Massacred - Nemesis (CD)
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アルゼンチンのMortician・Massacredが24年にBandcamp上に発表したバイオハザード3のクリーチャーへのトリビュートアルバムがCD化!打ち込みドラムを活かした速さ/短さを強調した作品です!
突然ですが、私はMorticianが大好きで大好きで… それは長過ぎるSE、低過ぎるデス声、そしてどこを切ってもモーティシャニックな楽曲群… あとは特に初期作品に顕著なのですが、ギターの音がNapalm DeathのA面と同じ音なんですよね!あとはヨガマットやシャワーカーテン等、訳のわからないグッズ展開がオフィシャルで行われているのもポイント高い!それらに惹かれて続けてもちろんアルバムは全作所持、そして友人からは『他の人はあんま喜ばないだろうから』とMorticianサイン入りのCDを譲ってもらったりと長年Mortician浸り。しかしライヴ活動/作品再発は盛んなのに、この約20年ほど新作を出していない彼らにはちょっぴり悲しい気持ち… そんな寂しさを紛らわす為に世界中のジェネリックMorticianディグを始めてしまったのです。最初は軽い気持ちだったんです…
そこで出会ったのがこのアルゼンチンのMassacred!衝撃でした!Morticianじゃん!岡田眞澄とスターリンくらい似てる!しかもひとりバンド故に曲の量産具合がハンパない!このバンドのお陰で私の本家Morticianロス具合は解消され、ぽっかりと空いた心の穴は見事にMassacredが塞いでくれました。ありがとう!Massacred!
前述の通りリリースの多いバンドなので、とりあえず手に入る作品を全てロシア経由で入荷してみた次第でありますが、今回ご紹介する作品はなんか他と毛色が違う??モーティシャニックな面は勿論出ているのですが、ヤケクソ気味な打ち込みドラムとうっすらモッシュパートまで用意されていて、しかも曲の長さはどれも約1分程度。で、インナー見てみたらビックリ!バイオザード3に出てくるクリーチャー、ネメシスのトリビュートアルバムだそうです。私、ゲーム疎いのですがジャケット見ればわかる人にはすぐわかるのでしょうな。そういう企画盤であるが故か、20曲中 ラスト3曲を除く17曲をElliotなる人物が演奏(Bandcampにアップされた際はがベース/ギターの録音を担当Unknown Demon表記だった模様) Massacred首謀者であるChristian Edwards氏は全曲のボーカルとドラムプログラミングを、そして最後の3曲のギター/ベースを担当しているようです。
さてこのElliotという人物は誰か?Metal Archivesの情報によるとXXX Lunaticというワンマンバンドで活動するRalph Quord氏とのこと。25年にはSlvt Killer名義でMassacredとのスプリット作をデジタルリリースしているアメリカのアーティストです。
ゲームキャラクターへのトリビュートアルバムということなのか、それともゲストミュージシャンが参加している故なのか、モーティシャニックな雰囲気が影を潜めた作品。しかしハイスピードかつ複雑に展開するブルデスサウンドはヤケクソ気味でなかなか良いです。そしてChristian Edwards氏ひとりで作成したトラックはMortician度 100%笑 ちょっと安心した私でした笑
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レビュー
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