死体カセット

CD | 死体カセット

死体カセット

死体カセット

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 死体カセット Release
      • Cassette
      • CD
      • NAKIGARA mix CD
    • Distro
      • Cassette
      • CD
      • Record
      • Others
    • Used
    • T Shirt
      • cunts
      • Napalm Death Is Dead
      • 死体カセット
    • Apparel
    • 私的オススメ盤
    • Noise Grind
    • Grindcore
    • Gore Grind
    • Thrash / Black / Death Metal
    • シケ・クサレメタル
    • Power Violence / Fastcore / HC
    • Sludgecore / Doom Metal
    • Harsh Noise / Industrial / PE
    • Punk Rock / Rock'n'Roll
    • 東南アジア Black/Death
    • Other
    • the Gerogerigegege
    • Sissy Spacek
    • 肉奴隷
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

死体カセット

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 死体カセット Release
      • Cassette
      • CD
      • NAKIGARA mix CD
    • Distro
      • Cassette
      • CD
      • Record
      • Others
    • Used
    • T Shirt
      • cunts
      • Napalm Death Is Dead
      • 死体カセット
    • Apparel
    • 私的オススメ盤
    • Noise Grind
    • Grindcore
    • Gore Grind
    • Thrash / Black / Death Metal
    • シケ・クサレメタル
    • Power Violence / Fastcore / HC
    • Sludgecore / Doom Metal
    • Harsh Noise / Industrial / PE
    • Punk Rock / Rock'n'Roll
    • 東南アジア Black/Death
    • Other
    • the Gerogerigegege
    • Sissy Spacek
    • 肉奴隷
  • CONTACT
  • HOME
  • Distro
  • CD
  • 肉奴隷 x scum - no title (CD-R)

    ¥1,500

    5/6 新大久保 EARTHDOMにて開催された殺戮雑音部隊において入場者に配布された新録コラボ音源を限定入荷!これで早くも三作目となるコラボ音源ですが、なんと今回は70分越え! 先日は愛媛からSPACEGRINDER。、大阪からはstatus zeroをお招きして二年半ぶりに開催された肉奴隷の企画・殺戮雑音部隊!EARTHDOMのご厚意もあり、死体カセットとscum主宰のレーベル・SLUG Tapesとの共同リリースである肉奴隷 x scum "LIVE at EARTHDOM"発売記念ライヴとして執り行いました。あいにくの雨により集客はお世辞にも多いとは言えませんでしたが汗、前述のゲスト二組の素晴らしい演奏、そして肉奴隷 / scumの両者に不詳わたくしFrozenPantyがドラムとして参加した90分ショートカットグラインド地獄は来ていただいた皆様にも楽しんでいただけたかと思います。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました! そんなレコ発GIGの際に入場者配布されたのが今作!肉奴隷 x scumとしては昨年Dada Drummingより発売されたデジパックCD、そして今回レコ発となったLIVE CDに次ぐ早くもコラボ第三弾と相成りました。殺戮雑音部隊を開催する際、何か音源を入場者に配布したいと肉奴隷 岡田氏から提案があったのですが、色々と話し合って岡田氏 = 肉奴隷の音源にscumのノイズを被せたものにしようということで落ち着き、その素材を待っていると... 岡田氏が上げてきたのはなんと73分の音源!笑 全編にノイズを被せることになったscumは加工なしの一発録りで応戦!scum曰くこんなに長く演奏したことはなかったとのことです (その何日後かに90分演奏することになるのですが...笑) 傍観者として二人のLINEのやり取りを見ていた私ですが、聴いてみるとこれはなかなかキョーレツな作品ですな!!地獄の底から鳴り響くような低音ノイズをまとった岡田氏のボイスに、見事ウワモノとしてscumのノイズが絡みつき非常にいい塩梅!今回、岡田氏のVo録りはCaveman味が高くいつもと雰囲気が違うのもミソ(逆再生?スロー処理??)、若干不気味にも感じるそのアジテーションに容赦なくscumのハーシュノイズがとめどなく切りつける!個人的にはどっか海外のレーベルにちゃんとプレス版として再発してほしいなー!もちろん今回発売のLIVE CDもいい感じですので合わせてチェックしてみてくださいね、少しお得なお買い得セットも用意しています!!

  • WELLNESS IN MOUTH OF DITCH - like asking for the moon.ep (CD)

    ¥550

    23年1月に死体カセットよりリリースを控えるWIMODの前メンバー編成に寄る過去作epを限定入荷!レコ発企画の予習にチェックよろしくお願いします!! 新年明けましておめでとうございます。 当レーベルは今年もディストロにリリースに色々と頑張っていきますのでよろしくお願いします!さて当レーベルの新年 第一弾リリースは東京のカオティックHCバンド・WELLNESS IN MOUTH OF DITCHのアルバム"WELLNESS OF LIFE"!1月14日 土曜日 新宿 Antiknockにて行われるレコ発企画にて先行発売させて頂く予定です。Grindcore / Harsh Noise / Black Metalを中心に商品を取り扱う当レーベル、お客様にはカオテッィクHCをリリースするというイメージが全く無いと思われますが、一筋縄にはいかない真の意味での混沌 = Chaoticを見せ付ける素晴らしいバンド・WELLNESS IN MOUTH OF DITCHをリリースさせていただけること とても光栄に思っております!! 今回、メンバーの御好意で過去作のデッドストックを入荷させて頂きました。現在はGt/Ba/Dr/Voの編成で活動する彼らですが、今回入荷した作品ではヘルプを含む二本のGtとリーダーであるBaのyo-ro-氏がVoも兼務している四人編成での録音作。ピンVoであるSakiyama氏を迎えた最新作ではそのボーカルの自由度の高さがバンドの売りとなっていますが、この作品におけるyo-ro-氏のボーカルもヤバイ!!またプログレッシヴロックをカオティックHCに落とし込みジャズやメロコアさえも飲み込んでしまった衝撃的な演奏は、激しさはそのままに部分部分でファニーさすら感じ取ることができるキャッチーな展開を披露。コラージュミュージックを聴いているようなせわしない展開なのに、何故か不思議ととっつきやすいカオテッィクHCというわけの分からん境地に至っております。ホントこんなバンドいない! メンバーチェンジも行い増す増す変態度の上がったWELLNESS IN MOUTH OF DITCHの新作発売前に是非この過去作もチェックしてみてください!! レコ発企画 詳細はこちらです!!↓ 2023/1/14(Sat)@ Shinjuku Antiknock 死体カセット& WELLNESS IN MOUTH OF DITCH企画 "WELLNESS OF LIFE" Release Show ・cunts ・GOVERNMENT ALPHA ・kokeshi ・VMO ・mizuirono_inu ・WELLNESS IN MOUTH OF DITCH Open 17:40 / Start 18:00 ADV ¥2,500-、DOOR ¥3,000- +1D

  • 肉奴隷 - Chain Of Evil Dead 非限定版 (CD)

    ¥1,129

    *送料無料商品! 00年代より精力的な活動を続ける国内NOISE GRINDの古参、"肉奴隷"。AxCxや7MINUTES OF NAUSEA等のNOISE GRINDの系譜を踏襲しつつHANATARASH.THE GEROGERIGEGEGE等を意識したかのような数々のセンセーショナルなライヴパフォーマンスや、突発的かつ超限定的な自主製作音源群と国内外強力バンドとのスプリット作リリースで存在を知らしめて来た彼の実に8年ぶりとなる単独2ndCD。 近年のライヴや音源で一貫した感情の吐露として示して来た社会と権力に対する嫌悪と憎悪をNOISE GRINDという形式を用いて暴発させるが如く、過剰な衝動性をストレートに打ち出した爆裂狂乱轟音作!(レーベルインフォより) ノンクレジットですが、メンバー編成はVo.岡田、Ba/Dr.Napalm Death Is Dead、Noise.shikakuの四人編成での音源。ステッカーつき dotsmarkからのリリース

  • Gore Beyond Necropsy - Raw, filthy & harsh!!! BOXSET (4 xLPs + 7" + 2 xCDs w/ slipmat)

    ¥24,000

    SOLD OUT

    一組のみ!送料込み! 日本が世界に誇るRaw Grindcore Madness・GBNのBOXセットがイタリア F.O.A.D.よりリリース400作目を記念して発売!2枚のアルバムを除く全リリースをコンパイル、Die-Hard版 スリップマット付き!はっきり言ってコレ持ってなきゃグラインド好きなんて言えないすよ!!!

  • Mephistopheles - the Prophecy of Black God (CD)

    ¥1,850

    ジャケがダサい!しかし中身は極上の原始ベスチャルブラックドゥーム!!92年に2本のデモを残し姿を消したブラジル MephistophelesのディスコグラフィーCD!Voz Da Morteからのリリース! クイズで『ブラジルと言えば?』と問われれば、即「90年代に原始ブラックメタルが跳梁跋扈した暗黒の土地!!」と答えられるよういつでも準備している私ですが、そんな呪われし国の墓暴きをするVoz Da Morteが2018年にリリースしたサイコーなコンピレーションを入荷いたしました! まずジャケ、ダサい!ダサ過ぎる!流石に私もこのジャケだけでは入荷にまで至らなかったはずですが、中身が腐臭漂う憎悪に満ちた極上のブラックドゥームなのです! 数少ないインフォを寄せ集めるとMystifier / Blasphemy / Sarcofago / Samael / Bathory / Asaradelに影響を受け結成されたDoom Black Death Metalバンドで、Gt = M. Luciferationo, Vo/Ba = Claudecir Daemon, Dr = Malkuthの3人組。8Pブックレットに当時のフライヤーやファンジンの切り抜き等が掲載されていますが、メンバー写真を見ると相当若そうな雰囲気があります。どうも黒人メンバーもいた模様、墓の前に立ちはだかるSarcfagoリスペクトなアー写(商品画像3枚目)がクソカッコいい!! 収録内容は以下の通り↓ 1-8 "The Prophecy" Demo '92 9-11 "Black God" Demo '92 肝心な中身なのですが、リバーブがかった深いデス声と陰鬱なリフ、そして狂惡なムードを作り上げるその原始性に完全ノックアウト!!!!ヤバい!!!!Abbadon入荷時にも少し触れましたが、当時のブラジル ブラックメタルシーンは黒魔術の本格的な実践を行っていたバンドも多かったといい、このMephistophelesはどうかはわかりませんが汗、本気でブラックメタルという音楽を通じて社会の倫理的な破壊を試みる その純度の高い邪悪性に満ちた禍々しい音塊が収録されています。Luciferationo氏が奏でるハエが飛び回るが如きギター捌きは必聴、一気に自宅を荒廃したキリシタン墓地へと誘います!バンド自ら"Doom"と銘打っていますが、ツタツタ2ビートな疾走パートも用意されており、崩壊しきらない危うさも相当クール!所謂デスコアメタル的なボロボロ加減とまではいきませんが、その危うさの上で成り立っている様がアナーキーでめちゃくちゃカッコいいです (語彙…) ホントこのバンドカッコいいのですが、なんで1年間の活動のみで消えてしまったんでしょう?まぁ兎にも角にも今作のジャケットのダサさは飛び抜けており、商品画像2枚目に載せた無茶苦茶クールなバンドロゴをあしらったアートワークにすればよかったのに…と極東から老婆心。お、昨年25年より活動再開した模様!マジかよ!? 陰鬱なギリシャブラックに野蛮性マシマシを求める変態ヘッドバンガーの皆さん、是非チェックしてみてください!

  • Leather Dog - Chain Bondage (CD)

    ¥3,800

    SOLD OUT

    Freak Animalの別ライン、倒錯性欲系変態雑音レーベル・Institute Of Paraphilia Studiesリリースを大量入荷!ひたすら高音ノイズを吐き散らすLeather Dogの1stアルバム、フルカラー20ページブックレット付き。限定100枚! フィンランドの暗黒雑音帝国・Freak Animalのハードポルノ/SMプレイを彷彿させる変態性欲系 別ライン・Institute Of Paraphilia Studies(以下IOPS)のCDリリースを今回ほぼ全て入荷いたしました。IOPSはFreak Animalの首領であるMikko Aspa氏がライフワークとするハーシュノイズアクト・Gruntとは別のユニット、そして氏の倒錯的な性欲を象徴した かなり倫理的には危険なノイズプロジェクトを多数リリースしているシリーズです。氏の手による女性器破壊願望を音像として表現したClinic of Torture、氏のラバースーツ愛好癖を象徴したSilence of Vacuumの諸作品を中心にリリース。他にもフィンランドの雄・UncleanやイタリアのCaligula031といったMikko氏以外のユニットもリリースしており、変態性欲の楽園に華を添えています。そしてやはりこのラインで特筆すべきは、ハードSM/ハードポルノの素材で彩られた過激なアートワークになるでしょう。見たこともないような過激なポルノ写真がジャケットをドーン!と飾り、それがまた大半はポルノショップも経営するMikko氏のDIYだと言うのだからイヤハヤなんとも… と言いながらも内容する全てが過激な作品に魅了されてしまうのは、本能に何か訴えかけるものがあるからなのでしょうか。このIOPSは初期は通常プラケース/デジパックCD作品が主でしたが、カセットのBOXセット、果てはアートワーク(という名の変態写真)を多数掲載されたZINEも小ロットでリリースしており、世界中のPerverted Noise Freakの心を鷲掴みしています。今回入荷した作品は全て100枚限定。入荷にあたりMikko氏に問い合わせたところ『少ロットであまり卸してないし高額になっちゃうよ?』と言われたものの、先生!全部ください!と女房を質に入れて大半の作品を仕入れてみました。レーベル在庫も無くなってしまったものもありますので気になる方は是非お早めにチェックしてみてください! Steel Corsetに続くIOPSご紹介第二弾は、こちらもジャケ画がなかなか酷いLeather Dogです!前回ご紹介したSteel〜と同じく、このリリース自体には文字要素が少なく録音データなども載っていないのですが、恐らくこちらもMikko Aspa氏のサブユニットと考えて間違いないかと思います。 ではまずレーベルインフォを↓ "The most painful harsh noise recordings. No bass, no crunch, no echoes, no reverbs, no loops.. What remains is 40 minutes of high pitched piercing harsh noise." 『今作は最も痛みを伴うハーシュノイズ作品だ。ノーベース、ノークランチ、ノーエコー、ノーループ… ただただ40分に及ぶ突き刺すような高周波ハーシュノイズがこの作品に詰まっている。』 (超意訳) しゅ、しゅごい!Gruntという名で数々のノイズテクニックを誇るMikko氏が、『良いノイズ』の定義を知りながらも高音ノイズに全フリしたノイズプロジェクトがこのLeather Dogということだそうな!確かに一聴すればすぐに"嗚呼、鼓膜を破壊しにきてやがるな"という鋭いノイズが文字通り鼓膜を攻撃的に突き刺してくる…!!素人意見で申し訳ないのですが、ノイズという音楽ジャンルは高音 / 中音 / 低音域の素材をセンスよく配置することで作品と成すモノだと考えていますが、このLeather Dogはインフォ通り高音域のみ!マジでベースなし!笑 日本が誇るPAINJERKの高音ハーシュのみを抽出したかのようか潔さでGREATです。極悪系 / 拷問系ノイズと形容される他作品もあると思いますが、耳をつんざく音素材のみで構成された今作は正に拷問系ど真ん中と言えるかもしれません。 先に書いた通り様々な音域を配置することで音楽として成し得るモノがノイズである、という考えの方にはバランスが悪すぎて物足りないかもしれません。私も聴いていて本来ならココに重めのメタルジャンクなりベースノイズが入ったりするんだろうなと思いつつ聴き進めていますが、なんせ弦楽器を廃したバンドに所属していたものですから笑 この『なんか足りない感』が逆に私の満足値を満たしてくれました! 恐らく1アイデア 1ユニット 1アルバムな作品になるかとは思いますが、海を越え私の願いが届くので有れば、次作は左右ステレオからモノラルで別テイクを同時に流した作品にして欲しいなぁ、と!!こりゃクセになりますね、オススメです! あ、もちろん付属のブックレットの掲載写真もめちゃ酷いです!ご心配なく!

  • V.A. - Suomi Finland Noisecore (CD)

    ¥2,600

    SOLD OUT

    全人類必聴!!90~00'sのフィンランドノイズグラインドシーンが一望できるマスターピース、Yes Means Yesをはじめ、Beip/Noise Waste/Aunt Maryなど全11組を収録した2011年作!Lorita Slavinder Recordsからのリリース! 私、このサイトにおいて商品解説という名の下に毎度毎度グダグダと駄文を連ねているわけですが、その無数の駄文の中でも『フィンランドのノイズグラインドシーン』について多く触れているかと思います。フィンランドにおける所謂アンダーグラウンド音楽シーンについて語るときには、まずGrunt / Freak AnimalのMikko Aspa氏、そしてBizarre Uproar / Filth & ViolenceのPasi Markkula氏の名前は避けては通れないということはこのサイトを開いている方には常識だとは思いますが、現在のフィンランド ノイズ/ブラックメタルシーンをけん引している両名の影響は、もちろんノイズグラインドというジャンルにおいても絶大なものとなっています。前者Mikko氏は93年からNoise Wasteとしての活動を開始し7monやFinal Exit 菊池氏のプロジェクトバンド・ops-psfとのスプリットをリリース、その後もNihilist Commando名義で90's 南米ノイズグラインドへのトリビュートバンドとして、数多くのノイズユニットの傍ら活動を継続しています。そして後者Pasi氏はMan Is The Bastardとのスプリット作が有名なAunt Maryを89年から、AM解散後もFuneral MongoloidsやNyrkki、ブラックメタルなのかノイズグラインドなのかわからないグループに多数在籍。当レーベルでも好評だったFlooded Church Of Asmodeusはこの両者が参加しているBlack Noiseバンドですね。彼らの活動なし(特にAunt Maryの悪名)ではこの独特なノイズグラインドシーンは形成されなかったでしょう。そしてこのノイズグラインドシーン、非常に閉鎖的なのです。一昔前の日本のシーンも閉鎖的だったとは言われますが、それはインターネット前夜であったことと 悲しいかな日本人の語学力の無さに起因するものであり、フィンランドのそれは意図的に行っているのか国外に情報があまり出ていきません。Bandcampやウェブサイトを持っているバンドもほぼ皆無、いつの間にか50本限定のデモテープが発売され知らぬ間に売り切っていることなどしょっちゅう。これに関しては私の親友、スロヴァキアのSedem Minut StrachuのVo・Radoも同意見だったので間違いありません。ただそんな閉鎖的なシーンだからこそ、私のようなマニアは思いを馳せてしまうのです...!!! つーことでいつものように前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するのは2011年作のオムニバス "Suomi Finland Noisecore"!こちらの作品に関しても、私も当時全く知ることなくひっそりと発売されていて慌てて購入した記憶があります笑 購入後は何十回と聴いたノイズグラインドオムニバスの大傑作です。 この作品はMikko氏主宰のFreak Animal別ライン・Lorita Slavinder Recordsからリリースされたもので、00年代をグラインドコアに捧げたナイスミドル達はぶっかけポルノグラインダー・Cream Faceを出していたレーベルと言えば思い出すのではないでしょうか。もともとはMikko氏のCream Face名義作品のみをリリースするサブレーベルだったのですが、突如Yes Means Yes / 7monのスプリットを投下。その後はArseやA.N.Hといったフィンランドの90'sバンドの再発作品をリリースし世界中のノイズグラインドマニアを狂喜させました(実際に当時、世界中の友達からArseのディスコグラフィー買ったか!?とメールが私にも届きました笑) 18年にKakatoklesなる恐らくフィンランドのバンドのカセットをリリースし(私、これだけ持ってない!!)、現在に至るまで開店休業状態です。 まーた話がそれましたが汗 とりあえず今作の収録バンドはこちら↓ Nihilist Commando Nuclear Voice A.N.H. Tuho BEiP Noise Waste Anal Keg Aunt Mary Funeral Mongoloids S.E.X. Yes Means Yes A.N.H / Noise Waste / Aunt Mary / Yes Means Yesは主に90年代に活動していたバンドですが、なんとA.N.H / Aunt Maryは新録(当時)セッションをこのオムニバスに提供!これだけでも鼻血モノですな! その他は所謂当時の現行バンドですが、ほとんどがデモレベルの作品しか残していなく、ちゃんと音源として世界的に流通しているのは今作くらいなのではないでしょうか(とはいえ激弱流通ですが...) 特筆すべきはPussycoreで(一部のマニアには)おなじみの女性ワンマンノイズグラインド・BEiP!! "I Like Penis"という直球ど真ん中アホアホタイトルでデビューした彼女ですが、その後セカンドCD-Rをリリースするも沈黙。そんな彼女の貴重な音源はノイズグラインドmeets非常階段 Junko氏といった趣で超クールです! そしてS.E.X.!!こちらはFatman / Little Boyという不謹慎極まりない二人組ノイズグラインド・Unpeaceとの限定100枚 7epの値段が高騰していますが、今作にはリハ音源を提供。これがまたキョーレツな狂人セッションでかっこよし!ヨーロッパのマニアに聞いたのですが、この正体は来日経験もあるXXXXXXX XXXXXXXXXのメンバーというのだから恐ろしい... 最近知ったのだけれどあのノイズユニットも彼のプロジェクトということだし... 必聴! そしてやっぱりYes Means Yesですよ!未発表のライヴ録音を今作には提供、これがまた荒々しくもフィンランドバンドとしては稀なファニーさを兼ね備えたサイキョー音源!彼らのライヴ音源は数作ありますが、その中でもTOPなベスト音源だと思います! フィンランドシーンはマジで奥深いのですよ!大好きなので文章も多くなってしまいましたが、今後掘り下げたいという方にはこちらもオススメ↓ V.A. - Spews Rot and Destroys Civility : A Finnish Noisecore Compendium (LP) https://www.discogs.com/release/28195186-Various-Spews-Rot-And-Destroys-Civility-A-Finnish-Noisecore-Compendium?srsltid=AfmBOorX8zQnFE6VDJOB3ZU52dHpMnNOUZupMOmaXYHeCxD1KraBchl8 https://noisegrind.official.ec/items/76888307 (ウチでも売ってます!) V.A. - Saastaa Suomesta (7ep) https://www.discogs.com/release/4727822-Various-Saastaa-Suomesta V.A. - Saastaa Suomesta II (LP) https://www.discogs.com/release/6497553-Various-Saastaa-Suomesta-II V.A. - Lisää Saastaa Suomesta (cass) https://www.discogs.com/release/4727909-Various-Lis%C3%A4%C3%A4-Saastaa-Suomesta V.A. - Untergeschoss Compilation Vol.1 (cass) https://www.discogs.com/release/4042582-Various-Untergeschoss-Compilation-Vol1 ここらはホント死ぬ気で探せばまだ手に入るかも?Youtubeに落ちてるかもしれませんが。とにかく中毒性の高いフィンランドシーン、まずはこのオムニバス聴いてぶっ飛んでください!!!!!!!!!マジで全ノイズグラインドファン必聴作品です!!!!!!!!!

  • Aunt Mary ‎– Sessions Of Extreme Nihilism 1989-1992 - Lost Tapes Of AM (CD)

    ¥2,500

    フィンランドノイズグラインド伝説・Aunt Maryの過去音源集 再入荷!不穏な空気を纏う、コレぞフィンランドノイズコアな素晴らしいバンドです! 閉鎖的かつ危険な香りを伴うフィンランドノイズコアシーン、ノイズグラインド愛好家にとってはフィンランドは憧れの桃源郷とも言うべき重要な国です。この国の中でハーシュノイズ/ブラックメタルと共に成長を遂げてきたノイズグラインドシーンは両者からの影響をビシバシ受けており、攻撃的なアートワークと歌詞、そして笑い要素がほぼ皆無という、アメリカ/カナダで大成したノイズグラインドシーンとかけ離れた独自の文化を育んできたと言えるでしょう。戦争とニヒリズムが渦巻く独特な感覚… 私がセルビアのフェスに出演した際、"Unpeace"というノイズコアデュオと話す機会があったのですが、非・平和というバンド名もさることながら坊主頭で上半身裸に迷彩ジャケット、そして大門サングラスというキョーレツな出立ちでちょっと高圧的な話し方をしてくるあの感じ。彼らに全くイヤなイメージは感じませんでしたが、うわー!これぞ!!という私が持っていたフィンランドのイメージを投げつけられました。ちょっと芝居かかっていたのも…笑 30年近く前にそのフィンランドノイズコアシーンの土壌を作ったバンドのひとつがこのAunt Maryです。 90'sにNoise WasteやYESMEANSYESと共にフィンランドノイズコアシーンの基礎を作り、世界中にそのシーンの"強さ"を知らしめたAunt Mary。そのリリースの中でも92年にDeep Sixから発売されたMan Is The Bastardとのスプリット作、ノイズグラインドと言えば何百曲ものショートカットチューンが音のカオスを巻き起こすようなその獰猛さにあると思うのですが、Aunt Maryは夥しい数の楽曲がさらにカットアップされ矢継ぎ早に聴く者の鼓膜を襲い掛かる独自のスタイルが当時のシーンを驚かせました。そのスタイルはハーシュノイズを通過した(ごく一部の)ノイズグラインドバンドにも継承され、Penis GeyserのMikealも最も影響を受けたバンドとして挙げています。 そしてこの音源集、タイトルにあるとおり過去の発掘リハ音源を中心に構成されています。 収録内容は以下のとおり Track 1 - Material for compilation tape that never got released properly. Recorded late 1991 Tracks 2 - "Nicht in den gehörgang einführen" - session early 1992 Track 3 - Consists of "Gnu" session early 1992 and different AM sessions 1989-1991 未発表VA収録予定曲、アメリカのNihilistic Productionsからリリースされたデモテープ、そして前述のMan Is The Bastardとのスプリットの際のセッションを収録。いやーこれサイコーでしょ!ただでさえリリースが少なく、後進ユニットであるBizarre Uproarとのスプリットにはep作をコンパイルされていたものの限定200枚だったため、今現在MITBとのスプリット作 再発盤くらいしか中々手に入れるのは難しいのではないでしょうか?気になる方はチェックお願いします!

  • Steel Corset - Body Belt (CD)

    ¥3,800

    SOLD OUT

    Freak Animalの別ライン、倒錯性欲系変態雑音レーベル・Institute Of Paraphilia Studiesリリースを大量入荷!こちらメタルジャンクノイズ Steel Corsetの1stアルバム、フルカラー20ページブックレット付き。限定100枚! フィンランドの暗黒雑音帝国・Freak Animalのハードポルノ/SMプレイを彷彿させる変態性欲系 別ライン・Institute Of Paraphilia Studies(以下IOPS)のCDリリースを今回ほぼ全て入荷いたしました。IOPSはFreak Animalの首領であるMikko Aspa氏がライフワークとするハーシュノイズアクト・Gruntとは別のユニット、そして氏の倒錯的な性欲を象徴した かなり倫理的には危険なノイズプロジェクトを多数リリースしているシリーズです。氏の手による女性器破壊願望を音像として表現したClinic of Torture、氏のラバースーツ愛好癖を象徴したSilence of Vacuumの諸作品を中心にリリース。他にもフィンランドの雄・UncleanやイタリアのCaligula031といったMikko氏以外のユニットもリリースしており、変態性欲の楽園に華を添えています。そしてやはりこのラインで特筆すべきは、ハードSM/ハードポルノの素材で彩られた過激なアートワークになるでしょう。見たこともないような過激なポルノ写真がジャケットをドーン!と飾り、それがまた大半はポルノショップも経営するMikko氏のDIYだと言うのだからイヤハヤなんとも… と言いながらも内容する全てが過激な作品に魅了されてしまうのは、本能に何か訴えかけるものがあるからなのでしょうか。このIOPSは初期は通常プラケース/デジパックCD作品が主でしたが、カセットのBOXセット、果てはアートワーク(という名の変態写真)を多数掲載されたZINEも小ロットでリリースしており、世界中のPerverted Noise Freakの心を鷲掴みしています。今回入荷した作品は全て100枚限定。入荷にあたりMikko氏に問い合わせたところ『少ロットであまり卸してないし高額になっちゃうよ?』と言われたものの、先生!全部ください!と女房を質に入れて大半の作品を仕入れてみました。レーベル在庫も無くなってしまったものもありますので気になる方は是非お早めにチェックしてみてください! さてそんなIOPSリリースからのご紹介第一弾はSteel Corset!ユニット名、ジャケから見ればわかるようにSM拘束着への執着から生まれたノイズユニットです。20Pに渡った豪華ブックレットが付属しているものの、載っている素材がほぼ全てポルノ写真であり文字要素が少なく情報は皆無。恐らくMikko Aspa先生の別ユニットになるのではないかと思います。 この作品がSteel Corsetの処女作となるわけですが、先ずはレーベルのインフォから↓ "Broken metal junk noises and feedback experiments. Somewhere between harsh noise and old Sutcliffe Jugend type of fierce feedback screech." 『ぶっ壊れたメタルジャンク/フィードバックノイズの猛攻。 ハーシュノイズと初期Sutcliffe Jugendタイプの獰猛で耳障りなフィードバックノイズを融合させたかの作品を収録』 (超意訳) とのことです。 なるほど、聴いてみると英パワエレ伝説・WHITEHOUSE関連のSutcliffe Jugendの名前を挙げている通り、『洗練』という言葉とは無縁の耳障りの悪いメタルジャンクノイズに満ち満ちた邪悪な音塊ですな!決してダンスを促すような今流行りのノイズではなく、人を不快にさせるコトを目的とした暗い拷問的な雑音が40分強収録された極悪作品!他のIOPS作品も同様ですが、付属のブックレット = 写真集のサウンドトラックとして聴くことで視覚/聴覚からの情報が頭の中でハイブリッドされた状況で楽しむコトが出来るかと思います。しかしこんな写真どこから持ってきたのよ… お値段は安くはありませんが汗、ノイズの巨人・Mikko Aspaという人物を知るには避けては通れないこのIOPSリリース!ノイズで顔面をバチボコにブッ飛ばされたいかたは必聴です!

  • ROTAT / scum - split (CD)

    ¥1,800

    フィンランド発爆裂ハーシュノイズユニット"ROTAT"と、僕のスプリットがオーストラリアの"Sweat Lung Records"よりリリースされました! このROTAT aka Tero氏、元々はAussaatからリリースされたアルバム"Static Antics"でその存在を知り、Dischargeリップオフのジャケットとそのウルセー!!!(褒め言葉)ハーシュノイズに惹かれた訳で、なんとなくレーベルメイトだし・・・とコンタクトを取ってみたらあれよあれよという間にスプリットリリースに、、、 彼のとにかく聴く人の鼓膜を破壊したいという厳格なる信念の元に作成された本作、僕もノーマスタリングで挑みました!(ちょっとばかしエディットしたのみ) お互いにとにかくうるさい音を出そうというコンセプトのこのアルバムを爆音でかけて、家のスピーカーを破壊しよう!!! そしてこの素晴らしいジャケットアートワークを担当して頂いたのはGovernment Alpha吉田氏! リリースはWhitehorseでのノイズユニットでも知られるPeteが運営する"Sweat Lung Records"より!あのSissy Spacekの"Gore Jet"をリリースした事でも知られるこのレーベルですよ! 150枚限定なのでお早めにゲットお願いいたします!! (ちなみにこの作品に関する面白い逸話があるので、気になる方にはお教えします…笑) (scum自身の商品解説・SLUG TAPES HPより) フィンランド/日本の若手ノイズ最先鋭が銀盤上で大激闘!両者、"ウルサイ作品を作る"というコンセプトを念頭に製作された作品。アートワークはGovernment AlphaのYoshida氏の手による物! 個人的にscumからROTATとのスプリットが出ると聴いた時には大興奮でしたな!長年の友人ですが あれよあれよという間に世界的なビッグネームとなったscumと、20年前後に頭角を表し世界中のアンダーグラウンドレーベルを揺るがすフィンランド機体の星 ROTATの夢の邂逅!うーん、素晴らしい。組み合わせとして文句ない東西ノイズ最先鋭大激突なサイコーなスプリット盤だと思います。 両者、リリース多作であるという点においても共通点があるとは思うのですが、時に実験的なテイストを混ぜてくるscumに対してROTATは常に"最ウルサイ"を目指してくるというストレートな姿勢を見ると対照的というべきかもしれません。それ故、上のscum自身の解説を読むとこの作品はscumがROTAT側にカラーを合わせたという風に捉えられますが、もちろん微塵も遠慮を知らないscumが見事に大暴れ!そしてROTATもフルスロットルで噛み付いてくるわけですから、両者共に文字通り"HARSH NOISE"を最大限にカマした非常にやかましい作品に仕上がっております!大満足!人の意思を感じさせない災害級の雑音が40分程度続くのですが、聴いた後にはスポーツを終えたかのような爽快感のある笑 素晴らしい作品だと思います! またGovernment Alpha・Yoshidaさんの手がけたジャケットがサイコーにCOOL!個人的にはYoshida氏のアートワークのイメージはあまりモノクロのイメージがなかったのですが、今作提供のジャケットはフィンランド系 極悪ノイズ諸作品を彷彿させながらも何処かユーモラスな部分も感じさせるのは気のせいでしょうか。scum関連のジャケットも数作手がけるYoshida氏のアートワークの中で、私は個人的には一番今作がカッケーと思いました!音もジャケ画も間違いない良作、ノイズヘッドを名乗るならチェックしなきゃウソですよ〜

  • Fear of God - All Your Fears - Discography 1987-1988(3CD+DVD)

    ¥10,600

    SOLD OUT

    *こちら送料込みのお値段となっております。 アクショニスト・Dave Philips氏が参加していたことでも知られるスイスのカルトグラインド/スラッシュHCバンド Fear of God!これまでも幾多の再発が世界中でなされていましたが今作が彼らが残した音源を完全網羅した決定版!! 今年活動40年を迎えたというイタリアのF.O.A.D. Recordsの歴史はFear of God作品 再発の歴史と言っても過言ではない。インターネットの広大な海を泳いだところ2012年からFoG再発に着手し、フォーマット別に数えてみるとその数7回!?好っきゃなぁ〜と思いつつも、冷めた視点から見るとGrindcore/Noise Grind/Crustcore/Thrash HC勢からも激烈な支持を受け、尚且つ現在のDave Philips氏のファンであるノイズヘッズもチェックするはずだから、FoG再発はビジネスとしての利益が大きいのかもしれません。なんてったってDave氏はあのカルトスラッシュメタル・Messiahにも参加していたわけですから辺境メタルファンも黙っているはずがなく、いわばFoGは『80年代』の(アメリカやEU主要国ではない所謂エクストリームミュージックのメインステージではない国としての)『辺境』音楽のアイコンとなっているのでしょう。兎にも角にも80年代のスイスでヒッソリと鳴らしてたにしては 個性が過ぎるFoGは未だ世界を揺るがし続けております。 そんなFoGの発掘音源はこれ以上ない!とメンバーに言わしめた、究極ディスコグラフィー盤が昨年F.O.A.D.から登場。なんと3CD+DVDの計4枚組!LPサイズのデジブック仕様で表ジャケには特殊印刷を施した豪華な装丁!か、金かかってるなぁ…汗 内容はというと世界中のFoGマニアを一瞬で黙らす徹底っぷり、収録作品は以下のとおりです ●disc1 21 Song EP (1988) Rehearsal 1988 Complete "Born Blind" Session (Fall 1988) Extra Rehearsal 1988 Track From "Bock Biere Rot Rixe" Compilation Tape 1988 "Under The Chainsaw" Complete Demos 1987 - Original EP Tracks "Under The Chainsaw" Complete Demos 1987 - Session November 1987 "Under The Chainsaw" Complete Demos 1987 - Session November 1987 "Under The Chainsaw" Complete Demos 1987 - Session September 1987 Rehearsal 1988 Rough Mix/Outtakes From 21 Song EP (Instrumental) ●disc 2 "As Statues Fell" (Extended Version) - Live In Fribourg, Fri-Son, October 1st 1988 "As Statues Fell" (Extended Version) - Live In Hanau, Metzgerstr, July 1st 1988 "Pneumatic Slaughter" (Extended Version) - Live In Bern, Switzerland, AJZ Reithalle February 13th 1988 "Pneumatic Slaughter" (Extended Version) - Live In Burladingen, Germany, January 9th 1988 Last Show (Opening For Henry Rollins) Fabrik, Zürich, Switzerland Octover 22nd 1988 ●disc 3 Jam Session With Infest (1988) Rehearsal August 25th 1987 Outtakes From Demo 1987 Rehearsal May 1988 Rehearsal December 8th 1987 Live In Fribourg, Fri-Son, October 1st 1988 Different Recording Rehearsal June 11th 1988 Live At Steige Juz, Geislingen, Germany, July 1st 1987 Live At Jugendhaus, Lurzen, Switzerland, September 7th 1987 Live In Burladingen, Germany February 19th 1988 ●DVD Geislingen, (Germany), July 1st 1987 Burladingen, (Germany), January 9th 1988 Bern, Switzerland, February 13th 1988 Thalwil, Switzerland, February 18th 1988 Burladingen, (Germany), February 19th 1988 Fribourg Switzerland October 1st 1988 トータル294トラックにライヴ映像6本!たかだか2年しか活動していないバンドにこんだけの収録内容は最早ストーカー!ヤバい! しかし15年かけてのこの音源収集ということですから全くもって大したもんです。全FoGファン悶絶の異常過剰音源集、当レーベル再入荷は予定していませんのでこの機会に是非!

  • 肉奴隷 - GREED BREED HATRED (CD-R)

    ¥1,000

    肉奴隷 新作!テーマはアメリカの動向、米国を中心に巻き起こされる昨今の騒動をあくまでも俯瞰して『記録』した、新境地とも言えるコラージュ/ドローン作品! 今年1月にリリースされたばかりの肉奴隷作品が入荷です! 数多くの作品を排出するも、ひとつひとつのリリースに手の抜かりがないという点がホントに頭が下がる肉奴隷作品。今回はザックリ言いますとコラージュ、そしてドローン作品といったところでしょうか。 復活後は特に社会情勢をテーマにした作品が多い肉奴隷ですが、それら作品を再生してみると権力者や不条理な出来事に対する怒りに満ち満ちた憎悪の塊のような音がスピーカーから飛び出してきていたかと思います。ただ今作に関しては極めて客観的、俯瞰な立場でアメリカを中心にした現在の世界情勢を音に表した、今までの作品とは一線を画すリリースになったと感じました。非常に写実的で、冷めた視点で構築している故に岡田氏の感情的な側面はあまり投影されていないように思いますが、現アメリカ政権が続ける暴挙に対する不安、そしてそのバカを見るシラーっとした空気感を見事に表現した作品です。終わりの始まりを感じさせるというか… 私はクラスティな匂いすら今作から感じ取りました。私、コレ、『普通に良い作品』だと思います。どっかのコンペの"ある視点"部門に引っ掛かるんじゃないの!? また新しい引き出しからモノ出してきたなと感じさせ、肉奴隷 = 岡田氏の26年の活動にどーしても期待してしまう本年第1弾リリース!

  • viciouscircle - s/t (CD)

    ¥1,650

    再入荷!GRIND OSAKA・ex.World / RedのKawabata氏擁する新バンド、viciouscircleのデビュー音源!Vo+Noise / Drum / Sumplerメンバー三人によるToo Harsh Noise Grind Inferno 18曲を収録した激ヤバ音源!!!!! 先日Kawabata氏からご連絡を頂きまして、当レーベルでもお取り扱いさせて頂くことになりました!ありがとうございます!! というのも、何やらKawabataさんが新たにバンドを始動したという噂は私の耳にも届いていたのですが、RedのようなOldschool Grindcoreではなく氏の在籍していたWorldのようなアヴァンギャルドなスタイルのグラインドコアらしいというウワサレベルのもののみ... 当レーベルといたしましてはWorld再結成時のディスコグラフィーCDの再発(廃盤・dotsmarkとの共同リリース)、またその際行われたUSノイズグラインドの生ける伝説・Sissy Spacekとのジョイントライヴ 東京編を企画させていただいた経験があり、レーベルの中の人もGRIND OSAKA世代ど真ん中!今作のリリース予告を見つけた際には俄然気になっていましたので、今回お声がけ頂いて本当にありがたかったです。 今作はジャケットなし / 盤面フルプリントのプロコピーCDをスリムケースに収納した作りになっていまして、このフィジカル自体にはインフォらしいインフォが掲載されていないのですが、大阪の名店・Revenge Records先輩のページから少し情報を拝借させて頂きますとVo+Noise / Drum / Sumpler担当の3人構成であるとのこと。Kawabata氏がノイズをかましながら歌うスタイルということは、その情報だけでもオムニバス "2000 Osaka War"にWorld名義でKawabata氏がおひとりで参加した所謂ひとりWorldを髣髴させてヤバい!!尚且つサンプラー奏者も参加しているということでさぞかしヤカマシイ音源なのであろうと想像はしていましたが... 聴いてみると全18曲を15分弱で駆け抜ける鼓膜粉砕雑音作品で、一聴して脳味噌までシビれてしまいました!! 力強い高速ブラストビートを軸に、ノイズ/サンプラー音が同程度の音量でMIXされた楽曲は正に三位一体となり鼓膜を急襲!ノイズをバックにテンション高く咆哮するVoを聴くと否が応でもWorldを脳裏に思い起こしますが、過去バンドをなぞるのではなく音楽的に同ベクトル内でも確実にアップデートされた内容になっています。Redのセルフカバーも収録されていていますが、インプロかと思われる他楽曲でも終わりが全パート ピタッと止むのが最高に気持ちいい!ヘッドホンで聴くと細かい音まで拾えるので更にviciouscircleを堪能したい方にはマジでオススメです。 GRIND OSAKAは死なず、いまだ健在と思わせる素晴らしい内容の作品でした。いやマジで先輩方が凄すぎて、私ってば逆に負けてられないぜー!なんて思っちゃいましたよ!!ホントものすげー!オススメです!!

  • 肉奴隷 - 非核三原則 (CD-R)

    ¥1,500

    再入荷! 肉奴隷新作!2025/5/17の幡ヶ谷FORESTLIMIT、岡田氏が単独編成で行ったライヴの模様を真空パック!トレードマークであるハウリングノイズからの咆哮、絶叫!ドラム音を廃したノイズグラインド! こちら中国のノイズ演奏家・Zhao Ziyi氏の企画した幡ヶ谷 Forest Limitでのライヴ録音作品、メンバー構成は岡田氏単独によるハーコーな内容となっています! タイトルとスリムトールケースに封入されたアートワークを見る限り、今作は非核三原則 及び 戦争放棄をテーマにしたもの。肉奴隷のアートワークは時事的なネタが多いですが、岡田氏からはいつも『購入した方がジャケットを見てどう思うかは自由だし、バンド側からは積極的に自身の思想を押し付けることはしない』といつも聴いています。はるまげ堂の"DEATH METAL AGAINST RACISM"ステッカー/シャツもそうですが、アンダーグラウンドミュージックを通じて付加的に社会問題を知り、その事項に関して自分の考えを掘り下げていく好意に至るまでなればそれはとても良いサイクルだと思います。個人的には戦争もちろんイヤですね、日本も他人事では済まされないNO RULEな時代に突入したと感じています。 さて、音の内容はというと岡田氏のマイクが火を吹くヒスノイズから、徐々に徐々に盛り上がっていく様を収録。死体カセットの中の人はこの2年ほど肉奴隷のドラムとしてバンドに参加するコトも多いのですが、自分が参加していない音源も含めて、岡田氏のライヴ及びリリースした作品の構成は巧みであると唸らされるコトが多いです。または奇跡的な『たまたま』を神が演出する場面に出くわすコトも多く、私も今作を初めて聴いた際よく練られたスタジオ作品かと思いました。 あまりネタバレになり過ぎると良くないので詳細には書きませんが、痒い所に手が届くとは正に肉奴隷のことで、特にライヴでは大部分がインプロで行っていることを考えるとやっぱ岡ちゃん物凄いなと感じずにはいられません。そして今作ではボーカルパターンが少し違う場面が出てくる辺りにも肉奴隷フリークの皆さんには注目して頂きたいです! ウチがディストロしている肉奴隷音源をコンプしている方はそこまで多くないとは思いますが汗、このスパンでちゃんとした内容の30〜60分程度の作品を毎度リリースしてるって物凄いことですよ!岡ちゃん、今年もバンバン作品出してってください!

  • souk - Pulsion. (CD)

    ¥1,500

    再再入荷! 東京は巣鴨/大塚発、Post Punk / New Wave2人組・soukがお送りする新境地!メンバー体制変更後初の音源を自主リリース、7曲入り! 私の飲み友達の新作CDがリリースされました笑 HCパンクバンド・NO NO NO終了時にVo/Gtのヒサネが、YokujitsuやHer Vomit Is Modern...などでドラムを担当するエダクニを誘って2021年に始動したsouk 待望の新作! 今までsoukは当レーベルでもビックリするくらいのセールスを記録したデモCD作品、経血のツトム氏が主催するパンクレーベル・悲観レーベルからリリースされた7インチ作品を発表してきました。そして2年ぶりの作品となる今作ですが、実はどのリリースも編成が違うのです。Gt+Key / Dr / Baという3人編成でスタートしたもののベースのメンバーが安定せず2度の交代劇を挟み(故に過去作は両作ベーシストが違います)、ベース奏者不在時には現 中学生棺桶 / Ill Boneのタコちゃん(飲み仲間)がヘルプで参加するライヴもあったと記憶しています。今後ベース奏者が見つかるまではsoukお休みなのかしら?と思っていた矢先、ふたりで曲作りを始めたと表明(酒の場で) そんな新体制を楽しみにしていたのですが、まさかひさねちゃんがギターを放り出しシンセに専念することになるとは!!しかも使用する台数は3台、ミニマムな体制で大量な荷物 (ドラムのエダもライヴ時はシンバル等々 相当な荷物量) バンドが持っているものを削ぎ落として削ぎ落として荷物が増える感じが、頭おかしくてサイコーなバンドですな。 ということでKey+Vo / Drの2人組バンドに転生し、ある意味バンドが持つ核の部分が剥き出しになった感のあるsoukでありますが、その『核』となる部分はいったい何だったのか? 3台のシンセサイザーが織りなす多種多様な音色、特別に難しいコトをするわけでもないが正確にリズムを刻むパーカッシブなドラム、そこに乗っかるひさねちゃんのボーカル。剥き出しになった核の部分は極上なポップセンスでした! (二次会のカラオケでも絶賛される)歌心のあるひさねちゃんのボーカルが優しく曲に合わさり、普段 鼻歌で口ずさんでしまうような『歌』に昇華。今作における彼女の声はパンク業界におけるバンド内においての楽器パートとしての役割ではなく、歌として機能しているように思いました。あくまで私個人的な印象ではありますが、soukが歌+演奏というフェーズに移った感があるのが過去作との違いに思います。以前デモ音源を取り扱った際に"曲によってはfOULやミン&クリナメンを彷彿"という文を書かせて頂きましたが、そういう意味ではfOUL的な要素(*音楽性ではない)の方が増したように感じました。 …アタシが思っているコト、伝わるかちら?汗 もちろんニューウェーブ/ポストパンク然とした演奏は健在、なんてたってシンセ3台っすからね!ベース、はたまた弦楽器の不在を感じさせない跳ねる演奏が非常に楽しい、雑に総評するなら『めっちゃ良い曲と歌』が7曲みっちり詰まっています。 そして死体カセット的に特筆すべきは、自宅でホコリを被っていたKORGのモノローグをひさねちゃんに預けた(酒の席で)我が妻に捧げたサンクスリストが載っているという点でしょう。夢にまで見たシナぷしゅデビューも目前だ!オススメです!!

  • V.A. - Tormenting the Forgotten Tombs volume 1

    ¥2,800

    SOLD OUT

    ブラジル・カルトブラックメタル沼の究極コンピレーション!88〜03年までにデモテープを一本発表した後に儚く消えていった10バンドの音源を完全収録した2枚組CD!白塗り系からブラックスラッシュまで!リリースはもちろんVoz Da Morteより! また私、Zombi Dan Magazine #3の話をしちゃいますが、あの初期ブラジルブラックメタルシーンをほぼ網羅した研究本は今後出てこないと思うほどに完璧な暗黒聖書でした。SextrashやGoatpenisといった、アンダーグラウンド界においてのスーパースターバンドへのアプローチはもちろんのこと、まったく名前も知られていないドがつくほどにオブスキュアなバンドにも積極的にインタビューを行いその全貌を解明してみたり、全ページオールカラーで写真が載っているのも素晴らしかったですね。そこにオマケのコンピレーションCDが2枚も!リリース当時は あのめちゃくちゃ五寸釘のバンドの音ってこんな感じなのか!Belphegoredonってすげー名前! と本を片手にキャッキャしながら聴いたモンです。あのコンピCDには各バンド1曲ずつながら未知のバンドを探す喜びが詰まっていましたし、他力本願でどこぞのレーベルがこのバンドのデモ完全版を再リリースしてくれないかなぁと期待してみたりラジバンダリ… やはり南米、ことブラジルに関しては80年台後期〜90年台中期にかけて個性豊かなバンドが揃っていたと思いますし、その特異さ故にシーンのメインステージとなっていた欧米のマニアがテープトレードなどでブラジルのバンドのデモを手に入れた際の驚きは想像がつきます。コレは私の想像ではあるのですが、インターネットがなかった時代はブラックメタルというものを始めてみようと思った際にVenomやMayhemといったビッグネームのLPを基本とした上で、足りない部分は想像に任せてどんどんと付け足していった結果キメラ的な音楽が爆誕 → 世界的にも強力なシーンを形成していったのではないかということ。Napalm Deathもブラックメタルと同じようなもんだろうとYou Suffer要素を取り入れたブラックメタルバンドがいたり、インターネット全盛のいまなら『いや、それ混ぜちゃダメでしょ!』っていうモノをブレンドしていくコトでオリジナリティが生まれ、上手く煮込んでいった結果ブラジルブラックメタルというブランドが生まれたのだと想像してしまいます。偉大なる勘違いをもとに『ぼくがかんがえたさいきょうのブラックメタル』が具現化していったのが当時の辺境地の音楽シーンだったのでしょう。 そんな誰もが最強のブラックメタルスタイルを模索していた時代、1本のデモテープを発表した後に歴史に名も刻めず解散していったバンドはいくらもいました。この度Voz Da Morteがそんなシーンの栄枯盛衰の裏側で埋もれていったバンドを墓場から掘り起こし、デモテープをまるっと世に出そうという素晴らしすぎるコンピレーションシリーズをスタートさせました!その名も"Tormenting the Forgotten Tombs"!前述のZINEオマケCDの増強補完版のようなものであり、ガレージロック界隈におけるPebblesやBack from the Graveといったオムニバスと同じ趣向のリリースだと考えられます。 今回のvol.1に収録されたのは以下の10バンド↓ CD 1: Tracks 1- 2 Necroterium - Demo (1988) Tracks 3- 5 Above Christ - Demo/Rehearsal 1990 (1990) Tracks 6- 11 The Side War - Darkness Invaders (1990) Tracks 12- 15 Sacrament - Demo tape 1992 Track 16 Molesty - Rehearsal in 1992 CD 2: Tracks 1- 2 Sephiroth - Rehearsal · 93 (1993) Tracks 3- 6 The True Alocer - Rehearsal Demo tape from 1994 Tracks 7- 8 Sombriale Divindae - Rehearsal 1997 Tracks 9- 11 Matrix - Night Eternal (1999) Tracks 12- 16 Ashema Deva - Demo tape 2003 しゅ、しゅごい!バンド名だけ見ても全くわからない!!!! プリミティブブラックからスラッシュメタルを基調にしたものまで、そして整合感あるものから音楽として成り立っているのか不安になるものまで幅広く収録されていますが、良作再発盤を多くリリースしてきたVoz〜オーナーのアンテナに狂いはなく、通して聴いても全く飽きの来ない素晴らしいコンピレーションになっています。 かいつまんでコメントしてみると… ●Above Christ ブラジル産 Behemothの前身となるバンドでとにかくロゴとアー写が素晴らしいバンド、後進バンドと同じくドゥームブラックを奏でているものの今回収録されているデモは音のバランスが声よりも弦楽器よりもドラムのタムにフィーチャーされていることに注目!一曲目なんて全てこのドラムの音に持ってかれてて声とかあまり聴こえません、ホント素晴らしい!! ●Molesty このバンドのインフォ見て一番興奮した!なんとNew York Against The Belzebuとのスプリット作がキョーレツだった全員女性デスメタルバンド・Purulenceのメンバー在籍!!!あのデタラメっぷりには当時そうとう喰らいましたが、まさか令和のこの年にPurulenceの名前を見るとは…!Voz〜から再発されているSacristiaというドゥームブラックバンドのメンバーも参加したプロジェクトバンドとのこと、こちらでも雑音極まりない遅い系ブラックを奏でております。GREAT!! ●Sephiroth こちらBestymator / Azoth / Difamatoのメンバーによるツインギター擁する五人組サイドプロジェクト、リハーサルトラックを収録。Sephirothとしてのデモは残してなかったものの、後にベルギーのZombi Danzがそのリハーサルテープを発掘しタイのブラックメタル画家 Sickness 666がクソヤバいジャケットをわざわざ提供して7ep化!そのレコードも今では高額で取引されていますが、それと同音源を収録してくれたのはとても嬉しい!!ファストなプリミティブブラックサウンドにヒステリックなボーカルが乗ってめちゃくちゃカッケーです! ●Ashema Deva 2000年台に入ってからのバンド、故に他バンドよりはるかにレベルの高いサウンドプロダクションです笑 ハッキリ言って私が期待するようなムチャクチャさはないのですが、普通にカッコいい硬質なドゥームデス/ブラックを披露!Crucificatorの元メンバー、Hangman氏によるプロジェクトのようです。 Disc 1はスラッシュメタルの影響を感じさせ、Disc 2はプリミティブブラック色が強い感じでしょうか。とにかくこんなバンドいたんだ!?という驚きと衝撃に満ちた最強コンピレーションなのは間違いございません!vol.2も早く出て欲しい!ブラジル行きたい!マジでサイコー!!!

  • 肉奴隷 - 無題 (CD-R)

    ¥1,500

    再入荷! 矢継ぎ早にリリースされる肉奴隷作品!今作はハウリングノイズを軸に、岡田氏の権力者に向けたアジテーションに唸る強力な1枚!DVDドールサイズケース入りです! 肉奴隷の最新作はDVDケースに収められたCD-R作品、肉奴隷のトレードマークとも言えるマイクによるハウリングノイズをメインに据えた原点回帰的な作品になるのかもしれません。再生ボタンを押すと小さな音でノイズが流れ出し(私は『こりゃこの後ドンとくるな』と思って思わずボリュームをさげましたが笑)、ノイズ/ボーカル/サンプリングが徐々に加わっていくことで、ミルフィーユの如く積み重ねられた雑音の層が最終的に破壊力満点なノイズ楽曲に仕上がっていく非常に分かりやすい構成。それ故に個々の層の音を認識しやすく、それぞれの構成要素としての強さを際立たせているように思えます。PCでの編集は行なっているとは思いますが、ライヴ時の軽装がほぼ肉奴隷の全機材なのでここまでキョーレツな音を流せるのは凄いなと改めて思いました。 また岡田氏自身も気に入っていると言っていたアートワークも必見!抑圧される側から権力者に突きつける"NO!"の姿勢、あくまでもハードコアパンクバンドである肉奴隷のメッセージを読み取っていただければと思います!

  • Ghost - PARANOIA (CD)

    ¥1,800

    僕のアンビエントユニット"Ghost"の1stアルバムが、アメリカはワシントンに拠点を置く"PRESSORTAPE"よりリリース! インドネシアのPandu(Bergegas Mati)のレーベル"Gerpfast Record"より、デモカセットをリリース後、正式なタイトルがついに発表されました。 以下はPanduが素晴らしい文章を書いて頂いたので拝借。 --- Ghostは、scumのSou Inomotoが新たに結成したドローン・アンビエント/カットアップ・ユニットです。COVID-19パンデミック中の隔離生活の中で生まれたプロジェクトです。 これらのトラックは単なる作曲ではなく、音響研究であり、感情、記憶、そして時間の生々しいスケッチです。scumのカットアップ・ハーシュノイズの暴力的な断片化から離れ、Ghostは静寂、崩壊、そして不協和音へとゆっくりと下降していきます。過去、現在、未来の間を漂いながら、移り変わる時間軸を航行し、音は未解決の悲しみ、内省、そして負の空間を収める器となります。 --- 上記の通り、COVID-19パンデミックのロックダウンの最中に始まった"Ghost"。 大体、やりたい事は上記に書かれているので…(笑) ぜひ、お手にとって、聴いてその音楽に身を委ねて頂ければ幸いです。 ライナーノーツは、非常階段/INCAPACITANTSのT.美川氏。 (scum主宰のレーベル・SLUG TAPES商品解説より) 再入荷!Japanese Cut-Up Noisician・scumのドローン/アンビエントを主体とするサイドプロジェクト、Ghostの1stアルバム!聴く者を静寂へと包み込む… と思いきやなんか様子がおかしいぞ!? 数年前 所謂コロナ禍に入って間もない頃、長年の友人であるscumからドローン/アンビエントユニットを始動したとの連絡がありまして そのデモの完成を楽しみにしていたのですが、それを初めて聴いた時にドローンを貴重にしながらもホントに彼らしい曲の作り方に笑ってしまったことを覚えています。2枚のデモ、そしてデモのプロコピーカセット版を挟んでの今作は、アメリカのPRESSORTAPEからリリースされた初の正規作品となるGhostの1stアルバム!中の人・scumにとっては盟友 shikakuとのsplit カセット以来となるPRESSORTAPEからは2作目の作品となります。 個人的な話で恐縮ですが 10年程前に山梨のドローンレーベルである吟醸派の作品を中心に、一頃ドローンミュージックに凝っていた時期がありました。メロディはなく明らかに音楽としてはスタンダードなスタイルとは言えないながらも、その耳触りの良さと自由度の高さに衝撃を受け、貪るようにカセット作品を次々に購入したものです。ドローン作品はヘッドホンで聴いてその作品に没入することももちろん可能ですが、休日の昼下がりに作品をかけながら洗濯をするのことにも見事にマッチします。そのような、日常生活に対するドローンミュージックの溶解度の高さという点も他ジャンルと違う特異な点であると言えるのではないでしょうか。 と、いう風にドローンミュージックを定義すると明らかにこのGhostが放つ音は様子がおかしい… 日常に溶け込むことのない、何か異物が潜んでいる… 今回、商品画像の3枚目にscum自身が依頼したという4名が綴った今作の紹介文があるのですが(Incapacitants T.美川氏 / Bastard Noise Eric Wood氏 / souk ヒサネちゃん / 建築家・坂口恭平氏)、その中でライナーノーツにも採用されているT.美川氏の一文に私も強く同調致します。『scumの井元聡のドローン・アンビエント・ユニットなのだそうだが騙されてはいけない。それは真っ赤な嘘だ』! Ghostとして主体となるドローン音が曲ごとにゆっくりと流れてはいるものの、中の人・scumの地縛霊的念慮が暴発!全体的な静寂をキープしながらも、その上をカットアップノイズが見え隠れすることで否応なしに曲に緩急をつける力技を披露!笑 しかしそれが非常にスマートで、ドローンミュージックというコンセプトを崩していないところに彼の手腕が光っていると思います。その点を踏まえてGhostを一言でレビューするならば、そのままではありますが"カットアップノイジシャン scumが作ったドローン作品"と表すのが的確ではないでしょうか。前述のT.美川氏の一文の後に『極めて上質なノイズ』という賛辞があるように、彼の素晴らしい作家性が溢れる良作に思います。私の所属するバンド・AVAでも圧倒的な個性を放つscum a.k.a Ghostの1st アルバム、是非チェックしてみてください!

  • Deiphago - The Devil's Work (CD)

    ¥1,750

    2025年に2度目の来日を果たしたコスタリカのベスチャルブラック/デスメタルバンド・Deiphago!彼らが18年に発表した100本限定デモテープが新規アートワークを纏いCD化再発!Obliteration Recordsからのリリース! Deiphagoの2度目の来日ツアー行きましたか?私は行けませんでした… 初来日時はドラマー不在でドラム打ち込み音源でのライヴ、今回はパスポートが盗難に遭いメンバーの到着が遅れる等、日本ツアーが絡むと途端に運が悪くなるDeiphagoですが、その2度のツアーにおいても最大限のサポートを行なっていたObliteration Recordsにはフルリスペクト!前回の来日の際にはシングル集をリリース、そして今回もまさか何か出るのか…?と期待していたら18年のデモ再発ときました!というのも2019年にHells Headbangersから発表した5thアルバム "I, the Devil"以降、リリースの音沙汰が無かった為 一時期『解散しちゃったのかしら…』とも思ってしまった在宅ファンの私。バンドのインスタをフォローして以来、世界各国において地獄の業火を燃やし続けていると知りホッとしたのはしたのですが、再発とはいえ久しぶりにリリースがあるのはとても嬉しかったです。 それも今回再発したのが18年にバンドが自主リリースした限定100本の激レア作品 "Demo 2018 - The Devil Is My Name"!!!前述の5thアルバムのプリプロということでの発表でしたが、オリジナルカセットのインナーにも"混沌とした録音内容はリリース予定のアルバムにはない、このデモのみの仕様である。ボーカルスタイルもアルバム本編と異なる"と書かれている様に、その後リリースされた"I, the Devil"よりもアグレッシブかつカオティックな音源でした。私、リリース当時にこのカセットをなんとか手に入れることができたので、正直言うと今回の再発はちょっと悔しかったのですが笑 オリジナルには収録されていなかった未発表曲を2曲追加した全5曲入りということでバンバンザイ! しかもこの再発にあたり、今までそのペンをもってイエス・キリストを何千回も血祭りにあげてきたデス/ブラックメタル界の画聖・Chris Moyen氏の書き下ろし画がジャケット!オリジナルカセットのジャケットはベースプレイヤーであるVoltaire 666氏による"I, the Devil"ジャケのラフ画で相当ヤバかったのですが(今CDのインナーにそのオリジナルジャケットも載ってます)、怪しさはそのままにChris Moyen氏によって刷新された今作のアートワークは本当に素晴らしい。イタリアの Blasphemous Art Productions がリリースしたLP盤はまた別のアートワークとなりますが、その3バージョンの中で個人的にはChris Moyen氏のこのジャケットが一番アルバムの内容を物語っているように思います。やっぱ視覚的効果も大切ですよねー さてさて そんなDemo 2018の内容はというと、コレがまたとんでもねーブラスト地獄!!666!!!ハイテンションかつハイスピードな演奏がLOWな質感で録音され、彼らの持つ原始性/野蛮性が十二分に引き出された激ヤバ作品です。今回追加収録された2曲も"I, the Devil"収録の別ver.で、その混沌具合はアルバム本編と次元が違う!うーん、凄い!今回改めてこの作品を聴いてみて思ったのは、BlasphemyなんかよりもブラジルのKrisiunなんかに強く影響を受けているのかなということ。Krisiunのデモ音源集 "Arise From Blackness"も上手いんだけど、もう何が何だかわからない混沌ノイズと化した傑作でしたので、ベクトル的にはDeiphagoと近いのではないかと思った次第であります。 やっぱDeiphagoは改めて素晴らしいバンドですね、なのでココはいち早く6thアルバムの発表をお願いしたい!!または91年/93年のデモテープの再発を…!!私、地獄の底まで追いかけさせて頂きます!

  • Deiphago - Anthology (CD)

    ¥1,833

    1989年にフィリピンにて結成。その後コスタリカに拠点を移し、現在も勢力的に活動しているWar Black Metalバンド・Deiphago!彼らのシングル/split作をまとめた編集盤!17年リリース、オレ達のObliteration Recordsから! Deiphago、来年日本に来るようですね!前回の来日公演は直前になってドラマー氏が渡航できず、ライヴではドラムのオケを流しながらの演奏になってしまいましたが今回は完全体を見てみたいモノです。とは言え前回のライヴも相当熱く、フロント2人がサングラスを装着し淡々と しかし過剰な爆音で演奏をこなす姿は神々しく、Philipino Anti Christを生で見れた感動ったらありませんでした。(因みに当レーベルにも来日公演企画の依頼が一度バンドからあったのですが、ギャラの提示をした途端 連絡が途絶えました笑) そんなDeiphagoの初来日時に、日本のグラインド/デスメタル総本山であるObliteration Recordsからリリースされたのが今回ご紹介する編集盤CDです。 収録内容はというと…↓ Demo 2006 (06' self-release) Satan Cult Baphomet - 7"EP (08' Morbid Moon Records) track from "Beer Extermination Camp" LP ('11 Iron Bonehead Productions / Goat Kult Symphonies) XCIII - 7"EP ('11 Hells Headbangers) Excharge - Split w/ Nuclearhammer 7"EP ('11 Chalice Of Blood Angel) Accept The Mark - Split w/ Ritual Combat 12"EP ('12 Red Stream) +unreleased track 06年から12年までにリリースした5作のデモ/シングル作品とV.A.の提供曲 全16曲収録!ファーストアルバム "Satanik Eon"が07年、大名作であるセカンド "Filipino Antichrist"が09年、そしてよりバンドの活動に深みを与えたサードアルバム "Satan Alpha Omega"が12年発表ということで、一番脂の乗っている時期の全曲サイコー全曲イーヴォー全開な絨毯爆撃機並みのウォーブラックグラインドメタルに仕上がっている頃の作品をほぼ網羅出来るお得な一枚!一番最初に入っているdemo 2006は収録曲が"Rapeslay Of The Virgin Mary"というタイトルで再発されたカセットに入っているモノと一緒なので、恐らく同一作品かと思います(もしかしたらテイクが違うとかあるかも…?) つーことはこの作品があればアルバム作品と、split w/ Necroholocaust CD、そしてAbigail / Ironfistとの3way split CDがあればスタジオ録音はほぼ揃いますな! (因みに"Rapeslay Of The Virgin Mary"という作品、まずはエクアドルの土砂崩れブラックノイズ・Nihil Dominationメンバー主宰のBlack Goat Terrorist 666からリリースされ、後にエルサルバドルの崩壊雑音ブラックメタルウォーリアー・Demonomancer主宰 Bestial Desecration Recordsから再再発されたということでお分かりかと思いますが、ブラックノイズ信仰者にとってはマストなアイテムです!) Blasphemyから始まり、Revengeが究極の形にまで作り上げたと思われるWar Black Metalですが、その歴史もかれこれ40年ほどになると似たか寄ったかなバンドも多くなってきたと思います。実は私もアヴァンギャルド系以外はあまり掘らなくなり… ただこのDeiphagoは個性が出にくいWar Black Metalシーンにおいても過度に異彩を放ち、キョーレツな個性を今なお発揮するバケモンみたいなバンドです!フィリピン→コスタリカという出自も輪をかけて話題になっているかとは思いますが、東南アジア発の現役バンドがここまで世界的に評価を受けているのはこのバンドとImpietyくらいではないでしょうか?いつまでもノイズと化したギターサウンド、鳴り止まないブラストビートにキリストへの呪いを絶叫し続けてほしい!! あとこちらのコンピには多くのカバー曲が収録されているのが彼らのルーツを知るのにとても興味深いです。USブラックメタルカルト・ProfanaticaのHeavenly Fatherと、大名作"CRUST"収録曲を始めとしSarcofagoのカバーは3曲収録!そして極め付けはExploitedのカバー!!!!こちらはカバー対決と銘打ったスプリット企画に収録された楽曲ですが、その耳でExploitedがどう料理されたか是非ご確認いただきたいと思います!!

  • V.A. - Cultural Transgression (2CD)

    ¥2,700

    フランスの極悪ノイズレーベル・Antipatik Recordsより激ヤバコンピの登場!レーベル曰く "妥協なき" International Power Electronicsコンピレーション、15アーティスト 2枚組CD!限定200組です! ここから出ているなら間違い無いでしょ!と、安心して買えるレーベルっていいですね。特に私はノイズなんてあまりよくわかってないので汗 レーベル買いで色々掘っていって、知見を広げられればとても嬉しい。そういう点から私が信用を置いているノイズレーベルをあげるなら、まずアメリカのOXEN、ScatmotherのObsessive Fundamental Realism、同じくドイツ発の新興レーベル・Desolation Galaxies Recordsも素晴らしいリリースラインナップだと思います。イタリアはNorth Centralのメンバーが主宰しているDaddy's Entertainmentもヤバい、レーベル名からしてヤバい。そしてリリース頻度も多過ぎず少な過ぎないレーベルの方が追えますな、っていう点を気にするとUS老舗ノイズレーベル・Phage Tapesは除外されてしまうのですが笑 (リリース数が多過ぎて全部はチェックできない!汗 超強力リリース群が過ぎるのに!) そんな感じでノイズ作品の個人的なチェック、そしてレーベルとして入荷しているのですが、数多とあるアンダーグラウンドノイズレーベルの中でも私が多大な信頼を寄せているレーベルがフランスのAntipatik Recordsです。基本Pervertedなノイズ/パワエレ群をリリースしているのですが、Scatmother / Cervical Smear / Bizarre Uproarを7epでリリースするセンスには唸りましたし、the RITAの映像作品なんて飛び道具ながらも素晴らしいアイデアはなかなか浮かびませんぞ!また再発アイテムもMania / Bizarre Uproarによるスプリットの増強盤、S.T.A.B. Electronics / Chloroform Rapist / Unclean / Concrete Mascaraの4wayなど痒い所に手が届くキョーレツなリリースでした(2作品とも前身レーベルのリリースではありますが) そんなAntipatikリリースの中での私の1番のお気に入りはドイツのRotatとイスラエルのKadaverのコラボ作品ですね! と、まぁ毎度のごとく御託を並べておりますが、今回の本題はAntipatik企画によるパワエレコンピCD2枚組!熱い!熱すぎる!!レーベル曰く "罪深き音楽スタイルと呼ばれるPower Electronics現行15組が一堂に会した、妥協なきインターナショナルコンピレーション" (多少意訳) とのこと!!気になるそのラインナップとは…↓ DISC 1 1. DESGRANGES "The Fifth Night Of Seven" 2. VIGILANTISM "Monochrome Madness" 3. SALO SALON "Regime Of Truth" 4. UNCODIFIED "Collasso Annunc" 5. STRESS ORPHAN "The Lotus Eater" 6. HATE SERMON "Sacred Seed Stains The Pew" 7. OPULENT ADVERSARY "Ultradeath" 8. SARIN SNOW "Final Rain" DISC 2 1. S.T.A.B. ELECTRONICS "Soil Blot" 2. CONTORTUS "Object For Abuse" 3. DEPRAVAR "Postmortem Sadism" 4. M.I.A. "Reason For Insanity" 5. RECTAL NYLON "And Even After Death" 6. SODOMY FROM BEYOND "Crushing Of Your Will" 7. DEATH SHAPE "The Pain Holding In The Corpse Gaze" Antipatikからのリリースがあるユニットも多く参加してますが、南はメキシコ 北はロシアまで悪そうな名前がズラリ。そしてマスタリングはフィンランドの雄・UmpioのPentti Dassum氏によるものだというのだから間違いありません! 一言でパワエレを定義するならば『ノイズをバックにアジテーション』ということになるかと思いますが、パワエレの名の下に行う表現は十人十色。みんな違ってみんないい。そんなみすずismを持ってAntipatikがこのコンピを企画したかはわかりませんが、今作品が現在のパワエレシーン注目株をバッチリ押さえていることは間違いありません。個人的に名前がカッコ良すぎる!とシビれまくったアメリカのSARIN SNOW、7インチを一枚持っていますがそれとはまた趣が違うダークなインダストリアルトラックがヤバい!UKのベテラン・S.T.A.B. ELECTRONICSは言わずもがな、迫力あるアジテーションにガッツポーズ!前述のDesolation Galaxies Recordsからリリースされていたカセット作品がキョーレツだったメキシコのSodomy From Beyondにもそーとーヤラれますな!!フィンランドのContortus、他作品を聴いてちょっと苦手な印象を持っていたのですが今回の提供曲はすごく良かったなぁ〜 オムニバス作品は一時期に比べると下火な印象はありますが、センスある人がセンスよく並べたコンピはホントに面白い!しかもこういったニッチなジャンル縛りの中、各々が個性を出そうとスペシャルな楽曲を提供しているという点もオムニバスの利点ではないでしょうか。パワエレに興味ある方、WHITEHOUSEも良いけれど現行も聴こう!!サイコー!!

  • 六根 / FPCD - split (CD)

    ¥1,650

    東京・横浜を中心に活動するハードコアバンドFPCDと六根のスプリットCD。 約1年前から構想を始め、打ち合わせを重ね仲を深めながら制作を進めた。 それぞれvoフィーチャリング曲含む3曲ずつを収録。曲も歌詞も、異なれどどこか呼応しあう内容となっている。 レコーディング、ミックス、マスタリングは吉崎順さん(MEANING Gt.)に依頼。 ジャケット仕様、デザインはTJ(FPCD Ba.)により制作。フィジカルの形態であるからこそのアートワークを是非手に取って確かめて頂きたい。 ◼︎六根 ROCCON 2019年末より活動開始。 パワーバイオレンスやジャパニーズハードコアをベースにしたサウンドと、歌詞からイメージを膨らませた変則的な楽曲構成が特徴。また、Gt/VoとDrの2ピース編成ならではの緊張感と泥臭さのあるライブを追求している。 近年は海外ツアーを積極的に行い、活動の幅を広げている。 Tr.1 真贋 Tr.2 恐れ feat. KOHSUKE (FPCD) Tr.3 生まれ変わる ◼︎FPCD 2023年結成、"BEATDOWN PUNK"を掲げる4ピースバンド。 意表を突きつつ一層深くグルーヴに引き摺り込むような楽曲構成や、冷徹さと遊び心の絶妙なバランスが、他の誰とも異なる殺気を放つ。 その個性は研ぎ澄ました"今"であると同時に、メンバーがそれぞれのキャリアを通して唯一無二の音と空気感を確立してきたからこそ本質的に生まれるものだと感じられる。 これまで5作のデモ音源をサブスクリプションで発表。フィジカルでの音源リリースは今作が初となる。 (レーベルインフォより) 都内を中心に精力的な活動を続けるハードコアデュオ・六根と"BEATDOWN PUNK"を標榜する横浜発の4ピースバンド・FPCDの強力SPLIT作が重心レコードより登場!FPCDメンバーデザインの特殊パッケージ仕様! 重心レコードより今回もお声がけを頂き、六根の新作CDを今回もディストロさせていただきます(アップが遅くなり申し訳ございません...) 今まで三作の単独作をリリースしてきた六根ですが、今回は初のSPLIT作品!やはり六根のSPLIT相手を担うとなると凡百のバンドでは務まりません、今作のお相手は"BEATDOWN PUNK"なるオリジナルジャンルを背負う横浜の4ピースバンド・FPCD!関東のHCシーンを揺るがす若手二大バンドの超激アツSPLIT作品です! まずは六根!新ドラマー 逢坂氏加入後にUSツアーを敢行し、ツアー後に発表した"結んでひらく"においてもキョーレツな印象を聴く者に全力でぶつけてきた彼ら。その後もライヴを重ねることによりバンマス・荒井氏とのコンビネーションにも磨きをかけた六根が前作の出来を超えないはずがない!前作よりも明らかな進化を遂げたハイスピードかつ重厚なサウンドは言わずもがな、今作では荒井氏のボーカルがクリアに鼓膜に到達するという点が最も重要なポイントであると言えるでしょう。過去作を思い返してみても荒井氏がサウンドだけではなく歌詞にも重点を置いていることは伝わっていましたが、今作のエンジニアを担当したというMEANINGの吉崎順氏との相性はバツグンですな!どうしてもこういうジャンルだと歌詞を聴くのか音を聴くのかどちらかに集中しなくてはいけないケースが多いかと思いますが、今作は歌詞と音が渾然一体となって脳を揺さぶるナイスな仕様。凄くポジティブな意味で、犬神サーカス團の犬神凶子氏のあの力強いボーカリゼーションをハードコアのフィルターを通して聴いているような印象を持ちました。六根、マジでサイコーです! そしてお相手であるFPCDもとにかく凄い!私ってば勉強不足なもので、このCDを通じてこのFPCDと邂逅したわけですが、今作を聴く前に目に飛び込んできたBEATDOWN PUNKなる文字列にBEATDOWN HCじゃなくて??なんて思ったものの聴いてみて納得。こりゃBEATDOWN PUNKですわ!その名の通りビートダウンパートが特徴ではあるのですが、巷でよく聞く所謂BEATDOWN HCバンドのようなメタルメタルしたものではなくOld Schoolサウンドを基調としながらも全く新しい音を紡ぐ姿勢は唯一無二!バッチリTHUGな雰囲気はまといながらも、オラオラし過ぎない姿勢が非常にCOOLです。ライヴ観てみたいな~ そして今作のSPLIT盤の特徴としてあげることがあるとすれば、相手バンドのボーカルをフィーチャーした曲を各バンドが収録している点。それぞれがオリジナルな歌唱法を持っているものの、自身の個性を殺さずにバッチリ曲に調和されていることからお二人の実力がうかがえしれます。このfeat曲もライヴで観てみてーすなー!カンペキ!オススメ!!

  • Princess Army Wedding Combat - ロリータ宇宙海賊のノイズ・パーティー (CD)

    ¥1,000

    雑音中年に直撃!00年代に一世を風靡したロリコンアニオタ宅録電波ヤロウ・PAWCの初期3作品編集版CD!アニメSE→ショートカットグラインドノイズを計84曲収録! 今更の入荷となりますが汗 ここら界隈を20年近くお聴きしている40代グラインドマスターの皆さまに向かってFMD!と叫んでみれば、『懐かしい〜』という好反応と『あー あのゴミね』という失笑のどちらかに分かれると思います。FMD、正式名称はFecal Matter Discorpopated。00年代初期にウンコ/ちんちん/おっぱいネタを中心としたグラインドやノイズ作品をCD-R媒体で連発し、地下シーンを妙に盛り上げたアメリカのレーベルです。言ってしまえば日本で言う90年代の殺害塩化ビニールのノリでバカ音楽を連発していたレーベルで、熱狂的なファンも存在。箸にも棒にも引っかからないバンドを多数輩出していたというイメージが強いと思いますが、レーベル首謀者の覆面ユニットである・死のバスケット、フィンランドの下劣デスグラインド・Decay、メキシコのOxidised Razorメンバーによるサイバーゴア・Red Hot Piggys Pussysなど後に他レーベルからCDデビューしているバンドの初期作品をリリースしていたことから表シーンにも貢献していたと言えるかな?(下手な鉄砲〜ってやつかもしれませんが…笑) 個人的には神戸のShort-cut pooノイズ・Groyxo、そしてオーストラリアのガイキチノイズバンド・Rancid Shit Wankのリリースは嬉しかったなぁ〜。因みにレーベルオーナーからBasket of Deathという字に日本語を当ててくれと言われて、『死のバスケット』という文字の画像データを送ったのは20数年前の私です。ただFMDからリリースされたNapalm Death Is Deadの現物は未だに送られてきてないけどな!! とまぁ冒頭でFMDの思い出を書くコトで文字数を稼いでみましたが、今回ご紹介するのはそのFMD所属バンドの内、最強のエースであるPrincess Army Wedding Combatの編集盤!!アメリカの親日オタク・Kelly Donovan氏によるアニメSE満載の卓録グラインドノイズユニットで、ここ日本でも絶大的な人気を誇っていました。ほぼ全曲に20秒程度のアニメSEが配されており、機動戦艦ナデシコからどこぞのエロアニメ、アニメ以外にもギターウルフやはっぱ隊(!?)まで槍玉に上げる節操のなさが話題を呼び、アニオタ界のMorticianとも呼ばれていたとか(呼ばれていない) しかしPAWCのローファイデジタルノイズにゴアボイスを乗せたスタイルは、ゴアノイズという言葉がアンダーグラウンドシーンにおいてでさえ認知のなかった当時それを聴く者にとってはあまりにも衝撃的で、今になってPAWCが無意識のうちにゴアノイズの先駆者となっていたんだなーなんて思っちゃったりしてしまいます。 今回入荷した編集盤には以下の作品が収録されています↓ Track 1-3 taken from split with BASKET OF DEATH Track 4-23 taken from split with GROYXO Tack 24-84 taken from split with AKAKUNUE FMDからは上記作品の他にアメリカの伝説的ローファイノイズユニット・EARWIGSとのスプリット(あの佐世保のNEVADAネタ!)もリリースされていますが、本作には未収録。とにかく滝行のように雑音に打たれる本作、あとは私がどんなに説明してもその言葉はPAWCの前で全て無効化されると思うので割愛 笑 この衝撃は聴いて確かめてください!! ただ最後に… あの当時、日本のレーベルからPAWCのカセットをリリースした死体カセットってマジでイカしてるよな!昨日見たらヤフオクに落ちてたよ!

  • 肉奴隷 - 五十分間ノ拷問 (CD-R)

    ¥1,000

    肉奴隷の限定CD-Rシリーズ、最新作その①は9/13(金)に西荻窪 PitBarにて行った当レーベル主催企画『脳が溶ける奇病』のライヴテイク!50分強に及ぶ殺戮雑音の嵐! 当レーベルから8cm CD "憎悪の連鎖"も好評発売中の肉奴隷、そんな肉奴隷が矢継ぎ早にお送りする新作CD-Rはその8cm CD発売と結成30周年を記念し開催された当レーベル企画『脳が溶ける奇病』でのライヴをコンパイル!当日はDxIxEと くるぴのをゲストに迎え、今は亡き西荻窪 WATTSに所以のある3組での開催。正に関東グラインドコアシーン最暗部!!また当日の肉奴隷 ラインナップはVo/Noiseに不動のバンマス 岡田、そしてDrには僭越ながら内堀こと私FrozenPantyで演奏させて頂きました。 この日はDxIxEとくるぴのが20分の演奏、そしてトリの肉奴隷が50分雑音を撒き散らす拷問監禁GIGを決行!…キツかった汗 音がちっさいとかヘタクソとかそういうのは抜きに、兎にも角にも私が50分叩き続けたというコトを皆さんに褒めて頂ければと… この日の岡田氏はメタルゾーンかましたハウリングマイクと自作のSEを持参しての演奏、私のショートカッティンなドラムに合わせて曲が進行していくのですが、Too Muchなエフェクトによる気迫の岡田氏のボーカルノイズは圧巻!私的感想にはなりますが、今作は肉奴隷のセカンドアルバム "Chain of Evil Dead"をミニマムな編成で再演出来たのかなーと思います。50分強に及ぶ拷問天国、30周年を迎えても尚 肉奴隷は止まりませんぞ〜!!

CATEGORY
  • 死体カセット Release
    • Cassette
    • CD
    • NAKIGARA mix CD
  • Distro
    • Cassette
    • CD
    • Record
    • Others
  • Used
  • T Shirt
    • cunts
    • Napalm Death Is Dead
    • 死体カセット
  • Apparel
  • 私的オススメ盤
  • Noise Grind
  • Grindcore
  • Gore Grind
  • Thrash / Black / Death Metal
  • シケ・クサレメタル
  • Power Violence / Fastcore / HC
  • Sludgecore / Doom Metal
  • Harsh Noise / Industrial / PE
  • Punk Rock / Rock'n'Roll
  • 東南アジア Black/Death
  • Other
  • the Gerogerigegege
  • Sissy Spacek
  • 肉奴隷
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
X
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 死体カセット

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • Distro
  • CD
  • 死体カセット Release
    • Cassette
    • CD
    • NAKIGARA mix CD
  • Distro
    • Cassette
    • CD
    • Record
    • Others
  • Used
  • T Shirt
    • cunts
    • Napalm Death Is Dead
    • 死体カセット
  • Apparel
  • 私的オススメ盤
  • Noise Grind
  • Grindcore
  • Gore Grind
  • Thrash / Black / Death Metal
  • シケ・クサレメタル
  • Power Violence / Fastcore / HC
  • Sludgecore / Doom Metal
  • Harsh Noise / Industrial / PE
  • Punk Rock / Rock'n'Roll
  • 東南アジア Black/Death
  • Other
  • the Gerogerigegege
  • Sissy Spacek
  • 肉奴隷
ショップに質問する