Sarcófago - Nights in Hell (CD)
¥2,500
SOLD OUT
ブラジル・エクストリームメタル黎明期を代表するSarcófagoが1986年に残した最初期ライヴ音源を収録したブートレグ作品!何度も再発されているキョーレツ盤です!
まさかの来日公演を行うらしい、80年代 ブラジルの… いや、80年代南米シーンを代表する伝説的バンド・Sarcófago!今回入荷したのはオリジナルが01年にコロンビアのWarhammer Hellなるレーベルからリリースされたブートレグ作品で、その内容の凄まじさから世界各地で幾度となく無許可再発を繰り返されているド名作でございます。
Recrucify / The Black Vomit / Satanasなど、コンピレーション "Warfare Noise I"収録曲から、翌年発表の歴史的名盤 "I.N.R.I."収録曲までを演奏。後半には同曲の別テイクやフィンコアの伝説・Terveet Kädetのカヴァー(Outsider / The Land of Hope)も収録されており、単一公演ではなく複数のライヴ音源を編集した作品と考えられています。しかしSarcófagoがTerveet Kädetのカバーとは!!グラインドコアバンド・RotやNecroseも90年代初期にカバーしていることからブラジルではテープかなんかが出回っていたのかしら?因みにオレたちの7 Minutes of Nauseaが演奏した彼らのカバー曲も存在しておりますので、興味ある方は是非調べてみてください!
この"Nights in Hell"、録音場所や日付については現在も詳細が判明しておらず、1986年ベロオリゾンテでのライヴ音源とする説があるものの、確定には至っていません。ちょっと色々インターネットの広大な海を漂い情報を集めたところ、古い海外ブートレグコレクターの資料では、本作の一部について「1986年8月17日、Belo Horizonteでのライヴだと聞いているが確証はない」との記述を発見。また別のコレクター資料では後半部分を1986年10月17日のH.M.C.公演ではないか?と推測しているものもありましたが、こちらも確定情報ではない模様。そもそも同じ曲が二度登場することから最低でも2公演以上の音源が使用されていると考えられており、現在も正確な録音日時・場所は謎のままです。
音質は決して良好ではありませんが、"I.N.R.I."完成直前のSarcófagoが放つ生々しい凶暴性を記録した貴重な一枚です。テンションマックスなドッカドカのドラム、デス声未満なブラックメタル原始人の咆哮はマジでキョーレツ!!!このお世辞にも良いとは言えない音質と原始南米ブラックメタルが混ざり合い、魔術的な化学反応が過剰に発生しまくったベスチャルノイズブラックメタル決定盤!!んー、素晴らしい!
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レビュー
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