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Nashgul - Oprobio (CD)

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スパニッシュグラインドコア重鎮NASHGULが単独作としては前作から7年ぶりに放つ2023年最新フルレングス。通算3枚目のアルバムとなる今作はEUROPE - SELFMADEGOD RECORDS / USA - To Live A Lie Records / JAPAN - Esagoya Recordsという布陣でお届け。

自分が初めてNashgulを聴いたのは確かWar masterとのsplitだったはずで、今考えてみるとその頃にDenakやDisturbance project, Convulsions, Rageous intentあたりを一気に知ったことで僕の中の「イベリアングラインド」の概念が形成されていったように思います。そしてLooking For An AnswerやCome Back From The Deadのメンバーも在籍していることを知ったのはだいぶ後になってからだったりする爆

最近でもTeethngと素晴らしい共作を出してたりツアーもガンガンやってたりと精力的な活動を行っていて、今作に収録のサウンドもバンドの経験値と芸達者ぶりが光る正統派かつ実にスパニッシュ然としたオールドスクールグラインドコア。聴けば聴くほど超タフ&超タイト&超わかりやすく、多くの人がグラインドコアに求める要素がミッシミシに詰まってる強烈な一作に仕上がってます。ゆえに頭からケツまで隣接サブジャンルを跨いで多くのグラインダーにオススメです。

(レーベルインフォより)


スパニッシュモーレツグラインダー・Nashgulが7年ぶりに放つニューアルバム!メタル度皆無、咆哮とブラストビートに支配された衝撃作!日本盤はオレ達のEsagoya Recordsからです!帯付き!

突然ですが、音源収集に当たって国買いというものがありまして… FunnyなJoke Coreとも呼ばれるようなノイズグラインドバンドならアメリカ/カナダ、Stupidity Records / Egg Scab Radioの流れを汲んだレーベルのモノやDeche-Charge関連だったり。クラスティーな硬派ノイズグラインドを求めるならやはりブラジル、Noise / Industrial Holocaustなんかはマストでしょう。サディスティック且つPervertedなノイズグラインドを求めるなら迷わずフィンランド、Arse / Arse Slaughterから始まったこの流れは今でもRectal Macheteなどに引き継がれています。
お国柄というのは音楽ジャンルにも染み込むモノで、言ったら伝統なり流行りなりという話になると思うのですが、◯◯ってジャンルなら この国の買っておけば間違いないでしょーというディグり方はある程度間違いないと私は考えます。

では今オールドスクールグラインドコアで良いの聴こうと思ったらどの国を買えば良いか?その問いにはスペインを第一に推させて頂きたい!
Genital Mastictor、Excreted Alive、Violent Headacheといったバンドを擁した90年代初頭にノイズグラインド黄金期を築いていたという輝かしい功績はあるものの、正直なところ当時は正攻法なグラインドコアのバンドはパッとしなかった印象。その後、90年代後半にDenakの登場でガラリと流れが変わったような気がします。その後継バンドであるLooking for an Answerが世界を股にかけリリースを行い、遂にはRelapse Recordsから作品を出した時にはグラインドコアバブルが発生。Disturbance Project / Rageous intentといったDenakやLooking for an Answer関係のバンドもシーンを盛り上げ、その後MindcollapseやState Terrorといった有能な若手、そしてConvulsionsという現代のグラインドスーパースターを排出するに至りました。めちゃくちゃ大きなシーンを持っているというわけではないですが、現行の渋いグラインドコア聴くならスペイン人聴いときゃ間違いない!絶対だ!以上!
(↑全て私の主観です)

つーことで我らがESAGOYA Recordsが23年秋にポーランドのSELFMADEGOD、アメリカのTo Live A Lieというどえらいレーベルと共同リリースしたのがスペインのNashgul!こーれがまたキョーレツでサイコーなOldschool Grindcoreなのです!

正確な結成年がわかりませんが汗、04年にNashgulとしての作品をリリース開始。スウェーデンのド渋いグラインドコアバンド・Sewn Shut、東京のWorld Downfall、そして来日公演も記憶に新しいアメリカのP.L.F.といった超強力メンツとのスプリット盤を発表。16年にリリースされた1st アルバム "Cárcava"はヨーロッパ盤をSELFMADEGOD、アメリカ盤をTo Live A Lieが担当した他、自国スペインでLPとカセット版、マレーシアからもカセットが出たという世間からの期待を伺わせられる大プッシュ!もちろん内容も素晴らしいモノでした。

そんな彼らがお送りする9年ぶりのセカンドアルバムはとにかくモーレツ!!!クソ速いブラストビートに喉から搾り出す系の咆哮、タイトな弦楽器隊もとにかくグレート!曲の長さも1分から2分半程度で決して長いわけではないのですが、全て一本調子に聴こえるようなことはなく、それぞれの曲に特徴がありアルバムとして全曲楽しむことが出来ます。個人的に感動したのはコーラスワーク、クレジットにコーラスしてるメンバーは載ってなかったのでVo自身が重ねてるのかな?いい具合にデュアルVoになってカッケーのです。うーん100点!
そして作品のアートワークはベーシストであるLuis Sendón氏が担当。実はこの方、イラストレーターとして長年グラインドコアシーンに関わっており、Nashgulのリリースはもちろんのこと、Looking for an Answer、チェコのLycanthropyやオランダのCollision、果てはアメリカのマーダーメタル・Macabreにもアートワークを提供しているとか!このことは今回ネットで色々見て知ったんですがLooking for an Answerのあのお猿アートはNashgulの人だったんだ〜、すげーぜ!!

兎にも角にも大傑作なこの作品、グラインドコア大好きっこ全てに聴いて頂きたい!そしてブレブレのウチとは大違いの汗 グラインドコアレーベルとしてどんどんとその名を轟かせているESAGOYA Recordsへも超リスペクト!今後の活動に期待大です!

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