死体カセット

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  • Gore Beyond Necropsy - Raw, filthy & harsh!!! BOXSET (4 xLPs + 7" + 2 xCDs)

    ¥24,000

    日本が世界に誇るRaw Grindcore Madness・GBNのBOXセットがイタリア F.O.A.D.よりリリース400作目を記念して発売!2枚のアルバムを除く全リリースをコンパイル、Die-Hard版!はっきり言ってコレ持ってなきゃグラインド好きなんて言えないすよ!!! LP 4枚、7ep 1枚、CD 2枚のお腹いっぱいセット!トートバッグ付きのみ、ひとセットのみです!

  • 肉奴隷 x scum - no title (CD-R)

    ¥1,500

    5/6 新大久保 EARTHDOMにて開催された殺戮雑音部隊において入場者に配布された新録コラボ音源を限定入荷!これで早くも三作目となるコラボ音源ですが、なんと今回は70分越え! 先日は愛媛からSPACEGRINDER。、大阪からはstatus zeroをお招きして二年半ぶりに開催された肉奴隷の企画・殺戮雑音部隊!EARTHDOMのご厚意もあり、死体カセットとscum主宰のレーベル・SLUG Tapesとの共同リリースである肉奴隷 x scum "LIVE at EARTHDOM"発売記念ライヴとして執り行いました。あいにくの雨により集客はお世辞にも多いとは言えませんでしたが汗、前述のゲスト二組の素晴らしい演奏、そして肉奴隷 / scumの両者に不詳わたくしFrozenPantyがドラムとして参加した90分ショートカットグラインド地獄は来ていただいた皆様にも楽しんでいただけたかと思います。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました! そんなレコ発GIGの際に入場者配布されたのが今作!肉奴隷 x scumとしては昨年Dada Drummingより発売されたデジパックCD、そして今回レコ発となったLIVE CDに次ぐ早くもコラボ第三弾と相成りました。殺戮雑音部隊を開催する際、何か音源を入場者に配布したいと肉奴隷 岡田氏から提案があったのですが、色々と話し合って岡田氏 = 肉奴隷の音源にscumのノイズを被せたものにしようということで落ち着き、その素材を待っていると... 岡田氏が上げてきたのはなんと73分の音源!笑 全編にノイズを被せることになったscumは加工なしの一発録りで応戦!scum曰くこんなに長く演奏したことはなかったとのことです (その何日後かに90分演奏することになるのですが...笑) 傍観者として二人のLINEのやり取りを見ていた私ですが、聴いてみるとこれはなかなかキョーレツな作品ですな!!地獄の底から鳴り響くような低音ノイズをまとった岡田氏のボイスに、見事ウワモノとしてscumのノイズが絡みつき非常にいい塩梅!今回、岡田氏のVo録りはCaveman味が高くいつもと雰囲気が違うのもミソ(逆再生?スロー処理??)、若干不気味にも感じるそのアジテーションに容赦なくscumのハーシュノイズがとめどなく切りつける!個人的にはどっか海外のレーベルにちゃんとプレス版として再発してほしいなー!もちろん今回発売のLIVE CDもいい感じですので合わせてチェックしてみてくださいね、少しお得なお買い得セットも用意しています!!

  • MESHI 『イヌ喰うな!』(sticker)

    ¥200

    イヌ喰うな?メシ喰うな?どっちだっけ?という方に!間違ったほうを! (全長 6cm)

  • ぎゃああああ (sticker)

    ¥200

    『あったらいいな』がココにあります! (全長 8cm)

  • AVA - 電波系 (sticker)

    ¥200

    バカバンドのバカステッカー (高さ 5.7cm)

  • kito-mizukumi rouber - DOOORS HEAVEEN (片面flexi)

    ¥1,200

    アシッドガレージロッッキン演歌ダンス界の極北・kito-mizukumi rouberの22年録音最新作が片面ソノシートとして登場!現体制で初録音となる今作はバイカーズロックがテーマとのこと!日本で最も狂っているレーベル(褒)、Hello From The Gutterからのリリース! Papekyowance Pyorotomy、Tecondo Ookuninushino Makoto、Papa Big Papaの三氏により08年前後に結成された孤高にして極北のバンド・kito-mizukumi rouberの最新音源!スタジオ音源のリリースはセルビアのレーベルから16年にリリースされた特殊パッケージカセット "Savaita Calvi Ni KMR"以来 約六年ぶりの音源となり、昨年キーボード奏者として加入したKingg Vaniila氏が参加する初のレコーディング作となります!カラッカラに乾いたギターにキーボードが絡み、浮遊するドラムがTecondo Ookuninushino Makoto氏のブルースを小突きながら昇天していく。全ての音は放たれた直後に意味という呪縛から開放され、残り香として浮遊する楽曲。kito-mizukumi rouberが演奏する曲は感情の付け入る隙のない極めて純度の高い音楽なのだなと、この作品を聴いて改めて痛感いたしました。因みに公私共にお世話になっているkitoのドラマー・Papa Big Papa氏に寄ると今作はバイカーロックがテーマとのこと... この音源からバイクを感じるかどうかは君次第だ!!!!汗 しかししかし、七月末に僭越ながら私がDJとして参加させてもらった今作のリリースパーティーにおいて この"DOOORS HEAVEEN"も演奏されたのですが、こーれがもう最高のライヴトラック!!様々な名曲 / 迷曲を持つkito-mizukumi rouberですが、今後彼らのライヴで長く演奏される曲になるだろう至極の一曲でございます!Kingg Vaniila氏加入後は異常なペースで新曲が生み出されているようですが、是非ともこのソノシートで予習してからライヴに足を運んで頂くよう強くお願いいたっしますっ!!!!!!!

  • WELLNESS IN MOUTH OF DITCH - like asking for the moon.ep (CD)

    ¥550

    23年1月に死体カセットよりリリースを控えるWIMODの前メンバー編成に寄る過去作epを限定入荷!レコ発企画の予習にチェックよろしくお願いします!! 新年明けましておめでとうございます。 当レーベルは今年もディストロにリリースに色々と頑張っていきますのでよろしくお願いします!さて当レーベルの新年 第一弾リリースは東京のカオティックHCバンド・WELLNESS IN MOUTH OF DITCHのアルバム"WELLNESS OF LIFE"!1月14日 土曜日 新宿 Antiknockにて行われるレコ発企画にて先行発売させて頂く予定です。Grindcore / Harsh Noise / Black Metalを中心に商品を取り扱う当レーベル、お客様にはカオテッィクHCをリリースするというイメージが全く無いと思われますが、一筋縄にはいかない真の意味での混沌 = Chaoticを見せ付ける素晴らしいバンド・WELLNESS IN MOUTH OF DITCHをリリースさせていただけること とても光栄に思っております!! 今回、メンバーの御好意で過去作のデッドストックを入荷させて頂きました。現在はGt/Ba/Dr/Voの編成で活動する彼らですが、今回入荷した作品ではヘルプを含む二本のGtとリーダーであるBaのyo-ro-氏がVoも兼務している四人編成での録音作。ピンVoであるSakiyama氏を迎えた最新作ではそのボーカルの自由度の高さがバンドの売りとなっていますが、この作品におけるyo-ro-氏のボーカルもヤバイ!!またプログレッシヴロックをカオティックHCに落とし込みジャズやメロコアさえも飲み込んでしまった衝撃的な演奏は、激しさはそのままに部分部分でファニーさすら感じ取ることができるキャッチーな展開を披露。コラージュミュージックを聴いているようなせわしない展開なのに、何故か不思議ととっつきやすいカオテッィクHCというわけの分からん境地に至っております。ホントこんなバンドいない! メンバーチェンジも行い増す増す変態度の上がったWELLNESS IN MOUTH OF DITCHの新作発売前に是非この過去作もチェックしてみてください!! レコ発企画 詳細はこちらです!!↓ 2023/1/14(Sat)@ Shinjuku Antiknock 死体カセット& WELLNESS IN MOUTH OF DITCH企画 "WELLNESS OF LIFE" Release Show ・cunts ・GOVERNMENT ALPHA ・kokeshi ・VMO ・mizuirono_inu ・WELLNESS IN MOUTH OF DITCH Open 17:40 / Start 18:00 ADV ¥2,500-、DOOR ¥3,000- +1D

  • 肉奴隷 - Chain Of Evil Dead 非限定版 (CD)

    ¥1,129

    *送料無料商品! 00年代より精力的な活動を続ける国内NOISE GRINDの古参、"肉奴隷"。AxCxや7MINUTES OF NAUSEA等のNOISE GRINDの系譜を踏襲しつつHANATARASH.THE GEROGERIGEGEGE等を意識したかのような数々のセンセーショナルなライヴパフォーマンスや、突発的かつ超限定的な自主製作音源群と国内外強力バンドとのスプリット作リリースで存在を知らしめて来た彼の実に8年ぶりとなる単独2ndCD。 近年のライヴや音源で一貫した感情の吐露として示して来た社会と権力に対する嫌悪と憎悪をNOISE GRINDという形式を用いて暴発させるが如く、過剰な衝動性をストレートに打ち出した爆裂狂乱轟音作!(レーベルインフォより) ノンクレジットですが、メンバー編成はVo.岡田、Ba/Dr.Napalm Death Is Dead、Noise.shikakuの四人編成での音源。ステッカーつき dotsmarkからのリリース

  • V.A. - NEW FAST SPEED PUNK 2026 (7ep)

    ¥1,760

    SOLD OUT

    「NEW FAST SPEED PUNK 2026」は、現代の日本で速いパンクを追求し続けている6バンドの音源を集めた6way split。 各バンドには「2分以内、曲数自由、とにかく速い音源」を送ってほしいと依頼しました。 特定のシーンに限定せず、「速く」て「パンク」という共通点だけをコンセプトにしたかったので、タイトルには直感的にスピード感が伝わるシンプルな言葉を選びました。 その結果、6バンドがそれぞれのスタイルで表現したスピード・パンクを7インチの限界まで詰め込んだ、理想的な音源になったと思います。 我々がパンクに夢中になった時期に存在していた、速いバンドを数多く収録した7インチのハードコア・コンピへのリスペクトと憧れも制作の背景にあります。 その上で今、集まった音源をこのフォーマットで聴くと、当時とはまた違った新しい感触が生まれ、熱い気持ちが込み上げてきます。 これまでのパンクシーンを築いてきた先輩たちへの感謝と、現在進行形のパンクサウンドが誰かの心を動かすきっかけになればという願いを込めて、この音源を送ります。 ※以上インフォメーションより 「2分以内、曲数自由、とにかく速い音源」という縛りのもと、ゲバ棒 / DUSTPAN / El Nudo / Marvelous / 高倉健 / Horse&Deerが集結した46曲入りオムニバス7ep!!!もうそんだけで買い!間違いないキチガイ盤! 速い音楽の歴史は小さな黒い円盤の歴史。今では考えられませんが、10年近く前は7インチレコードは新品で¥800~¥1000程度、中には¥600で買えるものなんかもザラにありました。私も高校生くらいからレコードを集めだし、おじさんになってから気が付くと所有7epは2000枚を超えいつからか数えなくなり... 今でも少しづつ増え続けております(ホラー) その7割を占めるのは単独作ではなくスプリット作品、大本は自主リリースをするにあたり仲の良いバンドが片面ずつ担うことで金銭的な負担を小さくすることが目的だったとは思いますが、それもいつからかパンク界隈において文化となり定着していったのだと思います。買う側にもメリットがあり、インターネットが今ほど普及する前、もっと言えばサブスク/Youtubeが一般的に定着する前の時代は、私みたいなクソガキが少ない小遣いの中 Split作品をあえて購入したくさんのバンドを知ることの手助けとなっていました。CDも国内盤は¥2000以上しましたしね~、そんな経験から7epフェチに目覚めた同志も多いのではないでしょうか。 そして、Split作品よりも多くのバンドが知れる代物...それがオムニバス!速い/短い/ウルサイの三拍子が揃ったFastcore/Grindcoreを聴くなら7インチのオムニバスで十分!Slap A HamのBllleeeeaaauuurrrrgghhh!シリーズなんか7インチなのに50バンド以上チェックできましたからね!!(頑張れば) 私が思い出す7epの名オムニバスと言えばKnot Musicの "Speed Freaks"シリーズ!1~4まで捨て曲なし!二枚組にはなりますがPessimiser Recordsの"Cry Now, Cry Later”シリーズもサイコー!Satans Pimpが出していたオムニバスもどれも素敵でしたな。Robotic Empireから出た”Drum Machine Madness”はその名の通り打ち込みマシングラインドな面々を集めた7epオムニバスでAgoraphobic Nosebleed以外にもこんな速い奴らがいるのかと驚愕しました。 日本では特に90年代関西シーンを中心に7epオムニバスが発表されていたかとは思いますが、 Slightly Fast Recordsから出ていたSnarl Out Compilation ep!WorldやCasket Kといった関西グラインドの他、Capitalist CasualitiesやHemdaleまで飛び出すそのごった煮っぷりは、カセットオムニバスをそのまま7epに形を変えアンダーグラウンドスピリッツを感じさせる魅力的なオムニバスでした。00年前後、若き私にとって最も衝撃的だったのは"Skate All Day Drink All Night"!!特にvol.2!!Hope / Idol Punch / Struggle for Prideにぶちのめされ、それらメンツに加えてスカテイストを盛り込んだローファイHC・Xartsまで入っているのがめちゃくちゃ楽しい!山塚EYE氏のConcrete Octopus後継バンドである1(one)も収録されており、マジで繰り返し繰り返し繰り返し聴きまくった!そしてジャパニーズ7epオムニバスシーン(あるのか?)において忘れてはならない最重要レーベル・Skinny Dip!!!!!!厳密にはスタートはソノシートオムニバスなので、ダイハード7epオムニバスマニア(いるのか?)の方には怒られてしまうかもしれませんが"Losing Your Way"シリーズの当時の先見的バンドチョイスには今でも驚かされます。私の個人的オススメはvol.3、The Jellyroll RockheadsとSlapping Bikiniがかっこよすぎ!その後にリリースされたデッケネトリビュートは原曲を知らない当時の私のハートをわしづかみにし、レーベル後期のCDオムニバスも変わらぬ遊び心があふれる素晴らしいリリースラインナップでした (因みに¥100オムニバスCDという利益度外視なオムニバスに私がやっていたバンドも収録していただきスーパーウルトラハッピーな20歳児の気持ちは忘れられません!!) と、いうことで新たな伝説的7epオムニバスが今年2026年に誕生いたしました。上の文章を読んでいただければ私がこの作品に大大大期待していたことがわかっていただけると思います。特に内容についてひとバンドずつ書いていくのもナンセンス、だってこの一枚に6バンドが46曲入れたってことがサイコーなわけなんだから!!! 参加への縛りが二分以内/とにかく速い曲ってのもサイコー!現代の東京Fastcoreシーンを担う超強力バンドが6バンドも集ったのだから、そりゃもう間違いないっすよ。A3ポスター裏に各バンドのインフォを載せるスタイルもホントサイコー、やっぱゲバ棒のもっくんを中心に進めた作品なんだから間違いないっすね。とにかく私から語彙をすべて奪ってしまった間違いないすんばらしいサイコーなオムニバス、もう既に伝説となってしまっているかもしれませんが売り切れる前にお早目にGETをお勧めします!出来得ることならばアメリカ、ヨーロッパのレーベルから再発されて世界的に日本Fastcore Never Die!!なことを知らしめてほしいなぁ~ つーことで絶対マスト!!

  • ILLJOE / Existence Without Cause - split (cass)

    ¥1,680

    東京を拠点に活動するFastCore/PowerViolenceバンドのILL JOEとEXISTENCEWITHOUTCAUSEのSplit カセットテープ第2弾! ILL JOEの緩急自在なパワーバイオレンスと、光速で駆け抜けるEXISTENCEWITHOUTCAUSEのファストコア。全編を貫く猛烈なスピード感、現場の熱量をそのまま真空パックしたような、ハードコア・パンク・ファン必聴の作品。 ■ ILL JOE 2024年のギタリスト脱退を経て、ベースを担当していた廣田がギターへと転向。ベースレス新体制となってからの初音源。 ボリュームペダルを駆使してベースレスとは思えない重厚なサウンドを構築。ドラムのR.A.O.Wと共にグルーヴを生み出す。 「今回の音源は結成当初から表現しようとしていた"ドッカン"感をより強く出したかった!」ILLJOEメンバー(談) カセットテープ版は、ストリーミングとは異なるスキット入りのオリジナル全長版になる。 アートワークはILL JOEのボーカル・SHINOが担当。 ■ EXISTENCEWITHOUTCAUSE AOKIの猛烈に疾走するドラム、YAMAZAKIの極悪なノイズギター、そしてYAMAZAKIとYOSHINUMAのツインボーカルが交錯し、URATAのモジュラーシンセが冷徹な空気感を増幅させる。 「自分を律し、言い訳を排除する」という私的な規律を核に、一切の無駄を削ぎ落としたファストコアを展開。 全編を通して、心拍数を跳ね上げるスピード感と、ライブハウスの張り詰めた緊張感が凝縮された、聴き手の意識を鋭く研ぎ澄ますような音像を刻み込んでいる。 今作の世界観を補完するインスト曲も2曲収録。 (インフォメーションより) Dub/Reggaeを血肉とした異色のHCパンク・ILLJOEのメンバーチェンジ後初の音源、そして東京を毎夜ライヴで揺るがすモジュラーシンセメンバー擁するRaging HC・E.W.Cによる東京FASTCORE大激突カセット!! レペゼン西荻窪/鶯谷、そして西横浜のパンクハコ!東京を全力疾走するFASTCORE2組のスプリットカセットの委託をお願いしていただきました、ありがとうございます! 東京を毎度騒やかに沸かす現行HC再注目2組によるスプリットカセット、ライヴを見たことがある方ならわかると思いますがまず間違いない組み合わせですな。私が所属するバンドも何度も対バンさせてもらっていますが、ライヴで毎度ストレートに脳幹を揺さぶるILLJOEとEWCによるスプリットカセットが悪いわけない!デッキにカセットぶっさして即昇天モノの脱法的音楽作品のご紹介です。 まずはILLJOE、メンバー脱退後 発音減となる今作ですがこりゃすんばらしい!Crew For Lifeより発表された1stアルバムではJapanese Fastcore+αを体現していた彼ら、今作でも装飾過剰なウレセンバンドとの違いを見せつけるHCパンクスピリッツ溢れる高速トラックに大満足!私的には断食時代からToo Much LoveなR.A.O.W氏のタイトなドラム、ベースからのパートチェンジを経て初音源となるHirota氏も当たり前のようにILLJOEの音をリードし、相も変わらずFreak Out気味な印象を食らわせるShino氏のボーカリゼーション... コレはキキますな~。4人編成時も異人集団な感はありましたが、3人になってもそれは変わらず。いや、それ以上かも?バンド名に"ILL"を冠するほどにはイカれてるサイコーなバンドです!6曲収録ということですが... 切れ目がわからない瞬殺録音!!笑 つづいてExistence Without Cause、略してEWC!!我が盟友・西之カオティックにも参加するモジュラー奏者 Urano氏擁する東京Raging Thrash HCバンドですが... 聴いて驚いた!!個人的には何度もライヴでご一緒させていただいていますが、そのキョーレツなライヴの印象ともまた違うスタジオ音源の解像度の高さに大興奮!ノイジーさに無褒美に身をゆだねることなく、まさに『ちょうどいい塩梅』なノイズ装飾がヒジョーに気持ちいい。逆にその雑音加減が核となるハードコアの形状をはっきりと浮かび上がらせ、ファストコアとしての殺傷度を高めています! ここ東京の広大なシーンの中でもライヴ本数が多いこの2組、個人的にこのカセットを聴いてから彼らのライヴが今超見たいという禁断症状が!!!ファストスピードフリークは見逃せない激アツ音源です!!!!

  • Brahmastrika - Abhabaniyastral Samsarimplication (CD)

    ¥2,000

    インドのブラックメタルサークル・Kolkata Inner Orderからの刺客!Raw War Black Noise Metalバンド、Brahmastrikaの初正式音源!21年作! 2010年代に突如としてTetragrammacideやKapala辺りから始まったインドのウォーブラックノイズシーン、そのTetragrammacideも結成10年を超え絶えず新たなバンドを排出するこのインドシーンは世界的にも注目されています。ハッキリ言って00年代には注目されていないというよりは情報が全くなかったインドメタルシーンを、それも雑音塗れでカオティックなブラックメタルで侵食させたKolkata Inner Orderの影響力は本当に素晴らしい。21世紀も20年以上経ち、今このKolkata Inner Orderと中国/韓国/日本を中心とするブラックメタルサークル・四死帝國が盛り上がっているというのは非常に面白い現象だと思います。 今回ご紹介するのはそんなKolkata Inner Order所属、Brahmastrikaの1stアルバムです。前作であるdemo音源 "Excarnastrial Commencination"をご紹介してから随分と経ってしまいましたが… すんません、とっくに入荷して倉庫で腐らせていました汗 基本路線はデモ音源と変わらないのですが、それよりもメタル要素がまた上がっているという印象。Noise / Power ElectronicsとWar Bestial Black Metalの融合を目指したバンドであるとどこかで読んだ覚えがありますが、音的にはメタルにノイズが被さるような構造ではなくメタル→ノイズ→メタルといったような形で分離して配置された組曲的な展開となっています。まぁメタルといえどもカオティックに展開する拷問的ドス黒無間地獄でブラスト全開!!ただメタル要素向上という点において、私の個人的すばらしWar Black Metal No.1であるGoatpenisの大傑作アルバム "Depleted Ammunition"を彷彿させる、カオティックな展開に聴き取れるリフを落とし込むコトで他バンドとの音の差別化を図っているコトに改めて唸らされました。最後にタブラがトントコなるSEをかませるのもGOOD!! Brahmastrikaはその後 2022年にIron Boneheadよりインド丸出しなNecrodeityとのスプリット7epを発表し沈黙、音の差別化が難しいWar Black Metalというジャンルにおいて個性を発揮できる稀有なバンドだと思いますので新作を期待したいです!

  • Brahmastrika – Excarnastrial Commencination (CD)

    ¥2,000

    いま世界中の地下音楽愛好家より多くの支持を受ける、Nirriti/Kapalaなどを輩出するインドのブラックメタルコミュニティ・Kolkata Inner Orderより新たなる刺客 ノイズウォーブラックメタルバンド Brahmastrika!彼らのデモ音源がドイツのDunkelheit Produktionenよりリリース! カレー、IT産業に次ぎ邪悪なウォーブラックノイズ排出国となりつつあるインド、今回入荷したこのBrahmastrikaも相当凄いことになっております!インドはコルカタ発のA.S.α氏とA.B.Ω氏による2人組ウォーブラックノイズメタルバンド(商品画像2枚目はメンバー写真)で、20年春に自身のバンドキャンプ内でここ日本でも人気を誇るスペインのTeitan Bloodへのトリビュートソング(リハーサルテイク)を披露、その音源が話題となりあれよあれよという間にドイツのDunkelheit Produktionenからこのデモ音源がリリースされるという彼らの音源さながらなスピード感での音源デビューとなりました。彼らと同じくKolkata Inner Orderに所属するNirritiの超混沌コズミックウォーブラックノイズに比べると、ノイズ部分は部分的に(ただしクソやかましい!)よりメタルの部分に重きを置くブラスト一辺倒ではない緩急つけた曲調。耳障りで言うとアメリカのNyogthaebliszなんかに近いサウンドかと思われます。またヒンドゥー神話をテーマにしていることから、WarというよりはRitualな印象。曲間に挟まれるSEも宗教的受難を思わされるものが使われており、雰囲気かグー!こりゃ評価もされるわけですわ!サイコー!デモテイクということになりますが、たっぷり25分間地獄のノイジーなWar Black Metalを披露してくれているので十分に楽しめる作品となっております!

  • Massacred - Immortal Hell Beast 2021-2023 (5CD BOX)

    ¥10,500

    アルゼンチンのMorticianことMassacredが21~23年の間にリリースした作品をまとめた究極BOX!!!Morticianの妄想新録を145曲聴ける夢のようなBOXセットです!! *こちら、送料込みのお値段となっています。 最近はMorticianだ Massacredだ 毎日騒いでいる私ですが、ホントにこのBOXセットが欲しくて欲しくて ただ値段も高い&円が安いで躊躇していたわけですよ... が、ついに入荷してしまいました、Massacredの究極BOXセット!!!!!ついでにドイツ Bloodの8枚組BOXも入荷してやろーかとも思いましたが、売れそうにないこちらの方に手を出してしまうほどの金太郎デスメタル愛。ただ肝心の中身はと言いますとMorticianファンの、Moricianファンによる、Morticianファンのための、Morticianic Death Grind 金太郎飴地獄が145曲収録された素晴らしい内容です(Morticianファンには) ホント妄想Morticianの新曲がこれでもかと詰まっているのですが、完コピに近い状況にMassacredの個性もふりかけ程度に出ていますので、曲によってはガチャピンチャレンジよろしく『Mortician、○○に挑戦!』的な企画ものみたいな曲も挟まれていまして、お!なんかこのMorticianはグルーヴィーだな!とか このMorticianはヤケクソで元気がいいな!など脳内Morticianを愛でる機能も備わっています。ホント、いたってマジメにそう思います!! 下記、収録内容です↓ CD1 Unholy Infestation -Unholy Infestation 2023 -Virus Of Hate (Demo) 2023 -Dark Insanity (Demo) 2023 -Demonic Infestation (Demo) ???? ★ CD2 The Final Revenge Compilation -Brutal Revenge 2021 -Skull Slayer 2021 -Promo 2022★ -Wasteland Of Devastation 2022 -The Final Torture 2022 -Cremated 2022★ -Demon 2023 -Oblivion Terror★ -The Devil's Awakening 2023 CD3 Human Extermination +未発表曲 x1★ CD4 Lunatic Massacre +未発表曲 x4★ CD5 Pandemonium Of Terror +Demonic Compilationから2曲★ 以上、アルバム3枚とシングル/デモ集といった塩梅です。 因みに右側に★がついている作品に関しては、フィジカルではこのBOXセットでしか聴けない内容です。このMassacred、他レーベルからも編集盤をたくさん出していますが(私が確認した限りですが汗)それらのボーナストラックに収められた楽曲もこのBOXセットでは網羅しています。つまり、先に当HPで紹介している下記作品↓ Nemesis (CD) https://noisegrind.official.ec/items/137424066 Deathtouched Catacombs / Apocalypse On Earth (2CD) https://noisegrind.official.ec/items/137025615 これらとこのBOXセットさえ持っていれば2024年までの全曲が聴けるということです!Morticianファン、もといMassacredファン歓喜!!2025年には"Mortal Annihilation"というアルバムを出していますが、そちらは現在はるまげ堂でRottenroll Recs版が購入可能。私もはるまげ堂から買いました! ホントに素晴らしいイタコ芸を披露してくれるMassacred、実は今年2026年はMassacredの作品を死体カセットから出したいなと思っていたんです!8cm CDとかいいかなーなんて思ってみたり! ...なんですが、Massacredは2025年に活動を停止した模様です。マジで... マジで悲しい....... Massacredの墓標、是非皆さんチェックよろしくお願いします.....!!!!

  • Infamy - The Blood Shall Flow (CD)

    ¥2,000

    LAのグラインディングデスメタル・Infamyが98年に残した単独アルバムとしては唯一作のリイシューCD入荷!ベースはデスメタルながらも、TerrorrzerやNausea(LA)をも彷彿させるブラスト痛快盤! 太陽が眩しい西海岸ロサンゼルス出身のグラインディングデスメタル・Infamy!白い砂浜・青い海でバカンスを彷彿させるLAですが、一歩路地に入ればギャングが蠢く危険都市。そんなサイコーな地盤で育ったデスメタル/グラインドコアが軟弱な結果に陥ることなく、LAシーン独自のサグさを纏いながら強靭な音を捻り出す要注目バンドを多く輩出していることは皆さんご存知だと思います。 今回ご紹介するInfamyもその例に漏れず、95年結成時に発表したデモテープ "Count The Dead"が地下音楽シーンで高く評価を得て、98年には今回ご紹介するアルバム"The Blood Shall Flow"のオリジナル盤をスペインのQabalah Productionsからリリース。当時隆盛であったUSデスメタルシーンにおいて結成わずか3年で頭角を表した要注目バンドでした。またこのバンドが面白いのは結成直後に聴く者を選ぶあのレーベル・Wild RagsのコンピレーションCDに、そしてGore Beyond Necropsy / Minchのスプリットやthe Gerogerigegegeのアルバム "None Friendly"をリリースした名古屋の伝説的ノイズグラインドレーベル・Mink Recordsの別ライン Pluto Distroのコンピカセットにも参加しているというところ。両作共にデモテープ音源から抜粋して収録されていますが、後者コンピテープにはカナダのWadge、ブラジルのNecroseや我らがFinal Exit、WadgeのメンバーがCarcassをバカにする為に始動したパロディユニット・Another Nane For Corpseなんかと並んで収録されているのが興味深いです。それを踏まえても当時デスメタル、グラインド両界隈から注目されていたバンドであったと捉えて間違いないでしょう。(余談ですがWild RagsのコンピCDのプレス数5000枚って…!時代ですな、今なら考えられない汗) そんなInfamyの1st アルバムはリリース元のQabalah Productionsが消滅したこともあり、あっという間に入手困難に。今回入荷したのはイタリアのTerror From Hell Recordsが15年にリリースした2度目のリイシュー盤です。初リイシューであった02年 Mercenary Musik盤にはデモ音源がボーナス収録されていましたが、入荷した今作はオリジナルにそった同内容のものとなります。 肝心な内容はといいますと、ブラストビートが湯のように溢れ出る重厚感抜群なグラインディングデスメタルで即昇天!ドラム、ギター2本をバックにベースを掻き鳴らしながら咆哮するJoshua "Jagger" Heatley氏のデス声はOldschool Brutal Death Metalマナーに則った地を這うような低さが非常にCOOL!個々の技術は非常に高く感じられますが、テクニック一辺倒に陥らない点もポイント高いです。古き良きブルデスとTerrorizerのマッシュアップというと言い過ぎでしょうか?グラインドコア的にはNausea LAやExcruciating Terrorを読み解くに当たり、Infamyはその中間点に鎮座するデスメタルバンドなのではないかと思いました。とにかく激シブ!!速さと重さを兼ね備えた安心して楽しめる好作です! こんな傑作アルバムを作ったからにはその後もグングンとシーンを引っ張っていくのかと思いきや、アルバムリリース年である98年にBass/VoのJoshua "Jagger" Heatley氏が27歳の若さで急逝… なんか上手くいかないもんすな。Joshua氏への追悼盤としても機能したこのアルバム、ただそんな悲しさなどは微塵も感じられないグラインディングデスメタルの大傑作!オススメです!!

  • Massacred - Nemesis (CD)

    ¥2,500

    アルゼンチンのMortician・Massacredが24年にBandcamp上に発表したバイオハザード3のクリーチャーへのトリビュートアルバムがCD化!打ち込みドラムを活かした速さ/短さを強調した作品です! 突然ですが、私はMorticianが大好きで大好きで… それは長過ぎるSE、低過ぎるデス声、そしてどこを切ってもモーティシャニックな楽曲群… あとは特に初期作品に顕著なのですが、ギターの音がNapalm DeathのA面と同じ音なんですよね!あとはヨガマットやシャワーカーテン等、訳のわからないグッズ展開がオフィシャルで行われているのもポイント高い!それらに惹かれて続けてもちろんアルバムは全作所持、そして友人からは『他の人はあんま喜ばないだろうから』とMorticianサイン入りのCDを譲ってもらったりと長年Mortician浸り。しかしライヴ活動/作品再発は盛んなのに、この約20年ほど新作を出していない彼らにはちょっぴり悲しい気持ち… そんな寂しさを紛らわす為に世界中のジェネリックMorticianディグを始めてしまったのです。最初は軽い気持ちだったんです… そこで出会ったのがこのアルゼンチンのMassacred!衝撃でした!Morticianじゃん!岡田眞澄とスターリンくらい似てる!しかもひとりバンド故に曲の量産具合がハンパない!このバンドのお陰で私の本家Morticianロス具合は解消され、ぽっかりと空いた心の穴は見事にMassacredが塞いでくれました。ありがとう!Massacred! 前述の通りリリースの多いバンドなので、とりあえず手に入る作品を全てロシア経由で入荷してみた次第でありますが、今回ご紹介する作品はなんか他と毛色が違う??モーティシャニックな面は勿論出ているのですが、ヤケクソ気味な打ち込みドラムとうっすらモッシュパートまで用意されていて、しかも曲の長さはどれも約1分程度。で、インナー見てみたらビックリ!バイオザード3に出てくるクリーチャー、ネメシスのトリビュートアルバムだそうです。私、ゲーム疎いのですがジャケット見ればわかる人にはすぐわかるのでしょうな。そういう企画盤であるが故か、20曲中 ラスト3曲を除く17曲をElliotなる人物が演奏(Bandcampにアップされた際はがベース/ギターの録音を担当Unknown Demon表記だった模様) Massacred首謀者であるChristian Edwards氏は全曲のボーカルとドラムプログラミングを、そして最後の3曲のギター/ベースを担当しているようです。 さてこのElliotという人物は誰か?Metal Archivesの情報によるとXXX Lunaticというワンマンバンドで活動するRalph Quord氏とのこと。25年にはSlvt Killer名義でMassacredとのスプリット作をデジタルリリースしているアメリカのアーティストです。 ゲームキャラクターへのトリビュートアルバムということなのか、それともゲストミュージシャンが参加している故なのか、モーティシャニックな雰囲気が影を潜めた作品。しかしハイスピードかつ複雑に展開するブルデスサウンドはヤケクソ気味でなかなか良いです。そしてChristian Edwards氏ひとりで作成したトラックはMortician度 100%笑 ちょっと安心した私でした笑

  • Plagueprayer - Forgotten Witchery (CD)

    ¥2,500

    フランスのワンマン Funeral Doom / Droneバンド、2015年唯一作入荷!キーボードも友好的に活用し、絶望に飲まれた陰鬱な世界を表現!限定100枚デジパック仕様、Norttが好きな方は是非! Arrant Saudade / Catacombedといった所謂葬式系ドゥームメタルバンドに在籍し、Abysmal Growls Of Despair / Caelum Natus Ex Mortuus / Low Cave Soundsといったワンマンバンドで活動を行う、フランスのアーティスト・Hangsvart氏。どのユニットでも陰鬱なDoom / Black系サウンドを奏でる氏でありますが、今回入荷したのはそのHangsvart氏のプロジェクトの中でも15年に1作のみをリリースして活動停止中のPlagueprayer!というのも、この度 ロシアのGS Productionsから買い付けを行う際にレーベルインフォの中にNortt系Funeral Doomとの解説があったため気になって入荷してみました。 Norttと言えば、葬式系ドゥームメタルの代名詞ともいえるWorshipとのスプリット作で知名度を上げたデンマークのワンマンバンドでありますが、その曲調と言えばもはやメタルという概念を越えExperimentalの領域まで越境した寒々しい地獄を表現することに長けたこの界隈でのスーパースター、もとい、暗黒星!わざわざNorttを引き合いに出されて、アタシもすっかり気になっちゃいまして...(因みにNortt音源も二種入荷しています、お楽しみに!) さて本題のPlagueprayerですが、なるほど、こりゃ死にたくなる音源ですなー!無慈悲に吹きすさむ強風のようなノイズに極悪ファズギターが重く響き渡り、やけにキックが強調されたドラム音が単調に続いていく... Hangsvart氏の絶叫も閉鎖病棟から鳴り響くかのような、イッちゃってる感じもなかなかGOOD!そんなかなり追い込まれた状況に悲壮感漂うキーボードなんか入っちゃったりして、号泣必至な光なき世界を見事に再現しております。しかしNortt系と評されるのも納得な、かなりアヴァンギャルドな要素が軸となっており、所謂 他の葬式系バンドよりもノイズよりなその音の響きがスラッジコアフリークな方にも届くのでは?おそらくHangsvart氏、後期Corruptedのことをかなり意識しているのではないでしょうか? 葬式系というとその表現する壮大さ / 美しさなんかに重きを置くバンドも多く、そーいうところが私苦手だったりするのですが、このPlagueprayerは壮大な要素を見せつつも下品な部分が垣間見えて そのドロ臭さが私の中でかなりポイント高いです。一策で終わったのはもったいないなー、限定100枚ですので気になる方は是非この機会に!

  • Massacred - Deathtouched Catacombs / Apocalypse On Earth (2CD)

    ¥3,300

    アルゼンチンのMorticianことMassacred!24年にデジタルオンリーで発表されたアルバム作品のフィジカル化、そしてボーナスディスクとして本家Morticianに捧げたトリビュートアルバムが付いた2枚組! *特典として勝手に作ったトリビュートアルバム順にMorticianの楽曲を並べたCD-Rをプレゼント! (商品画像3枚目) Hatefilled / Canrnal Trash / Human Atrocityといった名義でワンマンバンドを多数抱えるアルゼンチンのメタルアーティスト・Christian Badia氏!グラインドコアがさほど盛んではないアルゼンチンにおいて、その情熱から異常とも言える創作ペースで夥しい数のアルバム作品を発表し、オールドスクールゴアグラインドを奏でるHatefilled名義においてはあのRSRからリリースされるなどひとりでシーンを盛り上げる怪人です。Last Days of Humanityのデモ作品からその名を拝借したHuman Atrocity名義ではLDOHトリビュートバンドといっても過言ではないそのLDOHっぷりを発揮し周囲を驚かせ、前述のHatefilledもRegurgitateや初期Dead Infectionを彷彿する作品を乱発。正直なところ独自の個性があるかというと返答は難しいものの、先人への敬意を持ってイタコ芸バンド活動を多数行うChristian Badia氏の動向には目を見張るモノがあります。 そんなChristian Badia氏が2017年に立ち上げた独りバンドがMassacred、バンドロゴの真ん中にあるドクロでピンと来た方は正解!!そう、このMassacredはChristian Badia氏によるMortician崇拝デスグラインドプロジェクトなのです! Mortician系バンドといえば古くはBloodbath RecordsからもアルバムリリースのあったインドネシアのBloody GoreやオランダのBrutality Reigns Supreme、悪名高きFecal Matter Discorporatedからスプリット作品を発表したUKのBeautician (美容/スーパーモデルネタのデスグラインド、サイコー!)、最終的にはMorticianのWill Rahmer氏のレーベル・Redrum Recordsから作品をリリースするに至ったイタリアのCarnivorous Vaginaなど、Relapse Recordsという巨大レーベルに所属しているその影響力で世界中にフォロワーを生み出してきました。現在活動している現役バンドでもUS オハイオ州のMortuary Ghoulやアリゾナ州のFluidsなどもMorticianの影響下にあると言えるでしょう。ただ、しかし!このMassacredはフォロワーとか影響を受けているとか言ってらんない… ハッキリ言ってMorticianのクローン!まんまMortician!Mortician以外の要素なし!ホントそのまんますぎて凄いのです!17年の活動からBandcampでのデジタルリリースを中心に作品を発表し、世界中のレーベルがそれをフィジカル再発することでその名を轟かせたMassacredですが、私もその評判からBandcampを覗いた時に非常に興味深いコメントを発見し、それきっかけに一気に引き込まれるコトになりました。 『You are more Mortician than original Mortician!』 本家Mortician以上にMorticianしてるぜ!なんて言われたら相当アガるでしょうなぁ… ここ20年新作を出していない本家Morticianのジェネリック版を探していた我々の前に、アルゼンチンの深すぎるデス声 / 長過ぎるSE / 速過ぎるマシンブラストなモーティッシャニックデスグラインドが現れたらそんなコメントも残してしまうかもしれません。それ程までにMortician崇拝信者にとってこのMassacredは衝撃だったのです!!!!! 今回ご紹介するのは24年にバンド自身がbandcampで発表した10曲入りミニ(?)アルバム "Deathtouched Catacombs"、今作も潔く没個性。ちゃんとデス声低過ぎるし、SEも長い!強いて言うなら打ち込みドラムが少し暴れてる部分があってそこが本家に無い味かな!ということで妄想Mortician新作味があるクローンぷりで100点満点!ボートラ2曲追加されていますが最初期録音のようでドライブ感あり、Mortician度は低めですがその暴虐っぷりは初期から現れていたようです。もしかしてドラムは人力かな? が、この作品が問題作たる所以はボーナスディスクにあるのです。なんと今回ボーナスとして追加されたのは23年発表の"Apocalypse On Earth: A Tribute To Mortician"!そう、Morticianクローンバンドが本家Morticianの曲を演奏するトリビュート作品です!こちらbandcamp上で発表されたもののフィジカル化は初、あらゆるレーベルが編集盤を乱発しているために内容が被っているリリースも多いのですがこのMorticianトリビュート盤が聴けるのは今作だけです!コレがまた素晴らしい完コピっぷりでガッツポーズ!MorticianみたいなバンドがMorticianの曲やったらそりゃMorticianでしょう! 選曲は主に"House By The Cemetery" "Hacked Up For Barbecue" "Zombie Apocalypse" "Chainsaw Dismemberment" からのもの、Morticianの活動前半のアルバム/ミニアルバムからのチョイスです。特筆すべきは20 / 22曲目、まず先に22曲目に触れるとこちらの"Skin Peeler"なる曲は97年公開の映画『ガンモ』のサウンドトラックに提供された曲。あの90年代後半にオシャレサブカルキッズが夢中になった単館系映画のガンモですよ!この曲は他アルバムにも収録されず、このサントラでしか聴けないMorticianの楽曲中でもレア曲です。そして極め付けは20曲目 "Unused Song"!オチから言うとこんなタイトルの曲はMorticianの持ち歌にないのです、ただ直訳すると"使われなかった曲"ということで… その真相はというと"Rehearsal From The Crypt 90s Yonkers" VHSなるものが Morticianのギタリスト・Roger J. Beaujard氏のYouTubeチャンネル上にアップされ、その動画の一場面で使われていたボツ曲をMassacredがリメイクした曲ということらしいのです…!!狂ってる!!!アルゼンチンのMorticianことMassacredは狂人級のMorticianフリークでした!本人たちですら忘れてしまっているモノを使って作成された正にトリビュート曲、愛ゆえですな。素晴らしすぎる! ということでバカみたいにMortician愛、もといMassacred愛を語ってしまいましたが、今回の入荷にあたり非公式なオマケを作ってみました。というのも私がそれで聴いてみたかったというのもあるのですが、今作Disc 2の"Apocalypse On Earth: A Tribute To Mortician"通りにMortician演奏のオリジナル曲を並べたCD-R!もちろんUnused Songは入っていませんが汗 これでMorticianとMassacredの演奏を聴き比べてみて驚愕して頂きたい!超楽しいです!笑

  • the Gerogerigegege (ゲロゲリゲゲゲ) - パンクの鬼シングル集 (CD)

    ¥2,970

    デッドストック在庫発見! シングルで発売したノイズコア作品を大量に寄せ集め、CD1枚にブッ込んだコレぞゲロゲリな編集盤!レーベル特典は鶯谷の親父ピンバッヂ! ↓入荷当時の商品解説はこちら↓ シークレットライブだった1987年10月27日の音源が3年後、1990年に「パンクの鬼」としてリリースされ、ゲロゲリゲゲゲ のマスターピースの1枚になる。 その後、「パンクの鬼」の形態をとったシングルが海外のレーベルから限定リリースされる。 ANAL CUNT、MEAT SHITS、SEVEN MINUTES OF NAUSEAをリリースしたスコットランド伝説のノイズコアレーベル、PSYCHOMANIA RECORDSからの 「SENZURI MONKEY METAL ACTION」(20曲/1992年)、 「YELLOW TRASH BAZOOKA」(79曲/イタリア/S.O.A RECORDS/1993年)、「MOTHER FELLATIO」(84曲/ドイツ/A.I.P.R/1993年)、「ALL YOU NEED IS AUDIO SHOCK」(62曲/ドイツ/REGURGITATED SEMEN/1995年)、「WRECK OF ROCK'N'ROLL FORMER SELF」(59曲/ドイツ/A.I.P.R/1995年)。 シングルではカットした部分を今回は大胆にカットなしで収録。 他、リハーサル、未発表、リミックス、新録による全てのヴァージョンが初出、初CD化の全373曲! アートワークに奇跡のYKOYKOを迎えた見逃し・聴き逃し・買い逃し厳禁の神盤! 12ページブックレット付き! (レーベルインフォより) 待望のCD化!the Gerogerigegegeのノイズコア楽曲が収録された5枚の7インチをノーカットどころか大幅に未発表を追加してのCD化、この作品の発売に際してアンダーグラウンドオールスターズによって新録された"ゲロゲリゲゲゲのテーマ"も収録されたゲロマニア必携のコンピレーション作品! これは待望の再発ですね!はるまげ堂TVでFinal Exitの菊池氏も言及されていましたが、ノイズグラインド界隈ではゲロゲリを聴いたコトによって人生を狂わされてしまった方々は数多く、ある意味トラウマ満載な極上ショートカット音源集!かく言う私もゲロゲリによって足を踏み外してしまった人間なのですが、その音源が名作7ep "All You Need Is Audio Shock"。今やPower Violenceの名門レーベルとなったRSRがRegurgitated Semen Recordsだった頃にリリースされた作品で、今回はその時のリハーサル音源も収録!ブラボー! 因みに山ノ内氏以外にこのコンピレーション収録曲に参加しているミュージシャン(ゲロゲリゲゲゲのテーマは除く)は、Tohru Maruyama (初期ゲロゲリドラマー) / Jeff Warmouth (Shriek,Couch, The Many Moods Of Marlon Magas etc) / Fuyuhiko Saitoh (Mamarracho) / Shobu Saitoh (Mamarracho) / Katsutoshi Munechika (糞味噌)など。そしてこのリリースは2020年に急逝された糞味噌の宗近氏に捧げられている。

  • the Gerogerigegege (ゲロゲリゲゲゲ) - Senzuri Champion 改訂版 (CD)

    ¥2,750

    デッドストック在庫発見! 幻の1stアルバムを山ノ内氏自身が18年に再編集した究極 ver.!レーベル特典は鶯谷の親父ピンバッヂ! ↓入荷当時の商品解説はこちら↓ 1985年、秋田昌美主宰のZSF PRODUKTからデビュー後の1987年にリリースされ長らくコレクターズアイテムになっているファーストアルバムが全未発表ヴァージョンの再編集による改訂版としてリリース。 2曲目はファーストアルバムリリース前にセカンドデモとして用意していたテイクからの再構築、4曲目は新たに発見された1987年11月30日豊島公会堂のライブをノーカットで収録、6曲目はデスDubインダストリアルに再構築。現存するテイクの中からのベストテイクで埋め尽くし、2曲目の冒頭には当時、謎で終わった「LIVE AT TOKYO GAY CENTER」を収録というマニアでも聴けなかった音源に加え、スペインのゲロ24才、フランスのゲロ27才も初参加。 (レーベルインフォより) 1987年、1000枚プレスでリリースされたthe Gerogerigegegeの1st アルバムが新編集の改訂版として再リリース!ゲロゲリ黎明期、若き山ノ内純太郎氏が汗と精液を飛ばしながら作成したジャパニーズノイズ/モンド決定版! この改訂版のCDも18年リリースということで、遅ればせながら…といった感じの入荷になるのですが汗、名作は色褪せず!いわゆるゲロゲリの代名詞であるノイズコア的な楽曲も収録されてはいるのですが、"Nothin to Hear / Nothing to... 1985"のような気合の入ったギターノイズがとても素晴らしいです。未発テイクへの差し替え、収録曲の再構築、そして未発センズリ隠し録りと現在Discogsで10万円超で取引されるオリジナルを持っている方もそうで無い方も楽しめる究極のキワモノアルバムとなっています! 私事ではあるのですが、オリジナルリリースを手放してしまった山ノ内氏に依頼されて、この再発に際してジャケットは私の所有しているLPをスキャンして復刻したっつー、なんというか、その、自慢なんです!!えへ

  • the Gerogerigegege (ゲロゲリゲゲゲ) - ウグイスダニアポカリプス (CD)

    ¥2,701

    デッドストック在庫発見! 様々なレーベルから各種フォーマットで発売された復活後初のアルバム作品!レーベル特典は鶯谷の親父ピンバッヂ! ↓入荷当時の商品解説はこちら↓ 2019年、イギリスのTrilogy Tapesからアナログでリリースされた「燃えない灰」以来のオリジナルアルバムの初CD化。 アナログはファーストプレスもセカンドプレスも争奪戦になりソールドアウト。 CD化にあたり、同音源だけでなく新しく見つかった更に状態の良い同音源、リエデットからマスターを作り直し。極上天国なオリジナルを超える本物のリマスター盤。ジャケも新たに作りなおしました~~! JR山ノ手線の中で1日の利用者数が1番少ないのに1番ディープで危険な駅、街「鶯谷」の架空のサントラ(!) ゲロゲリ秘蔵の国産レアグルーヴ12曲。 (レーベルインフォより) オリジナルは発売直後に即完売、セカンドプレス版も即完を記録した"Uguisudani Apocalypse"が待望のCD化再発!ディープなあの街をイメージしたなんともディープなサウンドトラック、いわゆるノイズ作品とは違いモンドミュージック/レアグルーヴからハードパンクな音源を繋いだある意味MIX CD的な作品!なんと今回、リリース元のvis a vis audio artsのご好意で当レーベルでしか手に入らない缶バッヂ(画像二枚目)を特典としてお付けいたしまっす! ゲロゲリアーカイブシリーズの中でこの作品が来るとは!!オリジナルジャケがなんとも豊満かつイーヴォーなジャケットだったのですが、今回はファニーなタッチにRe-Edit笑 リマスタリングにより音質もアップした決定盤として再発!モンドでキッチュな、ぶっちゃけおしゃれ音源として彼女が家にいたときにも流せる(と思う!)ゲロゲリ音源の中でもある意味極北な作品です!

  • the Gerogerigegege (ゲロゲリゲゲゲ) - 今日という日が生まれた時から決まっているように (LP)

    ¥4,000

    昨年10月に発売したCDをヴァイナル化!帯付A式ジャケ。限定500枚。 34年前(1988年)の1stシングルをマルチテープから全曲をやり過ぎな程リミックス!!マスターテープから全曲やり過ぎな程リマスター!!人気曲「B面の最初の曲」奇跡のNGテイク2曲初解禁!!同年 伝説の"江ノ島海岸ソノシート全焼却ライブ"(発売すると言っときながらプレス後 気が変わって燃やす事になった)で使われた「愛人」のリマスターまで収録の全12曲!! ゲロ55才が当時の裏話を語るライナー5500字掲載!! 英訳付!! 収録曲 A1. 今日という日が生まれた時から決まっているように (REMIX 2022) SEXUAL BEHAVIOR IN THE HUMAN MALE (REMIX 2022) A2. WATER BUSINESS (REMIX 2022) A3. B面の最初の曲 (REMIX 2022) A4. ENSAM I NATT (REMIX 2022) A5. B面の最初の曲 (NG TAKE 1) A6. B面の最初の曲 (NG TAKE 2) B1. WATER BUSINESS (REMASTER 2022) B2. SEXUAL BEHAVIOR IN THE HUMAN MALE (REMASTER 2022) B3. B面の最初の曲(REMASTER 2022) B4. ENSAM I NATT (REMASTER 2022) B5. 愛人(REMASTER 2022) B6. SEXUAL BEHAVIOR IN THE HUMAN MALE (GERO 30 MIX 2022) ORIGINAL 7”ep – RELEASED ON TRANS RECORDS 1988 ORIGINAL RECORDED AT MOD STUDIO – 8th /11th / April/1988 JUNTARO YAMANOUCHI – ALL GUITARS, BASS, VOCALS, TAPES GERO 30 – VOCALS ON A3, A5, A6, B3, B6 DEE DEE GERO/HIRONAO KOMAKI – GUITAR, BASS ON A4, B4 TOSHINORI FUKUDA – ALL DRUMS, VOCAL ON B4 ALL COMPOSED & REMIXED BY JUNTARO YAMANOUCHI EXCEPT A1,B2, B6 : JUNTARO YAMANOUCHI + DEE DEE GERO A4, B4 : THE LEATHER NUN B5: TOYOHISA ARAKI, TAKASHI MIKI REMIX ENGINEERED BY A1 : TOSHIAKI SUDOH A3, A5, A6, B6 : TOSHIHISA HIRANO A2, A4 : TOSHIAKI SUDOH + TOSHIHISA HIRANO MASTERED & REMASTERED BY SOUICHIRO NAKAMURA LACQUER CUT BY KATSUTOSHI KITAMURA (レーベルインフォより) トランスレコードからリリースされた名作 7ep "Sexual Behavior In The Human Male"をやり過ぎリミックスした今作、昨年のCD発売に続きなんとLP化!オレたちのいぬん堂からのリリース、限定500枚!

  • viciouscircle - s/t (CD)

    ¥1,650

    再々入荷!GRIND OSAKA・ex.World / RedのKawabata氏擁する新バンド、viciouscircleのデビュー音源!Vo+Noise / Drum / Sumplerメンバー三人によるToo Harsh Noise Grind Inferno 18曲を収録した激ヤバ音源!!!!! 先日Kawabata氏からご連絡を頂きまして、当レーベルでもお取り扱いさせて頂くことになりました!ありがとうございます!! というのも、何やらKawabataさんが新たにバンドを始動したという噂は私の耳にも届いていたのですが、RedのようなOldschool Grindcoreではなく氏の在籍していたWorldのようなアヴァンギャルドなスタイルのグラインドコアらしいというウワサレベルのもののみ... 当レーベルといたしましてはWorld再結成時のディスコグラフィーCDの再発(廃盤・dotsmarkとの共同リリース)、またその際行われたUSノイズグラインドの生ける伝説・Sissy Spacekとのジョイントライヴ 東京編を企画させていただいた経験があり、レーベルの中の人もGRIND OSAKA世代ど真ん中!今作のリリース予告を見つけた際には俄然気になっていましたので、今回お声がけ頂いて本当にありがたかったです。 今作はジャケットなし / 盤面フルプリントのプロコピーCDをスリムケースに収納した作りになっていまして、このフィジカル自体にはインフォらしいインフォが掲載されていないのですが、大阪の名店・Revenge Records先輩のページから少し情報を拝借させて頂きますとVo+Noise / Drum / Sumpler担当の3人構成であるとのこと。Kawabata氏がノイズをかましながら歌うスタイルということは、その情報だけでもオムニバス "2000 Osaka War"にWorld名義でKawabata氏がおひとりで参加した所謂ひとりWorldを髣髴させてヤバい!!尚且つサンプラー奏者も参加しているということでさぞかしヤカマシイ音源なのであろうと想像はしていましたが... 聴いてみると全18曲を15分弱で駆け抜ける鼓膜粉砕雑音作品で、一聴して脳味噌までシビれてしまいました!! 力強い高速ブラストビートを軸に、ノイズ/サンプラー音が同程度の音量でMIXされた楽曲は正に三位一体となり鼓膜を急襲!ノイズをバックにテンション高く咆哮するVoを聴くと否が応でもWorldを脳裏に思い起こしますが、過去バンドをなぞるのではなく音楽的に同ベクトル内でも確実にアップデートされた内容になっています。Redのセルフカバーも収録されていていますが、インプロかと思われる他楽曲でも終わりが全パート ピタッと止むのが最高に気持ちいい!ヘッドホンで聴くと細かい音まで拾えるので更にviciouscircleを堪能したい方にはマジでオススメです。 GRIND OSAKAは死なず、いまだ健在と思わせる素晴らしい内容の作品でした。いやマジで先輩方が凄すぎて、私ってば逆に負けてられないぜー!なんて思っちゃいましたよ!!ホントものすげー!オススメです!!

  • Red - Golden Oath Of Allegiance (CD)

    ¥1,210

    !注意! 前回入荷していたRSR版のディスコグラフィーではなく、こちらRedの1stアルバム音源のみの商品です。 RSR版に収録されていたデモ、コンピ参加曲は収録されていません。 再入荷!ex.WorldのKawabata氏擁するGRIND OSAKA伝説・Red!唯一作にして日本グラインドコア史に傷跡を残す大傑作ファーストアルバム!Gore Beyond NecropsyやARSEDESTROYERもリリースしていたDevourからのリリース、デッドストック品! 前回のディスコグラフィー版は残念ながら品切れ、今回はRed カワバタ氏のご好意で既にレーベルソールドアウトとなっているオリジナルのファーストアルバムを入荷させてもらいました! 00年代初頭 大阪ではGRIND OSAKAなるシーンが確立されており、年に一度 多数のグラインドコアバンドを招致して同名義のおおがかりなライヴイベントが開催され、日本全国を巻き込んでグラインドコアが大変盛り上がっていました。そして盛り上がるそのシーンの根幹を支えていたのはA3サイズの巨大ファンジン、その名もGRIND OSAKA ZINE!計4冊発刊されたこのZINEには私も多大な影響、そしてJapanese Grindcoreの立役者の方々によるコラムはとても参考になりました(今でもボロボロになったそのZINEを読み返すことがあります、しかし保存に困るそのデカさよ...!!) A3サイズのGrind ZINEが創刊されるとのことで発売日に西新宿で購入した若き日の私ですが、その第一号表紙裏に載っていたフライヤーの衝撃が未だに脳裏に刷り込まれています。GRIND OSAKA立ち上げを記念した難波BEARSでのライヴイベントのフライヤーだったのですが、CorruptedとFortitude(GRIND OSAKA Zine編集長 Saitoon率いる巨漢重戦車GRIND)、GODGRIND(ex.World タマ氏による速すぎて遅く聞こえるGRINDCOREバンド)、そしてRedが名を連ねており、なんかそのフライヤーの圧倒的な存在感に『なるほど、この感じがGRIND OSAKAか…!!』と納得させられたことを覚えています。 World 活動休止後 VoであるKawabata氏が組んだということで、またとんでもないノイズグラインドバンドになるのであろうと予測していた私にとって初めて聞いたRedは大変衝撃的でした。所謂Oldschool Grindcoreでその出音を聴いてNapalm Deathはもちろんですが、根底にFear of Godからの影響も強く感じられ、1st DEMO CD-Rをヘビロテした学生時代...(遠い目) その後 ARSEDESTROYERやGore Beyond Necropsy、果てはAnal Cuntまでリリースしていた名門レーベル・Devourから1stアルバムをリリースすると聞き『やっぱりオレのグラインドアンテナまちがいねー!』と狂喜し笑、アルバムを予約。これも相当聴き狂いましたな。ライヴ自体はなかなかタイミングが合わず、東京では肉奴隷企画『殺戮雑音部隊』(京都のGava Grind・absurdgodと一緒だったと記憶しています)、また大阪では先述のGrind Osaka 2006にNapalm Death Is Dead参加した際に見れた2回のみ。その後 諸事情により活動休止と聞いて大変残念に思いました。。。 今回入荷したDevourからの1stアルバム "Golden Oath Of Allegiance"、編集盤を聴いても思いましたが完成度が高過ぎて本当に素晴らしい!その編集盤に収録されていたDEMO 00もラフさはありながらも凡百のグラインドコアバンドが束になってもかなわない楽曲的センスと整合感があり聴いた時には改めて唸ってしまったのですが、やはりこのアルバムの作品としての徹底っぷりに畏怖の念すら込み上げてくる説得力があると思います。約20年前にリリースされたということでいわゆる『クラシック』にあたる作品になるかとは思いますが、その古さを感じさせないピュアオールドスクールグラインドコア!! Napalm Deathのオープニングアクトを務めていたと記憶していますが、正直主役を食ってしまったのでは?と思わせる圧倒的なグラインドコアバンドだと個人的には思います。願わくばお誘いするもタイミングが合わず流れてしまった死体カセット企画に出ていただきたかった...泣 マジでRedは日本のグラインドシーンが誇る宝です!

  • Mephistopheles - the Prophecy of Black God (CD)

    ¥1,850

    ジャケがダサい!しかし中身は極上の原始ベスチャルブラックドゥーム!!92年に2本のデモを残し姿を消したブラジル MephistophelesのディスコグラフィーCD!Voz Da Morteからのリリース! クイズで『ブラジルと言えば?』と問われれば、即「90年代に原始ブラックメタルが跳梁跋扈した暗黒の土地!!」と答えられるよういつでも準備している私ですが、そんな呪われし国の墓暴きをするVoz Da Morteが2018年にリリースしたサイコーなコンピレーションを入荷いたしました! まずジャケ、ダサい!ダサ過ぎる!流石に私もこのジャケだけでは入荷にまで至らなかったはずですが、中身が腐臭漂う憎悪に満ちた極上のブラックドゥームなのです! 数少ないインフォを寄せ集めるとMystifier / Blasphemy / Sarcofago / Samael / Bathory / Asaradelに影響を受け結成されたDoom Black Death Metalバンドで、Gt = M. Luciferationo, Vo/Ba = Claudecir Daemon, Dr = Malkuthの3人組。8Pブックレットに当時のフライヤーやファンジンの切り抜き等が掲載されていますが、メンバー写真を見ると相当若そうな雰囲気があります。どうも黒人メンバーもいた模様、墓の前に立ちはだかるSarcfagoリスペクトなアー写(商品画像3枚目)がクソカッコいい!! 収録内容は以下の通り↓ 1-8 "The Prophecy" Demo '92 9-11 "Black God" Demo '92 肝心な中身なのですが、リバーブがかった深いデス声と陰鬱なリフ、そして狂惡なムードを作り上げるその原始性に完全ノックアウト!!!!ヤバい!!!!Abbadon入荷時にも少し触れましたが、当時のブラジル ブラックメタルシーンは黒魔術の本格的な実践を行っていたバンドも多かったといい、このMephistophelesはどうかはわかりませんが汗、本気でブラックメタルという音楽を通じて社会の倫理的な破壊を試みる その純度の高い邪悪性に満ちた禍々しい音塊が収録されています。Luciferationo氏が奏でるハエが飛び回るが如きギター捌きは必聴、一気に自宅を荒廃したキリシタン墓地へと誘います!バンド自ら"Doom"と銘打っていますが、ツタツタ2ビートな疾走パートも用意されており、崩壊しきらない危うさも相当クール!所謂デスコアメタル的なボロボロ加減とまではいきませんが、その危うさの上で成り立っている様がアナーキーでめちゃくちゃカッコいいです (語彙…) ホントこのバンドカッコいいのですが、なんで1年間の活動のみで消えてしまったんでしょう?まぁ兎にも角にも今作のジャケットのダサさは飛び抜けており、商品画像2枚目に載せた無茶苦茶クールなバンドロゴをあしらったアートワークにすればよかったのに…と極東から老婆心。お、昨年25年より活動再開した模様!マジかよ!? 陰鬱なギリシャブラックに野蛮性マシマシを求める変態ヘッドバンガーの皆さん、是非チェックしてみてください!

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