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注射針混入豚 - 嗚呼、注射針混入豚 (8cm CD)

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注射針混入豚、初となる短冊CDフォーマットでの音源リリース!!2026年最新の2曲収録!!

1:嗚呼、注射針混入豚
2:恐怖!!注射針混入豚

(レーベルインフォより)


新潟発 殺戮ブルータルスラミング孤独デスメタル・注射針混入豚!死体カセットからの編集盤CDに続きhftgより8cm CDを発表!今作では新潟が誇る産業ターミナル組織「阿賀野今謡倶楽部」が楽曲制作を担当!

当レーベルからの編集盤CD、そして世田谷の名店・もつ焼き たいじでのワンマンライブ等、昨年末から大暴れな注射針混入豚!ギターを片手にブルータルスラミングデスメタルを奏で、モスクワ / 北京 /アメリカを沸かしてきた新潟の怪人としての認知はだだ上がりではないでしょうか。一度見たら忘れることのできないガスマスクと保護服に包まれたその姿、残虐極まりない楽曲、そしてライヴ中に客席に突進していく暴力的なパフォーマンス等、彼の魅力をあげればキリがないのですが、ここでもう一点挙げるとすればライヴ中に使われている個性溢れるSEでしょう。

昭和生まれの新潟男児である注射針混入豚(年齢不詳)が曲間に流すそのSEはノスタルジーと共に『なぜその選曲!?』という驚きを常に提供、観客に巨大なはてなマークを投げつけているのはライヴを観られた方は承知しているかと思います。猫の名前みたいなバンドが歌うコレって電車?な曲、猿の惑星風味な猿人型異星人が鏡男と戦う特撮ドラマからのセリフの抜粋、四季を感じる男の呟きを乗せたウィスキーのCMを無駄に連発するなど、40〜60代サブカルおじさん/おばさんのアンテナを掠る絶妙なチョイス!ハッキリ言って彼の楽曲とそれらSEの落差がホント凄まじく、一般常識的には曲とそれらSEを続けて聴くにはあまりにも難易度が高い… はずなのですが!そこは豚さんマジック、磁場の歪んだライヴ会場ではすんなりと受け入れられその場の熱気を底上げするんですよね。個人的にこういったところから、お客さんの注射針混入豚というバンドへの信頼をひしひしと感じ取っています。

しかし!ここで厄介なのが著作権という壁です。ライヴ会場で一瞬鳴らすSEならまだしも、音源作品としてそのまま収録するとなると話は別。実をいうと当レーベルからリリースした編集盤CD "怪奇!注射針混入豚大百科"にも使用SEを収録したいという案もあったのですが、現実的にはやはり難しく断念せざるを得なかった… 注射針混入豚というバンドの持つ、あの異様に昭和歌謡と相性の良い空気を何とか作品に落とし込めないものか――そこで辿り着いたのが、既存曲を借りるのではなく、最初から“注射針混入豚のための歌謡曲”を作ってしまうという発想でした。

白羽の矢が立ったのは、故郷 新潟が誇る産業ターミナル組織・阿賀野今謡倶楽部!歌謡曲研究を軸に、地元アーティストへの楽曲提供や新人発掘まで幅広く手掛ける同倶楽部へ制作を依頼し、昭和歌謡/ブルースの湿度をまとったオリジナル楽曲が誕生!今作に収録されているのは『嗚呼、注射針混入豚』『恐怖!!注射針混入豚』の2曲となりますが、今作をリリースしたhftgからの別作品、V.A. "HELL FROM THE GUTTER~早朝バズーカ!!!コンピレーション2026"には『都市伝説!注射針混入豚』という昭和アニメ風ブルータル歌謡を提供しています。コレももちろん阿賀野今謡倶楽部の協力を受け作成されたもの、以前 注射針混入豚に会った際に聴いたところあと何曲か阿賀野今謡倶楽部とのコラボ曲があるとのこと。
…いったい注射針混入豚は何処に行こうとしているんだ!?

兎にも角にもブルータル!常人には解読が難しい注射針混入豚の世界観を少しでも理解するには今作も避けては通れない作品であると断言しておきます!最後に、とある筋から阿賀野今謡倶楽部の内部資料を手に入れましたので、簡単なプロフィールを載せておきます。ホームページもあるようなので気になる方は是非チェックしてみてください!


-阿賀野今謡倶楽部とは-

昭和42年、羽越豪雨で畑を失った古田龍は失意のなか酒に溺れる日々を送っていた。そんな折、ラジオから流れた美川憲一「新潟ブルース」に衝撃を受け、「新潟を歌謡曲の街にする」と新潟歌謡曲研究会を発足。のちに妻となる「新潟の歌姫」理知と二人三脚で会員200人を超える組織へと成長させ、「新潟と歌謡曲の親和性」を論じた950ページもの大論文を書き上げる。しかし病に倒れたことを契機に内部クーデターが勃発、研究会を追放される。失意の古田は阿賀野市・五頭山麓の生家へ戻り、米作りと療養の日々を経て奇跡の復活。家族と仲間の後押しを受け、新たに「阿賀野今謡倶楽部」を設立した。現在は歌謡曲研究のみならず、地元アーティスト支援、楽曲提供、イベント、新人発掘、飲食店経営まで手掛ける一大組織へ成長。古田は後進に道を譲り、大好きな焼酎を一日一升だけと決め、妻・理知との早朝散歩を欠かさず100歳を目指している。

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