2026/06/16 08:27

Confused Mind - Ascendancy of Confusion (CD) ¥2200
https://x.com/shit_eye_cass/status/2065214593987932226?s=46&t=AdsZjZmDKWKu4ZHsOXXMnA
東京産テクニカル・スラッシュ・メタル・バンド、CONFUSED MINDが万時を持して世に放つファースト・アルバム。バンド名が彼らのサウンドの全てを物語るかの如く、後期DESTRUCTIONやPOLTERGEIST等の1980年産スラッシュ・メタル・バンドからの多大な影響は元より、往年のジャパニーズ・スラッシュ・メタル・サウンドや日本産ハードコア・パンクとの融合を高度な演奏力で構築。ブラスト・ビート寸前の超絶スラッシュ・ビートが荒れ狂う中で緻密なギター・リフとフレットレス・ベースが音の壁を作り上げ、縦横無尽に舞うリード・プレイが耳を惹きつける。バンド結成17年目にして遂に到達したサウンドがここにある。
バイオグラフィー
2009年11月、ギタリストの優碧(Yua)を中心に結成。『DEMO』を作成(3曲入り/200枚)し、東京スラッシュ・メタル・シーンでのライヴ活動を開始する。2010年5月に2作目のデモ音源『DEMO2』の配布を開始(3曲入り/300枚)。2011年4月にカセット・テープ『EXTREME RAPING GOD ep』をOBSCENE RITUALよりリリース(4曲入り/500本)。その後数々のツアーを経験するも、メンバーの脱退や優碧を取り巻く数々の重圧により、2012年4月バンドは実質の休止状態となる。その間、優碧はハードコア・パンク・バンドIllyaでの活動を継続。2018年に仲間たちの支えによりバンドは活動を再開。自主企画である“VENOM STRIKE”での活動を中心とし、2026年6月にファースト・アルバムを発売する。
(レーベルインフォより)
結成17年、ライヴでの圧倒的なパフォーマンスで話題を呼ぶも録音物は長らくデモとカセットのみ。東京スラッシュメタル・CONFUSED MINDが満を持して1stアルバムをリリース!パンクからメタルまで全方位巻き込んだキョーレツ盤!
Abigail・Jero氏主宰 Captured Records新作第二弾!いつもありがとうございますー!
優碧様率いるConfused Mindの1stアルバムとのことでガッツリ仕入れさせて頂きました。優碧様といえば西荻窪PitBarのPAとしてもお馴染み。VLTARでの私のVoに「リバーブよりディレイの方が良い」とアドバイスをくれたのもこの方です笑 因みに「楽器を持った方がいい」とアドバイスをくれたのはにわとりね!
そんなConfused Mind、ライヴバンドとして度々SNSで話題になる存在ですが、結成17年にしてここまで録音物が少なかったとは知りませんでした…!正に満を持して発表されたこの作品、内容も中々ヤバいことになっています!
私があーだこーだ言うよりはJero氏の的確なレーベルインフォを読んでいただいた方が分かりやすいのですが、ダイハードメタラーと鋲ジャンパンクスが同時に殴り掛かってくるようなキョーレツさ!活動最初期のX JAPANはハードコアレジェンド・Lip Creamと距離が近かったコトは有名な話ですが、あの時代のパンクとメタルが地続きだった混沌とデタラメさ(褒め)を、Confused Mind流に再構築したような傑作!
メンバー 一同の超絶技巧は映えるものの、ギチギチに詰め込むのではなく隙間を活かした編曲センスがパンク感も高めます。またボーカル、歌が上手い&良い声!00年代に私が聴きまくっていたハードコアパンクバンド・ハンマーのシノ氏のボーカルを思い出しました。また台詞パートがあるんですが、そこがメタルやパンクの熱さではなく特撮の熱さになっていて目がハートに。熱さの上塗り、クドいほどの灼熱具合に聴いてるこちらもガッツポーズです!疾走感溢れる曲に挟まれるギターソロやユニゾンギターがたまらんですな。
ジャケットはホラー映画モチーフの作品やデスマッチレスラーの葛西純選手のシャツ画を担当したこともある、TKC ARTWORKS氏によるもの。コレがまた収録された音にもベストマッチ!ジャパコアタッチのメタル画といった塩梅で、このジャケ見たら『こりゃLP化狙ってるな』とニヤリとしてしまいました笑
メタラーもパンクスも全員ウェルカムなKILLERアルバム!ライヴの予習としてチェックすべき!!!!
