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死の十四 PTAO - 幾つかの点と疑問符 (CD)
¥2,000
*送料無料でお送りいたしまっす! ゴアグラインド総本山、チェコの老舗レーベル Bizarre Leprous Productionから15年にリリースされたアルバム "PTAOISM"から7年。チェコ共和国が誇るノイズグラインド重鎮・PTAOの待望の新作アルバム "幾つかの点と疑問符"が遂に完成!今作よりスロヴァキアで活動するSedem Minút Strachuのメンバー Radoをベースに迎え、よりパワーアップした超激烈ノイズグラインド大名盤の爆誕だ!曲数カウント不可、約20分に及ぶ超混沌作! 95年に結成、チェコのオストラヴァを中心に活動するノイズグラインド集団・PTAO!メンバーはかなり流動的 / マイペースな活動ながら今まで7インチ・カセット作品を中心に夥しい数の作品を残しており、7 minutes of nausea / Final Exit / Anal Massakerといった強豪バンドらともスプリットリリース 分かち合う程に世界的評価も高い彼ら。7年ぶりの単独作であるこの"幾つかの点と疑問符"は、PTAOの正式名称 'Pár Teček A Otazník' の日本語直訳を冠したものであり、言わばセルフタイトルアルバムとも言えるバンドの熱量が非常にこもった作品だ。リーダーでありサンプラーも操るボーカリスト rPTAOman、そしてオリジナルメンバーのベーシスト Dodorosi、前作に続きドラムを担当するMassola / Sheeva Yoga / Onany Boysにも籍を置くViki Wojtanovskýに加え、今回からなんとSedem Minút StrachuのRadoが新たにベーシストとしてバンドに加入。2本のベースと激速ドラムが交通事故を繰り返すような大惨事ノイズグラインドを奏でる中、喚き散らしながらリーダーが操る人を食ったようなサンプリングが楽曲を彩り、強烈さはそのままに、しかし何故かインテリジェンスすら感じてしまう唯一無二なPTAO節は健在!ゲストとして曲中にウクレレ、ギター、シンセサイザー奏者も部分的に参加、そしてスペシャルセリフニストとしてucchy (cunts / Napalm Death Is Dead)も自慢の美声を披露している。何処かで見たことあるようなジャケットにも注目!特典としてミニポスターもムダに封入!!どうだ、嬉しいだろ!? ギリシャのMelanocetus Murrayi、ハンガリーのChappa'ai、そしてスロヴァキアのSedem Minút Strachuらにも多大な影響を与えた欧州を代表するノイズグラインドバンド・PTAOの最高傑作 "幾つかの点と疑問符"!日本のノイズグラインドリスナーの鼓膜を痛めつけるため、死体カセットが今ここに発売を高らかに宣言する!!
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【死体カセット限定 Ver】死の十三 Gravavgrav / cunts - split (cass+pin)
¥1,320
SOLD OUT
世界唯一の退屈死亡金属バンド・Gravavgravと、世界一退屈な非死亡金属バンド・cuntsのスプリットカセットが発売!21年12月17日に中野 Moonstepで行われたツーマンGIGの模様を両者収録!限定200本、Boredなピンバッジ付き! 遅 vs 速! 長 vs 短! 重 vs 軽! 構成力 vs 勢い! 上に挙げたようにこれでもかと相反する性質を持つ2バンド、Gravavgravとcunts!退廃的なデスメタルを奏でる前者、そして退廃的な人物を擁するノイズグラインドバンドの後者、誰もが想像することが出来なかったこの2バンドによるスプリットカセットが緊急発売! 平日開催にも拘らずデスメタルヘッズ、そしてノイズマニアックスが多数集結した2021年12月17日 中野 Moonstepで行われたあのツーマンGIGの感動が再び!ボアードデスメタルとドラムンボイズノイズパンクサウンドが交差した阿鼻叫喚のライヴ音源を真空パックしたスプリットカセット! アートワークを死体カセットが、そしてトータルデザインをはるまげ堂が行った今作。死体カセット限定Ver.はピンクシェル / レッドカセット仕様!はるまげ堂で販売する仕様の他に、また別のバージョンが発売されるかも...!?期待せずに待て!
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死の十二 Agathocles / Maläd - Be A Punk, Not A Dick split (cass)
¥1,000
SOLD OUT
ご存知、ベルギーが誇るMicecore大魔王・Agathoclesと2010年結成 ウクライナのNoise Grind・MalädのスプリットカセットをMaläd主宰 Rotova Porojnina Recordsを中心に6レーベルで共同リリース!今回のリリースに死体カセットも協力させて頂きました。国内流通は20本のみ、店置きなし、当レーベルサイトでの販売のみとさせていただきます!お互いのバンドロゴをRip-Offしたステッカー2枚付き! まずは泣く子も黙るMr.Mincecore・Agathocles!膨大なリリース量で知られる彼らですが、遂に... 遂に当レーベルもAgathoclesをリリースするに至りました!!!泣 いや、マジで嬉しいですね!トレードや買取で海外レーベルと取引する際は必ずAgxのリリースは入れていましたし、2011年 震災直後ながらも彼らが日本ツアーを敢行した際 私のバンド Napalm Death Is Deadも末席ながら東京公演に参加させてもらった経緯もあり、何より私が所謂 "Mince Mania"といわれる部類の人間であることから、共同リリースとはいえ今回こうして発売に至ったことに関してはもう... 嬉しい!泣 まぁそんな無駄な話はいいんですが、今回のカセットには13年になんとブラジルはサオパウロでスタジオ録音された音源が収録されております!Agxといえば90年代の黄金期メンバーが最高であるといわれがちですが、ところがどっこい2010年代のメンバー(中心人物 Jan AG氏を抜かし、メンバーこ応対も今だ多いのですが...)もサイコーにアツい!数あるリリースの中でハズレ音源があるのも認めますが、今回の収録音源は胸を張って素晴らしいといえる玲瓏たる全9曲です!!!Jan AG氏の高笑いからスタートするという時点でアタリなのも間違いなし笑 インターネットの広大な海をさまよい情報収集したところ、どうもブラジルツアーの空き日に現地グラインドレジェンド・Rotのメンバーとその友人と共にスタジオに入った際の録音だそうです。そのスタジオの名がCoffee Soundというようなのですが笑、Mixの感じもブラジリアングラインダーっぽいで音なのは気のせい?This is Mincecoreな楽曲と素晴らしいテンションで駆け抜ける好演! そしてお相手はウクライナのヤングノイズグラインダー・Maläd!当レーベルからは18年に"Saxitoxin"という作品をカセットフォーマットでリリースしていたので覚えがある方もいらっしゃるかもしれません。彼らはBass/Drumの二人組で、これまでもカナダのDeche-Chargeとの7epをはじめ様々なバンドとのSplit作品を発表。ウクライナというあまりグラインド界隈ではあまり馴染みのない国に居を構えながら、世界的にも注目される脂の乗った要注目株です。今作に収録された音塊は2019年に地元Kyivにて録音された8分程度のもの、お世辞にも音がよいとはいえませんが(褒) "Recording in pure madness"との記載も勇ましい超強力なノイズグラインド楽曲!!矢継ぎ早に、テンションも下がらず〇〇〇曲(曲数不明)を連射!例えるならGore Beyond Necropsy的なハーシュな音質で、90's Deache-Chargeがそこかしこで暴れまわるような強力な作品です!ノイズグラインドフリークはマスト!
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死の十一 トイレの花子さんバンド - 我が宿星の名はスカム (2CD)
¥2,000
*送料無料でお送りいたしまっす! 2018年9月22日、新大久保 EARTHDOMで行われた"史上最悪 LAST GIG"において解散を表明した、90年代より長きに渡り国内のスカム/ノイズ/ゴミバンドを世に輩出した伝説的レーベル・史上最悪くそレーベル。その代表である鈴木誠氏が自ら『黒歴史』と語るスカムHCバンド・トイレの花子さんバンドによる新作アルバムが完成!看板に偽りありな極上のノイズファストHCの決定盤!リリース元は史上最悪スピリッツを継承した極東極悪雑音専門レーベル・死体カセットから、メンバー監修の過去音源を完全網羅したボーナスディスク付きの2枚組CD!さぁ皆の衆、スカムの旗の下に集え! 90年代後半 the 藁人形/コンクシーメンなどの活動を経て、史上最悪くそレーベル(以下SSKL)代表・鈴木氏によって結成されたスカムHCバンド・トイレの花子さんバンド。東京を中心に活動していたノイズグラインドバンド・肉奴隷の岡田氏と『バンド名なんてどうでもいい!』と意気投合、肉奴隷とのスプリットテープをSSKLよりリリースし爆発的ヒットとなる。東京 西荻窪にあったライヴハウス WATTSを中心にライヴ活動を行い、SSKLからのオムニバス作品や他レーベルのカセット作品にも参加。その後、肉奴隷との2作目のスプリット作品である7インチレコードをSSKLから発表するなどして国内外のHC/グラインドフリークから注目を集めるも04年頃に活動を休止。鈴木氏は爆心地、夜啼きといったバンドに音楽活動の中心を移していった。 そして2018年、鈴木氏はSSKLの活動に自らトドメを刺すライヴ企画 "史上最悪 LAST GIG"を敢行。その際『お遊びのつもりで』トイレの花子さんバンド再結成ライヴをうっかり行ってしまうと、鈴木氏のスカム魂が再燃。花子さんバンドで活動を共にしたフリークスアイドル・和田氏と共に、東京のノイズバンド HAIGANや鈴木氏が現在ボーカルを取るHCパンクバンド モザイクスのメンバーを招集し、トイレの花子さんバンドの新作音源をちゃっかりレコーディング。それを横目で指を咥えて見ていた死体カセットがリリースする運びとなった。 さて、今回の新生トイレの花子さんバンドによるアルバム『我が宿星の名はスカム』であるが、スカムという言葉に惑わされず全ハードコアファンにチェックして頂きたい死体カセットが自信をもってリリースする作品だ。ブラストを交えタイトに進んでいくドラム、ヘヴィーに曲を彩る弦楽器隊、主張しすぎず しかし効果的なノイズのフィルターの下 絶叫するボーカル。ファスト/グラインドコアからの影響はもちろんのこと、王道ジャパニーズHCのエッセンスをも感じさせる楽曲はメンバーのミュージックスキルとセンスもさることながら、今作のmixを手がけた極上音楽作家・aBiSyEikAh⊆のMotoki氏の卓越した手腕が追い風となったことも記しておきたい。20年以上の歳月をかけてトイレの花子さんバンドが探求したスカムミュージックは、唯一無二なジャンクハードコアサウンドとして花を咲かせたのである! トータルデザイン/アートコラージュの作成は死体カセット・FrozenPanty、レイアウトはPapa Records・Papa Big Papa(kito-mizukumi rouber/長谷川静男)の手によるもの。ブックオフ/菊人形/なめ猫/九州の成人式/未解決事件/アフリカケンネル/コケシ/呪いのビデオ/辰ちゃん人形/スタローン/いくら丼/卒塔婆などの要素をふんだんに盛り込んだ悪趣味なアートワークを是非細かくチェックして頂きたい。また今作には98〜04年までに発表されたトイレの花子さんバンドの全楽曲を収録したボーナスディスクが付属されている。花子/HAIGANのドラマーである杉田克也氏 監修の下、メンバーも所有していない超希少作品を約一年かけて収集。バカタレーベル・悪霊おばけ氏からの協力もあり、全47曲 56分に及ぶ花子の黒歴史精算を兼ねたフルボリュームなボーナスCDが完成した。本編に再録された楽曲と聴き比べてみたり、フリスビーよろしく投げて使用したりと様々な用途で楽しんで頂きたい。 最後に… 花子の墓標に名はいらぬ!! 死すならばスカムの荒野で!!
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死の十 GRAVE MIST - Demography 93-97 (digi CD)
¥1,800
*送料無料でお送りいたしまっす! 1994年5月アンティノックでデビューライブ B &Vo志田純一GルウDr 木下直広 Gルウはすぐに脱退 直後にG岩本俊弘が参加 後にVoでミッキーが加入するが、すぐに脱退 1995年秋頃にBでカザマが加入するが1996年1月で脱退 1997年1月アンティノックで解散ライブを行う (GRAVE MIST ドラマー・木下直広氏によるバイオグラフィー) 関東超オブスキュアアンダーグラインダー・GRAVE MISTが残した幻のデモテープ2本がCD化再発!今回の再発の為にリミキシングが施され、汗のほとばしりを感じさせるより生々しいサウンドに仕上がった全36曲収録! 93年結成、黒シャツ一色なライヴハウスにガラシャツと派手な髪色で登場し、音楽シーンの異端を担うグラインドコアシーンの中でも異彩を放っていたGRAVE MIST。肉奴隷主催 "殺戮雑音部隊"やDxIxEの"Blast Mosh Grind"などの名物グラインド企画にも参加し、"速い 重い やけくそ"というバンド理念三本柱の下、ベースレスとは感じさせないジャパニーズHCとグラインドコアを融合させた超高速かつテンションの高いライヴがアンダーグラウンドで評価を受ける。しかし突如97年1月のライヴで解散を表明、正味3年というその短い活動期間でバンドは幕を下ろす… 活動期間中にGRAVE MISTが残した主だった音源は2本のデモテープのみ(いくつかのオムニバスにも参加しているがその参加曲はデモテープからの抜粋)、今回その2本のデモテープをコンパイルしたCDがこの"Demography 93-97"だ。当時のGRAVE MISTを伺い知れる唯一の資料 UNDRERGRIND zine vol.2に掲載されたインタビューで『最初はいわゆるHARDCORE色が強かったんだけど、2nd DEMOあたりからグラインド色が強くなった』とメンバーが語っている様に、このCDを通して聴くと1st DEMOと2nd DEMOでの音楽スタイルの変貌を楽しむことが出来るだろう。 まず最初に収録された1st DEMO、ブラストビートが多用され叫び狂うボーカルからもグラインドコアを感じさせられるが、ギターリフからは影響を受けたと言うDeathsideや初期Roseroseといった日本のハードコアパンク黎明期に活躍したバンドのエッセンスも。GRAVE MISTの活動期に大分で産声をあげたCarcass Grinderや、Excreted AliveなどスペインのHC meets Noise Grindにも近い極上のHC Grindな音源だ。 そして2nd DEMO… HCパンクからの影響は薄れ、この2nd DEMOは突進系ブラストグラインドコアに進化!スタジオ録音の為か、ファーストDEMOより音質も格段にアップ。弦楽器1本とは思えない分厚いギターが忙しなく刻むブラストビートの上に陣取り、ボーカルの狂声が暴れ回る。このGRAVEMIST 2nd DEMOが忘れ去られてしまうことはジャパニーズグラインドコア史に於いて大きな損失であり、この再発に関わることが出来たのは死体カセットの誇りであると断言したい。オーストラリアのWarsore、近年のバンドで言うとアメリカのFiendと似たテイストを感じさせる素晴らしいブラストグラインドコアの傑作だ! この音源は当レーベルから同時発売されるトイレの花子さんバンドのメンバー・鈴木氏/杉田氏の尽力により完成した。ここで改めて謝辞を述べたい。またこの作品はバイオグラフィーを提供していただいたGRAVE MISTの元ドラマーで、現在は鈴木氏とHCパンクバンド・モザイクスに在籍する木下氏による公認ディスコグラフィーCDである。
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Napalm Death Is Dead "生きる。" ステッカー
¥200
高さ 約7cm
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aBiSyEikAh⊆ - Desecration Symphony (cass)
¥800
*こちらの商品は送料無料でお送り致します! 元・猟奇趣味的激烈音楽集団であり現・極上音楽のaBiSyEikAh⊆は、主にエフェクター、シンセサイザー、ギター、コンピューター、声、物音、等を使い支離滅裂かつジャンル特定不能な唯一無二絶対的な音楽を目指して作ってきた。 本作は、レーベルのカラーに合わせて作られたaBiSyEikAh⊆流プログレッシブ・グラインドコアである。また本作は野蛮さを追求して敢えて緻密に作りあげずラフにやる事にした。不逞の輩の如く振る舞いラフな音にタフな魂が宿る事を信じて…。 本作はグラインドコアというジャンルからは、少し外れた部分もあるかもしれない。しかし、一口にグラインドコアといっても十人十色のグラインドコアがあっていいと思うし、本来音楽はそうあるべきだと思う。 ジャンルの枠からはみ出た部分に作者の個性が滲み出るのだ。はみ出る事を恐るな!何故ならそれが更にリスナーの脳内を攪拌させることになり、結果的に泡銭を稼ぐ輩に対して、 お前らの人生より俺の人生の方が100倍面白いというメッセージを伝える事にもなるのだから。 (以上、aBiSyEikAh⊆からの声明) 極上音楽作家・aBiSyEikAh⊆ (発音:アビシェイカー)による初の『グラインドコア』作品を死体カセットよりリリース!ジャケットデザインはFrozenPanty、限定66本/ナンバリング入り! 結成当初はAbisyeikah = アビシェイカーとして猟奇趣味的激烈音楽集団を標榜する二人組ユニットだったが、2013年からはKatsumasa Motoki氏によるソロユニットとして活動。また近年バンド表記をaBiSyEikAh⊆と改め、現在も日々極上音楽を作成するトリコ仕掛けの明け暮れである。そんなaBiSyEikAh⊆と死体カセットが邂逅、限定カセットのリリースを打診したところ、彼から送られてきたのはグラインドコア作品だった。最初に断っておくが、このカセットテープが含有するサウンドに所謂一般的なグラインドコア要素を見つけることは難しいかもしれない。しかし"犬"と書かれた札を首から下げた猫は犬でもある、外見は猫かもしれないが間違いなく犬でもあるのだ。その猫から犬をあなたが感じ取るように、このカセットからもグラインドコアを汲み取って頂きたい。そして今作をグラインドコアとして消費し、脳内のグラインドコアwikiに『aBiSyEikAh⊆はグラインドコアでもある』と編集を加え、新しいグラインドコアの観念を家族や親しい友人に啓蒙する責務が生じたことを認識して欲しい。真理は必ず何処かにある。私達が探し求めるワンピースはaBiSyEikAh⊆の言うグラインドコアのような物なのかもしれない。
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Lil Haino - Hypoglycemia (mix CD)
¥1,200
*こちらの商品、送料無料でお届けします! 黒衣に身を包み、素顔を隠すかのような大きなサングラスに黒髪ロングで前髪パッツン… 誰が呼んだかLil Haino! 都内を中心に暗躍するDJ/Composer・Lil Hainoによる初のMix CDが死体カセットより登場! アートワークはNAKIGARAシリーズと同様DogDeathDrawが担当、タイトルである"Hypoglycemia" = 低血糖症をイメージした力作! 下町サイケ/ニューウェーブバンド サイコ風呂敷ではベースを担当、そして当レーベル主催の年末フルマラソン轟音企画・地獄のコミュニケーションでも会場内DJを担当してくれたLil Hainoによる初のMIX CD作品。 ゴアグラインドからインダストリアル、そしてメロウな楽曲までジャンルを問わず良曲をLil Hainoがセンス良く配置し、当レーベルMIX CDシリーズの『音楽を消費する』というコンセプトを見事に表してくれた57分45秒にわたるサウンドスケープ! そしてDogDeathDrawによる書き込みが過ぎる気合の入ったアートワーク、フィジカルで音を所持するという意味でも価値のある一枚にしあがりました! またそのアートワーク内に紛れたQRコードからCD内に収められた選曲リストを確認することが出来ます(商品画像内のQRコードは加工をくわえ読み込めないようになっています、あしからず) 今後のディグライフに役立てて頂ければ! さぁ音楽を消費して消費して消費しまくれ!!
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DJ SEPPUKU - NAKIGARA (Mix CD)
¥1,000
"Judge and kill yourself. And Your honor will never be preserved. You die in vein." 『自らを見極め、殺せ。ついぞあなたの名誉は保たれない。犬死だ。』 那倉太一(ENDON) フィジカル音源を媒体に音楽を"消費"するに当たって一番理想的な形がMIX CDであると考えていた当レーベル・死体カセットが、DJ Morbid Floristを心の師と仰ぎ都内を暗躍するDJ、その名もDJ SEPPUKUと極秘ルートを通じ邂逅。そこに謎の覆面デザイナー・DogDeathDrawが加わり三位一体となってお送りする当レーベルの新ライン・MIX CDシリーズ "NAKIGARA"がスタート致しました。 その第一弾として緊急リリースされたのが DJ SEPPUKUによるBreakcore/Drum'n'Bass/JungleのMIXの今作品。歪んだ高速ブレイクスと303ベース、不協和音に近い電子ノイズ、時折聞こえる不穏なドローンがあなたの鼓膜に襲い掛かる! DogDeathDrawが担当したアートワークは、今にもCD盤面から出てきそうな血塗れの女性が恐怖をそそります! 当レーベルの他リリース品、扱っているディストロ商品とは明らかに異質な今作品。しかし生活音のみが響く空虚な部屋にこの音源を投下することで、我々NAKIGARAクルーがあなたの部屋をジャック出来るのを確信しております。 音楽を消費して消費して消費しまくれ!!! *DJ SEPPUKUのmixcloudページはこちら! https://www.mixcloud.com/djseppuku/ 今作品とは別のmixが2本置いてあります、是非ご参考ください! *送料無料商品です、他商品の別途追加の場合は¥400の送料が発生します。
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DJ SEPPUKU - NAKIGARA Ⅱ (Mix CD)
¥1,000
CDに封じ込められた音楽を積極的に"消費"することを目的としてスタートしたmix CDシリーズ "Nakigara" 第二弾の登場! 今回も東京を中心に活動するDJ SEPPUKUがBreakbeats/Drum'n'Beat/Jungleを中心としたセレクトで聴く者の心の暗部を揺さぶるダークなエレクトロサウンドを放射。小さな銀盤の中に様々な不協和音が行儀良く整列している様が逆に彼の内なる狂気を際立たせている。スナッフ映像をグリッチ処理した画を脳内に喚起させるような危険度の高いmixを今回も提供して頂いた。 そしてもちろんトータルデザインは覆面デザイナー・DogDeathDrawの手によるもの。血塗れの聖処女を大胆に配し赤を基調とした前作から一転、今回は青を主体としたデザインに。不気味に登る青いスモークを背に飛び立つ黒鳥は何を意味するのか... 今回 DJ SEPPUKUのロゴを手がけてくれたのはUncivilized Girls Memory/zenocide/SLAVE ARTSの玉野勇希!最強の布陣で製作されたMIX CD 第二弾も消費して消費して消費しまくれ!!! "Judge and kill yourself. And Your honor will never be preserved. You die in vein." 『自らを見極め、殺せ。ついぞあなたの名誉は保たれない。犬死だ。』 那倉太一(ENDON) *DJ SEPPUKUのmixcloudページはこちら! https://www.mixcloud.com/djseppuku/ 今作品とは別のmixが2本置いてあります、是非ご参考ください! *送料無料商品です、他商品の別途追加の場合は¥400の送料が発生します。
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EYEHATEGOD / ANTiSEEN - 4 Strikes.... From The Elementary To The Penitentiary Tour 2019 (cass)
¥1,700
とんでもねー組み合わせ!ニューオリンズのSludgecose GOD・EYEHATEGODとノースカロライナの暴虐R&R KING・ANTiSEENのライヴスプリットカセット!19年のジョイントツアーから全23曲収録、アメリカのTPOSリリース! インターネットの広大な海をプカプカと漂っていると二度見、三度見してしまうリリースインフォを見つけた経験ってありますよね?例えば"◯◯の30年振りの新譜!"とか"✖️✖️が□□をフィーチャリング!"とか。あとは"この2バンドでスプリット出るの!?"という衝撃作だったり… そう、今回ご紹介したいのは何この組み合わせヤバーな作品、EYEHATEGODと ANTiSEENのスプリットライヴカセットです!2019年にこの組み合わせでツアーを行ったということも驚きですが、まさか音源化されるとは… ジャケットにはお互いのバンドのシンボルがデーンと載っていて激アツなアートワーク! あくまでもHCサブジャンルとしてのスラッジコアをベースにBlack Sabbathを他バンドより多分にブチ込み、スラッジコアというジャンルにR&R要素を取り入れることを可能にしてしまった伝説的バンド・EYEHATEGOD!98年に解散し、再結成するもののボーカルの逮捕だったりメンバーの死だったり、何かと私生活もロッキンしているEHGですが、今やあのthe Dwarvesとヨーロッパを回るようなビッグバンドになってるんですね!(知らなかった…) ここ日本にも23年に来日し、21年作 "A History Of Nomadic Behavior"の他にも過去音源が再発されたコトで、比較的 若い層にもこのバンドのヤバさは伝わっているかと思います。 そんなEHGの今作収録曲はこちら↓ Agitation! Propaganda! Sister Fucker Part 1&2 Medicine Noose 3 Black Eyes Take as Needed For Pain New Orleans is the New Vietnam Methamphetamine Run it Into the Ground Every Thing, Every Day 全9曲!正に貫禄のステージ、正直スラッジコアなんかを通過してHC版ブラックサバスといった感じで観客も大盛り上がり!EHGのライヴ盤といえば日本ではメジャー配給となった"10 Years Of Abuse (And Still Broke)"がありますが、そのリリースから20年以上経過しての今作は貴重ですぞ〜!!! そしてそしてご存知ANTiSEEN!!!1983年の結成以来、プロレス / B級映画 / 特撮と共に歩みを止めることなくコンスタントなリリースを続けるTrash R&Rキング!2018年には来日を果たし流血ブリザードと共に日本ツアーを行いましたが、私も前にやっていたバンドで黄昏番長主催のプロレスとメタル/HCを融合した血みどろの祭典・Genocide festで共演させてもらったのは良い思い出です(アタシってば離婚後1週間というなかなかハードな時期でしたが笑) やはりこのバンドはGG Allinのバックバンドを経験していることからもわかるように、チンピラがチンピラの範囲内で最大限の虚勢をどこまで張れるかというテーマの中で切磋琢磨しているという点が本当に素晴らしい!夥しいリリース量でなかなか全ては追いきれませんが、今回ANTiSEENも何作か入荷しておりますので追ってご紹介させてもらいます〜 そんなR&R KING・ANTiSEENの収録曲は↓ Death Train Comin' Ugly American OD For Me Queen City Stomp Up All Night My God Can Beat Up Your God Masters Of The Sky Hammerhead Animals, Eat 'Em Sabu Nothing's Cool Star Whore I Piss You Off Fuck All Y'all 新旧織り交ぜた19曲!EHGと違い、ANTiSEENは結構ライヴ盤を出しているのでめちゃくちゃ珍しいってわけではないのですが、まずカセットでANTiSEENの音源を聴ける作品は限られていますので、このバンド目当てなマニア向けといったとこでしょうか笑 しかしJeffの歌い上げる様はいつ聴いてもかっこいいなぁー!! (小声で:死体カセット、ANTiSEENとなんか企んでるらしいすよ…!)
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information overload unit - (no title) (2CD-R)
¥2,000
SOLD OUT
StagnationやCなどで都内HCシーンで活躍するAzusa氏と、大阪で独りヒットパレードを継続するstatuszero・サカナ氏のインダストリアルユニット i.o.u.!!1st+2nd EP(再録)に新曲を新たに収録した二枚組CD-R!! 私が前にやっていたバンドをAzusa氏の企画に誘っていただき、その時初めて共演させてもらったのがサカナ氏のstatuszero!それがきっかけでstatuszeroに大阪に誘ってもらったり、吉祥寺でジンギスカンを食べたり笑 とお二人とは仲良くさせてもらっているのですが(楽しいという理由で最終的にいつも泥酔してすみません...)、先日久々に肉奴隷 x scumとして共演させてもらったのがそのお二人によるユニット information overload unitでした。SPKの81年発表の処女作からユニット名を拝借していることからも分かるように、ライヴで繰り広げられた病的且つ狂気あふれるインダストリアルノイズにドン引き&大興奮!!当レーベルでその日初売りのCD-R二枚組をディストロさせてもらうことになりました、ありがとうございます! ポストカードを二回り小さくしたようなジャケット、そして二枚のCD-Rの盤面には曲名が載ったシールが貼られているシンプルな装丁。アートワークには土管?鉄柱?のようなものが並べられた写真が採用され、血の通わない無機質な印象を覚えます。また内容に関してはサカナ氏曰く『ディスコグラフィーというても過言ではないですね!』とのことで、Disc 1がHardcore Survivesから21年にリリースされた"information overload unit" 7epと新曲を、そしてDisc 2には22年の自主製作CD-R作品 "Second Information"の再録拡張版を収録!なので今までちゃんとi.o.u.を追いかけてきた方もコレをチェックしない手はないですぞぉ~!! まずはDisc 1 = "information overload unit" 7epですが、私もこのオリジナルを購入した際、初めて聞いた時に感じたあまりの不気味さにしばし唖然としたことを覚えています。 私、このサイトでの文章においての種明かし的なこと言ってしまいますと、終始叫びっぱなしのノイズ作品において『雑音と戯れるが如き~』みたいな言い回しを好んで使う傾向があるかと思いますが、この音源に収録されている内容は遊びでやるには病的なインパクトがあまりにも強すぎて、尚且つ東京クラストシーンの先頭を立って活躍するAzusa氏のイメージとの剥離が大きかったためかなりの衝撃を受けました。Azusa氏が発する心霊や呪いと言った類の不気味なボーカル、地縛霊的な強い恨みを持った邪悪なモノを憑依させ喉を痙攣させているような、いわば世界的にも評価のあるJ-Horrorな世界観とでもいいましょうか。そのバックにはstetuszeroが繰り広げる安眠効果ゼロなガイキチノイズが繰り広げられているのだから、それはもう阿鼻叫喚な地獄絵図!オリジナルが250枚限定だったということもあり、今回の収録は今作を探していた方にはうれしい再録かと思います。このDisc 1の最後に収録されている新曲は... お買い求めいただいて確認いただくとしましょう! そしてDisc 2 = "Second Information"CD-R 再録拡大版!Disc 1に比べるとその音の野蛮さは影を潜めるものの、こちらのトラックにおいては逆にその音の隙間を楽しめる楽曲になっているかと思います。終始鳴り止まないヒスノイズの裏で強打されるメタルジャンク音、それに絶叫で呼応するボーカル。非常に緊張感のある演奏はさながら手練れのJAZZ演奏者のようで、ハラハラとした感情で聴かせる点はお二人のセンスの賜物だと思いました。正直、緊張感だけ立派で音の隙間が目立つノイズ作品において『結局なにも起こりませんでした』的な着地点 = ズコーッ!なモノも多く聴いてきたと自負する私ですが、ヒリヒリとした空気を残しつつ気持ちの良いツボを次から次へと突いてくれる安心安全なi.o.uを再確認。シビれるぜ!!一枚目が黒いイメージだとしたら、こちらは白と表現すべきでしょう。しかしその白は純粋な狂気の象徴であり、一枚目と同様に極めて危険な楽曲です!! 今回収録されているi.o.u.のオリジナル二作品、両作共に私も発売当時購入してはいるのですが、こうして改めて続けて聴いてみるとi.o.u.の音の可能性を再確認するとともに新録作品への期待が高まりますな!!死体カセットはinformation overload unitを応援しています!!
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The Malcolm Tent Power Duo - Sonic Sauna (CD-R)
¥1,500
80年代からBB GunやBunny BrainといったバンドでUSアンダーグラウンドシーンで暗躍し、現在はANTiSEENのメンバーでもあるMalcom Tent氏と、同じくANTiSEENのギタリスト・Mad Brother Ward氏による『フィードバックノイズオンリーアルバム』!No Rock'n'Roll!!Malcom Tent氏主宰のTPOSからのリリース! この度、Malcom Tent氏主宰のTPOSからドドドーっと大量入荷!日本への流通が安定していないコトから、TPOSと聴いてもピンと来る方は多くはないかと思いますが、有名なものではUS Cult Black Metal・Profanaticaのライヴ盤や、King of USど変態パンクロック・GG Allinの諸作品、そして主宰であるMalcom Tent氏がリーダーを務めるBunny BrainやBB Gunといった数々の名盤から珍盤まで、80年代より夥しい数のリリースを排出する変態ど地下音楽レーベルです。まずProfanaticaとGGがカタログ上 肩を並べているという時点で嬉ション、及び脱糞級の衝撃ですが、それに加えてTent氏が長年親しくしてきたANTiSEENにベースプレイヤーとして加入し、今後ANTiSEEN関連の作品も多くリリースされる予定とのこと。いやー、とんでもねーレーベルですなぁ〜 そんなTPOSから、今回ご紹介するのはThe Malcolm Tent Power Duoの2作目の作品 "Sonic Sauna"でございます。その名の通りTent氏の個人プロジェクトでありながら、氏がパワーを感じるミュージシャンをゲストに2人編成での作品をリリースするといった内容で、今までに3作の作品を発表しています。そしてその相方が毎回すごい!!第一弾は87年にあのDevo(!?)に加入したDavid Kendrick氏と!第二弾(今作)はANTi SEENのギタリストMad Brother Ward氏!第三弾は5インチLathe Cut盤でProfanatica / HavohejのPaul Ledney氏と!!毎度相方がイカつい!!そして多くのバンドを率いるTent氏の引き出しの多さから、第一弾はNew Wave / Punkな内容、第三弾は極悪Sludge / Black Metalな音が収録されており、豪華なゲストと次はどんな内容で来るかが全くわからない非常に興味深いセッションバンドです。 さて今回ご紹介する第二弾、ANTiSEENでも一緒にプレイするMad Brother Ward氏とのセッション内容はというと… ギター / ベースフィードバック音オンリーな60分!!!!!サイコー!!!!レーベルのインフォにおいても"CAUTION: there is no rock and roll on this cassette"と記載されており、狂惡スカムロッケンローの権威・ANTiSEENメンバーがお送りする否ロック作品であります!正直言って音を聴かなくてもその設定だけでご飯を3杯はイケるサイコー具合なのですが、今作をステレオに投入したところ、ご飯三杯どころか10杯 釜ごとイケる超絶悶絶作品でございました!言ってみればストーナーロック、デザートロックの諸作品における出だしのフィードバック音を才能ある2人が60分の内容に純粋培養した作品ということになるのですが、正直フィードバック音だけで1時間聴ける作品に仕上げられるのはやはりそのセンスの賜物だと思います。凡百のハーシュノイズ作家がエフェクターを何個か踏んで1時間垂れ流しているだけの作品とは違い、慎重にスタジオ内で作業するふたりの姿が目に浮かび、時折りギターノイズとベースノイズのレイヤーがピッタリと重なる部分なんかは思わず拳を突き上げてしまいます。私、音楽に対してそういうモノは一切求めていないのですが、柄にもなく『美しい』とさえ思ってしまいました。 この作品をホント簡単に言ってしまうとギターとベースのフィードバックノイズが60分、以上!ということになってしまいますが、やはりそれを作品として出せる両者のスキルには脱帽!MelvinsやBorisの実験的アルバムや、ドローンノイズ愛好家にも是非チェックしていただきたい作品です!オススメ!!!!!
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Death Squad - Hallucinatory (cass)
¥1,800
コレは凄い!1990年リリース、シンガポール最暗部デスメタル Death Squadの唯一デモがプロコピー仕様で再発!情報が少ないのですがメンバー写真を見る限り15〜6歳??モッコモッコでバッキバキな雑音メタル!Funeralight Recordsからのリリース! またもやってくれました、Funeralight Records!ex.Demisor / 現DamokisのBobさんがシンガポール、マレーシアの90's Obscure Black/Death Metalのデモテープを発掘し続けるその手のマニアにとっては神様みたいなレーベルですが、この度再発の運びとなったバンドはシンガポールのDeath Squad!! が、とにかく情報がない!90〜91年に活動し どうも92年に Pandemoniumとバンド名を改名して活動していたとのことですが、この後継バンドは何も作品を残さずに消滅してしまった模様。Jai (Ba) / Mimi (Dr) / Syldi (Gu) / Din (Vo)の4人組、この再発カセットにもメンバー写真が載っているんですが… 子供??どう見ても15歳くらいにしか見えない!詳しくはわからないのですが、明らかに10代のシンガポリアンティーンによって結成されたバンドであるようです。また先述の通り単独作はこの90年のデモテープのみ、他には日本のTransgressorも参加したオムニバステープ "Dungeon (Vol. 1) / Process Of Internal Torment - 1991"に参加しています。こちらの音源にはライヴテイクを一曲提供しているのですが、そこに(The First Singapore Death/Grind/HC Festival - 02.06.91, Marina Village, Singapore)とあるように、シンガポールで初めて行われたいわゆるExtreme Musicのフェスに出演した際のテイクであるとのこと。90年当時ですので今時分のフェスのように大規模なモノではないことはわかるのですが、シンガポールデスメタル第一世代として他バンドと共に短いながらも積極的に活動していたバンドのようです。 で、肝心な内容ですが… 音が悪い!悪過ぎる!!悪過ぎて私のようなノイズメタル大好きっ子は大興奮!!!恐らく当時出回ったオリジナルテープをマスターにして今回の再発に漕ぎ着けているはずですが、経年劣化か元々そうだったのか低音が前に出まくっていてなかなかカオスなミックスになっております。悲しげなリフが鳴り響くイントロや牧歌的なインストパートを含み、激しさだけではなくメロウな部分も押し出そうとバンドなりに色々と挑戦しているのが伺えるし、何より録音状況が悪いだけで演奏は崩壊しておらず!グルーヴメタルの先取りなのか、キャッチーなベースサウンドで進行する曲があったりととても面白いです。個人的にはボーカルの歌の乗せ方が凄くセンスいいなーと。リバーブのエフェクトを使いつつ、良いところに入り込んでくるデスボイスが最高にCOOL!が、しかしとにかく音が悪い!ドラムがとにかく聴こえない!笑 やたらデカいベースがど真ん中に居座り、上物的にギターノイズがチラッと聞こえるカオスな鳴りが私の腐った鼓膜を心地よく刺激してくれます!音が悪いというフィルターを通せばノイズグラインド/デスコアメタル枠で語ってもいい気がする激ヤバ音源、オススメです!
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Xtreme Obsession - Obsessed (cass)
¥1,800
以前DreadとのスプリットLPとして入荷していたシンガポールのブラックメタル・Xtreme Obsessionの90年唯一デモが単独再発!ハーシュ度高めなノイズメタル!サイコーが過ぎる!! 以前、バーレーンのAl Shaytan CreationsからシンガポールのDreadとのスプリット作として入荷していたXtreme Obsession、めでたくFuneralightから単独再発!下にあるのはそのLP入荷当時に初めてXtreme Obsessionを聴いた時の感想ですが、コレホントに凄いんすよ…! 今回もジャケットは黄色、それがまた私の敬愛するFlooded Church of Asmodeusを彷彿させカセットならではの所有欲も満たされます。グレートリリース! ではLP入荷時の解説です↓ さて、続く後者 Xtreme Obsession (ロゴがめちゃかっけー!!)は88年結成、当初はパーマネントなドラムメンバーがいなかったらしくヘルプを招いての活動を強いられていたようですが89年に正式ドラムが加入し活動を本格化。しかしこのバンドも本作に収録した"Obsessed"なるデモテープを90年に発表しそのまま還らぬ人に… 先のDreadがアッパーな演奏だとすれば、このバンドはダウナーにノイジーな演奏を奏でておりコレはコレでたまらん!やはりSarcofago/Sepulturaの影響は強く出ており、もちろんSodomやPossessedを敬愛していたとのことでその路線の曲展開ですが、とにかく演奏陣の録音がモコモコしていて凄い!!!!!!お陰でタイトル通りなオカルティックな印象も倍増していますが、特筆すべきは気合いのみで叩くテクニックがあやしいドラム、そして終始鳴り止まない微かに聴こえる九州ノイズコアなセミパート!!唯一ハッキリと聞こえるボーカルパートもSarcofagoゆずりでたまりません。グワングワンなってるベースもGOOD、late 80's 東南アジアメタルはホントサイコーですな!!
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肉奴隷 / FENIAN - split (cass)
¥1,200
弊レーベルSLUG TAPESより新作がリリース! 記念すべきレーベルの10作目は、日本が誇るノイズグラインドコアバンド"肉奴隷"と、アメリカはロスアンゼルスよりOXEN Recordsを運営するMatt PurseによるUnsustainable Social Conditionとは別名義となるハーシュノイズソロユニット"FENIAN"のスプリットになります! まずA面を飾る肉奴隷はタイトルが"HEVEN"と"HELL"を掛け合わせた造語になり、ひたすらフィードバックするマイクとディレイが掛かった岡田氏のノイズボーカルが混在した地獄(聴く人によっては涅槃に到達するかも)のような15分が繰り広げられます! とにかく岡田氏のボーカルがカッコ良い!! これは肉奴隷信者を裏切らないマストバイなトラックであります! B面を飾るのは"FENIAN"、果たしてUnsustainable Social Conditionとは何が違うのだろうと思ったけどトラックを聴いて納得。。。 ウォールオブハーシュの中に細かいパンが振られてあったり、細かいエフェクト操作が組み込まれていてUnsustainable Social Conditionの突っ切ったノイズよりも非常に内省的な、しかし時に爆発的なハーシュノイズであったりとMatt Purseというノイズフリーク(OXEN Recordsのカタログを見れば納得の一言)の人柄が見え隠れする素晴らしいトラックが2曲収録されています。 今回は宅録ではなくプロコピーで100本限定の販売となります! 最後に素晴らしいアートワークを手掛けてくれたウッチー aka FrozenPanty氏に感謝の言葉を述べてこの文章を締め括りたいと思います。 海外からのオーダーも予想以上に来ているので、ゲット出来る方は今のうちに! ※今回はアーティストの意向によりBandcampでのダウンロード販売は致しません。何卒ご了承下さい。 (レーベルインフォより) scum主宰 SLUG TAPESからのリリース!ご存じ肉奴隷、このテイクでは岡田氏単体によるデスパワエレ音源を収録。お相手は米ハーシュノイズ・Unsustainable Social Conditionの別ユニット、FENIANのこちらも凶悪ノイズ!アートワークはFrozenPantyです *とっくに入荷していたのですがなんやかんやとここまで引っ張ってしまいました… 関係各位申し訳ないです… さて、先のレーベルインフォにある通り、scum主宰のSLUG TAPESがお送りする記念すべきリリース10作目はノイズグラインド日本代表・肉奴隷とアメリカの良質ハーシュノイズレーベルの首領、そしてダイハードな肉奴隷ファンとしても知られるMatt Purse氏のハーシュノイズユニット FENIANによるスプリットカセットです!今や世界各国からリリースオファーで引っ張りだこのscum(何故か極悪なレーベルからのオファーが多い笑)にとっても、シーンの中で最も親交が深い両者をレーベル10作目にぶつけるというナイスリリースでございます。アートワークはレーベルオーナーよりご指名を受けまして不肖わたくし、FrozenPantyが担当させてもらいました。こういう時に声をかけてもらえるのは嬉しいっすね〜、ありがとうございました! 先ずは肉奴隷、マイクから発せられる高音ヒスノイズに鼓膜を痛めつけられながら聴き進めていくと、そこからは岡田氏のターン!エフェクトで極悪に歪んだデスボイスによるキョーレツなアジテーションの嵐!嵐!嵐!近年では大作志向な作品が多い肉奴隷ですが、この15分の作品は極めてシンプルながらも、岡田氏の数多い手数の中から最も得意とするテクニックを使って制作した非常にわかりやすい『肉奴隷』音源と言えるでしょう。またドラムレスなノイズ作品とはなりますが、根底から響いてくるのは岡田氏のグラインド魂!氏の敬愛する7 minutes of nauseaの音楽スタイルを発展させたモノのようにも感じられます。GREAT!! さてお次はFENIAN!レーベルインフォと被りますが、Matt氏の本ユニットであるUnsustainable Social Conditionとどの様に差別化を図るかというところが私も気になっていました。しかし聴いてみて納得、なるほどこう来ますか!のっけから重厚感のあるハーシュに圧倒されますが、ベースは分厚いハーシュの壁なれど曲が進行するに連れ細かな表情の変化が見られ決して飽きさせません。またこのユニットの特徴としてはスピード感、先述の通り細かにエフェクトをかけることで曲自体に速度が備わり、終始 粗野で野蛮で下劣(褒)なハーシュノイズがテンション下がることなく鳴り響きます。Matt、さすがっすー!USC楽曲の中に"Ritual Okada"というタイトルのモノもあり、彼の自宅には肉奴隷 "Chain of Evil Dead"のデカデカとしたポスターを飾っているMattにとっても記念碑的な作品になったのではないでしょうか。OXENから肉奴隷作品出してくんないかなぁ〜?笑 つーかコレ、内容いいんでVinylで再発してくれませんかscumさん?笑 オススメです!!
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Genocidio - Humana Pestilencia (digi CD)
¥2,200
南米産パワー/スラッシュメタル・Genocidio!しかしこちらはあのブラジル産バンドではなくfrom Argentinaなスラッシュ/パワーメタルバンド!デモ曲、オムニバス参加曲、ライヴ録音をコンパイルした南米魂が滴るむさ苦しいクサレ編集盤!プラケース版も存在するみたいですが、今回入荷したのデジパック仕様です! 南米・メタルでGenocidioと言えば、先日Nuclear War Now!からめでたく再発されたブラジル産ボロボロ崩壊スラッシュメタルの方を思い出す方も多いと思いますが、今回ご紹介するのは南米は南米でもアルゼンチン産!詳しい活動経緯はわからないのですが(CD内のインフォが全部スペイン語…)、1983年に結成したこのバンドの85-91年までの音源を収録した内容となっております。ジャケットのメンバー写真を見ても期待大だったのですが、コレまた素晴らしい原始性に満ち溢れた鋼鉄盤でした! 収録内容は以下の通り↓ Track 1 : Thrash compilation (1991) Tracks 2-5 : Cronicas del Armagedon DEMO (1990) Tracks 6-9 : Kali-Juga DEMO (1987) Tracks 10-16 : Live (1985) 年代を遡るようにCDには収録されているのですが、90年/91年の曲がクサレ度満点なスラッシュ/パワーメタルで悶絶!スペイン語歌詞を巻き舌で気持ちよく歌い上げるVoがヤバい!オペラ入っちゃってるけど決して上手くはない!笑 ハエが飛び回っているようなギザミリフもサイコーですが、多分やりたいコトとテクニックが伴っていなくてしっちゃかめっちゃかになってる感も…笑 カビ臭さを感じるアングラメタルに私みたいな人間はついつい拳があがっちゃいますね〜 そして6曲目から始まる87年デモ"Kali-Juga"音源、どうも同じくアルゼンチンのDr. Jekyllというバンドとのスプリットデモカセットとして発表されたもののようです。90年代の音源よりグッと録音レベルが下がり笑、そしてへヴィメタル/ハードロック度の高い楽曲を収録!しかしながらクサレ/シケ度は当たり前のように急上昇、90年代の歌い上げオペラ歌唱は出てきませんがオブスキュア辺境メタル音源としては中々のデキではないでしょうか??曲調が速くなりドラムがつんのめりそうになるとこはご愛嬌笑 そして最後に収録されたライヴ音源は、アルゼンチンの英雄・V8とのジョイントライヴの模様!カセットテープで録音されたであろうPOORな音質がまた熱い!!グシャっとなった楽器隊の上をVoが巻き舌で気持ちよく歌い上げる摩訶不思議録音がたまらん!他の人は知らんけど私は大好き! 80's アルゼンチンのメタルシーンという未知の領域を覗き見れる中々グレートな音源です!今回はInfernal Curseのメンバーから色々取り寄せてみたのですが、今後もアルゼンチンオブスキュアメタルを当レーベルでは追いかけていくのでご期待あれ!
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V.A. - Thrash 13 Bandas, lo mejor del Heavy Argentino (CD)
¥2,500
SOLD OUT
今やレア盤となっている、1991年にRadio Tripoliよりリリースされたアルゼンチン産スラッシュメタルバンドを集めたコンピレーションがデジパック再発!スピードメタルから派生した南米原始スラッシュメタルが大爆発! *プレスCDなのですが元々データの書き込みが甘かったらしく、プレイヤーによっては音の飛びがあったり再生できなかったりがあるようです。当レーベルでデータを読み込んでCD-Rに焼き直したモノを別途お付けいたします、南米産のCDはそーいうもんだとご認識の程汗 よろしくお願いします。 91年にRadio TripoliからリリースされたオリジナルLP、97年にDiscos Milagrososから再発されたCD盤も$100前後で取引されているHard to Findなオムニバス作品が再発されました!90年代初期のアルゼンチンバンドを13組収録というだけでも辺境メタルマニアの皆さんにとっては垂涎モノだとは思いますが、どのバンドも一言では言い表せない素晴らしい個性(または没個性?)をも待ち合わせていて捨て曲なし!ただしオリジナルは91年ということで、その時代性/土地柄から音楽性はガッツリスラッシュメタルというよりかはヘヴィ/スピードメタル要素の強いスラッシュメタルといった感じです。 収録バンドは以下の通り↓ Hammer Rapier Nepal Genocidio Krupp Depredador Escabios Thanathor Militia Satanica Kief Resistencia Nativa Funeral Funny どのバンドもアルバムを1枚出して消滅したバンドばかり、RapierやFuneral Funnyはまとまった音源はなくオムニバス作品でしか楽曲を聴けない状態です。 どのバンドも南米メタルの星・Sepulturaに続けとばかりにガッツ溢れる泥臭い演奏を披露してくれてもーたまらん!中でも個人的にはNepal (今作リリース元のWebiteからアルバム2枚再発)、コーラスワークも飛び出し一際ヘヴィメタル色の強いKrupp(おそらくこのオムニバスでしか聴けず!)、ザクザクスラッシュメタルマナーに則った曲をお送りするThanathorとMilitiaも素晴らしい!メロディアスに歌いあげるKiefも他の楽曲聴いてみたいと思ったら、唯一作は超絶レア盤の模様… でも一際個性を感じたのは当レーベルでも編集盤を以前に入荷のあったGenocidioですかね、巻き舌で無理やり歌詞を詰め込むボーカルがマジでキョーレツ!このオムニバスに提供している曲は編集盤にも収録されているモノですが、Genocidio楽曲の中でもベストな曲なので気になる方がいたら再入荷したいと思います! 南米メタルの音源、特にブラジルなんかは大手レーベルによってドンドン掘り起こされていますが、アルゼンチンは現地レーベルが頑張っている割にはどうも流通が追い付いていない印象。ブラジル、ペルー、コロンビアの再発音源はもちろん面白いのですが、アルゼンチンやチリ辺りも日の目に当たって欲しいと思う次第!ウチも変なの入れられるよう頑張ります!
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Agathocles / Speculum - split (CD)
¥1,350
イカれたレーベル・Ratgirl Recordsの新作はMincecore Legend・AgathoclesとUS Shitty Power Electronics Scum・SpeculumのスプリットCD!とにかく両者、色んな意味ですごいです…! まずはベルギーのMincecore大魔王・Agathocles!!こ、コレは…!!カッコいい〜!!!モノに記載されている情報は97年11月に4トラカセットレコーダーで録られたというインフォのみですが、97年と言えば名盤 "Humarrogance"や酷すぎるジャケットでお馴染みの"Thanks For Your Hostility"のリリース年でありAgxの脂が最も乗っていた時期と言えるのではないでしょうか。恐らくメンバーは特別にゲストを入れていない限り不動のベース・Jan AG、ドラムにBurt、そしてギター Mattyの3人によるモノであると思われます。インフォが少なすぎて『恐らく』という言葉を多用させてもらいますが汗、97年11月と言っても今作には2度のセッションを収録しているのかと… 恐らく汗 まぁなんにせよAgxの黄金期と呼べる時代のレコーディングです、悪いはずがございません!完全に九州ノイズコアLIKEなセミギターがヤバい!その裏をブンブンとベースが唸りまくり、キャッチーなドラム展開も素晴らしい。4トラ録音ですがマスタリングによって分厚い音に肉付けされており、特に音の悪さなどは感じられません。ぶっちゃけた話、Agathoclesがカッコ悪かったコトなんてありませんからね。Agxマニアはとにかくポチってください! さて、問題はお次に収録されているSpeclumです。02年にBrian Stuhr氏が指導したプロジェクトで、今までに幾名ものサポートメンバーによってノイズ / グラインドコア / デスメタル / HCパンクなどなど、その出音を変えながらも活動してきたそうです。しかしルーツに立ち返るとし、Brian Stuhr氏のワンマンバンドとして20年前後から再始動。現在は氏の運営するBirdeater Entertainmentというレーベルから夥しい数のデモテープを乱発中!今回Ratgirlのトレードリストに今作があったものですから、知らないバンドだけどAgathocles相手なら〜なんてトレードしてみたのですけれど、アタシこのバンドの7ep持ってました汗 05年にApocalyptic Visionsなるレーベルからリリースされた今は亡きUS ノイズグラインドレジェンド・Gorgonized Dorksとのスプリット7epがそれで、その他にも同レーベルから単独7epを発表しています。しかしその他の作品はソロバンドに完全移行してからは発表していないようで、活動20年以上とは言いつつも最近になってバンドマンのセカンドキャリア大爆発おじさんと考えた方が良さそうです(失礼) しかし… なんじゃーこりゃー!!安心安全のAgathoclesのゴリッゴリサウンドで肩を揺らした直後、聴こえてくるのはどチープなノイズ音。漂流4日目の船が海の真ん中で何度もチューニングしてやっと届いたラジオ音、といった感じの頼りないノイズ。そこにフガフガ何をいっているかわからない、また決して元気ではないアジテーションが…!!レーベルのインフォには"グラインドコアの要素を併せ持つPower Electronics作品"という形で紹介されていますが、確かに古き良きScum Grind / Shitcoreな感触を残したノイズ作品でありつつも、見てはいけない / 聴いてはいけないモノに触れてしまった感アリ!ただクセになるなぁ〜。鼓膜をつんざく どハーシュなノイズ作品をお求めの方には決してオススメ致しませんが、個人的にはPile of EggsやBlack Mayonnaiseといった Stupidity Records周辺のノイズグラインドバンドの持つユーモアに反応するとにかく『変な音楽』好きにはプッシュしたい作品!experimental好きな方、10人に1人は反応するかも?笑 説明するのがとても難しいんですが、簡単に私の聴いた感想をまとめると『クソ。ただめっちゃクセになる』、以上です!
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Daisy Craters / Agathocles - split (cass)
¥1,100
ベルギーMincecore帝王・Agxと、90〜91年の短期間のみ活動したというExperimental Raw Punk・Daisy Cratersによる異色スプリット!カセット版で再入荷! とにかくAgxがクソLowかつピットシフトVoでカッコいい!アメリカのRatgirl Recordsからのリリース! *カセットver.はジャケ違い、もちろんMorbid Marc氏のイラストです!それ以外は収録内容変わらず。以下、CD入荷時の商品説明です↓ Agathocles自身、もう何枚の作品を出しているかもう数えていないでしょうが笑 メンバーチェンジも数多く経験しながら40年近くに渡り多くの作品をリリースしてきたJAN Agに対してマジでリスペクト!今更だけど!それでいてコレクター欲をくすぐるというか、何か手を出してしまうというのはAgathocles自身に未だ魅力が詰まっているという証拠であり、この勢いで80歳くらいまで突っ走って頂きたいです。つーかギネスブックに載ってたりしないのかしら?ギネス審査員、居眠りしてんなよ!? Agathoclesが発表した多くのスプリット作品は、そのスプリット相手が後続Grind / Micecoreバンドが多くを占めるかとは思いますが、その中でも異色の組み合わせは数多くありました。私がパッと思いつくのはNot Very NiceがリリースしたアメリカのOccultとのスプリット。Occultの85年デモが収録されているのですが、音が悪過ぎて最早バンド演奏なのかどうかもわからない霧がかったノイズっぽい"何か"に対して、Agxも最初期リハ音源を収録してましたな。もうひとつは変レコードの殿堂・Eccocentric Recordsがリリースした、オーストラリアのパワエレユニットであるEbola Discoとのスプリット盤!純粋なノイズユニットとのスプリット盤って他にほとんどないのでは??その他にも日本のポゴパンク・Beer Bellyとの作品は他ジャンルといえどパンクという根底で繋がっているし(Janから突然スプリット出したい!とメールが来たとBeer Bellyメンバーから聞きました)、葬式系DOOMシーンを押し上げたフランスのWorshipとの作品に至っては出て当然という印象を当時持ちました。Agathoclesの異色スプリット作品群は企画盤的な意味合いを持ちながら、リスペクトを感じるそーいった作品が多いように思います。 そして今回ご紹介するのはDaisy Cratersとのスプリット!今作も相当変な組み合わせですぞ〜!!こちらのDaisy Craters、特にCDには情報らしい情報がなく、レーベルHP記載のインフォを私が読み間違えてなければ今作のジャケットも担当するMorbid Mark氏とRot Flesh氏なる人物が1990〜91の間に組んでいたRaw Experimental Punkバンドとのこと。Morbid Mark氏と言えば数多くのGRINDCORE/HC作品のジャケットを手掛けるイラストレーターで、一番の代表作といえばPink Turds In Space / Charred Remains A.K.A Man Is The Bastard https://www.discogs.com/master/465068-Pink-Turds-In-Space-Charred-Remains-AKA-Man-Is-The-Bastard-Pink-Turds-In-Space-Charred-Remains のジャケットを手がけたことで有名ではないでしょうか。あとはCharlie Infection氏主宰のAx/ction Recordsからでた諸オムニバス作品のアートワークなどで知られ、ブランクはあったものの最近ではAgathoclesやDeche-Chargeの7epジャケットも氏の手によるものです。一方のRot Fleshなる人物、こちらもイラストレーターのようでSatanic Malfunctionsのジャケットや、あの有名オムニバス Hardcore Holocaust (87-88 Sessions) - The Peel Sessions https://www.discogs.com/release/1270808-Various-Hardcore-Holocaust-87-88-Sessions-The-Peel-Sessions のジャケットもRot Flesh氏の作品ということです。すげー人じゃん!そんなイラストレーターお二方がやっていたバンドとなるとドがつくほどのヘヴィサウンドをかましてくれると思いきや… ニューウェーブを通過したペラペラのカシオトーンパンクバンドでした!ハッキリ言ってAgathocles目当てで今作を聴くと十中八九 曲を飛ばすことになると思いますが汗、サンプリングを駆使しながら気怠くナメたような歌声がチンピラ風味で良し!女性の喘ぎ声が聞こえたりもしますが、もちろんポルノグラインド的なそれではなく世の中に中指を立てるパンクアティテュードとしての味付けでしょう。私、個人的にここら辺はほぼ通ってないので知ったかぶりは出来ないのですが、電気グルーヴの前身である人生に初期P.I.L.要素を多分に振り掛けたような感じ!!たぶんそう! そしてそしてお次はAgathocles!こーれがもうサイコーたまらん音源です!!90年代 Agathoclesを期待するのではなく、どちらかというとSon of Agathoclesとして知られるArchagathusのようなヘヴィー且つアグレッシブな曲調で即昇天!ピッチシフターをかけたゲロ声デュアルボーカル、そしていなたさを感じさせるズンドコな曲展開とコレぞMincecoreな素晴らしい楽曲2曲収録!つーか一曲目ってめちゃくちゃNapalm DeathのScumじゃない?笑 もうそれでいい!そこがいい! 今作では両者2曲のみというシングルサイズの作品ということで少し値段も下げての提供とさせて頂きます!とにかくAgathoclesヤバい!
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Krupted Peasant Farmerz - Demo Tape 1990 (CD)
¥1,500
場違いな入荷!カルフォルニアのB級Pop/Melodic Punkバンド・KPFの90年録音デモがCD再発!ガチャガチャうるさめでスケートファンも必聴、インスト含む12曲入り!アメリカのRatgirl Recordsからのリリース! Ratgirl Records、ホント変なレーベル。結構長い間いい感じでお付き合いさせて貰ってますが、彼が送ってくるグラインド系のリスト以外にカタログを見てみるとヒップホップだったりVaporwaveっぽいジャケがあったりと… AgathoclesとDeche-Chargeとヒップホップやらスカパンクを同列に同じ屋号でリリースしているっての、なかなか出来ないですよ!オーナーの本当に好きなものだけを出していくという姿勢が凄く好感を持てます、ホント良いレーベルだなぁ〜 そんなRatgirlがAgathocles作品の他にも力を入れているのがメロディックパンクバンドの再発作品。私なんてSnuff大好き!Husking Beeの"the Sun & the Moon"は至宝!以上です!くらいの知識しか持っていないので手短に文章を締めますが、メロディックパンク界隈もヘヴィメタルと同じく掘り始めたらホント"沼"なんでしょうね… スタジアムレベルの大御所バンドはもちろんカバーしたとして、B級/C級バンドのマニアはどのジャンルにもいるでしょうからこんだけ市民権を得ているメロディックパンクをディグしようものならマジ破産ですわな… 戯言はここまでとして、本題。今回ご紹介しますのはカリフォルニア発の短命Pop/Melodic Punkバンド・Krupted Peasant Farmerzが90年にレコーディングしたデモテープの再発作品です。後にAngry for Lifeを結成するメンバーが在籍していたバンドで、このファーストデモテープは彼らの練習部屋にてチープなMTRからダイレクトにカセットへ音をぶち込んだ作品。再発に当たってリマスタリングを施しているようですが、デモテープならではのラフな感触は残しつつ各々の音はハッキリと聞こえる仕様。まぁそこまで音質は期待しない方がキチです笑 こんな感じのジャケでしたので、歴史に埋もれた変態ポストパンクかなんかなのかな?と試聴したところ、個人的にはNWOBHMを彷彿させる一曲目のイントロで即ノックアウト!そこからはメタル度皆無ですが、全体的に少し走り気味な軽快メロディックで聴いていて楽しい!曲も大体2分以内なので、スケートロックが好きな方もアンテナに引っかかるのでは?私ってば完全に門外漢なので他所様のレビューを拝借すると『TRALL PUNK meets EAST BAY SOUND meets RECESS PUNK』とのことです!汗 初期Screeching Weaselファンにオススメとのこと!汗 もちろん私も聴いてかっけーと思ったから入荷したものですので、ご信頼頂けるならグラインドコアやハーシュノイズで酷使した耳を休ませる意味でこちらの作品をご購入頂ければ… 今後もちょこちょここういう作品も入れていければ面白いかなと思っています!
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Abigail - ALIVE...IN EARTHDOM 2025 (shirt)
¥3,500
2/8(土) 新大久保 EARTHDOMにて開催、大好評のうちに幕を閉じたAbigailメンバー出ずっぱりライヴ 通称 "Abigail祭り" 第二弾! そのイベントシャツを少数限定入荷、デザインと制作は信頼と安心の黄昏番長ブランド・Slaughter Houseです。一度限りの入荷! ボディ:Printstar
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Hypertrophy - Sarcoplasmic/Myofibrillar (digi CD)
¥2,750
自身のソロデジタルグラインドコア・Dataclastを経て、Bastard Noiseにも一時期籍を置いていたAnthony Saunders氏による筋トレハーシュノイズ!ダンベル上げてアンプを鳴らせ!!ステッカー/缶バッヂ付き! 彼の昔、スペインの二人組グラインドコア(諸説あり)・Pantalones Abajo Marineroにうっかりハマってしまい、所属レーベルであるDiscos Al Pacinoのリリースを買い漁っていました。まだ名盤 "Gore Metal"リリース前のExhumedや、知られざる上質USグラインドコアデュオ・id.などとにかくチョイスが絶妙な7インチのリリースが多い素晴らしいレーベルですが、その作品群の中でも一番驚いたのはアメリカはニュージャージーのデジタルグラインドコアアクト・Dataclastでした。ドラムから何まで出音はプログラミング、ライヴではボーカルがそのオケをバックに髪を振り乱しながら叫び散らすというスタイルで、Brakecoreというジャンルを知る前(というかその頃はBrakecore黎明期と言えるかも?)いわゆるテクノ由来の音を使ってここまで激しい音が出せるのかと一気にのめり込んだコトを覚えています。曲順表記も二進法だし笑 最も手に入りやすいのはRelapseから出たマシングラインドV.A. "Drum Machinegun"、またUSカルトノイズアクト EarwigsとのスプリットCDもたまに捨て値で落ちています。もし気になるならば! さて、何故 急にDataclastの話から入ったかというと、バンドの首謀者であったAnthony Saunders氏が新たにソロユニットを始め(てい)たから!! 昨年アメリカで20組近くのノイズアクトを集めたSlit Throat主催のフェス "F.L.A.W."に出演していたコトで、私もその存在を知ったのですが、Anthony氏ってばDataclastの後にBastard Noiseに加入していたのですね、知らなかった!何も知らねー!! そんな氏の新ユニットHypertrophy (訳:肥大)ですが、なんとダンベルを持ち上げながら奏でるハーシュノイズユニット!!!!!やばい!!バカ過ぎる!!商品画像2枚目を見ていただければどんな感じなのかお分かりいただけるかと思いますが、ヒジョーに興味深い… つーことで居ても立っても居られなくなり、本人からもインスタリクエストが来ていたコトもあり単独CDを入れてみました。いや入れさせてもらいました!! 今回入荷したCDは21年に自主リリースしたカセットに19年のライヴテイクを追加収録したモノ、初CD音源にして初期作編集盤と言える作品です。デジパック仕様、開けてみるとバイオグラフィーがあったんで読んでみると、バイオグラフィーじゃなくって『筋トレは続けていくことが重要だ』と書かれた筋トレ指南でした笑 続けていけば肩の痛みも無くなり、自分の体重と同じウェイトをあげられるようになるそうです! インスタで他写真を見てみるとthe Ritaのシャツなんかも着ているAnthony氏ですが、HNWの影響も受けつつメタルジャンクの代わりにダンベルを使っている模様。ダンベルを上げる際の息遣いも作品に落とし込み、作品の筋肉味を上げております。10分超えの長尺曲が2曲続き、3曲目は筋トレ後のクールダウンが必要ということで笑 非ノイズ曲でリラックス出来る仕様。バカ!最後のボートラ、19年のライヴはエア録り音源。ラインから録った音がよかったなぁ〜 Hypertrophyは身体のコンディションによってライヴの出来も変わるのだとは思いますが、まずはAnthony氏の筋肉が"肥大"することでその質も変わっていくかと思います。めちゃくちゃ速いカットアップになる可能性も… 今後の活動が楽しみですなぁ〜。卸値の都合で結構高くなってしまいましたが汗、筋肉好きな方チェックよろしくお願いします!
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Yana - Fou (CD)
¥2,400
新進気鋭のノイジシャン・Amek-Maj擁するフィンランドのハーシュノイズデュオ・Yana!単独CDとしては2作目となる22年リリース!ドイツのAussaatから! ノイズ名門 Freak Animalのリリースを見ていると"Amek-Maj"なるアーティストをよく出しているなーとは思っていましたが、SatatuhattaやNarcolepsiaといった10年代以降のヨーロッパの新興レーベルのカタログでもその名を見ることが多くなってきました。2020年頃から作品の発表を始め、今やFreak Animalから寵愛を受けているといっても過言ではないAmek-Maj、その名前ばっか聞くもんですから元々Yanaってノイズユニットの片割れだったなんて私 最近知りましたわよ! フィンランドのハーシュノイズユニット・Yanaは16年に単独作品を自主リリース。その後 直ぐにFreak Animalからも単独CDを発表し、それ以降はカセットメディアを中心にコンスタントな作品リリースを行っているよう。Yanaという名前をネットで検索するとAmek-Majの名前は直ぐに出てくるのですが、相方が誰なのかわかりませんでした。相方さんは秘匿的に活動してる人?ただ単に上手く私が上手く検索できてないだけ?もし知っている人がいらっしゃったら是非教えていただきたいです。 だってYanaめちゃくちゃカッコいいんですもの! 今回ご紹介する単独CD2作目となるこの作品"Fou"は22年にドイツのAussaatからリリースされた作品です。インダストリアルサウンドで静かに幕を開けるこの作品ですが、2曲目から一気にテンションはバースト!やはりデュオのユニットは両者の音の掛け合い/被せ合いで鼓膜をカオスな状態にさせてくれるので聴いていてホント気持ちいいですな!もちろん構成は多少あるということは前提に、主にライヴなどで両者どちらかが『仕掛ける』ことで想定外の進行を『余儀なくされる』ことも起こりうるデュオ編成、それを力技でレール上に戻すのか、落とし所を2人で手探りの中見つけるのかというライヴ感が垣間見れる展開を作品内にも見受けられるのがデュオユニットの面白いところだと思っています。Yanaは一曲一曲が4分前後とコンパクトに収まっていてテンションの高いまま次の曲に移るので飽きがきません。あっという間の32分23秒!このユニットの面白いところは所々にリチュアル感を醸し出し、アゲなテンションで怒涛の鼓膜攻撃を仕掛けたかと思うと鐘の音でヒーリング。緩急ある展開がGOODです! ただひとつ、今作について物申すことがあるとすればどーしてアートワークに使う写真、なんで解像度高いの使わなかったんだろ… なんかビミョーにボケちゃってます… 先にも書いた通り最近はAmek-Majの活動が目立っていますが、この作品以降もフィンランド最強/狂ノイズグラインドファンジン・Garbage Fountainからライヴ録音が二作出ているようです。ただ今年になってリリースが無いので、やっぱAmek-Majの活動にを力入れちゃってるのかなぁ… 私も今作でYanaを知った俄かではありますが、次作のリリースを待ち望んでいます!