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当レーベルの通販をご利用される前に必ずお読みください。
¥99,999,999
SOLD OUT
いつもご利用ありがとうございます。 当レーベルでお買い物される前に下記ご確認よろしくお願いします。 ◉発送通知後、1日では荷物は届きません。 (Amazonや楽天といった大手企業のサービスとの比較はご容赦ください) 当レーベルの通販業務の対応は、基本レーベル主である私 FrozenPanty (内堀晋平)ひとりで行われています。 ご注文後、3日以内の発送を心がけていますが稀に様々な事情で対応できない場合がございます。 その場合はお客様にご連絡差し上げておりますが、レーベル業務の他に本職を待ち、家族がいる立場であることを理由にご容赦頂ければ幸いです。 改めて発送からお客様のお手元に届くまでの流れを説明させて頂きますと ①ご注文受け付け ⇩ ②3日以内に発送手配 ⇩ ③発送後、お客様に向けて発送通知送信 ⇩ ④お客様のもとに着荷 上記のような様な流れになります。 また発送方法につきましては、当サイト"ABOUT"欄( https://noisegrind.official.ec/about )にもある通り、ご注文数に応じて日本郵政 / クロネコヤマトのサービスから『一番値段の安い』発送方法で商品を送らせて頂いております。 特に日本郵政の普通郵便を利用した場合、発送通知から4〜5日ほどお客様のお手元に届くまでお時間がかかる場合がございます、ご了承ください。 (現在、郵便局は普通郵便の即日発送手配及び土日の配送業務を行っておりません。即日発送をしていた時期を例に取りますと、金曜日に郵便局にて発送手続き/または16:00までにポストに投函致しますと当レーベルのある東京または近隣県には土曜日に配送されていましたが、現在は水曜日発送⇨翌月曜日着荷というケースもあるとのこと。日本郵政の方にお聞きしました) 参考: CD1枚 = 普通郵便 CD2枚 = 普通郵便 CD3枚 = クロネコヤマト・ネコポス シャツ1枚 = 普通郵便 or クロネコヤマト・ネコポス シャツ2枚 = 日本郵便 レターパックプラス 7ep 1枚 = 普通郵便 7ep 2枚 = 普通郵便 or クロネコヤマト・ネコポス LP1枚 = 普通郵便 LP2枚 = 日本郵便 ゆうパック or クロネコヤマト 宅急便 ↑だいたいこんな感じで配送サービスを選択しています。 当レーベルの通販をご利用される前に以下事項もご確認ください。 ・当レーベルの言う送料は人件費、梱包費用を含みます。 ・発送通知の際、追跡番号が明記されていない場合は普通郵便でお送りしています。 ・発送通知後1週間以内の荷物の着荷についてのお問い合わせにはご返信致しません。(24年8月5日より) ・早めの着荷、追跡番号をご希望の方は『荷物追跡 缶バッヂ』サービスのご利用をよろしくお願いします。(速達扱いになり、土日の配荷も行うサービスで発送致します) https://noisegrind.official.ec/items/51023433 以上をご確認頂き、当レーベルの通販をご利用されたお客様は "ここに書かれた事項をお読み頂き、納得した上でご利用頂いている" と判断させて頂きます。 当レーベルは独自の配送サービスを持っておらず(当たり前ですが)、Amazonや楽天、その他 大手企業に比べますとサービスが行き届いていない部分も多々あるかと思います。 ただご注文頂いたお客様に関しては誠心誠意の対応を尽くしておりますので、今後とも当レーベルのご利用をよろしくお願い致します。 死体カセット FrozenPanty (24年8月5日更新)
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【¥3000以上お買い上げのお客様に!】死体博士 オーロラスペシャル ステッカープレゼント!
¥200,000
SOLD OUT
いつもお買い上げありがとうございます! 日頃の感謝を込めて、合計¥3000以上お買い上げのお客様に非売品の死体博士ステッカー(高さ 5cm)をプレゼント致します。奮ってお買い物をお願いします!!
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【追跡番号ご希望の方に!】荷物追跡 缶バッヂ
¥200
『普通郵便で送るんじゃねー、死体カセット!!』 そんなお客様に朗報! こちらの缶バッヂをカートに入れていただければ "必ず" 追跡番号をおつけして発送をさせて頂きます! 一度の注文に対して何個この商品をご購入頂いても構いません、6種類絵柄をご用意しましたのでご選択の上カートに入れてください。(2枚目の商品画像ご参照ください) 缶バッヂの大きさは25mmとなります。 このサービスをご利用の際、以下の注意事項をご確認のほどよろしくお願いします。 *こちらの商品をご購入のお客様には 【日本郵政】レターパックライト / レターパックプラス / ゆうパック 【クロネコヤマト】ネコポス のいずれかで発送、また発送時に追跡番号をお伝え致します。 *発送業者/発送形態は選べません。 *当レーベルはご注文数に応じて日本郵政 / クロネコヤマトのサービスから『一番値段の安い』発送方法で商品を送らせて頂いております。なのでご注文量によっては、この商品をご購入頂かなくても追跡番号付きで発送させて頂く場合もございます。 *この商品は一度のご注文に対して購入数制限はございませんが、2個以上ご購入頂いても当サービスはその注文にのみ適用とさせてもらいます。(2個以上ご購入頂いても次回、次々回のご注文にこのサービスは適用されません。) *この缶バッヂのみのご購入も可能です。 *当レーベルの『送料』には梱包材費用、人件費も含まれております。 以上、ご了承のほどよろしくお願いします。
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kito-mizukumi rouber - 2025 shirt
¥2,500
新作アルバムを記念して制作された死体カセット限定KMRシャツ!! ボディ:ギルダン
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【Tシャツ付きセット:送料無料】死の二十八 kito-mizukumi rouber - KANTO ITCH BAN JAC KMR (10inch + CD)
¥6,000
*今作でもTシャツ付きセットを販売!こちら送料無料です! *Tシャツ単体での販売も後日予定しております、追ってTwitterにてご報告いたします。 *こちらにもKMRが今年4/19に行ったワンマンライヴのテイクから2曲収録した20分カセットテープをお付けいたします!! 新たに三本目の竿師としてMicrock Elvisssh氏を迎え、よりネットリと、そしてより明後日の方向に舵を取り始めたkito-mizukumi rouber!hello from the gutter / 死体カセットの共同リリースで、待望の7thアルバムが10インチアナログフォーマットとして発売決定!本編を更に別編集したCD付き! ブッ壊れアヴァンガルドブルースバンド・kito-mizukumi rouberは荒野を目指す。ど演歌具合が既発作よりトータル的にブチ上がった仕様となった今作は、ストーンズからぴんから兄弟までをもゴッタ煮したドス黒い炊き出し鍋のようなアダルトな味わいに仕上がっている。前作 "MIE NAK NAR KMR"から集団に加わったKingg Vanillaのキーボードがその音楽性の幅を広げたコトは間違いないが、トータル的に考えても勢いづくKMRに更に拍車を掛けたのが今作より参加しているMicrock Elvissshだ。氏の加入により18本に増幅された鉄製の弦はヨーデルの演奏を実現、集団のバイクを更に加速させアルプス地方までのトータル的な乗り入れを可能とさせた。もちろん今作でもTecondo Ookuninushino Makotoの歌声はギター音と調和し鼓膜をネットリと這いずり回り、Papa big Papaの魚が水面を跳ねるが如しドラミングはあのモーゼをも彷彿させる。そして国策としてファズギターの演奏を推奨するKMRの天皇・Papekyowance Pyorotomyは歪んだ音の中で静かにほくそ笑む... トータル的に言って、またもKMRは今作で最高傑作を更新!ガレージやサイケデリック方面から、パンク、アヴァンギャルドまですべての音楽ジャンルを跨ぐKMRという音の巨人を誰も避けては通れない!!!...なんだかよくわからんが。
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死の二十八 kito-mizukumi rouber - KANTO ITCH BAN JAC KMR (10inch + CD)
¥3,500
*当レーベル直販限定で、KMRが今年4/19に行ったワンマンライヴのテイクから2曲収録した20分カセットテープをお付けいたします!! 新たに三本目の竿師としてMicrock Elvisssh氏を迎え、よりネットリと、そしてより明後日の方向に舵を取り始めたkito-mizukumi rouber!hello from the gutter / 死体カセットの共同リリースで、待望の7thアルバムが10インチアナログフォーマットとして発売決定!本編を更に別編集したCD付き! ブッ壊れアヴァンガルドブルースバンド・kito-mizukumi rouberは荒野を目指す。ど演歌具合が既発作よりトータル的にブチ上がった仕様となった今作は、ストーンズからぴんから兄弟までをもゴッタ煮したドス黒い炊き出し鍋のようなアダルトな味わいに仕上がっている。前作 "MIE NAK NAR KMR"から集団に加わったKingg Vanillaのキーボードがその音楽性の幅を広げたコトは間違いないが、トータル的に考えても勢いづくKMRに更に拍車を掛けたのが今作より参加しているMicrock Elvissshだ。氏の加入により18本に増幅された鉄製の弦はヨーデルの演奏を実現、集団のバイクを更に加速させアルプス地方までのトータル的な乗り入れを可能とさせた。もちろん今作でもTecondo Ookuninushino Makotoの歌声はギター音と調和し鼓膜をネットリと這いずり回り、Papa big Papaの魚が水面を跳ねるが如しドラミングはあのモーゼをも彷彿させる。そして国策としてファズギターの演奏を推奨するKMRの天皇・Papekyowance Pyorotomyは歪んだ音の中で静かにほくそ笑む... トータル的に言って、またもKMRは今作で最高傑作を更新!ガレージやサイケデリック方面から、パンク、アヴァンギャルドまですべての音楽ジャンルを跨ぐKMRという音の巨人を誰も避けては通れない!!!...なんだかよくわからんが。
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死の二十.五 kito-mizukumi rouber - MIE NAK NAR KMR one traack mind (CD)
¥1,800
*hello from the gutterと死体カセットからリリースするKMRの7thアルバム "KANTO ITCH BAN JAC KMR"の発売と共に、在庫僅少となりました死体カセットが24年にリリースした6thアルバム "MIE NAK NAR KMR"に付属していたレコードとは別mixのCD "MIE NAK NAR KMR one traack mind"の単独販売を行います。プレスCD、7インチジャケット仕様でレコードの付属CDと内容は同じです。 *LP販売時にレーベル特典としてつけていたカセット作品は付属されません、ご注意ください。 *こちら送料無料です! ブッ壊れアヴァンガルドブルース / ガレージ演歌PUNKを放出するワールドクラスダンスバンド、kito-mizukumi rouber。2021年、ライブではSaxとお色気ダンスでフロアを熱狂させていたMar mar sumol Ma rmarが母国へ帰国し、再び3人編成となったkitoは、ほどなくして鍵盤のKingg Vanillaを拉致。さらにパワーアップしFlexi シングル『DOOORS HEAVEEN』を”Hello From The Gutter”よりドロップした。そして今回彼らの6枚目のアルバムとなる『MIE NAK NAR KMR』が”死体カセット”からアナログ盤でリリース!DOOORS HEAVEENのremixを含む痙攣ダンスチューン13曲を収録。おまけに全曲を合体させCD用に作り直した長尺曲『pphysical meoww』が付属。聴き終わった後にはぺんぺん草も生えない…そして脳髄の中でDAANCE & CRAMP! --------------------------------------------------------------- 名だたるパンクレジェンドを一列に並ばせて、そこに全速力の原チャリで突っ込み全員なぎ倒すが如きのオリジナリティ。フランク・シナトラの"My Way"をシド・ヴィシャスが再解釈したものを更に再解釈した、kito-mizukumi rouberが提唱する『これが私の生きる道』を存分に詰め込んだ21世紀 Most Punist Vinylの登場だ。PEBBLESやBACK FROM THE GRAVE収録のガレージロックバンドをミキサーにかけ、ジャンク・オルタナティヴロック、そして日本のソウルミュージックである演歌の要素までをもブレンドした唯一無二のパンクロック。しかも80年代の一番自由度の高かった日本のパンクシーンすら彷彿させる説得力は是非あなたの耳で確認頂きたい。ガレージファンはもちろん、ADK Records周辺からいぬん堂関係のパンクファン、そして思い出波止場やSUPERBALLといった変ロックアディクトまで、兎にも角にも全ロックリスナー必携の怪奇盤です! 更にLP本体とは別ミックスを施したCDも付属、本編とは異なる味付けをしたこのCD版を聴き比べる等して是非楽しんで頂きたい。昨年のソノシート、そして今夏8cm CDリリースと快進撃を続けるkito-mizukumi rouberから目を離すな! --------------------------------------------------------------- Kito-mizukumi rouber の最新アルバム MIE NAK NAR ꓘMR が、Cunts の Ucchy率いる驚愕の自主レーベル 死体カセットから登場だ。だが、Kito-mizukumi rouber とはいったい何者なのか?ギターとヴォーカルのPapekyowance Pyorotomy、同じくギターとヴォーカルのTecondo Ookuninushino Makoto、そしてドラムとヴォーカルのPapa Big Papaの三人がオリジナルメンバーだ。以前は、サックスとヴォーカル担当の Mar mar sumol Ma rmarが途中加入で在籍していたが、故あって今はいない。その代わりという訳ではないが、キーボードとヴォーカルを担当する Kingg Vanillaが新規加入して、改めて四人組となり、このアルバムもその四人で制作された。ユニット名の由来は「帰途、水汲み老婆」だそうだが、水戸光圀も隠れ住んでいそうでもある。2007年に突如として姿を現した彼らは、自称「ぶっ壊れた前衛ブルーズバンドであり、出来損ないのガレージロックバンド」なのだそうだが、実際、彼らの創り出す奇妙な音楽を聴けば、なるほどそうか、という気は慥かにする。しかし、それだけでは全く彼らの魅力を伝えるには不足だ。だが何と言えば良いのか。それこそが、初めて彼らの音楽を耳にしてから10数年、ずっと答えを見つけられずに私の脳裏の片隅にくすぶり続けてきた疑問、或いは自分に課した宿題なのだ。こうしてなにがしか説明のような文章をしたためることとなり、改めて積年の課題に答えを出すべく、このアルバムを聴いているのだが、やはり全く答えは出ない。結論から言ってしまえば、やはり聴いた人それぞれが自分で答えを出すしかない。そして、多分答えはない。だって、ガレージロックがド演歌に聞こえるのだ。誰にも共通する答えがある訳はないし、それでいいのである。今に残された極めて不可解な謎、それがKito-mizukumi rouberなのだ。誤解を恐れずに言ってしまえば、彼らは21世紀の水中Joeなのである。 T. Mikawa (Incantants / 非常階段 etc) ロックに王道も異端もない。 異端こそがロックの本道であり、時代や場合によっては真っ向から王道をやることこそが異端であったりもする。 だが、しかし、ここ数週間にわたり私が毎日針を置いたり、再生アイコンをクリックして飛び出してくるこの音楽は異端としかいいようがないし、これ以上ないくらい異形である。 こういった前衛トップヒットともいいたくなるようなアヴァンギャルドでフリーキーな音楽は、何事もなかったようにクールな視点で冷静に論じるのがきっとイケてるのだろうとは思うが、なにしろ一曲一曲が短い。果して“これは何?”“どう語るべき?”っと反芻咀嚼してるうちに終わってしまうんで、何度も何度も繰り返しては頭どころか膝を抱えることになるのだ。きっとこれはキャプテン・ビーフ・ハートもFALLも「さて、どうしたもんか……」と途方にくれ、かのレインコーツですらも笑い出しそうなアウトサイダーっぷりである。 ブッ壊れアヴァンガルドブルース/ガレージ演歌PUNK、ワールドクラスダンスバンド、kito-mizukumi rouberは、“ダンスバンド”を標榜し、ご丁寧にメンバーのパートにもいちいち”DANCE”と付け加えてはいるが、私のようなロカビリーあがりの凡人パンク風情の中年にとっては、いったいコレでどのように踊っていいもんか迷ってるうちに次々と曲が進んでいく。彼らは”ブッ壊れサイケデリックアシッドブルース”などとも評されるが、その音楽性はそんな簡単に言い切れるものではない。ローファイ・ガレージ・トラッシュ・パンク調や酩酊したラモーン一族が奏でる民族音楽もあれば、ぶっ壊れ演歌? サタニック民謡? リズムが脱臼した音頭? ネジの外れた唱歌?……みたいなナンバーもある。また歌謡曲ともニューミュージックともつかないメロディの曲がみるみる崩壊していく様をみせつけられたりもするから手に負えない。 まぁ、良く聴けば戦前なんだか戦後なんだかわからないブルース感覚は垣間見えるし、ギター、ヴォーカルのTecondo Ookuninushino Makoto氏が(おそらく)好きであろうタヴ・ファルコやキッド・コンゴ、はたまたチャーリー・メギラなどのクランプスのお隣さんのようなムードもライヴでは感じ取ることができるにはできる。とはいえ、やはりこいつは奇々怪々で不可思議な音楽だし、分析しようとすることは神に挑むようなものだ。だが、これだけは言える。ブルースだ、ガレージだ、サイケだ、アシッドだ、パンクだ、オルタナだ、ポストパンクだ、なんて一見破天荒で自由な音楽風味を纏ってるものはこの世に山ほどありますが、あなたも私もいつの間にやら型にハマり保守的になっちゃいやしませんか。アヴァンギャルドや実験音楽ですらもステレオ・タイプになっちゃいやしないか、とね。 その点、このkito-mizukumi rouberは型にハマってないどころか、そもそも型など存在してないかに見えるし、もしかすれば、我々の想像を超えた”型”の形があり、それにそってやってるのかもしれない。 この度、死体カセットよりリリースされた通産6枚目のアルバムとなる『MIE NAK NAR KMR』は、聴けば聴くほど謎は深まるし、何が問題かわからない問題作なのだが、繰り返し聴いていくうちにうっとりしちゃう作用もあるのが不思議である。むろん難しい講釈は抜きにいきなり踊れちゃうような人種もいるだろう。そんなロマンチストで米ニストな方々と夜通し語りたい。時には激論を交わし、「怒っちゃいますよ」と言ってみたい。そんな(どんな?)作品が産み落とされた。今後もわかるまで聴き、追いかける。つまり永遠に聴き続け、追い続けることになるであろう。 Tsuneglam Sam (YOUNG PARISIAN)
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死の二十 kito-mizukumi rouber - MIE NAK NAR KMR (LP+CD)
¥3,500
*一枚目画像がLPジャケ、二枚目が付属のCDジャケデザインとなります。 *レーベル、バンド直販分は"DAANCE SHOW IN UENFO RADIO MUSIC HIT CHANNEL"と題されたカセット作品が特典として付きます! ブッ壊れアヴァンガルドブルース / ガレージ演歌PUNKを放出するワールドクラスダンスバンド、kito-mizukumi rouber。2021年、ライブではSaxとお色気ダンスでフロアを熱狂させていたMar mar sumol Ma rmarが母国へ帰国し、再び3人編成となったkitoは、ほどなくして鍵盤のKingg Vanillaを拉致。さらにパワーアップしFlexi シングル『DOOORS HEAVEEN』を”Hello From The Gutter”よりドロップした。そして今回彼らの6枚目のアルバムとなる『MIE NAK NAR KMR』が”死体カセット”からアナログ盤でリリース!DOOORS HEAVEENのremixを含む痙攣ダンスチューン13曲を収録。おまけに全曲を合体させCD用に作り直した長尺曲『pphysical meoww』が付属。聴き終わった後にはぺんぺん草も生えない…そして脳髄の中でDAANCE & CRAMP! --------------------------------------------------------------- 名だたるパンクレジェンドを一列に並ばせて、そこに全速力の原チャリで突っ込み全員なぎ倒すが如きのオリジナリティ。フランク・シナトラの"My Way"をシド・ヴィシャスが再解釈したものを更に再解釈した、kito-mizukumi rouberが提唱する『これが私の生きる道』を存分に詰め込んだ21世紀 Most Punist Vinylの登場だ。PEBBLESやBACK FROM THE GRAVE収録のガレージロックバンドをミキサーにかけ、ジャンク・オルタナティヴロック、そして日本のソウルミュージックである演歌の要素までをもブレンドした唯一無二のパンクロック。しかも80年代の一番自由度の高かった日本のパンクシーンすら彷彿させる説得力は是非あなたの耳で確認頂きたい。ガレージファンはもちろん、ADK Records周辺からいぬん堂関係のパンクファン、そして思い出波止場やSUPERBALLといった変ロックアディクトまで、兎にも角にも全ロックリスナー必携の怪奇盤です! 更にLP本体とは別ミックスを施したCDも付属、本編とは異なる味付けをしたこのCD版を聴き比べる等して是非楽しんで頂きたい。昨年のソノシート、そして今夏8cm CDリリースと快進撃を続けるkito-mizukumi rouberから目を離すな! --------------------------------------------------------------- Kito-mizukumi rouber の最新アルバム MIE NAK NAR ꓘMR が、Cunts の Ucchy率いる驚愕の自主レーベル 死体カセットから登場だ。だが、Kito-mizukumi rouber とはいったい何者なのか?ギターとヴォーカルのPapekyowance Pyorotomy、同じくギターとヴォーカルのTecondo Ookuninushino Makoto、そしてドラムとヴォーカルのPapa Big Papaの三人がオリジナルメンバーだ。以前は、サックスとヴォーカル担当の Mar mar sumol Ma rmarが途中加入で在籍していたが、故あって今はいない。その代わりという訳ではないが、キーボードとヴォーカルを担当する Kingg Vanillaが新規加入して、改めて四人組となり、このアルバムもその四人で制作された。ユニット名の由来は「帰途、水汲み老婆」だそうだが、水戸光圀も隠れ住んでいそうでもある。2007年に突如として姿を現した彼らは、自称「ぶっ壊れた前衛ブルーズバンドであり、出来損ないのガレージロックバンド」なのだそうだが、実際、彼らの創り出す奇妙な音楽を聴けば、なるほどそうか、という気は慥かにする。しかし、それだけでは全く彼らの魅力を伝えるには不足だ。だが何と言えば良いのか。それこそが、初めて彼らの音楽を耳にしてから10数年、ずっと答えを見つけられずに私の脳裏の片隅にくすぶり続けてきた疑問、或いは自分に課した宿題なのだ。こうしてなにがしか説明のような文章をしたためることとなり、改めて積年の課題に答えを出すべく、このアルバムを聴いているのだが、やはり全く答えは出ない。結論から言ってしまえば、やはり聴いた人それぞれが自分で答えを出すしかない。そして、多分答えはない。だって、ガレージロックがド演歌に聞こえるのだ。誰にも共通する答えがある訳はないし、それでいいのである。今に残された極めて不可解な謎、それがKito-mizukumi rouberなのだ。誤解を恐れずに言ってしまえば、彼らは21世紀の水中Joeなのである。 T. Mikawa (Incantants / 非常階段 etc) ロックに王道も異端もない。 異端こそがロックの本道であり、時代や場合によっては真っ向から王道をやることこそが異端であったりもする。 だが、しかし、ここ数週間にわたり私が毎日針を置いたり、再生アイコンをクリックして飛び出してくるこの音楽は異端としかいいようがないし、これ以上ないくらい異形である。 こういった前衛トップヒットともいいたくなるようなアヴァンギャルドでフリーキーな音楽は、何事もなかったようにクールな視点で冷静に論じるのがきっとイケてるのだろうとは思うが、なにしろ一曲一曲が短い。果して“これは何?”“どう語るべき?”っと反芻咀嚼してるうちに終わってしまうんで、何度も何度も繰り返しては頭どころか膝を抱えることになるのだ。きっとこれはキャプテン・ビーフ・ハートもFALLも「さて、どうしたもんか……」と途方にくれ、かのレインコーツですらも笑い出しそうなアウトサイダーっぷりである。 ブッ壊れアヴァンガルドブルース/ガレージ演歌PUNK、ワールドクラスダンスバンド、kito-mizukumi rouberは、“ダンスバンド”を標榜し、ご丁寧にメンバーのパートにもいちいち”DANCE”と付け加えてはいるが、私のようなロカビリーあがりの凡人パンク風情の中年にとっては、いったいコレでどのように踊っていいもんか迷ってるうちに次々と曲が進んでいく。彼らは”ブッ壊れサイケデリックアシッドブルース”などとも評されるが、その音楽性はそんな簡単に言い切れるものではない。ローファイ・ガレージ・トラッシュ・パンク調や酩酊したラモーン一族が奏でる民族音楽もあれば、ぶっ壊れ演歌? サタニック民謡? リズムが脱臼した音頭? ネジの外れた唱歌?……みたいなナンバーもある。また歌謡曲ともニューミュージックともつかないメロディの曲がみるみる崩壊していく様をみせつけられたりもするから手に負えない。 まぁ、良く聴けば戦前なんだか戦後なんだかわからないブルース感覚は垣間見えるし、ギター、ヴォーカルのTecondo Ookuninushino Makoto氏が(おそらく)好きであろうタヴ・ファルコやキッド・コンゴ、はたまたチャーリー・メギラなどのクランプスのお隣さんのようなムードもライヴでは感じ取ることができるにはできる。とはいえ、やはりこいつは奇々怪々で不可思議な音楽だし、分析しようとすることは神に挑むようなものだ。だが、これだけは言える。ブルースだ、ガレージだ、サイケだ、アシッドだ、パンクだ、オルタナだ、ポストパンクだ、なんて一見破天荒で自由な音楽風味を纏ってるものはこの世に山ほどありますが、あなたも私もいつの間にやら型にハマり保守的になっちゃいやしませんか。アヴァンギャルドや実験音楽ですらもステレオ・タイプになっちゃいやしないか、とね。 その点、このkito-mizukumi rouberは型にハマってないどころか、そもそも型など存在してないかに見えるし、もしかすれば、我々の想像を超えた”型”の形があり、それにそってやってるのかもしれない。 この度、死体カセットよりリリースされた通産6枚目のアルバムとなる『MIE NAK NAR KMR』は、聴けば聴くほど謎は深まるし、何が問題かわからない問題作なのだが、繰り返し聴いていくうちにうっとりしちゃう作用もあるのが不思議である。むろん難しい講釈は抜きにいきなり踊れちゃうような人種もいるだろう。そんなロマンチストで米ニストな方々と夜通し語りたい。時には激論を交わし、「怒っちゃいますよ」と言ってみたい。そんな(どんな?)作品が産み落とされた。今後もわかるまで聴き、追いかける。つまり永遠に聴き続け、追い続けることになるであろう。 Tsuneglam Sam (YOUNG PARISIAN)
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死の三十 肉奴隷 x scum - LIVE at EARTHDOM (papersleeve CD)
¥1,500
肉奴隷とscum、日本のノイズグラインド / ハーシュノイズシーンを代表する両者によるコラボリリース第二弾はライヴ盤!HCの聖地である新大久保 EARTHDOMにて22年 / 25年に収録された二本のライヴを真空パック!scumの運営するSLUG TAPESと死体カセットによる共同リリース! 昨年24年にアメリカの老舗ノイズレーベル・Dada Drummingよりリリースされた肉奴隷とscumの共同作品 "My Nation Is Crap"は、ここ日本にも逆輸入的な形で流通しノイズファンから絶大な支持を得た。その作品では肉奴隷 岡田のハウリングノイズをフィーチャーしながらも、scumが放出する加減を知らないハーシュノイズが聴く者の鼓膜内でカオスを生み出し、脳幹を揺さぶるような刺激的な作品であった。その作品から一年を待たずに発表されるのが今作 ”LIVE at EARTHDOM”である。 タイトルの通り日本を代表するハードコアのハコ・新大久保 EARTHDOMで行われた両者によるコラボライヴを二本収録した今作であるが、ショートカットソングを詰め込んだ『ノイズグラインド』な2022年12月4日の録音、そしてビートレスで会場を揺らした『ハーシュノイズ』アプローチな2025年3月8日の録音と、肉奴隷 / scum 両者の音楽的感性のふり幅を再確認できる作品となった。録音は両テイク共に独自のリリースラインナップに定評のあるノイズレーベルのdotsmark・ystk hrn氏、そしてマスタリングは落合の地下から世界を揺るがすsoupのNobuki Nishiyama氏に依頼した。またアートワークはscum / Scatmotherのスプリットカセットをはじめとし、StriationsやGod Is Warといったノイズ勢、そしてPharmacistやFluidsなどゴアグラインドのジャケットワークでも知られるアメリカはイリノイのAdam Medford氏の手によるもの。全てにおいて妥協を許さず完璧な布陣でお送りする殺戮雑音鼓膜粉砕盤の登場だ!!!!
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肉奴隷 x scum - no title (CD-R)
¥1,500
5/6 新大久保 EARTHDOMにて開催された殺戮雑音部隊において入場者に配布された新録コラボ音源を限定入荷!これで早くも三作目となるコラボ音源ですが、なんと今回は70分越え! 先日は愛媛からSPACEGRINDER。、大阪からはstatus zeroをお招きして二年半ぶりに開催された肉奴隷の企画・殺戮雑音部隊!EARTHDOMのご厚意もあり、死体カセットとscum主宰のレーベル・SLUG Tapesとの共同リリースである肉奴隷 x scum "LIVE at EARTHDOM"発売記念ライヴとして執り行いました。あいにくの雨により集客はお世辞にも多いとは言えませんでしたが汗、前述のゲスト二組の素晴らしい演奏、そして肉奴隷 / scumの両者に不詳わたくしFrozenPantyがドラムとして参加した90分ショートカットグラインド地獄は来ていただいた皆様にも楽しんでいただけたかと思います。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました! そんなレコ発GIGの際に入場者配布されたのが今作!肉奴隷 x scumとしては昨年Dada Drummingより発売されたデジパックCD、そして今回レコ発となったLIVE CDに次ぐ早くもコラボ第三弾と相成りました。殺戮雑音部隊を開催する際、何か音源を入場者に配布したいと肉奴隷 岡田氏から提案があったのですが、色々と話し合って岡田氏 = 肉奴隷の音源にscumのノイズを被せたものにしようということで落ち着き、その素材を待っていると... 岡田氏が上げてきたのはなんと73分の音源!笑 全編にノイズを被せることになったscumは加工なしの一発録りで応戦!scum曰くこんなに長く演奏したことはなかったとのことです (その何日後かに90分演奏することになるのですが...笑) 傍観者として二人のLINEのやり取りを見ていた私ですが、聴いてみるとこれはなかなかキョーレツな作品ですな!!地獄の底から鳴り響くような低音ノイズをまとった岡田氏のボイスに、見事ウワモノとしてscumのノイズが絡みつき非常にいい塩梅!今回、岡田氏のVo録りはCaveman味が高くいつもと雰囲気が違うのもミソ(逆再生?スロー処理??)、若干不気味にも感じるそのアジテーションに容赦なくscumのハーシュノイズがとめどなく切りつける!個人的にはどっか海外のレーベルにちゃんとプレス版として再発してほしいなー!もちろん今回発売のLIVE CDもいい感じですので合わせてチェックしてみてくださいね、少しお得なお買い得セットも用意しています!!
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肉奴隷 x scum コラボCD / CD-Rセット
¥2,500
死体カセット+SLAG TAPES共同リリースのライヴCD、そして殺戮雑音部隊で配布されたCD-R作品を限定セット販売!単体で買うよりも若干お値段を抑えました、お早めに!
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新ぼ-34 肉奴隷 - 無題 (CD-R)
¥1,129
我が人生ぼったくり一筋!肉奴隷と死体カセットがタッグを組んだ粗悪CD-Rシリーズ・新ぼったくり計画 第34弾は24年10月14日に新大久保 EARTHDOMでのライヴ録音!限定60枚!! 90年代に今やTシャツ作家として引く手数多な黄昏番長と、グラインド裏街道まっしぐら・俺たちの肉奴隷 岡田氏が『粗悪な内容を高額で売りつける』をモットーに始動したGenocide Recordsのぼったくり計画。彼らの永遠の舎弟である私FrozenPantyがその意思を引き継がんと、令和のこの世にわざわざ復活させたのが本ライン 新ぼったくり計画であることは周知のとおり。24年2月から行った肉奴隷30日連続リリース企画から始まり、全国の善良な皆さんから既に億単位のゼニを巻き上げた私が銘酒 黒霧島を頭から浴びつつグラビアアイドルと二人羽織でマイコンに文章を打ち込んでいるわけですが、もっと儲けたい!馬主になりたい!とふと思い立ち、先日行った肉奴隷のライヴ企画 "殺戮雑音部隊"にて緊急発売したのが今作であります。 内容は24年10月14日、新大久保 EARTHDOMで行われたハコ企画 "RED DYED"でのライヴの模様を収録したもの。その日は私もサポートとして関わる肉奴隷と前回に続き先日 新作をリリースさせてもらったkito-mizukumi rouberの対バンということで、死体カセットとしては外部企画イベントにおいてこの二組の対バンを組んでもらったことがとても嬉しく、非常に感慨深い一日となりました。 最近の肉奴隷のライヴでは名物となりつつありますが、岡田氏がネットで厳選した画像をファミマでA3用紙に出力し会場内にまき散らした上でライヴを行うという、もはや様式美といってもいい演出が定番となっております。今作では10/19当日に会場の床にバラまいたA3用紙を死体カセットですべて回収し、その紙に岡田氏に依頼したコラージュジャケットを印刷してみました。私も『ライヴ会場の熱気を音盤に真空パック!』なんて言葉をよく使うのですが、今回はジャケにもほんのりと香る臭いや足跡なんかでライヴ会場の雰囲気が微かに染みついた仕様となっております。 さて、そんな本作ではありますが肝心な内容はというとしつこーくショートカット曲を連発した狂気じみた30分強の雑音地獄!当日のラインナップは岡田氏とドラムに不詳わたくしFrozenPanty。えせドラマーである私が白目剥きながらブラストビートじみたタイコを力弱く打ち込み、それをかき消すかの如く被された強大な岡田氏のハウリングノイズをとくとご堪能ください!!
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死の二十六 肉奴隷 - ゆれつずけろ! (cass)
¥800
ヤングノイズグラインダー・ゆれつずけるがどっか行ってしまったコトを嘆く肉奴隷が、ならば自らゆれつずけようと制作した音源を11月29日(いい肉の日)に発売!そのレコーディングに呼ばれたNxDxIxDドラムもなんとなく参加!300曲程度収録! 若手不足が深刻な、ノイズグラインド不毛の地であるここ日本。今年30周年を迎えたノイズの若大将・Final Exit、なんとなく20年活動を続けてきたNapalm Death Is Dead... その他ショートカットノイズグラインドを連発するようなバンドはなーぜか長続きしない日本のシーン。そんなノイズグラインドシーンの希望だった若手バンド・ゆれつずけるが今年24年6月に活動休止してしまうという衝撃ニュースが狭い狭いシーンに闇を落とす。そんな悲しいニュースに嘆いたのはFinal Exitと同じく結成から30年を迎えたグラインド裏番長・肉奴隷。『ゆれつずけるがゆれつずけないならオレがゆれてみる!』とのコトで呼び出されたのはNxDxIxDのドラム、ってか私FrozenPanty。もうこれで誰にも先輩って言われることはないだろうと、二人で泣きながらレコーディングしたのがこの作品です。岡田+内堀編成でお送りする約300曲、ゆれつずけるが活動停止を解くまで我々がゆれつずけときます~ *ゆれつずけるメンバーには送っておきますので!
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死の二十七 肉奴隷 - 質疑問答集 (cass)
¥800
入閣後に今までの方針を180度変換し国民を欺き、会見の問答が非常に不親切なことでも有名な某政治家の記者会見に肉奴隷が潜入!何度受け流されてもめげない肉奴隷の鋭い質問が某政治家に襲い掛かるノイズグラインド作品!!!! *この商品に関しては内容も含めた全てのお問い合わせはお断りしています、ご了承ください。
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新ぼ-31 ウッチー&岡田 - ウッチー&岡田はBぇ!group (cass)
¥1,129
新ぼったくり計画復活!そして20年ほど前にグラインドシーン初のアイドルグループとして結成された"ウッチー&岡田"も復活!肉奴隷 岡田&NxDxIxD ucchyふたりによる光GENJI楽曲のカバー数百曲を収録!そしてB面にはふたりの楽しいおしゃべりも! ここまでアイドルを体現できる中年もいないと、あのクラシック界の重鎮 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685年3月31日~1750年7月28日)も舌を巻いた伝説のアイドルグループ ウッチー&岡田!ビニール傘だらけの村で生まれ育った二人は、地元児童館のスポーツチャンバラサークルで意気投合しグループを結成。活動初期には竹の子族に対抗したきのこ族を名乗り、腰にぶら下げた立派なマツタケを振り回すパフォーマンスが父母会を中心に話題を呼ぶ。またソーラン節を大胆に取り入れたタップダンスをふみつつ、大根のかつら剥きを披露し源平合戦を仲裁したことで休火山が噴火、それを目撃した記者が記した地方紙の社説に二人がUMAとして取り上げられたのがデビューのきっかけ。初ライヴ会場はヒッピーの集会、2度死んで3度生き返るパフォーマンスを披露したことで伝説のステージとなった。 彼らの音楽性を例えるなら、それはまるで『花札』。つまりいろんな絵が描いてあるということだ。赤とかの。時には青とかで。そんなウッチー&岡田が最新音源で披露するのはアイドル会の大先輩・光GENJIのカバー群!なんかいい感じに仕上がった、すげー良い。 B面には二人の楽しいおしゃべりも収録したヤケクソテープ!買って損するぼったくり作品!買うな、盗め!!
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注射針混入豚 - デブパーカー (shirt)
¥6,500
注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 中国ツアーシャツデザインをバックにあしらったパーカーです! ボディ:United Athle *商品の形状により、ヤマト便 60サイズ(送料 ¥760)でお送りいたします。
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注射針混入豚 - マンガシャツ (shirt)
¥3,000
注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! Flagitious Idiosyncrasy In The Dilapidation / Monnier / ex.Tremendous TerrorのMakikoさんのイラストをあしらった最新マーチです! ボディ:United Athle
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注射針混入豚 - 撲殺 黄 (shirt)
¥3,000
注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 撲殺 旧デザイン ロゴ黄色ver.!! ボディ:United Athle *12/25まで受注予約を受付いたします。 *予約商品のみで購入決済をお願いします。 *予約商品、1/25前後の発送を予定しております。
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XXLサイズ 注射針混入豚 - 撲殺 黄 (shirt)
¥3,300
注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 撲殺 旧デザイン ロゴ黄色ver.!! *XXLサイズは通常サイズの価格よりもプラス¥300頂いております。 ボディ:United Athle
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XXXLサイズ 注射針混入豚 - 撲殺 黄 (shirt)
¥3,400
注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 撲殺 旧デザイン ロゴ黄色ver.!! *XXXLサイズは通常サイズの価格よりもプラス¥600頂いております。 ボディ:United Athle
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注射針混入豚 - 撲殺 赤 (shirt)
¥3,000
注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 撲殺 旧デザイン ロゴ赤ver.!! ボディ:United Athle
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XXLサイズ 注射針混入豚 - 撲殺 赤 (shirt)
¥3,300
注射針混入豚マーチを死体カセットで販売中! 撲殺 旧デザイン ロゴ赤ver.!! *XXLサイズは通常サイズの価格よりもプラス¥300頂いております ボディ:United Athle
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死の二十三 肉奴隷 - 憎悪ノ連鎖 (8cm CD)
¥1,300
当レーベルから購入で送料無料です! 1994年2月9日より始動、東京グラインドシーンの暗部を背負って立つ肉奴隷が16年ぶりに放つ新録正規流通盤!!世の権力者に向けて、憎悪と雑音に塗れたショートカットグラインドソングを乱れ打つ!99曲収録、全曲タイトル付き! 90年代より東京を中心にそのヴァイオレントなライヴアクションと耳をつんざく爆音を武器に、ありとあらゆる悪名を欲しいがままにしてきたノイズグラインドバンド・肉奴隷。08年にdotsmarkからリリースされた"Chain of Evil Dead"以来となる新規録音正規流通作品が死体カセットより登場! 止まるのことのない政治腐敗、遂にはカルト団体まで招き入れてしまった我が国の権力者へ向けたショートカットノイズグラインド楽曲全99曲を収録。グラインドコアバンドである以前にパンク/ハードコアバンドとして、肉奴隷が問題提起する爆撃瞬殺音盤!
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死の二十四 Belmadigura - SPELLS (CD)
¥2,200
*当レーベルから購入で送料無料です! 2021年結成、東京ハードコアの最極北・Belmadigulaのアルバムが死体カセットから登場!スラッジコアをベースにデスメタル/ブラックメタルからトランスミュージックまでをも飲み込んだバケモノ的な全1曲32分37秒!異形爆音大怪獣 Belmadigulaに刮目せよ! 結成も早々にJesus Pieceといった海外の手練れバンドとも共演を果たし、その注目度は今年24年に入ってからも急上昇のハードコアバンド・Belmadigula。しかし彼らはシーンからの期待を(良い意味で)常に裏切り、結成3年目にして既に『異端故に孤高』とも言える独自の道を切り拓いている。スラッジコアをベースとしながらも、デスメタルからノイズミュージックまでありとあらゆる音楽ジャンルも必要とあらば自身の血肉とし、それらを糧に見事スクスクと異形な化け物へと成長を遂げた。人は彼らが奏でる"Belmadigula"としか形容のできない音楽を何かの括りに閉じ込めたいと思うのだが、それが不可能であることを無意識に理解しているが故に大きな意味でのハードコアという檻にいれることで妥協しているのだろう。 今回、32分一曲という大作を仕上げたBelmadigula。ガムランやシタールを彷彿させる民族的なトランスミュージックの後に、眼前には絶望の淵を覗くが如きドス黒い闇が待ち構えている。決して時間稼ぎの反復パターンに陥ることなく、あらゆる場面に巧妙な罠を仕掛け聴く者の鼓膜を執拗に傷めつけていく。 ハードコアパンクの精神を持ちながらグロテスクな闇を奏でる異形の生物・Belmadigula、スラッジコアファンはもちろんのことビートダウンHCリスナーにも訴えかける完璧なドス黒作品の完成だ!!