントンに拠点を置く"PRESSORTAPE"よりリリース! インドネシアのPandu(Bergegas Mati)のレーベル"Gerpfast Record"より、デモカセットをリリース後、正式なタイトルがついに発表されました。 以下はPanduが素晴らしい文章を書いて頂いたので拝借。 --- Ghostは、scumのSou Inomotoが新たに結成したドローン・アンビエント/カットアップ・ユニットです。COVID-19パンデミック中の隔離生活の中で生まれたプロジェクトです。 これらのトラックは単なる作曲ではなく、音響研究であり、感情、記憶、そして時間の生々しいスケッチです。scumのカットアップ・ハーシュノイズの暴力的な断片化から離れ、Ghostは静寂、崩壊、そして不協和音へとゆっくりと下降していきます。過去、現在、未来の間を漂いながら、移り変わる時間軸を航行し、音は未解決の悲しみ、内省、そして負の空間を収める器となります。 --- 上記の通り、COVID-19パンデミックのロックダウンの最中に始まった"Ghost"。 大体、やりたい事は上記に書かれているので…(笑) ぜひ、お手にとって、聴いてその音楽に身を委ねて頂ければ幸いです。 ライナーノーツは、非常階段/INCAPACITANTSのT.美川氏。 (scum主宰のレーベル・SLUG TAPES商品解説より) 再入荷!Japanese Cut-Up Noisician・scumのドローン/アンビエントを主体とするサイドプロジェクト、Ghostの1stアルバム!聴く者を静寂へと包み込む… と思いきやなんか様子がおかしいぞ!? 数年前 所謂コロナ禍に入って間もない頃、長年の友人であるscumからドローン/アンビエントユニットを始動したとの連絡がありまして そのデモの完成を楽しみにしていたのですが、それを初めて聴いた時にドローンを貴重にしながらもホントに彼らしい曲の作り方に笑ってしまったことを覚えています。2枚のデモ、そしてデモのプロコピーカセット版を挟んでの今作は、アメリカのPRESSORTAPEからリリースされた初の正規作品となるGhostの1stアルバム!中の人・scumにとっては盟友 shikakuとのsplit カセット以来となるPRESSORTAPEからは2作目の作品となります。 個人的な話で恐縮ですが 10年程前に山梨のドローンレーベルである吟醸派の作品を中心に、一頃ドローンミュージックに凝っていた時期がありました。メロディはなく明らかに音楽としてはスタンダードなスタイルとは言えないながらも、その耳触りの良さと自由度の高さに衝撃を受け、貪るようにカセット作品を次々に購入したものです。ドローン作品はヘッドホンで聴いてその作品に没入することももちろん可能ですが、休日の昼下がりに作品をかけながら洗濯をするのことにも見事にマッチします。そのような、日常生活に対するドローンミュージックの溶解度の高さという点も他ジャンルと違う特異な点であると言えるのではないでしょうか。 と、いう風にドローンミュージックを定義すると明らかにこのGhostが放つ音は様子がおかしい… 日常に溶け込むことのない、何か異物が潜んでいる… 今回、商品画像の3枚目にscum自身が依頼したという4名が綴った今作の紹介文があるのですが(Incapacitants T.美川氏 / Bastard Noise Eric Wood氏 / souk ヒサネちゃん / 建築家・坂口恭平氏)、その中でライナーノーツにも採用されているT.美川氏の一文に私も強く同調致します。『scumの井元聡のドローン・アンビエント・ユニットなのだそうだが騙されてはいけない。それは真っ赤な嘘だ』! Ghostとして主体となるドローン音が曲ごとにゆっくりと流れてはいるものの、中の人・scumの地縛霊的念慮が暴発!全体的な静寂をキープしながらも、その上をカットアップノイズが見え隠れすることで否応なしに曲に緩急をつける力技を披露!笑 しかしそれが非常にスマートで、ドローンミュージックというコンセプトを崩していないところに彼の手腕が光っていると思います。その点を踏まえてGhostを一言でレビューするならば、そのままではありますが"カットアップノイジシャン scumが作ったドローン作品"と表すのが的確ではないでしょうか。前述のT.美川氏の一文の後に『極めて上質なノイズ』という賛辞があるように、彼の素晴らしい作家性が溢れる良作に思います。私の所属するバンド・AVAでも圧倒的な個性を放つscum a.k.a Ghostの1st アルバム、是非チェックしてみてください!

  • Deiphago - The Devil's Work (CD)

    ¥1,750

    2025年に2度目の来日を果たしたコスタリカのベスチャルブラック/デスメタルバンド・Deiphago!彼らが18年に発表した100本限定デモテープが新規アートワークを纏いCD化再発!Obliteration Recordsからのリリース! Deiphagoの2度目の来日ツアー行きましたか?私は行けませんでした… 初来日時はドラマー不在でドラム打ち込み音源でのライヴ、今回はパスポートが盗難に遭いメンバーの到着が遅れる等、日本ツアーが絡むと途端に運が悪くなるDeiphagoですが、その2度のツアーにおいても最大限のサポートを行なっていたObliteration Recordsにはフルリスペクト!前回の来日の際にはシングル集をリリース、そして今回もまさか何か出るのか…?と期待していたら18年のデモ再発ときました!というのも2019年にHells Headbangersから発表した5thアルバム "I, the Devil"以降、リリースの音沙汰が無かった為 一時期『解散しちゃったのかしら…』とも思ってしまった在宅ファンの私。バンドのインスタをフォローして以来、世界各国において地獄の業火を燃やし続けていると知りホッとしたのはしたのですが、再発とはいえ久しぶりにリリースがあるのはとても嬉しかったです。 それも今回再発したのが18年にバンドが自主リリースした限定100本の激レア作品 "Demo 2018 - The Devil Is My Name"!!!前述の5thアルバムのプリプロということでの発表でしたが、オリジナルカセットのインナーにも"混沌とした録音内容はリリース予定のアルバムにはない、このデモのみの仕様である。ボーカルスタイルもアルバム本編と異なる"と書かれている様に、その後リリースされた"I, the Devil"よりもアグレッシブかつカオティックな音源でした。私、リリース当時にこのカセットをなんとか手に入れることができたので、正直言うと今回の再発はちょっと悔しかったのですが笑 オリジナルには収録されていなかった未発表曲を2曲追加した全5曲入りということでバンバンザイ! しかもこの再発にあたり、今までそのペンをもってイエス・キリストを何千回も血祭りにあげてきたデス/ブラックメタル界の画聖・Chris Moyen氏の書き下ろし画がジャケット!オリジナルカセットのジャケットはベースプレイヤーであるVoltaire 666氏による"I, the Devil"ジャケのラフ画で相当ヤバかったのですが(今CDのインナーにそのオリジナルジャケットも載ってます)、怪しさはそのままにChris Moyen氏によって刷新された今作のアートワークは本当に素晴らしい。イタリアの Blasphemous Art Productions がリリースしたLP盤はまた別のアートワークとなりますが、その3バージョンの中で個人的にはChris Moyen氏のこのジャケットが一番アルバムの内容を物語っているように思います。やっぱ視覚的効果も大切ですよねー さてさて そんなDemo 2018の内容はというと、コレがまたとんでもねーブラスト地獄!!666!!!ハイテンションかつハイスピードな演奏がLOWな質感で録音され、彼らの持つ原始性/野蛮性が十二分に引き出された激ヤバ作品です。今回追加収録された2曲も"I, the Devil"収録の別ver.で、その混沌具合はアルバム本編と次元が違う!うーん、凄い!今回改めてこの作品を聴いてみて思ったのは、BlasphemyなんかよりもブラジルのKrisiunなんかに強く影響を受けているのかなということ。Krisiunのデモ音源集 "Arise From Blackness"も上手いんだけど、もう何が何だかわからない混沌ノイズと化した傑作でしたので、ベクトル的にはDeiphagoと近いのではないかと思った次第であります。 やっぱDeiphagoは改めて素晴らしいバンドですね、なのでココはいち早く6thアルバムの発表をお願いしたい!!または91年/93年のデモテープの再発を…!!私、地獄の底まで追いかけさせて頂きます!

  • Deiphago - Anthology (CD)

    ¥1,833

    1989年にフィリピンにて結成。その後コスタリカに拠点を移し、現在も勢力的に活動しているWar Black Metalバンド・Deiphago!彼らのシングル/split作をまとめた編集盤!17年リリース、オレ達のObliteration Recordsから! Deiphago、来年日本に来るようですね!前回の来日公演は直前になってドラマー氏が渡航できず、ライヴではドラムのオケを流しながらの演奏になってしまいましたが今回は完全体を見てみたいモノです。とは言え前回のライヴも相当熱く、フロント2人がサングラスを装着し淡々と しかし過剰な爆音で演奏をこなす姿は神々しく、Philipino Anti Christを生で見れた感動ったらありませんでした。(因みに当レーベルにも来日公演企画の依頼が一度バンドからあったのですが、ギャラの提示をした途端 連絡が途絶えました笑) そんなDeiphagoの初来日時に、日本のグラインド/デスメタル総本山であるObliteration Recordsからリリースされたのが今回ご紹介する編集盤CDです。 収録内容はというと…↓ Demo 2006 (06' self-release) Satan Cult Baphomet - 7"EP (08' Morbid Moon Records) track from "Beer Extermination Camp" LP ('11 Iron Bonehead Productions / Goat Kult Symphonies) XCIII - 7"EP ('11 Hells Headbangers) Excharge - Split w/ Nuclearhammer 7"EP ('11 Chalice Of Blood Angel) Accept The Mark - Split w/ Ritual Combat 12"EP ('12 Red Stream) +unreleased track 06年から12年までにリリースした5作のデモ/シングル作品とV.A.の提供曲 全16曲収録!ファーストアルバム "Satanik Eon"が07年、大名作であるセカンド "Filipino Antichrist"が09年、そしてよりバンドの活動に深みを与えたサードアルバム "Satan Alpha Omega"が12年発表ということで、一番脂の乗っている時期の全曲サイコー全曲イーヴォー全開な絨毯爆撃機並みのウォーブラックグラインドメタルに仕上がっている頃の作品をほぼ網羅出来るお得な一枚!一番最初に入っているdemo 2006は収録曲が"Rapeslay Of The Virgin Mary"というタイトルで再発されたカセットに入っているモノと一緒なので、恐らく同一作品かと思います(もしかしたらテイクが違うとかあるかも…?) つーことはこの作品があればアルバム作品と、split w/ Necroholocaust CD、そしてAbigail / Ironfistとの3way split CDがあればスタジオ録音はほぼ揃いますな! (因みに"Rapeslay Of The Virgin Mary"という作品、まずはエクアドルの土砂崩れブラックノイズ・Nihil Dominationメンバー主宰のBlack Goat Terrorist 666からリリースされ、後にエルサルバドルの崩壊雑音ブラックメタルウォーリアー・Demonomancer主宰 Bestial Desecration Recordsから再再発されたということでお分かりかと思いますが、ブラックノイズ信仰者にとってはマストなアイテムです!) Blasphemyから始まり、Revengeが究極の形にまで作り上げたと思われるWar Black Metalですが、その歴史もかれこれ40年ほどになると似たか寄ったかなバンドも多くなってきたと思います。実は私もアヴァンギャルド系以外はあまり掘らなくなり… ただこのDeiphagoは個性が出にくいWar Black Metalシーンにおいても過度に異彩を放ち、キョーレツな個性を今なお発揮するバケモンみたいなバンドです!フィリピン→コスタリカという出自も輪をかけて話題になっているかとは思いますが、東南アジア発の現役バンドがここまで世界的に評価を受けているのはこのバンドとImpietyくらいではないでしょうか?いつまでもノイズと化したギターサウンド、鳴り止まないブラストビートにキリストへの呪いを絶叫し続けてほしい!! あとこちらのコンピには多くのカバー曲が収録されているのが彼らのルーツを知るのにとても興味深いです。USブラックメタルカルト・ProfanaticaのHeavenly Fatherと、大名作"CRUST"収録曲を始めとしSarcofagoのカバーは3曲収録!そして極め付けはExploitedのカバー!!!!こちらはカバー対決と銘打ったスプリット企画に収録された楽曲ですが、その耳でExploitedがどう料理されたか是非ご確認いただきたいと思います!!

  • V.A. - Cultural Transgression (2CD)

    ¥2,700

    フランスの極悪ノイズレーベル・Antipatik Recordsより激ヤバコンピの登場!レーベル曰く "妥協なき" International Power Electronicsコンピレーション、15アーティスト 2枚組CD!限定200組です! ここから出ているなら間違い無いでしょ!と、安心して買えるレーベルっていいですね。特に私はノイズなんてあまりよくわかってないので汗 レーベル買いで色々掘っていって、知見を広げられればとても嬉しい。そういう点から私が信用を置いているノイズレーベルをあげるなら、まずアメリカのOXEN、ScatmotherのObsessive Fundamental Realism、同じくドイツ発の新興レーベル・Desolation Galaxies Recordsも素晴らしいリリースラインナップだと思います。イタリアはNorth Centralのメンバーが主宰しているDaddy's Entertainmentもヤバい、レーベル名からしてヤバい。そしてリリース頻度も多過ぎず少な過ぎないレーベルの方が追えますな、っていう点を気にするとUS老舗ノイズレーベル・Phage Tapesは除外されてしまうのですが笑 (リリース数が多過ぎて全部はチェックできない!汗 超強力リリース群が過ぎるのに!) そんな感じでノイズ作品の個人的なチェック、そしてレーベルとして入荷しているのですが、数多とあるアンダーグラウンドノイズレーベルの中でも私が多大な信頼を寄せているレーベルがフランスのAntipatik Recordsです。基本Pervertedなノイズ/パワエレ群をリリースしているのですが、Scatmother / Cervical Smear / Bizarre Uproarを7epでリリースするセンスには唸りましたし、the RITAの映像作品なんて飛び道具ながらも素晴らしいアイデアはなかなか浮かびませんぞ!また再発アイテムもMania / Bizarre Uproarによるスプリットの増強盤、S.T.A.B. Electronics / Chloroform Rapist / Unclean / Concrete Mascaraの4wayなど痒い所に手が届くキョーレツなリリースでした(2作品とも前身レーベルのリリースではありますが) そんなAntipatikリリースの中での私の1番のお気に入りはドイツのRotatとイスラエルのKadaverのコラボ作品ですね! と、まぁ毎度のごとく御託を並べておりますが、今回の本題はAntipatik企画によるパワエレコンピCD2枚組!熱い!熱すぎる!!レーベル曰く "罪深き音楽スタイルと呼ばれるPower Electronics現行15組が一堂に会した、妥協なきインターナショナルコンピレーション" (多少意訳) とのこと!!気になるそのラインナップとは…↓ DISC 1 1. DESGRANGES "The Fifth Night Of Seven" 2. VIGILANTISM "Monochrome Madness" 3. SALO SALON "Regime Of Truth" 4. UNCODIFIED "Collasso Annunc" 5. STRESS ORPHAN "The Lotus Eater" 6. HATE SERMON "Sacred Seed Stains The Pew" 7. OPULENT ADVERSARY "Ultradeath" 8. SARIN SNOW "Final Rain" DISC 2 1. S.T.A.B. ELECTRONICS "Soil Blot" 2. CONTORTUS "Object For Abuse" 3. DEPRAVAR "Postmortem Sadism" 4. M.I.A. "Reason For Insanity" 5. RECTAL NYLON "And Even After Death" 6. SODOMY FROM BEYOND "Crushing Of Your Will" 7. DEATH SHAPE "The Pain Holding In The Corpse Gaze" Antipatikからのリリースがあるユニットも多く参加してますが、南はメキシコ 北はロシアまで悪そうな名前がズラリ。そしてマスタリングはフィンランドの雄・UmpioのPentti Dassum氏によるものだというのだから間違いありません! 一言でパワエレを定義するならば『ノイズをバックにアジテーション』ということになるかと思いますが、パワエレの名の下に行う表現は十人十色。みんな違ってみんないい。そんなみすずismを持ってAntipatikがこのコンピを企画したかはわかりませんが、今作品が現在のパワエレシーン注目株をバッチリ押さえていることは間違いありません。個人的に名前がカッコ良すぎる!とシビれまくったアメリカのSARIN SNOW、7インチを一枚持っていますがそれとはまた趣が違うダークなインダストリアルトラックがヤバい!UKのベテラン・S.T.A.B. ELECTRONICSは言わずもがな、迫力あるアジテーションにガッツポーズ!前述のDesolation Galaxies Recordsからリリースされていたカセット作品がキョーレツだったメキシコのSodomy From Beyondにもそーとーヤラれますな!!フィンランドのContortus、他作品を聴いてちょっと苦手な印象を持っていたのですが今回の提供曲はすごく良かったなぁ〜 オムニバス作品は一時期に比べると下火な印象はありますが、センスある人がセンスよく並べたコンピはホントに面白い!しかもこういったニッチなジャンル縛りの中、各々が個性を出そうとスペシャルな楽曲を提供しているという点もオムニバスの利点ではないでしょうか。パワエレに興味ある方、WHITEHOUSEも良いけれど現行も聴こう!!サイコー!!

  • Larry Lifeless - LIVE (cass)

    ¥1,800

    KilslugやSeth PutnamとのAngry Hateでの活動で知られ、21年に急逝したUSスラッジパンクの帝王・Larry Lifelessの遺作カセット!カバーデザインはSSPのAntichrist Kramerによるものです! 21年9月18日、長年の健康問題がたたり63歳で死去したUSスラッジパンクの帝王・Larry Lifeless。79年にパンクバンド Sicknessを結成。ボストンからのFlipperへの回答とも評されたこのバンドの活動は短く、その後"Unsafe at Any Speed" / "This is Boston Not LA"といった名コンピレーションにも参加したThe Groinoids、そして彼のライフワークとなるKilslugとしての活動をスタート。The Groinoidsも彼の性格からか短命に終わるものの、Kilslugは幾度かのメンバーチェンジを挟みつつ86年に名門パンクレーベル Taang! Recordsから1st LP "Answer the Call"をリリース。アンダーグラウンドシーンにおいて、あまりにもドラッギーな印象を持つこのアルバムは高く評価され、カルト的な人気を集める。Larry氏が急逝するまでこのバンドの活動は継続するが、その他にもメタル/ハードロックに振り切ったUpsidedown Cross (MelvinsのBuzz Osborneが選ぶアルバムBEST 5内において、91年発表の1st アルバム "Upsidedown Cross"が『不快で完璧』との評価を得る)、Seth Putnamとのスラッジプロジェクト・Angry Hate (オハイオの電波系スラッジコア・Slothとのスプリットを2枚残す(死体カセットの中の人は最近そのスプリットLPを¥15000で落札 汗))、Sethも一時参加し同じくAnal CuntのメンバーでもあったJosh Martin擁するヘヴィースラッジパンク・Adolf Satanなどなど… ボストンの最下層で活発なバンド活動を行っていた。 なんと言ってもLarry Lifelessの最大の特徴はそのボーカルスタイル!酔っ払ってんのか薬で飛んじゃってるのか、ヘロヘロながらも締める時は力強く締める、独特な高音ボイスでしょう。呂律が回らないおばあちゃんの声にも聴こえる、しかしどこか不気味でアメリカ全体の暗部を表してるかのようなその存在感はスカムロックの帝王・G.G.Allinにも負けずとも劣らないキョーレツな印象を残します。個人的には闇に堕ちたDaniel Johnstonとも感じ、そのアウトサイダー感は作り物ではない!!しかし彼の関わるバンドは残した作品数が少なく、ここ日本にはほとんど入ってきてないのでは?アメリカのこれまたSeth Putnam関係のレコードを多く出しているLimited AppealからKilslug / Adolf Satan / The Groinoidsの編集盤が出されていましたが、入荷する国内のレーベルはありませんでした。 ってことは結局この人だれ?って話になるかと思うんですけど笑 とにかく私のパンクヒーローなんで居ても立っても居られず、今回Larry Lifelessの遺作である"Live"を入荷いたしました!リリース元はANTiSEENメンバーであるMalcom Tent氏主宰のTPOSから。そしてなんとカバーアートワークはIntolitarianや主宰レーベルであるSatanic Skinhead Propagandaでの悪名が高いAntichrist Kramer氏の手によるもの…!!サンクスリストにはGonkulatorやPsychoのCharlie Infection氏に向けて『この日は楽しかった!』的なことまで書かれてるんだから… こ、濃すぎる!! こちらのカセット、遺作とは書いたものの録音は2014年4月29日、レーベル主宰のMalcom Tent氏のモバイルレコーダーによるものです。Anal Cunt / Adolf SatanのJoshをドラムに、ベースはPaullieなる人物、そしてギターボーカルをLarry Lifeless氏が務めます。他バンドに比べ肩の力が抜けている演奏が収録されており、マサチューセッツのBARで録音されたとあることから身内のパーティーかなんかなのでしょうか。収録されている6曲もこのユニットの為の書き下ろしかと思われます。肩の力が抜けてるとは書きましたが、ここでもスカムスラッジロックが大暴発!ヘロヘロなギターの後ろをベースの反復リフがキープし、Josh氏の力強いドラミングが支えます。そして曲が進むに連れ盛り上がっていくLarry Lifelessの絶叫!!!たまらん!これがロックというものだ!…まあそれ故にLarry Lifeless氏がもう亡くなってしまったという喪失感も強いですね。ふざけてエレベーターから転落死したJosh氏もそうですが… とにかくKilslugファン必携!MelvinsやHarvey Milkとか聴く方も(人によっては)イケるかも?

  • Excreted Alive - The Seven Inches Of Excrete (cass)

    ¥1,350

    スペインの伝説的ノイズグラインド/パンクバンド・Excreted Aliveが残した7ep作品の編集カセット入荷!全27曲60分テープ作品! 90年代初頭のスペイン ノイズグラインドシーンを世界的に知らしめたのは間違いなくCadavarizer Recordsの功績だとは思いますが、その時期から積極的にカセット作品をコンスタントに発表しシーンの発展に貢献したバンドのひとつがこのExcreted Aliveです。95年前後には世界中のアンダーグラインドレーベンからsplit 7epを乱発、この時期にノイズグラインド界隈で7epを多く出していたのはこのExcreted Aliveと我らがFinal Exitではないでしょうか笑 (そんなFinal Exitとも96年にFE Ryohei氏の主宰するY Recordsからsplit カセットで共演を果たしています) 気づいたら95年から30年も経っていたコトに気付く今日この頃…汗 以前なら¥100〜¥300程度の値段で中古レコ屋のエサ箱から簡単に拾い上げられていたノイズグラインド 7epも30年の年月が過ぎた為にビンテージ化/高額化が進んでいます。YouTubeで簡単に聴けるけど出来たらフィジカルで欲しい… そんなワガママキッズに朗報!Excreted Aliveの編集カセットを入荷いたしました! 収録内容は以下の通り↓ split 7ep w/ Desinence Mortification (1996) split 7ep w/ Denak (1996) split 7ep w/ Obliterate (1997) split 7ep w/ Stand Against (1998) split 7ep w/ Violent Headache (1997) split 7ep w/ Cumshotte (1999) track from V.A. "Chards Of Civilisation" (1995) track from V.A. "Noise Machine" (1995) 60分テープに全27曲ぶちこんであります! しかし改めてみてみると良いバンドとばかりスプリット盤を出していますな。DenakやViolent Headacheといった同郷のバンドはもちろんですが、スロヴァキアの知る人ぞ知るNapalm Death バーニー崇拝デスグラインド Obliterateとまで!因みにViolent HeadacheとのsplitはSenseless Apocalypseのマナブさん主宰 Blurred Recordsからの発売でした。 Excreted Aliveは今までも2度ほど編集版は出ていたのですが、05年にリリースされた"Do It Yourself"と題された編集CD-Rに内容は近いです。ただしこのCD-Rには収録されていた、ブラジルのLofty Stormからリリースされた4way split CD "Chords Of Chaos"提供トラックは今回のカセットには入っていません。この"Chords Of Chaos"はExhumed(!!?) / Necrose / Earbleeding Disorderとの組み合わせで激烈名盤なので気になる方はチェックしてみてください。 前述の通り、60分テープに27曲しか入ってないの?と思ってしまう真性グラインド脳の方も多いかと思いますが、Excreted Aliveがノイズグラインドバンドであることは間違いないのだけれど即興356曲!みたいなバンドではなく展開のある既成曲の中にノイズグラインドパートがあるスタイルだと考えてください。個人的に一番音楽スタイルが近いのは最初期のCripple Bastardsではないかと思います。最初期Cripple〜も相当ふざけていましたが、それよりとファニー度高め&より混沌とした印象です。しかし80年代HCパンクから影響を受けたであろうベースとなる楽曲にぶち込まれるノイズパートの破壊力たるや!今聴いても色褪せない、素晴らしいバンドです。AxCxのカバー曲も収録、Sete Star Septが好きな方のアンテナにも引っかかるかもしれません。 00年前後に解散を発表、私としましては彼らが残した夥しい数のカセット作品を集めて余生を暮らすかと思っていたのですが、20年代に入って突如 "典型的なスペイン人"(という日本タイトル!)のスプリットLPを発表して驚かされました。再結成なのかな?未発表トラック入ってるのかな?まだまだ休ませてくれないぜ!件のLPもいつか入荷してみたいと思います!

  • Tormentor / Destruction - Demos '84 (cass)

    ¥1,700

    ジャーマンスラッシュ黄金期を築いたDestruction、そしてKreatorの前身であるTormentorのデモ音源をスプリット形式でまとめた南米産ブートレグカセット!プロコピー仕様です! 80年代ドイツのスラッシュメタルシーンを盛り上げた功績者であるDestruction / Sodom / Kreatorを指す言葉 "ジャーマンスラッシュ三羽ガラス"って誰が言い始めたんでしょう…?やっぱBURRRNあたり?ただ全盛期は誌内でスラッシュ / デスメタルを散々コケにしていたから、言い出しっぺはどこぞの興行主だったりするんでしょうか?三羽ガラス… 響きはダサいコトを承知で自嘲も込めたオモシロ表現なんでしょうけどなんだかなぁ〜。BIG3でいいでしょう!?因みにTankardを含めると"ジャーマンスラッシュ四天王"と呼ばれるらしいです。 まあこんな適当なボヤキはいいとして、はい!南米!ブートレグ! その三羽ガラスよりDestructionとKreatorの前身バンドとなるTormentorのデモ音源をカップリングした編集カセットです。 side A : Tormentor - End Of The World demo 1984 side B : Destruction - Bestial Invasion Of Hell demo 1984 以前VenomとBathoryの音源を収録したブートレグ作品を"Venthory"という衝撃タイトルでマニアを沸かせたCryptic Fan Musickからのリリース。恐らくペルーに居を構えたレーベルで、予想でしかないのですが2010年前後にブラジルのデスコアメタル、いわゆる崩壊系ノイズブラックメタル勢のデモ音源のブートレグを乱発していた業者と同一人物ではないでしょうか? このCryptic Fan Musickはジャケットがペラいながらもプロコピー仕様で、ジャケットデザインもしっかり組まれていてカセット盤面にもラベルあり!『僕が考えた最強カセット』な妄想を具現化する、比較的よい仕事をする業者かと個人的に思います。 まずはA面のTormentor!82年に結成、84年に今作収録の"End Of The World"、そしてもう一本のデモ "Blitzkrieg Demo '84"を録音したもののKreatorにバンド名を変更。ボーカルであったManfred Rehberg氏の脱退を機にKreatorと改名となっているのですが、この2本共に氏の参加はなし。Manfred Rehberg氏が脱退→デモ2本リリース→Kreatorに改名という流れでしょうか…?識者の助言を求めます!しかし82年にMetac Militiaとしてスタートし、同年にTyrantと改名、そしてまた同年にTormentorと再改名していることから、最終的にやっとのこさKreatorに落ち着いたという感じなんでしょうかね。 さてさて、そんなTormentorの"End Of The World"デモですが、Kreator同様パワーメタルからの影響もアリで凄い!というかGt /Ba/Dr編成でリードボーカルをドラムのVentor氏が取っているってのが熱い!!Snuffかっての!ザクザク刻むギターに時折りハイトーンボイスを混ぜての疾走感溢れるスラッシュメタル!Voにリバーブ効いてるのがコレまた熱いですな、激熱クソむさくるしパワースラッシュメタルでサイコー!! 続いて来年に来日公演を控えているDestruction!ガンベルたすき掛けな初期アー写が素晴らしいこのバンドはBa/VoのMarcel Schirmer氏を中心に83年に結成されたスラッシュメタルトリオ。彼らも最初期はKnight of Demon名義で活動を始め、わずか数週間でDestruction名義に変更したとのこと。Iron MaidenishなヘヴィメタルからVenomに触発されてスラッシュメタルへとスタイルを変更したようです。なんて私がここにいくら書いてもググった方が早いっすよね汗 そんなDestructionの処女作・Bestial Invasion Of Hellデモですが、同84年にリリースされた大名作ミニアルバム "Sentence Of Death"で魅せた片鱗を感じさせる安定感。その後のDestructionの大成っぷりを予感させる、ぶっちゃけ既に出来すぎてて物足りなさすら覚えちゃいますな笑 最初っから優等生、最初っからスラッシュメタルとしてしっかりしてるそんな大物っぷりです。それ故に速い!野蛮!間違いなし! そしてこのカセット、ハッキリ言って音質は悪いです!両サイド共にHigh Roller Recordsから近年再発されており比較的手に入りやすいと思いますので、グシャッとしたサウンドが苦手だという方はそちらをどうぞ。しかしやはりこの手の音源はカセットで聴くとその野蛮っぷりも増長されるモノ、そして2大バンドのカップリング作でお得という点も踏まえて真性ヘッドバンガーの皆様のチェックをお待ちしています!

  • 六根 / FPCD - split (CD)

    ¥1,650

    東京・横浜を中心に活動するハードコアバンドFPCDと六根のスプリットCD。 約1年前から構想を始め、打ち合わせを重ね仲を深めながら制作を進めた。 それぞれvoフィーチャリング曲含む3曲ずつを収録。曲も歌詞も、異なれどどこか呼応しあう内容となっている。 レコーディング、ミックス、マスタリングは吉崎順さん(MEANING Gt.)に依頼。 ジャケット仕様、デザインはTJ(FPCD Ba.)により制作。フィジカルの形態であるからこそのアートワークを是非手に取って確かめて頂きたい。 ◼︎六根 ROCCON 2019年末より活動開始。 パワーバイオレンスやジャパニーズハードコアをベースにしたサウンドと、歌詞からイメージを膨らませた変則的な楽曲構成が特徴。また、Gt/VoとDrの2ピース編成ならではの緊張感と泥臭さのあるライブを追求している。 近年は海外ツアーを積極的に行い、活動の幅を広げている。 Tr.1 真贋 Tr.2 恐れ feat. KOHSUKE (FPCD) Tr.3 生まれ変わる ◼︎FPCD 2023年結成、"BEATDOWN PUNK"を掲げる4ピースバンド。 意表を突きつつ一層深くグルーヴに引き摺り込むような楽曲構成や、冷徹さと遊び心の絶妙なバランスが、他の誰とも異なる殺気を放つ。 その個性は研ぎ澄ました"今"であると同時に、メンバーがそれぞれのキャリアを通して唯一無二の音と空気感を確立してきたからこそ本質的に生まれるものだと感じられる。 これまで5作のデモ音源をサブスクリプションで発表。フィジカルでの音源リリースは今作が初となる。 (レーベルインフォより) 都内を中心に精力的な活動を続けるハードコアデュオ・六根と"BEATDOWN PUNK"を標榜する横浜発の4ピースバンド・FPCDの強力SPLIT作が重心レコードより登場!FPCDメンバーデザインの特殊パッケージ仕様! 重心レコードより今回もお声がけを頂き、六根の新作CDを今回もディストロさせていただきます(アップが遅くなり申し訳ございません...) 今まで三作の単独作をリリースしてきた六根ですが、今回は初のSPLIT作品!やはり六根のSPLIT相手を担うとなると凡百のバンドでは務まりません、今作のお相手は"BEATDOWN PUNK"なるオリジナルジャンルを背負う横浜の4ピースバンド・FPCD!関東のHCシーンを揺るがす若手二大バンドの超激アツSPLIT作品です! まずは六根!新ドラマー 逢坂氏加入後にUSツアーを敢行し、ツアー後に発表した"結んでひらく"においてもキョーレツな印象を聴く者に全力でぶつけてきた彼ら。その後もライヴを重ねることによりバンマス・荒井氏とのコンビネーションにも磨きをかけた六根が前作の出来を超えないはずがない!前作よりも明らかな進化を遂げたハイスピードかつ重厚なサウンドは言わずもがな、今作では荒井氏のボーカルがクリアに鼓膜に到達するという点が最も重要なポイントであると言えるでしょう。過去作を思い返してみても荒井氏がサウンドだけではなく歌詞にも重点を置いていることは伝わっていましたが、今作のエンジニアを担当したというMEANINGの吉崎順氏との相性はバツグンですな!どうしてもこういうジャンルだと歌詞を聴くのか音を聴くのかどちらかに集中しなくてはいけないケースが多いかと思いますが、今作は歌詞と音が渾然一体となって脳を揺さぶるナイスな仕様。凄くポジティブな意味で、犬神サーカス團の犬神凶子氏のあの力強いボーカリゼーションをハードコアのフィルターを通して聴いているような印象を持ちました。六根、マジでサイコーです! そしてお相手であるFPCDもとにかく凄い!私ってば勉強不足なもので、このCDを通じてこのFPCDと邂逅したわけですが、今作を聴く前に目に飛び込んできたBEATDOWN PUNKなる文字列にBEATDOWN HCじゃなくて??なんて思ったものの聴いてみて納得。こりゃBEATDOWN PUNKですわ!その名の通りビートダウンパートが特徴ではあるのですが、巷でよく聞く所謂BEATDOWN HCバンドのようなメタルメタルしたものではなくOld Schoolサウンドを基調としながらも全く新しい音を紡ぐ姿勢は唯一無二!バッチリTHUGな雰囲気はまといながらも、オラオラし過ぎない姿勢が非常にCOOLです。ライヴ観てみたいな~ そして今作のSPLIT盤の特徴としてあげることがあるとすれば、相手バンドのボーカルをフィーチャーした曲を各バンドが収録している点。それぞれがオリジナルな歌唱法を持っているものの、自身の個性を殺さずにバッチリ曲に調和されていることからお二人の実力がうかがえしれます。このfeat曲もライヴで観てみてーすなー!カンペキ!オススメ!!

  • Princess Army Wedding Combat - ロリータ宇宙海賊のノイズ・パーティー (CD)

    ¥1,000

    雑音中年に直撃!00年代に一世を風靡したロリコンアニオタ宅録電波ヤロウ・PAWCの初期3作品編集版CD!アニメSE→ショートカットグラインドノイズを計84曲収録! 今更の入荷となりますが汗 ここら界隈を20年近くお聴きしている40代グラインドマスターの皆さまに向かってFMD!と叫んでみれば、『懐かしい〜』という好反応と『あー あのゴミね』という失笑のどちらかに分かれると思います。FMD、正式名称はFecal Matter Discorpopated。00年代初期にウンコ/ちんちん/おっぱいネタを中心としたグラインドやノイズ作品をCD-R媒体で連発し、地下シーンを妙に盛り上げたアメリカのレーベルです。言ってしまえば日本で言う90年代の殺害塩化ビニールのノリでバカ音楽を連発していたレーベルで、熱狂的なファンも存在。箸にも棒にも引っかからないバンドを多数輩出していたというイメージが強いと思いますが、レーベル首謀者の覆面ユニットである・死のバスケット、フィンランドの下劣デスグラインド・Decay、メキシコのOxidised Razorメンバーによるサイバーゴア・Red Hot Piggys Pussysなど後に他レーベルからCDデビューしているバンドの初期作品をリリースしていたことから表シーンにも貢献していたと言えるかな?(下手な鉄砲〜ってやつかもしれませんが…笑) 個人的には神戸のShort-cut pooノイズ・Groyxo、そしてオーストラリアのガイキチノイズバンド・Rancid Shit Wankのリリースは嬉しかったなぁ〜。因みにレーベルオーナーからBasket of Deathという字に日本語を当ててくれと言われて、『死のバスケット』という文字の画像データを送ったのは20数年前の私です。ただFMDからリリースされたNapalm Death Is Deadの現物は未だに送られてきてないけどな!! とまぁ冒頭でFMDの思い出を書くコトで文字数を稼いでみましたが、今回ご紹介するのはそのFMD所属バンドの内、最強のエースであるPrincess Army Wedding Combatの編集盤!!アメリカの親日オタク・Kelly Donovan氏によるアニメSE満載の卓録グラインドノイズユニットで、ここ日本でも絶大的な人気を誇っていました。ほぼ全曲に20秒程度のアニメSEが配されており、機動戦艦ナデシコからどこぞのエロアニメ、アニメ以外にもギターウルフやはっぱ隊(!?)まで槍玉に上げる節操のなさが話題を呼び、アニオタ界のMorticianとも呼ばれていたとか(呼ばれていない) しかしPAWCのローファイデジタルノイズにゴアボイスを乗せたスタイルは、ゴアノイズという言葉がアンダーグラウンドシーンにおいてでさえ認知のなかった当時それを聴く者にとってはあまりにも衝撃的で、今になってPAWCが無意識のうちにゴアノイズの先駆者となっていたんだなーなんて思っちゃったりしてしまいます。 今回入荷した編集盤には以下の作品が収録されています↓ Track 1-3 taken from split with BASKET OF DEATH Track 4-23 taken from split with GROYXO Tack 24-84 taken from split with AKAKUNUE FMDからは上記作品の他にアメリカの伝説的ローファイノイズユニット・EARWIGSとのスプリット(あの佐世保のNEVADAネタ!)もリリースされていますが、本作には未収録。とにかく滝行のように雑音に打たれる本作、あとは私がどんなに説明してもその言葉はPAWCの前で全て無効化されると思うので割愛 笑 この衝撃は聴いて確かめてください!! ただ最後に… あの当時、日本のレーベルからPAWCのカセットをリリースした死体カセットってマジでイカしてるよな!昨日見たらヤフオクに落ちてたよ!

  • 放課後グラインドタイム - Koncertos of Kawaiiness: Stealing Jon Chang's Ideas, A Book by Andrew Lee (CD)

    ¥1,738

    SOLD OUT

    2023年にはジャパンツアーで素晴らしい萌えゴアを披露してくれたAndrew Lee独りによるジャパ・アニメ崇拝ゴアグラインド、放課後グラインドタイム。前作以上にグラインドコアの攻撃性、突進力がました楽曲からは1ミリも萌えアニメの要素を感じる事ができませんがAndrew曰く 「2024年のハルヒの年に、夏、冬、春、そして永遠にすべての季節に、萌えアニメが豊かに実りますようにと、アニメの神様にこの奉納物を捧げます。谷川流にもっと本を書かせて、角川がハルヒの新クールを承認し、パチンコのライセンス販売がなくなるようにお願いします。アーメン。」 だそうです。Andrewの才能が大炸裂した奉納物がこれだ!!18曲収録の3rdアルバム。 (レーベルインフォより) カリフォルニアの超絶デスメタルバンド Ripped to ShredsのAndrew Lee氏によるアニメ崇拝グラインド・放課後グラインドタイムの3rdアルバム!残虐ゴアグラインド!! 昨年は遂に来日まで果たした良いツラのアニオタグラインダー・放課後グラインドタイム!19年頃からAndrew Lee氏のソロプロジェクトとして始動し、数々のスプリット作品をリリースした後、ポーランドの名門・SELFMADEGODより1stアルバムを発表。続く2ndアルバムを昨年23年に日本のObliteration Recordsがリリースした当時は結構驚きましたが(ウチのレーベルも狙ってました笑)、スパンを開けずに今年24年にも3rdアルバムが発表されました。もちろんObliteration Recordsから!サイコー!! アニメ+グラインドというと、残酷絵師・氏賀Y太氏が描くようなアニメ美少女が生きたまま腹を裂かれているようなジャケットに、SMESよろしく電脳ポッポコピーなズンドコPCゴアグラインドを奏でるイメージがあるかもしれません。またはいにしえのグラインダーには懐かしのPrincess Army Wedding Combatが頭によぎるのではないでしょうか?しかし放課後グラインドタイムの音を簡単に形容いたしますと、ずばりRegurgitate!!Regurgitateみたいなオールドスクールゴアグラインド大好きっ子なら偏見をかなぐり捨てて聴いちまえ!そしてジャケットもタイトルにある通り"Kawaiiness"に占拠されており、Andrew Lee氏のアニメ文化/萌え文化へのドップリ具合が示された非常に微笑ましいモノとなっております(しかしこのジャケよう印刷通ったな…笑) 放課後グラインドタイムという名前、アニメに傾向したジャケットなどからイロモノとして扱われるコトが多いと思われるこのバンドですが、とにかく聴いてぶっ飛んでください!本職(?)のバンド・Ripped to ShredsがあのRelapse Recordsと契約しているぐらいですから、Andrew Lee氏が自身のソロプロジェクトもテキトーにやるはずもなく、暴虐残忍なオールドスクールゴアグラインドが大爆発!前述した通りRegurgitateからの影響はもちろんのこと、惜しくも解散した千葉は市川のパソゴア独りグラインダー・Patisserieにも通じるところがあり、またAndrew氏ってば当レーベルからのリリースもあるこれまた独りゴアグラインダー・Onikuへ多大なシンパシー感じてるんじゃないのかちら…?また個人的にはCaptain Three LegやWadgeなど、アイオワのMortville Noise周辺のバンドを聴いていて思い出しました。アニメのコトを歌いながらもそのサウンドは暴虐残忍(因みにこのアルバムはアニメSEが少ない)、それでいてどことなくキャッチーな展開は良い意味で非常に聴きやすく、グラインドコアの楽しさが存分に詰まったアルバムです!グラインド初心者から愛好家まで超オススメ!!

  • Masonna - Evil Black Disc (2023 Remaster) (短冊8cm CD)

    ¥1,980

    2016年に99枚限定7inchアルバムとして発売されたMASONNA「EVIL BLACK DISC」がピース・ミュージック中村宗一郎氏による最新リマスター、SOLMANIA大野雅彦氏によるアートワークで7月7日短冊CDで発売!! (レーベルインフォより) 短冊の日リリース大注目作品!16年に99枚限定7インチアルバムという触れ込みで発売された同タイトルが短冊8cm CDとして再発!中村宗一郎氏マスタリング、SOLMANIA 大野氏のデザインという強力な布陣で再登場です! hello from the gutterにはかないっこねー!ジャンルを超えた積極的な作品発表、特に昨年からの驚異的なリリースには私も舌を巻いていますが、それら全てがこだわり抜いて作られたもので完売作品も多数… 全くオバケレーベルやで… 凄すぎる… あ、Napalm Death Is Deadのソノシートはまだまだ在庫あるようなので皆さん是非お買い求めください!笑 そんなhftgが7/7 七夕にかけた短冊CD記念日、その名も短冊CDの日に合わせて9タイトルを発表!どれもこれも素晴らしいタイトルばかりなのですが、その中でも私が注目した作品はMasonnaのこの作品。題して"Evil Black Disc"!!!!!!日本国内はもとより世界各国からもこのリリースは期待されているのではないでしょうか? 今回この短冊CDとして発売されたのは2023 Remaster versionということで、オリジナルの発売は2016年10月1日 下北沢 Shelterで行われたMasonnaのワンマンライヴ会場。99枚限定7インチアルバムという触れ込みで そのワンマンでの発売が開始されましたが、その時点で大半が捌けてしまい その後のレーベル通販を除いては殆どが市場に流通されなかった幻の作品です。なので殆どが東京在住の人しかオリジナルは持っていないのでは?地方住まいのファンが涙を飲み、海外勢はこの状況に歯軋りしたと思われるこの作品が300枚限定で再発されるのは快挙だと思われます。 (因みに数少ないこのタイトルの海外住み保持者はスロバキアのSedem Minut Strachu ボーカルくらいじゃないでしょうか笑→オレが送ったった!) もともとはMasonna活動25周年を記念して2012年に録音した25曲だったのですが、紆余曲折を経て16年にようやく発売の運びとなったこの作品。最近イタリアのURASHIMAを筆頭に過去作品の再発が続くMasonnaですが、今作オリジナルを買い逃してしまった全国のファンにとっては素晴らしすぎるニュースなのではないでしょうか。 そしてそのモノとしてのレア度もさることながら、内容も本当に素晴らしい!!アルケミーからリリースされた作品は後期になるとシンセ音を多用したスペーシィーな作風でその評価が高かったコトも事実ですが、02年にmidiよりメジャー流通で発売された"Shock Rock"で初期衝動丸出しの原点回帰な作風に移行。それから10年後に録音された今作も、初期に見られたスピードノイズの中で絶叫するスタイルでGREAT!ストップ&ゴーで緩急をつけ、ただの垂れ流しノイズではなく曰ば『ロックンロール』としての絶叫ノイズを魅せてくれる御大には只々惚れ惚れするのみです…!オリジナル作も聴き狂った私ではありますが、今回このリマスター版を拝聴させて頂き、より音の粒が際立った名匠・中村宗一郎氏のお仕事に感服!失禁!SOLMANIA 大野氏のシンプルながらも素晴らしいアートワークと三位一体となり、再発作品なれど素晴らしいリリースとなっております!個人的ポイントとしてはマゾ氏の珍しい1.2.3.4ッ!のカウントが聴けるという部分、マージでロックしてる作品だぜ!!!

  • 肉奴隷 - 五十分間ノ拷問 (CD-R)

    ¥1,000

    肉奴隷の限定CD-Rシリーズ、最新作その①は9/13(金)に西荻窪 PitBarにて行った当レーベル主催企画『脳が溶ける奇病』のライヴテイク!50分強に及ぶ殺戮雑音の嵐! 当レーベルから8cm CD "憎悪の連鎖"も好評発売中の肉奴隷、そんな肉奴隷が矢継ぎ早にお送りする新作CD-Rはその8cm CD発売と結成30周年を記念し開催された当レーベル企画『脳が溶ける奇病』でのライヴをコンパイル!当日はDxIxEと くるぴのをゲストに迎え、今は亡き西荻窪 WATTSに所以のある3組での開催。正に関東グラインドコアシーン最暗部!!また当日の肉奴隷 ラインナップはVo/Noiseに不動のバンマス 岡田、そしてDrには僭越ながら内堀こと私FrozenPantyで演奏させて頂きました。 この日はDxIxEとくるぴのが20分の演奏、そしてトリの肉奴隷が50分雑音を撒き散らす拷問監禁GIGを決行!…キツかった汗 音がちっさいとかヘタクソとかそういうのは抜きに、兎にも角にも私が50分叩き続けたというコトを皆さんに褒めて頂ければと… この日の岡田氏はメタルゾーンかましたハウリングマイクと自作のSEを持参しての演奏、私のショートカッティンなドラムに合わせて曲が進行していくのですが、Too Muchなエフェクトによる気迫の岡田氏のボーカルノイズは圧巻!私的感想にはなりますが、今作は肉奴隷のセカンドアルバム "Chain of Evil Dead"をミニマムな編成で再演出来たのかなーと思います。50分強に及ぶ拷問天国、30周年を迎えても尚 肉奴隷は止まりませんぞ〜!!

  • 肉奴隷 - 二枚舌 (CD-R)

    ¥1,000

    肉奴隷の限定CD-Rシリーズ、最新作その②は9/28(土)に小岩 Bushbashにて行われたDxIxE企画でのライヴテイク! 出演するライヴでどっかんどっかん客を沸かせる浦安のグラインドコアトリオ・DxIxEが9/28に主催したライヴ企画 "KBMG 2024"!香川より5cm assholes、仙台からのDesperdicioに加え、関東勢もTiala / Incapacitantsそして肉奴隷と物凄いメンツで開催し大盛況だったとのこと。家庭人と狂人を猛スピードで反復横跳びしている私もギリギリまで小岩行きたい!オーラを体全体から発していましたが、私の主人 a.k.a 妻には届かず自宅でジッとしておりました… そんな私を代表する家庭人に朗報!肉奴隷がその際のライヴテイクをCD-Rにしてくれました!バンザイ! この日は岡田氏ひとりによる演奏、何やら会話する男女のSEからスタートし伝家の宝刀・メタルゾーンかましマイクによるハウリングノイズ!岡田氏のハウリングノイズはピーとかガーの一辺倒ではなく、演目の雰囲気に合わせた抑揚のある即興演奏であり、個人的にはハウリングマイク持たせたら世界一だと思っている岡田氏の職人芸を是非堪能いただきたいです。またうっすらとなり続ける心臓音を思わせるビートも楽曲全体の湿っぽさ / 不気味さを押し上げていてGREAT!!同時発売のライヴ盤もノイズ感マシマシな作品ではありますが、こちらはまた別ベクトルに向いた作品となりますので2作聴き比べて頂ければと思います!

  • 肉奴隷 - 狂言之宴 (CD-R+DVD-R)

    ¥2,000

    肉奴隷の今回の音源は音と映像の2枚組!DVD-Rは25年2月9日(肉)に行った岡田 Vo+DJの音源に当日流していたプロジェクターの画像を合わせたもの、そしてCD-Rは目下最新音源!7epサイズジャケです! はい、つーことでこの度リリースされました肉奴隷の音源は初の単独映像作品を含む2枚組! 映像作品は最早毎年恒例となっあた25年2月9日 肉の日を記念して初台 WALLにて行われたライヴ音源を使用したもの。収録されている映像はメンバーを映したライヴ動画ではなく、当日プロジェクターに投射していた岡田氏編集による映像作品にその日のライヴ音源を被せたモノです(つまりはライヴビデオではありませんので期待された方は注意!) 25年2月9日の肉奴隷の編成はVoに岡田氏、CDJに私FrozenPanty a.k.a 内堀の2人編成。岡田氏はいつものようにバッキバッキのノイズエフェクトでの咆哮、私の方は基本2枚づかいでBPMをいじりながら既存曲を流していました。私の覚えている限り、当日使用した音源リストはこんな感じです↓ Teeth Of Lions Rule The Divine - Rampton Control - The Resistance Control - In Harm's Way Goatsblood - Drull Hair Stylistics - Dynamic Hate Sub-69 - シーチキン・オブ・ザ・デッド! Rotat - Disfigured Onanist Rape Over Chaos - Dead Insect Smell 改めて見ると… なんか大味な感じのチョイスで失敗したくない感が伝わってきますね…汗 いやー、でもこの日は楽しくDJめいた行為が出来たと思います。あと客席後方のDJ卓でいじっていたので私が参加しているコトに気づいていないお客さんも多かったでしょう。 40分強の映像作品、岡田氏も私も満足度の高いライヴだったので是非ともチェックよろしくお願いします! また同封されているCD作品は岡田氏ひとりによるノイズ/パワエレ作品。と言っても溢れ出てくるグラインドスピリッツはさすが肉奴隷、しっかりノイズグラインドしております!こちら50分程度の作品ですが色々と仕掛けが施された緩急に富んだ楽曲となっており、私がここで説明するのも野暮ってもんでしょう。ただひとつ感想を述べるとすれば、肉奴隷作品を聴いていて初めて何故かSPACEGRINDER。のコトを思い出しました笑 映像作品は岡田氏も前から製作してみたいと言っていましたので、私からしてみれば "おお!遂に!!" といった感じです。今後もDVD作品あるかも… 兎にも角にもまずは今作をゲットだぜ!!

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