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Stress Orphan - The Club Of Rome (CD)

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– In the project’s debut full length album after 12 years of activity, Stress Orphan shows the fruits of a long and painstaking sonic evolution on The Club of Rome. Following recent EPs on No Rent and Dead Gods, this record solidifies Stress Orphan as a complex and tightly-constructed modern power electronics machine. An apex predator of the American scene. 8 tracks of relentless cosmic industrial dedicated to John Brunner. Author John Brunner was born in 1934. Over his 60 years on this earth, he wrote and published nearly 100 novels and countless short stories, essays, poems, and speeches. An often-maligned master of science fiction, Brunner wrote with an authenticity that spoke of the future as if he lived in it. Predicting the poison, the pollution, the greed, the guns, and finding solutions. This album exists as an ode to Brunner’s works. A monument to the inspired depths he mined for over 40 years. To the foreign constellations he traversed. To the present he anticipated, and the future he hoped we would earn. Released on CD with a foldout art and lyric sheet.

Limited Edition: 100


12年間の活動を経てStress Orphanの待望の1st アルバム "The Club of Rome"が登場、長い活動と丹念な音作りが実った素晴らしい作品である。

彼の最近作であるNo Rent Records / Dead Godsから発表した2作品は、複雑且つ構成的なModern Power Electronicsとしての魅せ方を決定づけさせたようだ。USシーンにとっては予想だにしなかった才能が登場したとも言える。

今作に収録された宇宙を思わせる冷徹な全8曲は作家 John Brunnerに捧げられた物、1934年に生まれた彼は100近くもの小説と数え切れないほどの短編/エッセイ/詩/スピーチを60年にわたる生涯の内に発表した。決して称賛の多いSF作家ではなかったが、Brunnerは来るべき未来についてこう書いている。毒物、公害、強欲、銃に溢れ資源調達に躍起になる未来が訪れると…

彼が警笛を鳴らした未来の向こう側への架け橋、我々が掴むべき未来はそこにあるのだ。
今作はBrunnerの著作に捧げられた叙情詩、Stress Orphanが根底に40年以上秘めていたBrunnerからの影響を記念したモニュメント的な作品と言えよう。

(レーベルインフォより:おっかなびっくりな日本語訳)


活動12年目にして放たれるニューヨークのPower Electronicsユニット・Stress Orphanの1stアルバム!SF作家 John Brunner (1934-95)に捧げられた構成力を見せつける宇宙的Modern Power Electronics!

しばし沈黙を続けていたフランスの良質俗悪ノイズレーベル・Antipatik Recordsが復活!やったー!そのタイミングで色々と再入荷、そして新入荷してみました。Freak Animal / Filth & Violence好きは気にいるコト間違いない、狂気と汚物と雑音に塗れた素晴らしいレーベルなので是非ともレーベル買いをオススメ致します。

さてまずご紹介するのはアメリカはニューヨークで活動するPower Electronicsユニット・Stress Orphanの活動12年目にして発表された23年発表のファーストアルバム "The Club Of Rome"です。このStress Orphan、活動初期の頃はAgoraphobic NosebleedのJay Randallが運営していたガイキチネットレーベル・Grindcore Karaokeから何作か発表、またTrashfuck Recordsからのオムニバスに参加していたこともあり、グラインドコアリスナーの皆さんも名前は見かけたことがあるかもしれません。12年目にして初のアルバムということからもお分かりのように、今までのリリース量はそれほど多くなく、1作品ごとに制作に没頭し綿密な構成を基に仕上げていく職人的なパワエレ作家だと思います。

そんな彼がファーストアルバムに取り上げたテーマはイギリスのSF作家 John Brunnerトリビュート作品!私ってば学がないので迷わずJohn Brunnerでウィキってしまいましたが汗 非常に多作なSF作家だったようで初期はスペースオペラ(いわゆるスターウォーズやガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、マンガ『コブラ』のような世界観)な作品を乱発、晩年はディストピアSFの執筆に勤しんだそうです。人口過剰な世界を描いた長編小説 Stand on Zanzibar で1969年にヒューゴー賞長編小説部門を受賞、また1975年にはサイバーパンクの先駆け的な作品『衝撃波を乗り切れ』を発表し大きな反響を得たとのこと。 …面白そうだな。

そんなJohn Brunnerへの敬愛を込めた今作、まず商品解説書くなら本読めよ!というツッコミもあるかもしれませんが、脳内では代替ディストピア作品として『ソイレント・グリーン』を流しながら拝聴してみました。
80'sのホラー/SF映画におけるサントラを思わせるかのオープニング、壮大ながらも刹那としたシンセサイザーが崩壊した都市を彷彿させ、徐々にヒスノイズを重ねていき雰囲気を盛り上げていく… Antipatikの他リリースは死臭と糞尿に塗れたクソうるさい作品が多いかと思いますが、今作ではパッションに押し流されることなく場面場面において無駄のない演出でJohn Brunnerが描いた(であろう 汗)ディストピアシティーを再現している点はグレート!音数が少ないながらも力強い印象の残る楽曲は彼の構成力からくるものでしょう。そしてそこに乗る力強いアジテーション!個人的にAgoraphobic Nosebleedの大名盤 "Honky Reduction"収録のノイズ曲・Acute Awareness (For Wood)のJay Randallの咆哮に激似だなーとテンションあがりました笑

Antipatik Records、やはりハズレなし!Stress Orphanの作品あまり持ってないのですがインフォに書いてある2作品は是非ゲットしたいなぁー!そして私ったらこの文章書く為にJohn Brunnerのコト ググってたんですけど、本気で読みたくなってきました笑

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